マチュピチュ村と大玉村を繋ぐ ~野内与吉の功績を後世に伝えたい~

マチュピチュ村と大玉村を繋ぐ ~野内与吉の功績を後世に伝えたい~
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月30日(木)午後11:00までです。

支援総額

1,086,000

目標金額 1,500,000円

72%
支援者
100人
残り
8日

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近野伶奈
近野伶奈6時間前このプロジェクトが新たな一歩となるよう、成功することを願っています。このプロジェクトが新たな一歩となるよう、成功することを願っています。
矢崎由美
矢崎由美9時間前応援しています。応援しています。
稲葉洋貴
稲葉洋貴19時間前大玉村とマチュピチュ村の国際交流のますますの発展につながることを願っています。大玉村とマチュピチュ村の国際交流のますますの発展につながることを願っています。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月30日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。野内与吉顕彰プレート制作実行委員会です。

 

 本会は、大玉村出身でマチュピチュ村の初代村長として活躍された野内与吉の功績を後世に“伝えたい“との思いから設立された「野内与吉顕彰会」と、マチュピチュ村をはじめ国内外の皆さんとの交流を通じて相互理解を深める活動をしている「大玉村国内外交流協会」の会員で構成されています。

 

 マチュピチュ村の初代村長としてマチュピチュ村の発展に大きく貢献した野内与吉の功績が縁となり、平成27年10月26日にマチュピチュ村と福島県大玉村が、世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」内で友好都市協定を締結しました。

 

  友好都市締結から10年目の節目を迎えるにあたり、全世界へ野内与吉の功績やマチュピチュ村への想いを発信し、野内与吉の想いを未来へ残すために、野内与吉の親族をはじめ、賛同する方々、福島県大玉村が一丸となり顕彰プレートをマチュピチュ村へ設置するプロジェクトをスタートしました。

 

 

 野内与吉が生まれ育った福島県大玉村は、雄大な安達太良山の裾野に広がる肥沃な大地と豊かな自然に恵まれている人口約8800人の村です。「小さくても輝く村 “大いなる田舎” 大玉村」づくりに村をあげて取り組んでいます。

 

 

~ステンレス製の顕彰プレート制作(案)表面~ 

 

 ~ステンレス製の顕彰プレート制作(案)裏面~

 

野内与吉とは・・・

 

 明治28年(1895年)11月、福島県大玉村玉井で野内与惣松とイセの次男として生まれました。

 

 現在世界で最も有名な観光地の一つ、世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」にあるマチュピチュ村の発展に大きく貢献し、マチュピチュ村初代村長となりました。

 

 72歳の時に半世紀ぶりに福島県大玉村へ帰郷を果たし、それから1年後の昭和43年8月、ペルーのクスコの地で家族に見守られながら73年の生涯を終えました。

 

 野内与吉は自分の子ども達に「嘘をつくな」「盗むな」「怠けるな」の3つの教訓を残しました。

 

~野内与吉の筆跡~ 

 

 

「野内与吉」とマチュピチュ村

 

 明治時代後半から大玉村の人々は、ハワイ、北米、南米、フィリピン、中国などへ出稼ぎ移民として渡航しました。その後、 明治41年(1908年)に日本人の米国への移民が制限され、さらに大正13年(1924年)の「日本人移民禁止法」により、日本人移民の米国入国が全面的に禁止されましたが、ハワイへ出稼ぎした人々の成功が「海外渡航熱」を生み出し、遠くペルーやブラジルへも多くの大玉村民を向かわせました。

 

 そのような影響もあって、若いころから海外へのあこがれが強く、冒険心旺盛な野内与吉は、両親の反対を押し切り、21歳の時に契約移民としてペルー共和国への渡航を決意しアメリカやボリビアを経て、大正5年(1916年)にペルーに入国しました。クスコでタクシー運転手として働く傍らペルー国鉄(FCSA)の機関車の運転手や路線拡大工事に携わり、昭和4年(1929年)にクスコ~マチュピチュ区間を開通させました。

 

 

~野内与吉とともに働く鉄道会社(FCSA)の仲間~

 

~現在も多くの観光客がマチュピチュへの足として利用している鉄道の様子~

 

