元気な小樽を、もう一度ここから。病院発の農園づくりにご支援を

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元気な小樽を、もう一度ここから。病院発の農園づくりにご支援を 8枚目

寄付総額

13,244,420

目標金額 11,000,000円

寄付者
304人
募集終了日
2023年7月31日

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プロジェクト本文

 

 

 

石狩湾を望む、北海道小樽市。石炭の積み出し港として栄えたこの街は、全国でも有数の観光地として多くの方々が毎年訪れます。しかし、隣接する札幌市などへの人口流出や、少子高齢化に伴う自然減少などによって、過疎化の一途を辿っていることは全国的にあまり知られていません。

 

 
港町 小樽​​​​​
冬の小樽の街並み

 

私たち済生会北海道支部 済生会小樽病院は、小樽市の中核病院として、地域のみなさまの人生と共に歩んでまいりました。

 

日々、患者さまと接する中で、過疎化に伴うつながりの断絶=孤独が、患者さまの体調に影響を与えていると思われることが、近年増えたように感じます。孤独によるストレス、外出が億劫になることによる運動不足、病気を誰にも相談せず悪化させてしまった事例など、患者さまと誰かとのつながりがあれば、防げたかもしれない体の不調を多く見てきました。

 

済生会小樽病院 外観

 

私たち「病院」の一般的な役割は、体の不調を訴える方々に医療を提供することです。しかし、「過疎化」といった地域全体の問題を改善に向かわせなければ問題解決にはなりません

 

誰もが安心して生き生きと暮らし、周囲の人々とつながり、この町に住み続けたいと思ってくれるような取り組みができないか。地域の病院として毎日感じるからこそ、済生会北海道支部は地元住民のみなさまや企業さま、行政と連携しながら、人と人とをつなぐさまざまな事業を展開してきました。

 

済生会理事長訪問時に有志でお迎えくださった地元のみなさま

 

 

地元商業施設内に誕生した「済生会ビレッジ」。人々をつなぐコンテンツが集積
 
新型デイサービス ライヴリー
就業支援事業 ぷりもぱっそ
発達支援事業 きっずてらすの課外活動
発達支援事業 きっずてらす と連携くださっているウイングベイ小樽内「イカロスの城」
就労継続支援B型事業所 ぷりもぱっそ による商品販売会「ぷりもショップ」

 

 

そしてこの度、新しい取り組みとして、小樽市塩谷・桃内地区や小樽市中心街にある済生会北海道支部の敷地内に、住民参加型の農園「済生会ファーム」を開設します。また、生産した作物は企業連携して売り出す過程で、発達障がいをお持ちの方など社会的マイノリティの方々の就労場所を提供します。

 

 

今回のクラウドファンディングでは、新たな農園の維持管理費用や、生産物の加工を商業施設内で行うための改修費などを募ります。

 

人と人との繋がりを取り戻すために、人と人とが協力しあう。クラウドファンディングでの資金集めという過程も含めて、みんなが生き生きと暮らせる小樽を作る礎にしたいと思います。

 

温かいご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

< 目標金額 >

1100万円

 

< 資金使途 >

・農地造成・維持管理費(整備・水道・越冬管理費):250万円

・食品加工場賃貸物件改修費用:600万円

・厨房設備費:100万円

・一坪福祉ショップ造作費:150万円

※上記に諸経費、READYFOR手数料含む

 

 

目次 index =========

 

私たち済生会済生会小樽病院について

小樽のいま。地域の健康を守るために必要なこと

 ・過疎化著しい小樽

 ・済生会北海道支部の取り組み

済生会ファームの開設へ

 ・なぜ、農園?

 ・クラウドファンディングへの挑戦

応援メッセージ

寄付金控除について

プロジェクトに関するご留意事項

 

==============

 

 

 

私たち済生会小樽病院について

 

こんにちは!済生会北海道支部 済生会小樽病院院長 和田 卓郎です。私たちの農園づくりのプロジェクトに関心を寄せていただきありがとうございます。

 

済生会北海道支部 櫛引(左)、済生会小樽病院院長 和田(中央)、済生会北海道支部 清水(右) 

 

済生会は、明治天皇の「済生会勅語」により創設され、以来100年以上の活動している社会福祉法人です。40都道府県で、約6万人の職員が医療・保健・福祉活動を展開しています。

 

済生会北海道支部に所属する済生会小樽病院は、急性期一般病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、重症心身障がい児(者)病棟からなる、総病床数378床の地域密着型病院です。小樽やその近隣地域のみなさまの健康を守る砦として、日々多くの患者さまをお迎えしております。

 

 

日々いらしてくださる患者さまと接する中で、近年私たちが強く感じていること。それは、小樽の過疎化が進み、みなさまの暮らしに元気がなくなってきているということです。

 

