
英語の指導のため孤児院に3週間滞在させていただきました。
100名分の食材を用意することはとても大変なことです。葉野菜などは冷蔵庫がないため、仕入れたらその日のうちに食べるしかありません。
そうすると自然と使われる食材も日持ちするものばかりになってきてしまいます。
子どもたちの野菜不足を解消するためビニルハウス建設を実現してください。
カンボジアが大好きで、10年以上行き来を繰り返し、いつも癒しをいただいています。
自給自足の取り組み、とても共感いたします。
いつか、ご縁があればお会い、お手伝いできますと幸いです。
少しばかりになり恐縮ですが、応援しています。

藤本恵子様、ご支援ありがとうございました。我々の活動のご賛同いただき感謝申し上げます。カンボジアの実情をよくご存じなんですね。私たちは、貧困から抜け出すことのできない子供たちに向けて光を当て続けています。それは、全体をけるような大きな力ではなく、ほんの小さなことに過ぎません。でも、見て見ぬふりをしたり、何もしなかったりする、ゼロではないと信じています。ぜひ一度、Preychumにお越しください。院長をはじめ子どもたちもご支援者のお越しは大歓迎です。子供たちにビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、私も最後まで頑張りぬきます。経過をお知らせする中で、私も支援活動の日常を皆様にお届けしてまいります。楽しみにしていてください。

プロジェクトが成立しますよう願ってます

みち様、25人目のご支援者となりました。ありがとうございました。このプロジェクトは、総計50名の方々にご支援をいただくことを目指してスタートしました。ここで、ようやく半分です。これからは、本当にラストスパートに入っていきます。フルマラソンで例えるなら、30㎞地点を通過したあたりでしょうか。さきほど、書きましたナポレオンヒルの「思考は現実化する」のとおり、本プロジェクトは、思いを現実化する作業です。その想いは、ピュアで、疑いのない、確信に満ちた、強いものである必要があります。今後とも、一人でも多く皆様方からも子どもたちへの愛をいただけると信じて、最後までやり抜いてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクトの成功を願っています。少しずつでも、前進しますように。

あおのヨウコ様、追加のご支援をいただきありがとうございます。貧困な子どもたちへのマンスリーサポートに加え、我々の支援する先の背景にはいつも存在を感じて活動を後押ししていただいていらっしゃいます。
貧しい子どもたちへのマンスリーサポート等、様々なご支援をいただきました。カンボジアの子どもたちへの応援団であり、我々の団体にとりましても大きなサポーターです。ビニルハウスの落成式を行う際には、オンラインでも、日本のご支援者に映像でお届けできるように現在支援中です。最後まで、本プロジェクトを温かく見守っていただけましたら幸いです。

頑張ってください!

さのなみ様、ご支援ありがとうございました。心から感謝いたします。孤児院の子どもたちへ向けられた心を確実にお届けさせていただきます。ここの子どもたちの未来は、我々とは異なりますが、幸せを自らの手でつかむことを少しでも手助けできたらと思います。たった一人の行いが、世の中を動かすこともできる。ビニルハウスを建設し、自らの手で生きる力に変えていくストーリーを今後も応援していただけましたら幸いです。私も頑張りぬきます。活動報告を楽しみにしていてください。

微力ですが応援させていただきます。

しんご様、ご支援を賜りまして、まことにありがとうございます。子供たちの未来への投資は、必ず自分自身に返ってくるものと思います。それが目には見えませんが、世の中の循環法則と言うものだと思っています。
人に喜びを与えたら、その喜びは必ず自分に戻ってきます。これぞ、ブーメラン効果というものです。一人の力が世の中を動かす。あの子供たちにビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、最後まで温かなご声援をお願いいたします。今後も上げ続ける活動報告を楽しみにしていてください。まだまだ寒さが続く日本です。どうか、お体を大切にお過ごしください。

活動報告を拝読しました。子供たちが直面している貧困や教育の問題は、カンボジアだけの問題ではなく、世界全体の問題だと感じました。現地で活動されている方々には頭の下がる思いです。こういった形での協力しかできませんが、応援しています。

トリニータ様、ご支援ありがとうございました。「目の前の貧困に対して目を背けない。」これを、モットーに、私たちは活動しています。栄養問題は成長過程の孤児たちにとって大きな課題です。この孤児院に、機会があればぜひとも訪問していただければと思います。今後とも、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいたします。

