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救急医療の現場をスマホで変えたい!

田中

田中

救急医療の現場をスマホで変えたい!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

63,000

目標金額 600,000円

支援者
3人
募集終了日
2020年11月9日
3人 が支援しました
募集は終了しました
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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます、田中修と申します。私は放射線治療医として大学病院にて働いています。放射線治療は器械による治療のためITの知識も必要になります。

そのため、その技術を生かして、放射線治療の高精度化のための画像誘導下放射線治療の研究をしています。

その中で、医療全体を見渡すと、救急医療システムが以前に比してだいぶ改善してきたが、まだまだ搬送時間を短縮できるIT技術があると考え、今回のシステム開発に取り掛かることにしました

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

現在の救急医療体制について示します。各自治体および企業によって救急システムの構築は進んでいますが、まだ“たらいまわし”を画期的に減らす方法は開発されていません。これまでおよび現在自治体で進められているシステムは

 

1)周りに介護者がいてその人が救急隊に写真を送り免許証を取り出し連絡をする。

2)常に携帯電話のアプリに持病や内服薬を情報を入れておき、介護者がその情報を救急隊に話す。

3)救急隊が受け入れ病院を探すが、患者さんに合った病院(かかりつけ病院)に搬送されるか分からない。

 

つまりタブレットなどを用いて空床のある近い病院に運ぶまでしか到達できていないのが現状です。

そのため、私達はもっとワンステップ進んだ段階のシステムを構築することにしました。

 

今回我々は、全国民を対象とする救急システムを構築します。緊急時に患者がスマホを2タップするだけで患者情報を消防、かかりつけ医、かかりつけ総合病院、親族に情報が一斉に伝わる方法を開発します。またこれまではテキストを介護者が読み上げるものであったが、我々のアプリはアプリ所有者が肉声で自己病歴・通院歴をあらかじめ録音しておき、緊急時にスマホが能動的に各部署へ肉声連絡を行えるシステムを開発します。

 

このシステムを構築することにより、周りに介護者がいない場合でもすべてスマホが代わりに能動的に動くことによって救急隊は到着前に病歴が分かり、かかりつけ医を通して運ぶべき総合病院(大病で通院歴のある病院)へまっすぐ行けるシステムを最終目標とします。

 

▼プロジェクトの内容

 

今回、我々が目指すのは一番の時間のロスである“たらいまわし”時間をゼロにすることを目標としています。

 

開発への端緒:まずは基礎情報となるカルテ情報入手(情報開示請求)とアプリへの転送環境及び周辺構築が鍵となります。カルテ情報からの優先情報のピックアップ管理等の必要性の有無も検討すべき内容とあげています。経時的に医療情報の蓄積管理となる可能性が高いとする場合、アプリ提供での運用を超える使用者数担った場合はクラウドなどを作成に全国民が入れる分だけをカバーしたいと考えています。

 

患者さんの自己医療情報を一元的に且つ時系列的に管理できることは、救急医療の現場において非常に必要なことです。救命救急の現場において、初期対処(重要な一歩)の質が明確に向上期待されるからです。また救急システムを作ることによって、かかりつけ医の存在感と価値観が見直される契機ともなり、医療介護総合確保推進法の趣旨に合致する課題だと考えています。

システムが開発されれば、自治体や政府機関との協調運用も必要になります。「助かる命を確実に助ける」ためのフロー完成が必要です。

 

課題:現在、市場に流通するカルテ連携・電子お薬手帳・予防接種管理等々との明確な差別化をめざす。そしてこのシステムによる行政の主導権に戻づいた国民的アプリとして浸透することを目指します。

最終的には行政主導のアプリになることによって認知度は確実に広がり、電子決済等も織り込んだシステムになると考えています。

 

具体的な個人情報を伝える場所

  • 肉声テープの内容(自由)
  • 119番への通報
  • クリニック・総合病院への通報
  • 親族(後見人)への通報
  • 携帯電話の緊急時のロック解除方法・レベル

このような点について私達と消防行政が共同して考える必要が出てくると思います。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

アプリ開発として設計を進める予定です。下記はアプリ所有者に心筋梗塞などの急病が発生した時のフローチャートです。ドラマなどでは胸痛や頭痛があってすぐ意識を失うシーンが多いですが通常、少なくとも1分は意識があります。その場合、アプリを1タップ、そしてそこに出る「SOS」ボタンを1タップ。

 

