人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ

人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 10枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 2枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 3枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 4枚目
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人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 2枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 3枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 4枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 5枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 6枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 7枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 8枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 9枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 10枚目

支援総額

24,017,100

目標金額 10,000,000円

支援者
1,844人
募集終了日
2024年2月9日

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プロジェクト本文

過酷な環境で生きる
野犬のためにシェルターを


 

大阪府を拠点に全国各地で野犬の保護・譲渡活動を行っている佐敷万里(ちょき)と申します。

野犬の捕獲を専門に活動し5年。これまで230頭以上を保護し、150頭以上を譲渡に繋いでまいりました。繋ぐことができた命がある反面、いくつもの命が手からこぼれ落ちるのを見てきました。つらい記憶も悲しみもすべて背負い「お空に行ったあの子たちに胸を張って逢えるように」という想いで活動しています。

 

野犬は生き延びても過酷です。飢えや渇き、病気による苦しみ、怪我の痛みなどを感じながら必死に生きています。彼らの寿命は5〜6年と言われており短命です。

不幸な野犬や野良猫をゼロにしたい。

その想いでこの度、野犬や野良猫を保護するための大型中古物件を自己資金で購入しました。ストレスフリーなドッグラン付きの新拠点になる予定ですが、築古物件のため稼働するためには、大規模な修繕が必要です。

一刻も早く稼働させ、一頭でも多く救うために一世一代のプロジェクトに挑戦します。

第一目標は1,000万円。外壁や屋根の修繕、1階の修繕やドッグラン整備など、どうしても業者さんに修繕していただかなければならない箇所の費用を募ります。第一目標に達すれば最低限稼働が可能となります。費用が足りない部分は、できる限り自分でDIYを行います。

そして、第二目標は1,500万円。隔離部屋である2階の修繕とトリミングサロンの設置、預かりスペースの増設を目指します。第二目標に到達することが叶えば、疾患のある子が安心して過ごせる隔離部屋の確保だけでなく、寄付だけに頼らずに活動費を捻出できる体制を整えることができます。(※第二目標は2,000万円に変更しています)


まだまだ野犬の捕獲ができる人は少ないです。だからこそ、私が先頭に立って活動を加速させ、環境を変えていきたい。そのための第一歩として、皆様と一緒に理想の拠点を作りたいと思っています。

人知れず消えていく命をゼロにし、保護活動が必要のない社会へ。

どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

大阪の野犬なくし隊 代表
佐敷万里(活動名:ちょき)

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。第一目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 

関西の野犬を減らし続け5年
大阪の野犬なくし隊

 

ページをご覧いただきありがとうございます。大阪の野犬なくし隊の佐敷万里(活動名:ちょき)と申します。個人で「野犬」を中心に保護し、譲渡につなげ5年になります。本業であるトリマーの資格を活かしながら、その収益は生活費を除き、殆どを保護活動に費やしています。

 

野犬たち

現在のシェルターにて。保護した子犬たち

(左)現在のシェルターはすでに野犬たちでいっぱいです/(右)兄弟たち

 

「不幸な野犬を減らす」ことにこだわっている理由は、野犬を捕獲・保護できる方がまだまだ少ないためです。

 

狂犬病や人的被害のこともあり、「ただ外で生きている」ということが許されないのが野犬です。独自でどうすれば捕まえることができるかを学び、成功確率を上げて、他団体様とも協力しながらこれまで232頭の野犬を保護・人馴れさせて、156頭を譲渡につなげてまいりました。その他にも猫のTNR活動や、ブリーダー崩壊現場でのレスキュー活動、脱走した犬の捜索などもしております。

 

(左)捕獲のための大型の檻を作成中/(夜)捕獲している様子

みんな純粋できれいな目をしています

里親様のもとで幸せに暮らしている子たち

 

初めて私が大阪で「野犬」の存在を知ったのは2017年4月。その頃実は、犬ではなく、猫のTNR*1を中心に活動していました。

*1:T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の一連の活動のこと

 

猫の捕獲をしに大阪の河川敷にいったときのことです。たくさんの野犬の子犬が走り回っている光景に愕然としました。子犬の便を見てあとからわかったことですが、彼らは新聞紙を食べて飢えを凌いでいたのです。

 

その後、「子犬が保健所に収容された」という話を聞きつけ、保健所に引き出し交渉にいきましたが「野犬の譲渡はできない」と最初は断られてしまいました。諦めずにその後何度も交渉し、3頭の子犬を保護できることになりました。

 

(左)奈良の野犬たち/(右)怖くないよと優しく声をかけます

 

