茅ケ崎の中学生を応援する私たちを応援してほしい

茅ケ崎の中学生を応援する私たちを応援してほしい

支援総額

1,586,000

目標金額 1,500,000円

支援者
139人
募集終了日
2022年5月9日

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プロジェクト本文

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

 

NPO法人こども応援丸の学習支援ボランティアさんによる活動を支援頂ける方を募集しております。NPO法人こども応援丸の紹介動画はこちら

 

~こども応援丸のご紹介~

 

私たち「NPO法人こども応援丸」は、子どもたちが毎日生き生きと笑顔で安心して暮らしていける社会にしていくため、学習支援を行っていく団体です。

 

2022年2月現在、神奈川県茅ヶ崎市内の3中学校の生徒に対し、ボランティアさんを中心に生徒一人一人のペースに合わせた学習支援(対面およびリモート)を行っています。

 

ボランティア・運営スタッフは現在163名。

 

教員や社会課題に意識のある学生(大学生・高校生)さんをはじめ、教育に携わっている方や地域の社会人などが在籍しております。うち42名が2022年度も引き続き協力頂ける意思を示して頂いております。

(2022年1月時点)

 

 

こども応援丸の立ち位置

 

こども応援丸の活動を通じて、ただ単に子どもたちに勉強をする場を与えるだけではなく、そこに集まる子どもたちと近所の大人たちとの斜めの関係からなる「居場所」を作ることを目標にしています。

 

親や学校の先生と子どもが作る縦の関係でも、学校の友だち同士で作る横の関係でもない斜めの関係を目指しています。

 

 

こども応援丸は、2016年8月に茅ヶ崎市立西浜中学校内で開催された夏休み学習会実施の要請を受け、学習ボランティアを派遣したところから始まりました。

 

同年9月より定期学習会を開始。2020年には対面と同じ時間で「オンライン」による学習会も開始いたしました。生徒一人一人のペースに合わせた学習支援を行っています。

 

 

コロナ禍以前・・・対面学習会には、学校によって継続的に参加している生徒人数にばらつきがあるものの、5名〜12名程度の中学生が参加していました。参加生徒人数が最も多い学習会では子どもたちが40名前後、ボランティアさんは15名前後の学習会もありました。

 

コロナ禍以降・・・オンライン学習会が中心となり、3校合計で5名程度の子どもたちが継続的に参加しています。対面・リモート関わらず、継続的に参加している生徒数は1学習会あたり5名程度です。ボランティアさんの参加人数にも波はありますが、多い時には10人前後のボランティアさんが参加してくださいます。

 

生徒のほとんどは対面式の学習を希望しています。

 

おそらく全体の雰囲気を感じながらの方が安心感がありますし、友達も一緒の感じがないと寂しい、遠くで笑い声がするとこちらも前向きな気分になるというのが理由の一つと感じております。

 

また「あの子が頑張っているから、私も頑張ろう!」と競争意識に近いものが働いているのではないかとも考えています。勉強でも分からないところがあると、対面の方が気軽に聞けるし、特に年齢の近い学生ボランティアさんの方がお兄さん・お姉さんのように話しやすいこともあるのだろうと思います。

 

 

「 こども応援丸」という名前は、市の教育委員会とは別に子どもたちの未来のために、温かく頑張っていくひと団体(=出丸)となるべく、茅ヶ崎の海と当時放送していた大河ドラマ真田丸にあやかり命名しました。   

 

 

~学習会に参加した生徒さんのエピソード~

中学3年生

将来医療に関わる仕事に就きたいと、中学生の現在からコツコツと勉学に励み、高校は県外の高校に進学したいと語る熱い情熱を持った子でした。部活動ではテニス部に所属し、後輩からの信頼も厚い子でした。

 

毎週の学習会を欠かさずに参加し、多くのボランティアとの関わりの中で知識を吸収、グングンと成長していきました。秋口には大学生のボランティアを計算速度で凌駕し、ボランティアに「ごめん、ちょっと待って!!」といわせるほどの成長です。見事第一志望の高校に合格し、幸せな高校生活を送っていることと思います。