 

小樽のいま。地域の健康を守るために必要なこと

 

過疎化著しい小樽


わが国では少子化と高齢化が同時に、かつ、急速に進行しています。農山漁村や地方都市では、中心都市部への人口移動により、従来から住民の生活や資源の活用を支えてきた多様な「つながり」が縮小し、住民、個々の集落が孤立してしまう危機を迎えています。

 

2022年の市区町村魅力度ランキングでは全国で5位の小樽市ですが(https://news.tiiki.jp/articles/4808)、一方で少子高齢化と過疎化の波に喘いでいます。

 

2021年度の小樽市の高齢化率は41%、冬になれば雪が多いだけでなく、坂の町であるが故に高齢の交通移動困難者が続出し、生活困難に陥っている方もいらっしゃいます。こうした背景もあり、毎年約2000人ずつ人口が減少しています。https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020110400024/file_contents/tiikifukusizentaiban.pdf

 

坂が多く、冬は雪も激しい小樽は、高齢者にとって移動しづらい土地

 

済生会北海道支部内の取り組み

 

どんどん元気を失っていく小樽を肌で感じ、私たちはとても悔しい思いでおりました。

 

病院を訪れる患者さまの中には、過疎化に伴って深まる孤立により、処置が遅れて病状が悪化してしまった方も多くいらっしゃいます。私たち医療者の役目は一般的に、体の不調を訴える患者さまに対して、適切な医療をご提供し回復に導くことですが、「過疎化」「孤立」といった根本原因をなんとかしないと、また同じことが繰り返されてしまいます。

 

 

誰もが安心して生き生きと暮らし、周囲の人々とつながり、この町に住み続けたいと思ってくれるような取り組みができないか。地域の病院として毎日課題を感じるからこそ、そう思いました。

 

地域に活気を取り戻すには、外部から新たな転入者を増やすことも重要です。しかしもっと重要なのは、いまここで暮らすみなさんが、この町を好きだと感じ、ここでずっと安心して暮らせると心から思える環境を作ることだと考えています。

 

そこで、済生会北海道支部および済生会小樽病院では、地域住民や企業と手を取り合い、住み慣れた町で誰もが安心して、また活躍できるまちづくりに取り組むこととしました。

 

 

近年は、隣接する大型商業施設ウイングベイ小樽、行政等と連携し、障害を持つ方、社会的に弱い立場にある方を社会の一員として支えあう街づくり「済生会ウエルネスタウン構想」に取り組んでいます。

 

「小樽100年暮らしたいまちMAP」https://www.socialinclusion.saiseikai.or.jp/reports/otaru

 

病院内から商業施設へ移転・統合した地域包括センターによる地域住民の生活支援、ショッピングリハビリをメニューに取り入れた新型デイサービス、商業施設内ウオーキングコースを利用した生活習慣改善プログラム、発達支援事業「きっずてらす」、就労継続支援事業「ぷりもぱっそ」、フードバンク、過疎地支援など多彩な事業を展開しています。

 

 

 

 

 

 

済生会ファームの開設へ

 

なぜ、農園?

 

済生会ウエルネスタウン構想のなかでさらに強化したかったのが、地域の人々が誰でも「活躍」できる場をつくることでした。

 

そこで閃いたのが、「農園」です。過疎化著しい小樽市の中でも、特に過疎化が進み生活不便地域となっている塩谷・桃内地域住民と協働し、北海道済生会が保有する敷地を活用した農園「済生会ファーム」を開設することにしました。

 

 

 

住民参加型の農業と福祉を掛け合わせることを「農福連携」といいます。除草、種まき、施肥、収穫などの作業は、住民の体力向上や気持ちのリフレッシュなどにつながると考えました。また、農業を通して、住民どうしの交流が生まれることも期待しています。

 

あらゆる近隣住民の方を対象としますが、特にご利用いただきたいのが、障がいをお持ちだったり、さまざまな理由で生きづらさを抱えている方々です。

 

実際に、一般社団法人日本基金が農業に取り組む全国の福祉事業所を対象に行った農福連携の社会的効果の調査(令和4年度農福連携に関するアンケート)https://noufuku.jp/wprs/wp-content/uploads/2023/04/r4-survey.pdfでは、多くの福祉事業所で農作業による障がいをお持ちの方の体力向上や気持ちのリフレッシュ効果が実感されており、作業所への出勤率も向上、賃金向上にもつながっています。

 

私たちはさらに、隣接する大型商業施設ウイングベイ小樽の施設内に食品加工の拠点を整備し、生産物の計量、袋詰めなどの出荷調整作業、出荷と運搬、農産加工や担当販売など農福連携の輪を広げます。

 