 昭和10年(1935年)には、マチュピチュ村に初の3階建てホテルを建築し「ホテルノウチ」を開業しました。ホテルの一部を郵便局や交番、村長室や裁判所として提供し、村の発展に大きく寄与しました。

 

 ~「ホテルノウチ」の痕跡~

 

 手先が器用で創意工夫に富み、労をいとわない野内与吉は、住民のために飲み水や温泉を引き、水力発電で電気を供給するなど、村のために尽力しました。

 

 マチュピチュへの貢献が認められ43歳の時にマチュピチュ地区の行政最高責任者に就任し、52歳の時から2年間マチュピチュ村の初代村長を務めました。

 

 

~マリア・モラレスと再婚し5人(三男二女)の子どもを授かった~

 

~マチュピチュ村役場内に設置されている歴代村長の写真~

 

 野内与吉は、「勤勉」・「努力」・「礼儀」・「敬意」などの日本的な教えを実践し、村民からの信頼を集めました。野内与吉は、子ども達には自分の力で未来を切り開けるように一生懸命に働くことや自分や社会の発展のために学ぶことが大切だと教えてきました。 

 

 昭和43年(1968年)72歳の時に半世紀ぶりに帰郷を果たし、出迎えた兄弟たちと再会しました。それから1年後の昭和44年(1969年)8月29日に、ペルーのクスコの地で家族に見守られながら73年の生涯を終えました。

 

 

~52年ぶりの兄弟の再会~

 

 ~クスコにある野内与吉のお墓~

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 南米ペルー共和国にある人口約3,000人のマチュピチュ村は、世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」があることで年間100万人が訪れるともいわれている世界的に有名な観光地です。

 

~世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」~

 

 このマチュピチュ村の発展に大きく貢献した野内与吉の功績が縁となり、平成27年10月26日にマチュピチュ村と福島県大玉村が、世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」内で友好都市協定を締結しました。

 

~平成27年10月26日、世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」内で友好都市協定の調印式を開催~

 

 マチュピチュ村と友好都市協定を締結しているのは世界中の中で福島県大玉村のみであり、唯一無二の存在であります。福島県大玉村では中学生をマチュピチュへ派遣するなど、未来へと続いてゆく「人・もの・情報」の交流を進めています。

 

 福島県大玉村の住民は国際交流に対する敷居の高さを感じていましたが、平成27年10月26日のマチュピチュ村との友好都市締結以降は相互訪問事業を行うなどにより、自主的な国際交流事業への参画や偉大な野内与吉を世界へ輩出した大玉村民としての誇りが芽生えました。

 

 村内の小中学校では、野内与吉の功績を後世へ繋ぐため、学びの時間をもうけるなど大玉村を挙げた取り組みを継続しています。また、日本のマスメディアも注目していますが、マチュピチュ村を創りあげた与吉の想いなどが知られていないのが現状です。

 

 

~平成28年8月に当時のマチュピチュ村長ご一行来村~

 

~マチュピチュ村で行われているイベントへの協力~

 

 友好都市締結から10年目の節目を迎えるにあたり、全世界へ野内与吉の功績やマチュピチュ村への想いを発信し、その偉業を未来へ伝えるために、野内与吉の親族をはじめ、賛同する方々、福島県大玉村が一丸となり、顕彰プレートをマチュピチュ村へ設置するプロジェクトがスタートしました。

 

 

プロジェクトの内容       

 

 1917年に福島県大玉村からぺルー共和国へ渡り、マチュピチュ村の地域インフラ整備や観光振興に全身全霊を捧げてきた野内与吉を顕彰するために、「野内与吉顕彰プレート」をマチュピチュ村へ設置します。

 

 

~ステンレス製の顕彰プレート制作(案)表面~
※デザインは変更になる場合があります。 

 

 

 ~ステンレス製の顕彰プレート制作(案)裏面~
※デザインは変更になる場合があります。

 

設置完成除幕式の開催

 

日付:令和7年(2025年)10月26日

場所:マチュピチュ村

 