 

進学のために引っ越しをする前最後の学習会に「ありがとう」の気持ちを込めたお手紙を送ってくれました。これは今でも私たちの宝物です。進む未来に、幸あれ

 

中学2年生

いつも4人組で学習会に参加するグループの1人でした。非常に社交性が高く、器用な子でした。グループの中での会話に対して全くの無視をするわけでもなく、かといって自身の学習を進める手は決して休めない。そのような子でした。

 

1つ学年が上がり、高校受験を控えた3年生。新型コロナウイルスの流行により学校にも満足に登校することができず、私たちの学習会もオンラインでの学習会を手探りの状態で始めた頃でした。そんな互いに先行き不透明な状況の中でも、二人三脚で学習を進めていきました。

 

彼は昨年度学習塾には通わずに、見事第一志望の高校に進学しました。合格が決まったのちには一番長い時間を共有していたボランティアのもとに、思いあふれるメールが送られてきたそうです。あれからおよそ1年が経とうとしています。あの時語ってくれた「海外でも活躍する人」に近づくことはできているでしょうか。進む未来に、幸あれ

 

中学1年生

最近の学習会では、ボランティアの方々が参加しやすいようにと夜の時間で開催することが多いですが、設立当初はお昼ごろに開催することがあったようです。

 

ある日、1人の子がこんなことを言ってくれました。「先生ぇ、今日はお昼ご飯持ってきたよ」先日その子にはお昼を跨ぐからお昼ご飯を持ってきてもよいことを伝えていました。そういって見せてくれたのは8本入りのスティック状のパンでした。

 

「いただきます」パンを4本食べたところで、「ごちそうさまでした」「あれっ?まだ残ってるじゃん?食べないの?」「うん。残りは晩御飯で食べるんだ」直接これ以上の話を聴いていないため私たちの想像の域を出ませんが、考えてしまうことが多いです。

 

中学校を卒業後、どんな人生を歩んでいるのでしょうか。進む未来に、幸あれ

 

その他にも、こども応援丸での学習会を通じて、何かが変わるきっかけを得ることができた生徒さんがいらっしゃいました。

 

■学習支援講師と信頼関係を築いたことで継続的に学習会に通うことになった生徒さん

 

■小学校で理解できなかった算数を復習したことで数学が好きになった生徒さん

 

■中学校になかなか通えなかった生徒さんが、こども応援丸の学習会参加をきっかけに、学校とさらには部活動にも積極的に参加するようなった生徒さん

 

■自分の経験を伝えたいと、ボランティアとして学習会に戻ってきた元生徒さんなど…

 

~生徒さんへのアンケート結果~

2020年度に学習会に参加した生徒さん達にアンケートを実施したところ、70%弱の生徒さんたちが学校の授業が「よくわかる」「どちらかといえばわかる」と回答し、70%強が家庭での学習時間が「増えた」「どちらかといえば増えた」と回答頂きました。

 

 

また、「学習に関すること以外で悩んでいること」を相談してもいいと思えるボランティア講師がいるかの質問については、30%弱の生徒さんが「いる」と回答しました。

 

心も体も大きく変化する年頃の生徒さんが、自分一人では解決しづらい様々な困難や苦悩を抱えた際、保護者や先生ほど身近ではなく程よい関係の学生・社会人ボランティアさんとコミュニケーションできる環境を整えることの必要性を感じています。

 

|生徒さんの声

 

学校でチラシ見て、やってみたらいいかなと思って来てみました。ボランティアさんもちゃんと教えてくれるし、面白かったです。進級したら塾へ行くかもしれないけれど、応援丸の日はこちらへ来たいと思っています。勉強中「わからないな」と思ったら、「明日応援丸に聞いてみよう!」と思うようになりました。

(生徒Aさん)

 

中学1年の頃、応援丸からのプリントを見て応援丸の存在を知りました。保護者からの強い後押しがあり、応援丸の学習会に初めて参加しました。

 