バランスの良い食事をとって、お子さんたちが健康に過ごせるよう願っています。できることは少しですが、支援の輪が広がるようになればいいと思います。どうぞ頑張ってください。

あおのヨウコ様、いつもご支援をいただきありがとうございます。あおの様には、図書館建設・水道建設・ハイナンちゃんの屋根建設・貧しい子どもたちへのマンスリーサポート等、様々なご支援をいただきました。そのカンボジアの子どもたちへの温かなまなざしにいつも大きなお力をいただいております。今回のプロジェクトは、親のいない子どもたちへのサポートです。子どもたちが、どんな食生活を送っているのかを数日間孤児院に入り込んで、取材してきましたので、活動報告にてご覧ください。彼らの、脳と体の発育のために必要十分な野菜の摂取が今必要だと痛感させられました。引き続き、本プロジェクトへのバックアップをお願いできましたら幸いです。私も、あおの様のようなあたたかな心を応援を背に受けながら、ビニルハウス建設を実現していく所存です。

昨年、当施設に訪問させて頂いた時の子供達の笑顔が忘れらませんでした。この支援がより子供達の笑顔に変わってくれれば幸いです。

JOYA様、大きなご支援をいただきありがとうございます。PreyChum孤児院の子どもたちに日本からお持ちいただいた学習道具を手渡ししているときの温かい表情が忘れられません。息子さんも試合翌日にこちらに同行し、一緒に配ってくれました。空手の有段者であり、現役のキックボクサーであるお二人は、心の優しさにあふれていて、本当の強さとは何かを教えてくれます。ただ弱いだけでとんがった生き方をしている人々は、ぜひともこういった生き方を見習っていくべきでしょう。次回、3月にクンクメール大会に出場するためにお越しになられるということ。再び、お会いできますことを楽しみにしております。JOYA様のお名前は、この地に刻まれます。プロジェクト成功の暁には、ぜひこの地を再訪してください。院長をはじめ子どもたち一同大歓迎です。今後も、本プロジェクトを温かく見守っていただけましたら幸いです。

頑張ってください!

自らも投じる支援で加速をかけたいと思います。残り1か月前までに、半分までは達成したいと思っています。まずは、ページをご覧頂いたら左下の小さなハートのクリックをぜひお願いします。活動報告をどんどん
あげることも行動を起こすこと。一つのSNSでのシェア・拡散が次なる支援の輪を広げることにもなります。本プロジェクトが心に刺さった方、ぜひともご協力をお願いいたします。

頑張ってください!

ほのか様、ご支援いただきありがとうございました。子どもたちの栄養問題を解決するための、大きなプロジェクトになります。ご一緒に足を運んでいただいたコンポンスプーの過疎地にあるこの孤児院、機会があればぜひとも一度訪問していただければと思っています。今後とも、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいたします。

子供たちが健やかに生活できるようになること願ってます。

My様、ご支援をいただきありがとうございます。とりわけ学齢の小さな子どもたちは、まだ自力で生活するすべを持ち合わせておりません。望ましい脳と体の発育のためにも十分な野菜の摂取が必要です。「自分たちの手で育てる」、本プロジェクトの大きな価値がそこにあります。今後も活動報告をお読みいただきいただき、力強いご支援を引き続いてお願いできたら幸いです。とりわけ、SNSでのシェア・拡散が大きな力となります。どうぞよろしくお願いいたします。

ビニルハウスの完成を楽しみにしています。頑張ってください。

cambodia_ed様、2回目のご支援をいただきありがとうございます。PreyChum孤児院の子どもたちは、生まれながらにこの環境を選んできたわけではありません。私たちがこの子供たちに接するときに同情や憐れみをまず感じてしまいがちですが、現状として子供たちの将来がどのようになっているのかを知る必要があろうかと思います。そんなことも今後レポートしながら、孤児院支援について理解を深めていただければと思っております。将来のために何ができるのかともに考えていただけたらありがたく思います。自分たちの作物を自力で収穫していく本プロジェクトを今後も温かく見守ってください。
また、その場所や特性にあった支援の在り方を新たに学びました。ビニールハウスと共に、食物や明日への希望が育ちますように。応援しております。頑張ってください!