しかし、その後トラウマのような出来事が次々と起こります…。

 

引き出しにいくと1頭はすでに飢えで亡くなっていて、残り2頭もその後病気が発覚し、幸せな経験を一つもさせてあげられないまま、短い犬生を終えたのです。

 

何もしてあげられなかったことを悔やみ、「保護しなかったほうが良かったのではないか」と当時は気が狂いそうなくらい悩みました。

 

その経験から「飢えや病気で苦しむ野犬たちをゼロにする」ことが私の人生の大きな目標になりました。

 

これまでのプロジェクトのお礼


 

これまで過去2回のクラウドファンディングを実施させていただきました。どちらも野犬の捕獲、保護、医療費のために大切に活用させていただきました。

 

一回目はこちら/二回目はこちら

 

昨年は、奈良県の野犬出没区域の野犬は64匹捕獲し、激減に成功。大阪の約50頭いた区域も残り3頭にまで減らすことに成功しました。皆様に支えられ着実に野犬を減らすことができております。本当にありがとうございます。

 

 

また、プロジェクトを通じて「野犬の存在」を初めて知っていただいた方も多くいらっしゃいました。支援者様からあたたかいお手紙や物資の支援などをいただき、終了後もずっと助けられております。

 

子どもたちからのお手紙(手紙はすべて許可を得て掲載しています)

里親さんからの心温まるお手紙

毎年数えきれないほど、たくさんからのお手紙をいただいています

 

「野犬達の現状を知るだけで、行動を起こしてくださる方がいる」ということを、これまでのクラウドファンディングを通じて強く実感いたしました。野犬について正しい知識を知ってもらい、共感してもらい、応援してもらえることで、彼らをもっと救うことができると確信しています。

 

 

野犬がストレスなく暮らせる
新たな拠点をつくります

 

現在の保護施設でも野犬を保護しておりますが、同時に保護できる数は犬猫合わせて約30頭ですでに限界を迎えています。犬たちを人馴れさせたあとに、頻繁に譲渡会に参加させておりますが、頭数制限もあり、譲渡が決まらなければ新たな子を保護することはできません。

 

救いたい命はまだまだたくさんあります。野犬の捕獲ができる人はまだまだ少ないからこそ、私が先頭に立って活動を加速させることで、彼らの環境を変えていきたい。

 

そのためにこの度、中古の一軒家をローンを組んで自費で購入する、という大きな一歩を踏み出しました。

 

購入した中古物件の外観

 

新たな拠点として、シェルターを稼働させることにより、保護頭数をこれまでの犬25頭(猫4頭)から犬50頭(猫20頭)まで増やすことが可能となり、野犬を減らす活動を加速させることができます。大きな庭をドッグランにして、できる限り「犬らしく生きられる、ストレスを感じない場所」を提供してあげたいと思っています。

 

しかし、現状のままでは人が住むこともままならず、あちこち大規模な修繕が必要です。

 

古い内観(1階スペース)

(左)屋根が腐っている/(右)雨漏りしている様子

ひび割れて危険な状況の外壁

屋根が飛び、ビニールで応急処置をしている様子/(右上)割れた瓦屋根

 

自分で修繕が不可能な危険な箇所が多すぎるため、現状のままでは稼働をすることができません。そこで、皆様のお力をお借りして修繕し、野犬たちを安心してお迎えできる新たな拠点を稼働させるために、過去最大のクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

 

 

ご支援で実現できること
大規模修繕を行い、稼働を目指す

 

皆様からいただいたご支援は、新設するシェルターの修繕費として大切に活用させていただきます。ドッグランも用意し、野犬達の元々の慣れた暮らしを再現することで、ストレスフリーのシェルターを目指します。

 

全体にかかる費用はローンの返済含め【2,500万円】となりますが、まずは稼働するために最低限必要な金額を募ります。第一目標も高い目標ですが、第二目標も安全に稼働するために必須事項となるため、第二目標までの達成をめざしています。

 

第一目標では、業者に依頼せねばできない部分である外壁や屋根、メインの保護スペースとなる1階の修繕、ドッグランの整備を行います。広いドッグランを整備することで、犬たちに草の匂い、土の匂いを目一杯楽しんでもらい、土の上を全力で走らせてあげたいと夢は膨らむばかりです。

 

第二目標では、感染症対策などの隔離スペースを想定している2階の修繕と、現在のシェルターをトリミングサロンに変更する工事を行います。隔離部屋では、相性が悪い子を分けて生活できるエリアや、老犬エリア、治療中エリアなど分けたいと思っています。

 