不安があったものの、高校入試を見据え、3年生から本腰を入れて取り組んできた数学や理科を中心に学習を進め、入試に向けた学習に取り組む中で1年、2年で学習した内容も理解できるようになってきました。今後も継続的に取り組んでいきたいと思っています。

(生徒Bさん)

 

兄が応援丸の学習会に参加していたこともあり、兄の後を追う形で中学1年次から学習会に参加しています。クリスマス会などのイベントが開催されたことが、3年間学習会に参加し続けることができた秘訣だったと思います。

 

学習会への参加を通じて大きく2つの変化がありました。

 

1つ目は、学校の授業の理解が深まった点。2つ目は社交性の向上。zoomのブレイクアウトルームの中で、ボランティアさんや他の生徒たちと楽しくコミュニケーションがとれたことで関係性が深まりました。高校入試の面接練習にもなったと思います。

(生徒Cさん)

 

~プロジェクトを立ち上げたきっかけ~

 

これまで「こども応援丸」は、茅ヶ崎市との協働事業から委託事業として、市内の中学生を中心とした学習支援を行ってきました。しかし、コロナ禍における財政不足により、来年度からの助成金が全額カットされてしまいます。

 

このままでは茅ヶ崎だけでなく、日本全体の「未来を支える子どもたちの今の教育」を伝えることが出来なくなってしまいます。

 

私が小さな時、東京オリンピックがあったり、新幹線が開通したり、万博が華やかに開催されたり日本の経済はグングンと成長していきました。私自身は夕方遅くまで広場で友だちと遊び、近所の家に夕飯をご馳走になりに行ってそのまま泊めてもらったり決して贅沢ではないけど楽しい毎日を過ごしていたと思います。

 

今はどうでしょう。同じように東京オリンピックがコロナ禍で行われ、万博も開かれます。同じ様なイベントは開かれていますが、経済的には「失われた30年」と言われるほど低迷し格差を生みました。そして子どもの貧困率は七人に一人と言われています。

 

私たちには「日本の経済をどうの」何てそんな大それたことはできません。でもここにいる子どもたちには大きな未来があります。彼らの夢を叶えたい。彼らに日本のより良い未来を作ってもらいたいと願っているのです。

 

健全な子どもたちの育成を「親だけではなく、学校や行政、地域社会みんなで分担していく」そんな社会を実現したい。私たちは学習支援を通して家庭と学校や行政、地域社会を結ぶ懸け橋になっていきたい、との思いから本プロジェクトを立ち上げました。

 

学生ボランティアさんの声

 

「こども応援丸」で学習支援ボランティアとして参加くださる方のほとんどが、後輩思いの高校生や大学生たちです。学生ボランティアさんには稼ぎはありません。

 

それでも自分たちの大切な時間を中学生の学習支援に費やしてくれている理由は様々あるかと思いますが、その一つとして、こどもたちや他ボランティアさん方との関わりの中で「あの人に会いたい」「あの人と話したい」「あの人の力になりたい」と前向きに感じているからなのではないかと思います。

 

将来教育職を目指しているので、その練習もとい経験できればなと思って参加しています。

 

クリスマス会のカードを渡すゲームで「ありがとうっ」て言われたのが嬉しかったです。

(高校生ボランティアDさん)

 

ボランティアやアルバイトなど「社会に役立つことをしたい」と考えたときに、自分の高校生という立場を最も生かせるのは、応援丸だと思いました。

 

年齢が近いからこそ「どう教えたら分かりやすいか、どんな話をしたら楽しいか」など、自分が中学生だった頃に重ね合わせて教え、生徒さんが楽みながら勉強を理解できたときに喜びを感じます。

 

応援丸が存在している(そして私たちが参加している)お陰で、子どもたちが一歩一歩前に進んでいる、と毎回感じることができるのがモチベーションになっています。(ほぼマンツーマンで、学びたい生徒さんが来て、生徒さんの学びたい部分のみを教える応援丸だからこそかもしれません。親御さんに通わせられている塾とは違う部分かと…)

(高校生ボランティアEさん)

 