障がいをお持ちの方やさまざまな理由で生きづらさや働きづらさを感じている方々の就労と社会参画の促進とともに、地域住民の活躍の場づくりにも取り組み、過疎地域における魅力の再創造を目指しています。

 

ソーシャルファーム構想の概念図

 

 

クラウドファンディングへの挑戦

 

普段の病院運営だけでも経済上の余裕はない中、昨今の物価上昇によって資金繰りは逼迫しています。

 

地域住民の活躍と交流の場を作るために「農園」を開設する取り組みは、「医療の提供」という一般的な病院の役割を超えた新しいものですが、昨今の社会情勢や病院運営の状況を踏まえると、普通は断念するかもしれません。

 

しかし、私たちが診療のなかで日々感じている課題は、目の前の仕事に取り組んでいるだけで解決できるものではなく、むしろ放っておけば小樽の街がどんどん元気を失っていってしまいます。医療者として、目を背けるわけにはいきません。

 

そこで今回、「済生会ファーム」プロジェクトを実現すべく、クラウドファンデイングを通して、新たな農園の造成費用や、生産物の加工を商業施設内で行うための改修費などを募ることにしました。

 

人と人との繋がりを取り戻すために、人と人とが協力しあう。クラウドファンディングでの資金集めという過程も含めて、みんなが生き生きと暮らせる小樽を作る礎にしたいと思います。

 

温かいご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

 

< 目標金額 >

1100万円

 

< 資金使途 >

・農地造成・維持管理費(整備・水道・越冬管理費):250万円

・食品加工場賃貸物件改修費用:600万円

・厨房設備費:100万円

・一坪福祉ショップ造作費:150万円

※上記に諸経費、READYFOR手数料含む

 

 

寄付金控除について

 

済生会へのご寄付は、所得税・個人住民税の控除や相続税の非課税(個人の場合)、特定公益増進法人に対する寄付金の損金算入(企業・団体の場合)といった税制上の優遇措置の対象となります。詳細についてはお近くの税務署や税理士等にご確認ください。

 

 

 

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

○ 寄付金受領証明書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

○ギフトにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ ご寄付時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
 

○ ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

○ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
和田卓郎(社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会小樽病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ソーシャルファームの実現に係る、福祉農園の整備、食品加工場の整備、販売店舗の開設。また事業に係る人員の雇用

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
菓子製造業許可 2023年7月中に保健所に届出のうえ同月内に取得予定

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10,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|1万円

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・寄付金領収書
・お礼のメール
・当院のホームページにご芳名掲載(希望制)
・活動報告書のご送付(PDF)

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
123人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

3,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|3千円

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・お礼のメール

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
51人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|3万円

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※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

50,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|5万円

病院発の農園づくりを応援|5万円

・寄付金領収書
・お礼のメール
・当院のホームページにご芳名掲載(希望制)
・活動報告書のご送付(PDF)
・就業支援事業所 ぷりもぱっそが運営する「ぷりもショップ」のお取り扱い商品 :タータン柄巾着袋

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

100,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|10万円

病院発の農園づくりを応援|10万円

・寄付金領収書
・お礼のメール
・当院のホームページにご芳名掲載(希望制)
・活動報告書のご送付(PDF)
・院内にご芳名掲載(希望制)
・就業支援事業所 ぷりもぱっそが運営する「ぷりもショップ」のお取り扱い商品 :ランチョンマット

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

150,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|15万円

病院発の農園づくりを応援|15万円

・寄付金領収書
・お礼のメール
・当院のホームページにご芳名掲載(希望制)
・活動報告書のご送付(PDF)
・院内にご芳名掲載(希望制)
・済生会ビレッジにご芳名掲載(希望制)
・就業支援事業所 ぷりもぱっそが運営する「ぷりもショップ」のお取り扱い商品 :タータンキルト ミニトートバッグ

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

300,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|30万円

病院発の農園づくりを応援|30万円

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※プレートに掲載するご芳名やロゴはメールにてやり取りさせていただきます

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|50万円

病院発の農園づくりを応援|50万円

・寄付金領収書
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・活動報告書のご送付(PDF)
・院内にご芳名掲載(希望制)
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※プレートに掲載するご芳名やロゴはメールにてやり取りさせていただきます

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
※ 領収書の日付は、済生会小樽病院へ入金される2023年9月の日付になります。

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年3月

1,000,000+システム利用料


病院発の農園づくりを応援|100万円

病院発の農園づくりを応援|100万円

・寄付金領収書
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・活動報告書のご送付(PDF)
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・済生会ファームにご芳名またはロゴプレート掲載(希望制)

※プレートに掲載するご芳名やロゴはメールにてやり取りさせていただきます

※ 寄付金領収書はご寄付時に入力いただいたご住所・お宛名に、2023年10月末までに送付いたします。
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在庫数
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発送完了予定月
2024年3月

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