NaokiTakeda様、貧しい身寄りのない子どもたちのためにサポートをいただきありがとうございます。ここでは、農業技術に関する支援も必要とされています。ビニルハウスを作ることが目的ではなく、ハウスを建設して、子どもたちの生活そのものが変容していくことを狙いにしています。孤児院での生活は、日本の皆様の想像をはるかに超えた厳しさがあります。皆様からの支援を受けて、ハウス建設を必ず実現できるように本クラウドファンディングも一人でも多くの方の目に触れるようにすすめてまいりますので、今後とも温かいご支援をお願い申し上げます。

食は大事です!応援しています!

703様、日本からのご支援を賜り、ありがとうございました。子どもたちの栄養補給が継続的になされるためのハウスづくり。こちらは、コンポンスプーの過疎地にあります。子どもたちへの絵手紙教室も実施できますように準備を進めさせていただきます。孤児院での活動の様子も今後随時ご報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

頑張ってください!

しげちゃん様、ハイナンちゃんの屋根の建設に引き続いてのご支援をいただきありがとうございます。このPreyChum孤児院の子どもたちは、まだ自力で生活するすべを持ち合わせておりません。望ましい脳と体の発育のためにも自分たちの作物を自力で収穫できる本プロジェクトが大きな価値となります。活動報告に子どもたちの様子を取材してあげていきますので、ぜひ、定期的にご一読いただきいただき、今後とも力強いご支援をお願いできたら幸いです。とりわけ、SNSでのシェア・拡散が大きな力となります。どうぞよろしくお願いいたします。

まつださん応援しています。

けんじ様、ご支援をいただきましてありがとうございました。カンボジアに長く滞在していらっしゃいましたので、このような境遇の子供たちのこともよくご存知のことと思います。2025年は、我々の取り組みももう少し、内外から認められるように波紋を広げていく年かなと思っています。このプロジェクトへの取り組みを通して、日本の皆様にカンボジアの教育問題をお伝え出来ればと思っています。一緒に学校を回り、理科授業をやっていたことが昨日のことのように思いだされます。ぜひ、こちらでまた一緒に学校や施設を訪問したいですね。定番のBBQは未だ営業中です。お待ちしております。

少しでも孤児院の子どもたちの力になれたら幸いです。

cambodia_ed様、大きなご支援を賜りありがとうございました。年末には、台湾のドルフィン様ご一行のチャリティーイベントが行われました。この孤児院に光を当ててくださる方が一人でも多くなりますように、私も頑張る所存です。ビニルハウス建設が実現できましたら、ぜひとも一度カンボジアにもお越しください。将来に夢を描いて、たくましく生活している子どもたちの姿が見られることと思います。本プロジェクト、必ず実現する決意でおります。今後とも温かなご声援をよろしくお願いいたします。

孤児院のみなさんが、十分な量の食事をとって健やかに成長されることを願っています。ビニルハウスの建設という大きなプロジェクトですが、成功して、子どもたちの笑顔が見れるのを楽しみにしています。

KH様、ご支援をいただきましてありがとうございました。このエリアを訪問していただきましたので、ここの子供たちの生活ぶりもよくご存知のことと思います。カンボジアには、社会福祉省登録だけで200以上の孤児院が存在しています。そのうちの多くが、他からの支援によって何とか経営が成り立っています。孤児院の自立に手を差し伸べていただき、心から感謝いたします。どうか、子どもたちの笑顔をお届けできますように、最後まで温かく見守ってください。今後も、SNS拡散等にもご協力いただけましたら幸いです。

少しでもお手伝い出来ると幸いです!

hirosi444@yahoo.co.jp様、ご支援ありがとうございました。子供たちの未来への投資は、必ず自分自身に返ってくるものと思います。それが目には見えませんが、世の中の循環法則と言うものだと思っています。
人に痛みを与えれば、その痛みは必ずどこかで受け取りますし、人に喜びを与えたら、その喜びは必ず自分に戻ってきます。これぞ、まさしくブーメラン効果です。一人の力が世の中を動かす。あの子供たちにビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、私も最後まで頑張りぬきます。活動報告を楽しみにしていてください。
頑張ってください!