これを行うことで、研究概要に記載した各部署へ自動的に電話をかけ肉声録音を流してくれます。そして119番→クリニック→総合病院→親族(後見人)の順に90秒づつ肉声録音を流します(スマホが自動的に)。119番はGPS検索で患者のところに向かいながら、総合病院(クリニック)にも連携を取り、救急隊が駆け付けた時点ですでに既往歴や内服などの状況も把握でき、また搬送先も確保できているシステムを構築する。

今回、我々が目指すのは一番の時間のロスである“たらいまわし”時間をほぼゼロにすることを目標としています。

 

現時点において本邦において確立した救命システムは各自治体に応じて開発されています。しかし、隣県に行けばインフラも変わっています。たとえ救急車が到着し、かかりつけ医が分かっても、結局そこからまた情報収集になります。

 

そのため“たらい回し”時間を減らすためにはどうしても救急隊が到着する前に患者の病気だけに関する個人情報が必要になります。アプリを入れている人は、時間ロスが少なくて済むが、そのアプリ自体の存在を知らなければその人は救急隊が到着してからの作業になります。

 

このアプリを軸としてこれまで個々のクリニックで対応していたものが、オールジャパンとして救急救命率の向上に役に立つと考えています。

 

対象は岐阜市消防本部と連携して岐阜市も関与する形で行う予定。現在岐阜市消防本部と相談中です。

私達と、アプリの導入に賛同していただいたクリニックとともに進めます。

また地域のコミュニティーを通じで企業などから宣伝していただく予定です。

まずはこのアプリの認知度を上げることが重要であり、できる限りの場所で啓蒙活動を行います。

 

アプリの拡張性や行政連携:救急にかかわる消防行政に具体的な携帯電話からの操作方法を理解してもらうためにはデモ機が必要です。そのため、まずはデモの開発を目指します。

 

現時点において各自治体の取り組みを吟味してきました。

我々が知る限りでは佐賀県および千葉県のシステム(開発中)が一番ITを活用しているように感じます。しかし、すべての県民に対して一律的なデバイスの配布は実際の救急の場面において働くかどうか疑問です。

 

今回、近隣のクリニックおよび企業からテスト版のヒアリングをして方向性は固まっています。しかしコロナウイルスによる行動制限があるため、この事態が収拾するまでは広告はweb上だけとし、実際に動き出すのはすべての経済活動が再開した時期と考えています。

 

今回の開発にあたって重要になるのは

 

1)個人情報保護法

2)消防法

 

がメインの法令であり、現在総務省(消防庁)および岐阜消防本部に相談中です。

現時点では消防庁から自動音声の使用に問題ないと言われており、個人情報保護法でも自分のアプリの設定で他人が個人情報を見ることができないようにすることで問題ないと言われています。

 

一つの例であるが、電車乗り換えアプリは民間の企業が作成し、それが国民的アプリとして定着しています。私達が目指すのもそのように、どの自治体でも利用できる、国民一人ひとりが自分を自分で助けるための手段を用いるように、能動的なアプリであることが望ましいです。

 

上記をまとめるとこのようなカタチを考えています。

 

特色

周りに救助者がいなくても救急車、クリニック、総合病院、後見人に連絡が1タップでできること。とりわけアプリをダウンロードした際に自分が肉声で情報を入れておけば、あとは特別大きなことをする必要がない

 

先駆性

上記の如く、能動的なアプリからのSOS発信はこれまでも無い。しかも今後5GおよびWi-Fiの全国網羅になるため、画像や動画での状態を受け皿サイドにも容易に伝えることができる。

 

開拓性

これまで様々な自治体で取り組んできたが、どれも能動的ではなかった。もしくは介助者がいて始めて救急伝達が向上する程度であった(介助者が倒れた人のアプリを見て、その人の医療情報を見てそれを電話で伝える)。我々は、誰もいない場所で一人で倒れてもスマートフォンが能動的に動きもっとも早く救急隊と搬送先病院と受け入れ体制を整えることが可能である。

 

波及性

自治体がこのシステムを取り入れることが重要である。個々の患者が自分のカルテを持ち歩いている状態にするのがこのアプリの特色である。そのため県をまたいてもこのシステムが使えるようにするため行政に強く認知してもらうようにする。

 

最後に

 

高齢者のスマホ使用率の増加に伴って、このようなシステムを使用できるようになります。

アプリの一つに入れておけば、誰でも、どこでも安心できる社会の一助になります。

ご支援お願いいたします。

 