なお、自分たちでできる限りのDIYを行い、費用を節約してまいります。

 

 

プロジェクト概要

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。第一目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 

第一目標金額|1,000万円

 

|資金使途

 ・外壁の修繕

 ・屋根の修繕

 ・1階の修繕/約犬50頭の保護が可能に

 ・庭をドッグランへ変更

 ・READYFOR手数料

 

 


 

第二目標金額|1,500万円 2,000万円 ※1/9に変更

 

|資金使途

 

 ・1階の隔離部屋の設置(NEW)※1/9に追記

 ・1階を防音室に変更(NEW)※1/9に追記

 ・2階の修繕/約犬50頭の保護に加え、猫20頭の保護が可能に

 ・現在のシェルターをトリミングサロンやトリミング教室へ変更

 ・わんにゃん保育園(ホテル)と室内ランの増設

 ・READYFOR手数料

 

 

築古物件の購入まではなんとか自己資金で賄うことができました。しかし、修繕費という大きな金額まで捻出することができず、このままでは稼働することができない、と非常に悩んだ上での覚悟の挑戦です。

 

最終的な理想としては、支援者様の懐を痛めることなく、自身の収入だけで活動できるようにしたいと思っています。第二目標まで達成することができれば、現在のシェルターの1階を「トリミングサロン」や「トリミング教室」へ、2階を「わんにゃん保育園(ホテル)」や「室内ラン」として改装し運営することで収入の増加へつなげ、野犬捕獲活動の安定化を図りたいと考えています。

 

もともとは、私のわがままから始まった活動です。今は皆様のお力をお借りしないとできません。自分がしたいことを、自分だけの力でできないことを申し訳なく感じることも多々あります。

 

しかし、皆様からこれまでいただいた応援の気持ちのおかげで、活動の幅を大きく広げる一歩を踏み出すことができました。

 

これからも、お空にいる自分の子達に胸を張れる行動、そしてご支援いただいた皆様に「応援して良かった」と思ってもらえる活動を志し、一歩ずつ着実に実現していきたいです。

 

どうか、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

 

野犬について知っていただきたいこと

 

攻撃性のある子は人に捨てられた子、もしくは何かしらの理由で人を恨んでいる子です

 

 

野犬は基本的に臆病な子が多く、人の姿を見た瞬間逃げる子がほとんどです。

 

逆に攻撃性のある子は何かしらの理由で人を恨んでいる子。野犬は自分の身や兄弟、仲間を守る時のみしか攻撃してくることはありません。「人が来たぞ!みんな逃げろ!」と吠えながら仲間の元に駆け寄り捕まらないように散っていきます。

 

● 野犬の捕獲は頭脳戦です

 

 

人馴れしていない生粋の野犬は、距離を詰めることができません。警戒心の塊で網で捕まえたとしてもリードで捕まえたとしても、いとも簡単に噛みちぎり逃走します。

 

大阪の捕獲には、単管とネットを用いて10畳以上の大きさの捕獲檻を使います。捕獲檻は檻を大きくしないと「ここは外じゃない。出られなくなる可能性がある。危険だ。入り口をくぐるのはやめておこう」となるわけです。

 

肉眼で確認できる距離に潜んでいると匂いでバレるため、遠くから監視カメラで確認しながら、何時間も潜伏し続けます。人間側もトイレにいけないまま何時間も耐えるため、夏は脱水症状の危険、冬は手足や顔など、外気に触れている部分の感覚がなくなりますが、ここは忍耐勝負です。

 

無事捕獲檻に入ってもそれで捕獲できたとはいえません。ネットを破り脱出。穴を掘り脱出、壁を飛び越え脱出。犬の潜在能力は凄まじく危機に瀕した場合、どんなことをしても逃げ延びようとするため、落ち着くまで更に待ちます。捕獲檻に入り出口を閉めたら、次は私自身も檻に入り犬との格闘です。強引に捕獲すると犬はパニックを起こし転換発作やチアノーゼを起こしてしまう危険もあるため、「怖くないよ。」と優しく声掛けをしながら捕まえます。

 

● 野犬の医療費は高額です

 

 

これまで医療行為を受けたことがない野犬は、避妊去勢手術、狂犬病予防接種、ワクチン接種、飼い犬登録、マイクロチップ、ノミ・ダニ予防、検便など基本の医療費だけで、一頭あたり約10万円かかることも。さまざまな病気が見つかることも多く、重篤な怪我をしている場合は手術も必要となります。

 

さらに寄生虫により皮膚が爛れている子がほとんどです。また、くくり罠により片足が欠損してしまっている子や腫瘍で手術が必要になる子もいます。

 