みさと様、ご支援をいただきましてありがとうございました。ご指導していただいたプレイボンの子供たちもすでに8年生になりました。明るく健やかに育っているあの子たちを見るにつけ、様々な形での愛が届けられていると感じます。スクールサポートは、3年スパンで行われます。プレイボン小学校は、校内環境がどんどん整備されてきており、先日、236枚の外壁と新しい正門が完成しました。トイレも補修が行われ、使いやすくなりました。いつかまた、あの子供たちに会いに来てあげてください。よろしくお願い申し上げます。このプロジェクトは、成功しなければゼロになります。SNSでの拡散が大いに効果を発揮しますので、ご協力を頂けましたら幸いです。

一度カンボジアの小学校英語教師ボランティアに参加しました。敢え無く、日本教師をボランティアする以前に日本は帰国しなければ行けませんでしたが、カンボジアのことが大好きになりました。頑張ってください!

aayk.24様、ご支援ありがとうございます。カンボジアの小学校で英語の指導を行っていただいた経験ゆえに、子どもたちの現状もよくご存じかと思います。困っている子どもを見て見ぬふりをしないという我々のモットーに共感頂いましたことを心から感謝いたします。国から援助が入る日本と違い、ここの子どもたちはこの厳しい環境の中で生きていくことを余儀なくされます。そこに、周りから少しでも援助を入れてあげることで、彼らの自ら生きようとする力をより大きなものにしていくことも可能だと信じています。この村のエリアにも、大きな勇気と日本人のもつジェントルマインドを根付かせるものだとも思います。背中を後押ししていただき、ありがとうございました。活動報告もどんどん上げさせていただきます。
頑張ってください!

mai様、先日はスマイルサポートツアーにご参加いただき、ありがとうございました。共にカンボジアを回る中で、子どもたちが周りに駆け寄ってくるシーンを見るたびに、そういう波動を持ち合わせている人だと感じておりました。ひろしまハウスさんやプノンペンスラムを回っているだけに、孤児院の子どもたちのことにも心を寄せていただいたのだと思っています。その心の後押しを受けまして、現場にいる私どもが孤児たちの健やかな成長をしっかりと後押ししていく所存です。最後まで温かく見守っていただけたら幸いです。2025年、ご家族共々良いお年をお迎えください。

松田さんやそのお仲間の方々が、私の代わりに現地で活動してくださっていることにお礼申し上げます。いつの日か現地の様子を自分の目でみて、カンボジアについて勉強させていただきたいと考えています。JECSAカンボジアの活動を、これからも応援していきます。このプロジェクトの成功をお祈りしております。

西城様、貧困世帯マンスリーサポートいつもありがとうございます。また、この度の孤児院へのご支援を賜りまして、本当にありがとうございます。カンボジアには、こういった親にも見捨てられたような子どもたちがたくさんいることが教育の問題と併せまして、潜在的な社会問題だと捉えています。これからも、こういう子どもたちたちの存在を見逃すことなく、「見て見ぬふりをしない」をモットーにして、活動を続けていきます。人々の「暮らしを助ける」ことにもつながるこのハウス建設の取り組みを、皆様からの心温まる後押しを受けながら、完遂していきます。西城様もどうかお体をご自愛されて、健康な日々をお過ごしください。なお、次回のマンスリーサポートは、1月5日の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

応援しています

mw様、ご支援をありがとうございます。新年早々、日本からいただくご支援になお一層心が引き締まる思いでいます。孤児院の子どもたちには、温かい家庭はありません。職員が温かい気持ちで身寄りのない子どもたちの世話に当たっています。そんな意味で、ハウスが完成することは、孤児院全体をエンカレッジすることでもあると思っています。
今回のプロジェクトは、この村でも注目されています。日本からの支援に、村人全体にも励ましが与えられるものと信じています。今後も引き続き拡散等にご協力いただけましたら幸いです。

子どもたちと、周りの大人の皆さんが、笑顔で過ごせますように。プロジェクトの成功を願っています。頑張ってください!

あおの様、前回に引き続き、カンボジアの身寄りのない子どもたちにフォーカスした本プロジェクトにもご協力いただき、感謝申し上げます。あおの様の貧しい子どもを思うお気持ちを必ず形にしてお届けできますよう頑張ってまいります。あと2か月間、温かく見守っていただけましたら幸いです。

ほんの少しで大変心苦しいのですが。
子どもたちのためにありがとうございます。

izumi様、新年最初のご支援となりました。ありがとうございました。このプロジェクト、総計50名の方々にご支援をいただくことをまずは目指していきたいと思います。国際支援は思いを形にする作業です。今後とも活動報告をこまめにあげてまいりますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。