 令和7年(2025年)10月26日で友好都市協定締結10周年を迎えるにあたり、その記念事業として10月26日にマチュピチュ村で野内与吉顕彰プレート設置完成除幕式を開催します。なお、除幕式には、福島県大玉村の村民らで訪問団を結成し、親族とともに顕彰プレートの完成と、両村の友好都市締結10周年記念を祝うこととしております。

 

 また、福島県大玉村内にもマチュピチュ村へ設置した顕彰プレートのレプリカを設置し多くの方々にPRするとともに、二次元バーコードにより大玉村公式HPへアクセスできるようにし、野内与吉の功績を後世まで伝えます。

 

≪支援金の使途(予定)≫

 

◎ステンレス製プレート制作費  100万円

◎現地への設置費用         50万円

◎輸送費              30万円

◎設置確認旅費           80万円

◎諸費               40万円

 

※いただいた支援金は上記の一部に充てさせていただきます。

 

≪プロジェクトスケジュール≫

 

・令和6年12月~令和7年1月:クラウドファンディング受入

・令和7年2月:リターン(感謝のメール)

・令和7年6月:完成プレート輸送

・令和7年7月:マチュピチュ村へ設置完了

・令和7年9月:福島県大玉村内でプレ除幕式

・令和7年10月26日:マチュピチュ村での除幕式(10周年記念式典)

・令和7年11月:リターン発送

 

 自己資金ではなくクラウドファンディングにより資金調達することで、より多くの人に野内与吉や大玉村を知っていただくことができます。 

 

 大玉村とマチュピチュ村、クラウドファンディングにご協力いたただいた皆様を含めた交流が広がります。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

 顕彰プレートは、野内与吉のように恐れずに挑戦し、出会った人々との信頼関係を築いていくことの大切さを未来へ伝える象徴としての役割を果たしていきます。これから世界へ羽ばたこうとしている方々は、臆することなく挑戦し、人とのつながりを大切にして一歩を踏み出してほしいと願います。

 

 最後に、皆様の温かいご支援によりこのプロジェクトを実現させ、遠く離れたアンデスの地で野内与吉の人生を未来に語り継ぎ、マチュピチュ村と福島県大玉村の関係性も未来へ残したいと考えています。私たちの想いを一緒に実現させていただくために、また野内与吉の思いを後世に伝えるためにご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

~野内与吉の親族と住民がタッグを組み実行委員会を結成~

 

 

プロジェクトへの思い

                             

大玉村長 押山 利一

 野内与吉プレート制作実行委員会主催のクラウドファンディングにご支援いただきますことをはじめにお願い申し上げます。多くの観光客で賑わうマチュピチュ村へのプレート設置という素晴らしいプロジェクトが実現に向けて動き出しました。

 

 このプロジェクトが実現することで両村の歴史や文化を世界の人々と後世に伝え、さらに深い絆を築くことができると確信しております。 クラウドファンディングでの支援は、両村の未来をともに創り上げるための新しい手段であり、ご参加いただいた皆様方の想いがひとつに結集する瞬間です。


 このプレートの完成は野内与吉氏の功績を後世へ伝える重要な象徴となり、制作に関わった方々の努力と情熱を形にした証となります。 このプロジェクトの成功が福島県大玉村の誇りとなり、野内与吉氏の足跡が世界中で語り伝えられることを確信しております。 
 あらためまして、多くの皆様方のご支援をお願い申し上げます。 

 

野内与吉プレート制作実行委員会

委員長 野内 文孝

 野内与吉顕彰プレート制作実行委員会の代表務める野内文孝です。与吉の生まれ育った生家の主として生家を守り続けてきました。与吉が半世紀ぶりに里帰りした際にマチュピチュ村長を務めていたことを知らされましたが、その頃はマチュピチュ遺跡を知る人は少なく与吉の功績や偉大さを知る人も少なかった様です。


 その後にマチュピチュ遺跡が世界遺産として名を馳せ、マチュピチュ村の発展に貢献した功績が縁で大玉村と友好都市締結に至っています。 しかしながら、現在はマチュピチュ村を訪れても与吉はおろか日本との関わりを知ることができません。マチュピチュ村の発展に貢献した福島県大玉村出身の与吉の顕彰プレートをマチュピチュ村に設置し、マチュピチュ村民や世界中からの観光客に知っていただきたい思いでプロジェクトを進めています。 