(左)保護時。身体から蛆が湧いていたツカちゃん/(右)現在。里親さんのもとで幸せな様子

 

基本の医療費に追加され、一頭20万円〜50万円を越えることもあります。人間の管理下だと、生まれた時から混合ワクチン、ノミダニ薬の医療があり栄養のあるご飯を与えられるため、健康的に生活できることから長生きすることが当たり前ですが、野犬たちは生まれた瞬間から過酷で短い一生を送らざるを得ません。

 

生き延びても過酷な野犬を、ゼロにしたいのです。

 

 

 

大阪の野犬なくし隊 代表
ちょきから皆様へ

 

 

佐敷 万里(ちょき)

大阪の野犬なくし隊


日頃から活動を応援してくださっている支援者様、これまでのクラウドファンディングで応援してくださった皆様、そして今回のプロジェクトに貴重なお時間を割いて、目を通してくださったはじめましての皆様へ。あらためて、大阪の野犬なくし隊代表の佐敷です。

 

これまで活動を続けてきて、応援してくださる方々のおかげで少しずつですが野犬のためにできることが増えてまいりました。ただしテレビなどでも時折取り上げられる通り、まだまだ野犬はいますし、保健所に捕まれば殺処分の対象になっています。


続ける活動よりも、一刻も早く終わらせたい活動です。今こうしている間にも散っている命があります。

 

野生動物のように放っておいてくれるわけではなく、狂犬病のことや人的被害のことが原因で「ただ生きていること」も許されません。

野犬の中には元々人に飼われていた子が捨てられ野犬化した子も多くいます。人の無責任な飼い方や流行り廃りなどの所業が原因で命を失う子がいます。

野犬達にも、当たり前ですが感情があります。処分される前は震えるし失禁もするし、「助けてくれ」と懇願します。私は、命を大切にしたい。ただそれだけなのです。

過酷な状況でいきる野犬をなくすためには、保護シェルターが必要です。しかし、保護シェルターは動物愛護管理法で数値規制が入り、大きな施設がないと助けられる子を増やせません。

クラウドファンディングを行うことはお金のことももちろんありますが、野犬の存在、野犬の置かれている現状をより多くの人に広められることも大きな理由に挙げられます。

 

皆様のご支援、拡散が野犬達の命を救います。きっと知ることで変わる未来があるはずだから。

 

どうか成功のために皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか!よろしくお願い致します。

 

 

いただいた応援メッセージ

 

 

菊池英隆様

特定非営利活動法人神奈川ドッグプロテクション 代表


皆様こんにちは。特定非営利活動法人神奈川ドッグプロテクション代表の菊池英隆と申します。

 

この度は「大阪の野犬なくし隊」のクラウドファンディングプロジェクトに応援いただきありがとうございます!

私が代表と初めてお会いできたのは5年前、犬達の捕獲のことでご縁があり、遠い所KDPにお越しいただいたのが最初でした。

 

まだまだ大変な西の県で、一生懸命真剣に取り組む姿勢、先を真っ直ぐ見つめる目を見てそれは大きな希望、光と感じたことを未だによく覚えています。

 

その後現在までお互い距離はありますが、さまざまな問題やこの先のこと、定期的に情報共有し辛いことも多い活動ですが励まし合いお付き合いさせて頂いています。

 

皆様、まだ大変な問題が多い西の地域にて頑張って活動している「大阪の野犬なくし隊」にお気持ちと応援を心よりよろしくお願い致します。

 

 

土田悦子

熊本県登録愛護団体アニマルアシスト千手 代表


ちょきさんとの出会いは、2020年4月に里親さん宅から脱走した犬、ぼたんの捕獲からでした。

 

ちょきさんにレクチャーしてもらいながらのトラップ作り。そして捕獲のために一晩中張り込んでくれたのです。夏の虫の多い時期、トイレに行きたくなるからとあまり水分も取らず、そこにいないかのように潜む。

 

とても真似のできることではありません。その時初めて会ったちょきさん、しかし前からの知り合いのように感じてしまう不思議なひと。その次が熊本の方の脱走した野犬の子犬の捕獲でした。

 

夏の暑い中でのことでした。やはり何日も張り込み、捕獲を試みてくれました。時折、犬の躾などのことで電話で話すときがありますが、親身になり相談に乗ってくれます。

 

この方の頭の中は1番が犬猫、2番が犬猫、3番が犬猫の人。1人でも戦いつづける人だとおもいます。

 

きっと今後も野犬、迷子犬のために後ろを振り返らず前だけみて走るんだろうな。今回クラウドファンディングに挑戦されるとのこと。陰ながら応援しています。

 