今回支援を募る必要金額合計: 600,000 円で実施できるシステムについて。

 

今回600,000円で作り上げれるのは、消防本部にアプリの概要を実際にアプリの操作方法などを見せるデモ機です。

しかしそのデモを見ていただかないと行政に伝えることができません。

そのため行政に必要性を理解してもらう1つのツールを開発します。

 

公的なアプリであり、まずは行政を動かすことが重要と考えデモ機から作ることにしました。

そのデモ機を見て岐阜市の行政がどのような反応をするかはわかりません。

 

すべての日本人のみならず日本住む人(健常者・障害者・外国人)全員にとって有用なアプリを作りたいと考えています。

 

重ねてご支援よろしくお願い申し上げます。

 

【プロジェクト終了要項】

リリース完了予定日    2021年1月1日

ウェブサイト・アプリ内容    
救急医療に特化したアプリ。突然の胸痛や頭痛でまともに119番に電話をしてもあわてて話せない。それを前もって録音した自分の病歴をアプリが代わりに話してくれます。

その他    
広告に関して
  運営期間:2021年1月1日~2021年12月31日
  運営場所:「田中修」の自宅
  運営主体:田中修
  運営内容詳細:救急アプリの広告を掲載する

 

プロフィール

田中

田中

岐阜大学医学部医学科卒業。 朝日大学病院放射線治療科准教授。 がん治療認定医。放射線治療専門医。 所属学会多数。国際学会、国際論文多数。年に2回は国際学会で発表。 「医療の現場をスマートに変えてゆく」 ものづくり(医療デバイス)開発。頭頸部がんの放射線治療時におけるマウスピース開発。前立腺がんの放射線治療の高精度化に必要なデバイスの開発。救命救急システム開発中、介護事務作業軽減システム開発中。中学校にて「がん教育」の授業開催。市民講座、県民講座など多数講演。ツイッター@RToncolのアカウントで医療情報発信。 趣味はバレーボール、テニス、Tverでドラマ鑑賞。毎年ヨーロッパの学会で発表しますが、2020年はコロナで世界中の学会が中止になりましたが2021年はそのぶん頑張る予定です。

リターン

3,000

アプリ開発支援者として名前をいれさせていただきます

アプリ開発支援者として名前をいれさせていただきます

アプリの支援者に名前を入れさせていただきます
 *注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
1人
在庫数
99
発送予定
2020年12月

5,000

名前入れ(匿名可)についでサンキューレターを贈ります

名前入れ(匿名可)についでサンキューレターを贈ります

アプリ支援者に名前を入れさせていただきます
 *注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
100
発送予定
2020年12月

10,000

5000円のリターンに追加してシール100枚を贈ります

5000円のリターンに追加してシール100枚を贈ります

今回のプロジェクトのシンボルのシールを郵送で贈ります。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
1人
在庫数
99
発送予定
2020年12月

30,000

5000円のリターンに追加してシール500贈ります

5000円のリターンに追加してシール500贈ります

今回のプロジェクトのシールを郵送で贈ります。
1年後のアプリダウンロード件数など成果をメールで贈ります。
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
50
発送予定
2020年12月

50,000

5000円のリターンに追加して。開発協力者として特別にシステムに名前を入れさせていただきます。

5000円のリターンに追加して。開発協力者として特別にシステムに名前を入れさせていただきます。

シール郵送送付。1年後のアプリダウンロード件数など成果をメール贈ります。
特別な場所に名前を入れます(場所は要相談)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
1人
在庫数
49
発送予定
2020年12月

プロフィール

岐阜大学医学部医学科卒業。 朝日大学病院放射線治療科准教授。 がん治療認定医。放射線治療専門医。 所属学会多数。国際学会、国際論文多数。年に2回は国際学会で発表。 「医療の現場をスマートに変えてゆく」 ものづくり(医療デバイス)開発。頭頸部がんの放射線治療時におけるマウスピース開発。前立腺がんの放射線治療の高精度化に必要なデバイスの開発。救命救急システム開発中、介護事務作業軽減システム開発中。中学校にて「がん教育」の授業開催。市民講座、県民講座など多数講演。ツイッター@RToncolのアカウントで医療情報発信。 趣味はバレーボール、テニス、Tverでドラマ鑑賞。毎年ヨーロッパの学会で発表しますが、2020年はコロナで世界中の学会が中止になりましたが2021年はそのぶん頑張る予定です。

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