 プロジェクトが実現し与吉が築いたマチュピチュ村と大玉村がさらに魅力的な場所となり、未来の世代にとっても誇りに満ちた場所となることを願っています。これからも皆様方のご支援を賜りながら両村の発展に向けて力を合わせていきたいと考えています。 


 皆様方のご支援をお願い申し上げます。

 

親族代表

野内与吉の弟の孫 野内 尚

  野内与吉の親族を代表して、この度の顕彰プレート設置事業に際しご挨拶をさせていただきます。 まず初めに、野内与吉顕彰プレート制作実行委員会の皆様に心から感謝申し上げます。私たちの大切な与吉の功績を称えるために、このような形で支援していただけることは、私たち親族にとっても大変光栄であり、深く感動しています。 


 与吉が生前にどれほど多くの人々に愛され、尊敬されていたかを思い出すたび、その存在がどれほど大きかったのかをあらためて感じています。私たち親族としても、その記憶を大切にし、次世代に伝えていく責任があると思っていおります。マチュピチュ村へ設置するこの顕彰プレートがその一端となり、野内与吉の功績が今後も多くの方々に語り継がれていくことを願ってやみません。 


 最後に、与吉の功績を顕彰するこの事業が、今後の活動にとっても大きな励みとなり、多くの方々にとっても意義深いものとなることを願っています。 皆様方のご支援をいただきながら、両村の絆を大切に進めていきたいと考えています。


 皆様方のご支援をお願い申し上げます。


【マチュピチュ村初代村長】『野内 与吉』さんの知られざる素顔とは!?【ゴジてれ30th ゴジてれワールドジャーニー】

 


※野内与吉の親族及び関係者にプロジェクトを行うことの許諾を取得しております。また、名称掲載、画像掲載については実行委員会及び実行委員会に所属している親族の許諾を取得しております。

※その他の掲載している写真についても、許諾を得て掲載しています。

※プロジェクトを実行すること(設置すること)は、マチュピチュ村と調整し、許諾を取得しております。

 

プロジェクト実行責任者:
委員長 野内文孝(野内与吉顕彰プレート制作実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2025年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

福島県大玉村からペルー共和国へ渡り、マチュピチュ村の初代村長となった野内与吉の功績を後世へ伝えるため、野内与吉顕彰プレート制作実行委員会を組織して顕彰プレートの設置を進めます。 マチュピチュ村は世界的に有名な世界遺産マチュピチュ遺跡を有しており、多くの観光客が訪れる地として知られております。  そのマチュピチュ村へ野内与吉の功績や世界で唯一の友好都市締結している福島県大玉村との交流の絆を刻んだへステンレス製の顕彰プレートを設置します。  集まった資金は、制作費100万円、設置費50万円、、輸送費30万円、旅費80万円、諸費40万円の一部として活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
クラウドファンディングで150万円、地元企業や地域住民からの寄付金、地元自治体からの助成により事業を進めます。

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リターン

3,000+システム利用料


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お気持ちコースA

感謝のメールをお送りいたします。

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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お気持ちコースB

感謝のメール、活動報告をお送りいたします。

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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応援コース

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つをお送りいたします。

申込数
29
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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ペルーの民芸品コースA

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つ、ペルー民芸品(雑貨)1つをお送りいたします。

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

30,000+システム利用料


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ペルーの民芸品コースB

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つ、ペルー民芸品(雑貨)1つをお送りいたします。※Aコースの民芸品とは別物。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

30,000+システム利用料


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全力応援コースA

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つをお送りいたします。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

50,000+システム利用料


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全力応援コースB

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つをお送りいたします。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

50,000+システム利用料


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設置完成除幕式ご招待

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つをお送りいたします。また、設置完成除幕式にご招待(現地集合現地解散、交通費等の一切の経費は自己負担)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

50,000+システム利用料


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【企業・団体様向け】全力応援コースA

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つをお送りいたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

100,000+システム利用料


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【企業・団体様向け】全力応援コースB

感謝のメール、活動報告、野内与吉ピンバッジ1つをお送りいたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

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