日比飛鳥様

狛犬の会 代表


大阪の野犬なくし隊のちょきちょきさんとは、トライアル中に脱走した保護犬の捕獲を通じて知り合いました。

まだ、高速道路に乗るのにも慣れていないにも関わらず、車で遠方から現場に通って下さいました。

 

その頃から、野犬問題に取り組んでこられ、本来なら行政がすべき野犬の捕獲から里親さんへの譲渡まで、一貫して活動していらっしゃいます。

 

このような活動は、本当に希少で誰でもができることではありません。この数年で、淀川河川敷、京都桂川、そして、奈良県と、確実に野犬頭数を減らしてきた実績もあります。

 

各地の野犬問題を解決するため、ひいては殺処分される野犬たちを減らすためには、ちょきちょきさんの活動が必須と考えています。現場は、待ったなしの捕獲です。子犬が5頭いたら5頭とも、10頭いたら10頭とも保護しなければ、意味がありません。

 

過酷な環境に住む野犬に光を当て、不幸な野犬たちを無くすため、保護した野犬たちが過ごす環境を整え、里親さんに繋ぐためのシェルター建設にどうかご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

奥康子様

城下町にゃんこの会 和歌山 代表


私とちょきちょきさんこと佐敷万里さんとの出会いは和歌山の野犬の捕獲についてのご相談からでした。
 

2年前の秋より和歌山市内中心部和歌山城に数匹の野犬が居ついてしまい、地域猫たちが襲われるという痛ましい事件がおきました。その直後に雌犬が出産。とんでもない事態だとちょきさんに相談させていただきました。その後、毎年のように市街地に流れてくる野犬たち。そして和歌山市の野犬繁殖地の捕獲保護にも取り組んでくださり、ちょきさんには感謝しかありません。

 

 和歌山市には数か所の野犬繁殖地帯があります。もう何十年も前からずっと懸念されながら手つかずとなっていた問題です。その野犬たちについてもちょきさんは根本解決のために活動してくださっています。和歌山市行政とも協力し確実に野犬を減らしていこうと日々努力してくださっています。

 

今回、今までより広いドッグランのあるシェルターを新設されるとのこと、和歌山の野犬たちもたくさん保護していただいているちょきちょきさんの捕獲の労力もさることながら、保護によりたくさんの医療費も労力も相当なものと思います。それでも「元野犬たちを幸せにしてやりたい」というあつい思いを抱くちょきさんを、私たちも精いっぱい応援・協力したいと思います。

 

本気で野良犬野良猫をなくすために全力で取り組むちょきさん。保護した命は大切に幸せにしてやりたいと活動するちょきさん。どうかどうかご支援ご協力をお願いいたします

 

島田香様

Wan life (ワンライフ) 代表


野犬の捕獲や迷子犬の捜索に日々を費やしているちょきさん。

 

「言うは易く行うは難し」

 

私には到底真似の出来ないことをやってくれています。

 

「野犬をなくしたい!」「保護している野犬達をドッグランで思いっきり遊ばせたい!」

 

それを実現する為一軒家を購入したと聞きましたが、実現にはあと一歩、皆様のお力が必要です。私達は彼女の出来ないことを全力でサポートし、応援させていただきたいと思っています。

 

 

キャメロン智子

ちょきとゆかいな仲間達


佐敷さんと出会ったのは6年前。淀川河川敷には野犬が何匹もいました。

 

土手の向こうは大都会。野犬は飢餓と寒さ暑さの中、段ボールを食べたり、隠れてでも生き延びようとしていました。そんな野犬たちを捕獲して暖かい部屋でご飯も食べさせてあげて、里親様に繋げたいと有言実行していたのが、ちょきさんです。

 

無名で無力でも、野犬のために行動を起こす勇気を持ち、自分を奮い立たせ、ペーパードライバーから車も頑張って運転し、野犬のために時間を割いて最初は試行錯誤し手探りの中で、悩み苦しみ体力の限界まで、スポ根少女だった彼女はなんとか河川敷の野犬を捕獲保護していきました。

 

途中、病気でやせ細った猫ちゃんに遭遇したら病院に連れていき、里親様へ繋げることで、頑張って河川敷の野犬を無くした功績はほんとに奇跡を見てるようでした。

 

真面目に野犬たちと向き合い、感情的にはならず、素晴らしい里親様を見つけてあげるまで一生懸命です。野犬ゼロに向けて、病気や飢餓でまったなしの命を助けてくれる。

 

トリマーでもある彼女は、犬のことは詳しく、里親様からの相談も真摯に向き合ってくれます。私はそんな彼女を見てきて、素直に心から応援します。そして、野犬に対する思いや行動に真実があります。

 

里親様に繋げるまで走り回れるお庭とシェルターをつくってあげたい。よろしくお願いします。

 

しえ様、なゆた様

沖縄ハッピーテイルズ


※素敵な動画メッセージをいただきました!

 

 

砂森様

Dogs Home CuluCulu


いつも誰よりも行動し前向きで明るいちょきさん。

 

今回のクラファンで建てるシェルターは、待ったなしの捕獲に伴い増えた保護犬たちの生活の質を向上させ、一頭でも多く里親に繋げるためのトレーニングの場でもあります。
 

今のシェルターは散歩に行けない犬達は土を踏むことも走り回ることもできません。一頭捕獲してはトレーニング、譲渡、そして次の子を捕獲、というかたちで活動できればよいのですが、それでは野犬の増えるペースに追いつかず根本的に絶やす、いわゆる蛇口はいつまでも締まりません。


そんな待ったなしの活動の中で増えた保護犬たちが毎日思い思いに動き回り、開放的な場にすることでボランティアスタッフが介入しやすく、みんなが活動を支えていけるシェルターになればいいなと思っています。


口下手で不器用な人だなと思うこともありますが、誰より自分がまず動く、そんな人だと思っているので心から応援しています。

 

迷子犬捜索隊 O様


前回に引き続き、私は『大阪の野犬なくし隊』さんのクラウドファンディングを応援します‼️

 

私は、2022年夏から迷子犬捜索の関係でチョキさんと知り合いました。保護活動の分野でも困難で手を伸ばせる方がなかなかいない「野犬の捕獲譲渡活動」を、本業のトリミングサロンを経営しながら、“ほぼ実費“でNPO法人でもなく“完全個人“で動いてる活動者さんです。

 

私は活動に賛同しているのは大前提として、明るく気さくで優しく信念がぶれないチョキさんが大好きでファンとなり今に至ります。チョキさんが皆へ伝えてくれる野犬の実状や現実を知っては、驚くことばかりです。

 

私はチョキさんのシェルターからは遠方に住んでるため、年に数回1泊や2泊の弾丸でボランティアをさせていただくことがあります。その間は、チョキさんと行動するので、日々の活動も全部見えるし実際に体感もできるんですが、これがもう想像絶するスケジュールなのです!

 

ある日は、まずは朝の1番散らかった状態のシェルターの片付けから始まり、間髪入れずに午前中からトリミングの仕事を何件かこなしながら、合間にシェルターの子のお世話、何ヶ所もある野犬の餌やりさんたちや迷子犬の捕獲依頼の飼い主とのやりとりのメールや電話もひっきりなし。

 

夕方、やっと終わりか〜と思いきや、閉店間際のコーナン2〜3件まわりながら単管やクランプなど、捕獲トラップの資材の買い出しへ。これで、捕獲できるタイミングのコがいた場合は和歌山だろうと兵庫だろうと、現場へ行かれます。「夜は布団で寝る」なんて概念のない世界です。


私はこれ一泊耐えたら、家帰ったらあとダウンしようが構わないですが、チョキさんはこれが毎日で365日。

先月は、大阪から東京の譲渡会場まで1人で車運転して日帰りされていました。1頭でもよいお家に繋げるため、妥協はなしです。

 

「なぜここまでして…チョキさんの体が心配」と思ってしまうこともあります。でも、ふと一息つくような瞬間のたびにシェルターにいる保護した子を眺めては「かわいいやろ〜、ほんまにかわいいわ〜、みんないいお家みつけたるからな〜」と笑顔で見つめる姿を見ると、(犬たちも皆チョキさん大好きです!)これが、チョキさんの原動力なんやろなぁ、としみじみ納得させられます。

 

野犬の外の暮らしは過酷ですが、時に野犬たちか活き活きと走り回る姿や仲間たちと日向ぼっこする姿も目にされてきたと思います。それでもチョキさんが捕獲して保護下に置かないと、殺処分の可能性が高い野犬たち。

 

何が彼らにとり1番幸せな状態なのか、葛藤しながら捕獲するケースもある、と話してくださったことがあります。「彼らにとり少しでもストレスフリーな環境を整えてやりたい」との強い想いで今回の新規シェルターの開設に臨まれています。


前回のクラファンが約1年前。チョキさんは、奈良の野犬現場の捕獲保護のラッシュのような日々を送られていたと思います。そして‥1年経った今、奈良の現場は、野犬たちが激減!!「保護の順序立て、蛇口を閉める活動をすれば、必ず終わりが来るんよ。」成果で、実証されました。

 

チョキさんが携わるまでに、何年も何年も、ここでどれだけの野犬たちが飢えや病気、怪我などに見舞われながら、人知れず短い生涯を終えていったか。元は人間が捨てた犬から始まっており、私たち人間が責任を持って終わらせてあげるべきだと思います。
 

とはいえ、私もそうですが、野犬を捕獲したり保護することもできません。できることは、こういったことができる人物、それも「犬たちに心の底から愛情を持った信頼できる人物」を応援することです。私は非力ですが“自分ができること“で、サポートできるならば、それが自分にとっても嬉しいです。

 

愛護団体、保護活動の世界は、中には信じられないような酷い人間もいます。


その中で、「大阪の野犬なくし隊」のチョキさんは、これだけの活動を1人でこなしながら、決して自分のことを奢ることなく、まともな考え方です。もし、もう誰を支援したらいいかわからない…という方がいらっしゃるならば、是非一緒にチョキさんを信じて応援をお願いいたします。

 

 

第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

この度は、「大阪の野犬なくし隊」の一世一代の大きなクラウドファンディングに多くのご支援をいただき本当にありがとうございます。

 

皆様のおかげで、無事1月9日(火)に第一目標である1,000万円を達成することができました!心より深く御礼申し上げます。

これまで私たちの活動を応援してくださっている方からのご支援だけでなく、新たに活動を知ってくださった方からのあたたかいご支援・励ましのお言葉をたくさんいただきました。また、チラシ配布や掲示にご協力いただいたり、オリジナル年賀状をご親族・ご友人に配ってくださった方も多くいました。

 

たくさんの方に応援いただき、まずは第一目標達成ができたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

第一目標では中古物件のシェルターを稼働させるために必要最低限の費用を募らせていただきました。皆様からいただくご支援は、「外壁や屋根の修繕」「1階の修繕」や「ドッグラン整備費用」として活用させていただきます。

 

そして、ここから次のステップに進みます。

気持ちとしてはここからがスタートです。

 

ネクストゴールは当初、1,500万円とページ内には記載しておりました。しかし、活動報告※ですでにお伝えした通り、今後野犬をゼロにする活動を止めないために、ネクストゴールは【2,000万円】に変更したいと思います。どうか一緒に駆け抜けてください。(※該当記事はこちら

 

直近、野良猫が野犬に噛み殺される事件が相次いでいます。

 

悲しい連鎖を止めたいです。【2,000万円】まで到達すれば、隔離部屋である2階の修繕に加え、1階にも隔離部屋の追加設置が叶い、受け入れる部屋が増えることで、諦めずに救える命が増えます。

 

また、1階を防音室に変更することができます。防音室があれば、近隣に迷惑をかけずに帰宅することが叶います。レスキュー時は、3時から5時などの深夜から明け方に帰宅することが多いのですが、帰宅すると犬たちが喜んで吠えてしまうため、深夜は近隣住民の迷惑にならないよう、朝になるまで外で待ってから帰宅することが多いです。

 

しかし、防音室に切り替えることにより、時間を気にせず深夜にも帰宅することができるため、これまで朝になるまで外で待機していたもったいない時間も活動に費やせます。犬たちも遊びたい時に遊ぶことができます。

 

また、現在のシェルターをトリミングサロンやトリミング教室に変更すること等で、ご支援だけに頼らずに活動費を捻出できる体制を整えることができます。野犬の捕獲・保護には多大な費用がかかります。できる限り自走できる体制づくりは必要不可欠です。

 

▼第二目標の資金使途(+1,000万円)

 ・1階の隔離部屋の設置(NEW)

 ・1階を防音室に変更(NEW)

 ・2階の修繕/約犬50頭の保護に加え、猫20頭の保護が可能に

 ・現在のシェルターをトリミングサロンやトリミング教室へ変更

 ・わんにゃん保育園(ホテル)と室内ランの増設

 ・READYFOR手数料

 

野犬の捕獲・保護活動を終わらせるための挑戦です。必ず終わりがきます。

 

全国の野犬の殺処分をゼロにする、そして野犬をゼロにすることを目指しています。

最後までどうかご支援、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

追記:2024年1月9日

大阪の野犬なくし隊 代表

佐敷万里(活動名:ちょき)

 

 

第二目標達成のお礼と最終ゴールについて

 

この度は、「大阪の野犬なくし隊」の一世一代の大きなクラウドファンディングに多くのご支援をいただき本当にありがとうございます。

 

皆様のおかげで、1月9日(火)に第一目標である1,000万円を達成し、2月5日(月)には第二目標である2,000万円も達成いたしました。深く深く、御礼申し上げます。

 

第二目標の2,000万円は、2階の修繕や防音室や隔離部屋など、主に野犬・野良猫のための中古シェルターの修繕費のために必要な金額でした。2月9日(金) 23:00プロジェクト終了まで、残された時間は短いですが、最終ゴール【2,500万円】に挑戦させてください!

 

▼第三目標の資金使途(+500万円)

・車の買い替え費用 :約150万円
・野犬たちの医療費や諸経費(フード代、ペットシーツなど):約275万円
・READYFOR手数料 :約75万円

 

最終目標の資金使途として、1つ目は「中古車の買い替え」です。現在捕獲のために毎日走らせている車は友人から譲り受けたものですが、あちこち故障しており長くは使えないと考えています。車は毎日使う、いわば相棒です。壊れる前に買い替えなければ、活動が止まってしまう可能性があります。

 

2つ目は「保護した子たちの医療費などの活動費」です。このクラウドファンディングの期間中、捕獲できた子は15頭(センターからの保護含む)、迷子犬は3頭いました。保護した子の初期医療費は一頭あたり約5万〜10万円かかります。また、保護している子の中で会陰ヘルニアで40万円もの医療費がかかった子もいました。(※該当記事はこちら

 

新しい拠点をもつことで、救える命が増えます。一方で、かかる活動費も大きくなります。

 

しかし、このプロジェクトは野犬の捕獲・保護活動を終わらせるための挑戦です。必ず終わりがきます。

皆さんからの応援を活力に変えて、野犬の殺処分をゼロに、そして全国から野犬をゼロにするために動き続けます。

 

最後の最後まで、どうかご支援、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

追記:2024年2月5日

大阪の野犬なくし隊 代表

佐敷万里(活動名:ちょき)

 


ご留意事項

※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。

 

※目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
 

※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。

 

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
佐敷 万里(大阪の野犬なくし隊)
プロジェクト実施完了日:
2025年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクトにて得た資金は屋根修繕工事や、外壁修繕工事、ドッグランの修繕、保護部屋である1階の修繕に充てさせていただき、以上を実行致します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
新たな場所での第一種動物取扱業は2024年11月に取得予定です

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プロフィール

大阪の野犬=全く凶暴でない事。 大阪に野犬が居る事を沢山の方に知ってもらう。 5、6年しか生きれない成犬。 仔犬をひたすら保護する事で野犬ゼロに! 大阪ほんまの殺処分ゼロに! 淀川河川敷の野犬を捕獲したり 保健所から1人で保護して里親募集しています。

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リターン

3,000+システム利用料


3千円|新シェルター修繕応援コース

3千円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
980人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


1万円|新シェルター修繕応援コース

1万円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
611人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

30,000+システム利用料


3万円|新シェルター修繕応援コース

3万円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
81人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

50,000+システム利用料


5万円|新シェルター修繕応援コース

5万円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
38人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

15,000+システム利用料


1万5千円|野犬ポストカードコース

1万5千円|野犬ポストカードコース

●大阪の野犬なくし隊オリジナルポストカード

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

30,000+システム利用料


3万円|野犬ポストカードとクリアファイルコース

3万円|野犬ポストカードとクリアファイルコース

●大阪の野犬なくし隊オリジナルポストカード
●大阪の野犬なくし隊オリジナルクリアファイル

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

100,000+システム利用料


10万円|新シェルター修繕応援コース

10万円|新シェルター修繕応援コース

●新シェルターにお名前掲示【小】(希望制)

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

300,000+システム利用料


30万円|新シェルター修繕応援コース

30万円|新シェルター修繕応援コース

●新シェルターにお名前掲示【中】(希望制)

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

500,000+システム利用料


50万円|新シェルター修繕応援コース

50万円|新シェルター修繕応援コース

●新シェルターにお名前掲示【大】(希望制)

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

1,000,000+システム利用料


100万円|新シェルター修繕応援コース

100万円|新シェルター修繕応援コース

●新シェルターにお名前掲示【特大】(希望制)

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

プロフィール

大阪の野犬=全く凶暴でない事。 大阪に野犬が居る事を沢山の方に知ってもらう。 5、6年しか生きれない成犬。 仔犬をひたすら保護する事で野犬ゼロに! 大阪ほんまの殺処分ゼロに! 淀川河川敷の野犬を捕獲したり 保健所から1人で保護して里親募集しています。

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