私は中学生の頃、塾に通えず、自学習で成績を上げるのが大変でした。同じような境遇にいる子どもたちの力に少しでもなりたいなと思い、参加しました。

 

中学生の子たちから質問されて、自分の体験談(中学生の頃の勉強方法や、大学へ指定校推薦で進学したこと、大学で学んでいることなど)を話したときに凄く興味津々で聞いてくれて、為になると言ってくれたことが嬉しかったです。

(大学生ボランティアFさん)

 

参加当初は「将来教師になりたい」想いの実現のため経験を積むためと考えていました。しかし継続的に参加し続ける中で自分自身の成長に留まらず、この応援丸に居場所感を抱きはじめました。

 

現在では応援丸は私の大切な居場所の1つです。中学生の成長を目の当たりにした際には喜びを感じます。「解けなかった問題が解けるようになった」「声をかけたら応えてくれるようになった」「わからないことをわからないとおしえてくれた。」「自分の好きなこと、嫌いなことを教えてくれた」「自身で進路を選択し、それを実現したことを報告してくれた」

 

当然のことながらこの活動を通じて落ち込むことや、嫌な思いをすることもあります。しかし、彼らの成長が私の原動力になっています。

(大学生ボランティアGさん)

 

~プロジェクトの内容~

 

現在、感謝の気持ち及び継続的な協力をお願いする意味を込めて、学生ボランティアへ薄謝をお渡ししておりますが、私ども「こども応援丸」はそのお金だけは止められないと考えております。

 

今回のプロジェクトで協力頂いた資金は、「特定非営利活動法人こども応援丸の2022年度活動費用として、学習支援(対面/オンライン)にご協力いただいたボランティアさんへの謝礼(500円/回)」に充当いたします。

 

2022年度の活動として、茅ヶ崎市内の4中学校(うち1中学校は2022年9月より新たに支援開始)向けに合計182回、延べ3,562人のボランティアさんの参加を計画しております。今回のプロジェクトでボランティアさんへの謝礼額の7割程度を募ります。

 

なお現在、2023年度から更に一校からの学習支援開催の依頼を頂いております。本来、教育というものはその地域の行政が貧富の差なく全ての子どもたちに対して公平に行われるべきものだと思っています。

 

行政がやらないのならば、そこに共に住む我々大人たちが担っていかなければならないし、そこには輝かしい日本の未来が必ずあると思っています。

 

今後、我々大人の背中を見て、感じて羽ばたいていく子どもたちがいると思っています。

 

~さいごに~

 

子どもたちの成長は、学習会の中心を担って下さっているボランティアの皆さんの存在なしに語ることはできません。

 

2022年1月現在、こども応援丸にメールアドレスを登録しているボランティアさん163名のうち、今後も学習会に参加できる方は42名。この42名の中には20人の高校生・大学生がいます。

 

社会人としてお給料を頂いていない彼らは、アルバイトをすればこの学習会の時間で1,000円以上の収入を得ることができます。社会人として活動する方々も学習会に費やす時間を1,000円以上の給与に換えることができます。

 

 

ボランティアとして学習会に参加して下さる方々にとって、お金がすべてではないのかもしれません。しかし、私たちは皆さんから頂いたお金で学習会に参加するボランティアの方々に感謝の気持ちを表現したいのです。

 

 ・買い物をした帰りに、自転車のカゴから長ネギをのぞかせながら参加してくださるボランティアさん

 ・毎回バスを乗り継ぎ、欠かさずに学習会に参加してくださる高齢のボランティアさんと大学生

 ・学校が終わり次第いつも以上に長く電車に揺られて学習会に参加してくださる高校生

 ・いつも19時にお店を閉め、大急ぎで参加してくださる役員

 ・広報やホームページの作成、イベントの企画運営等をしてくださるボランティアさん

 ・真夏の暑い日にバス停から25分かけて汗だくになりながら勉強を見てくださる高齢のボランティアさん 

 

本当に皆様方には頭が下がります。

 

 

どうか私たちに、茅ケ崎の子どもたちに大きな愛を持っている方々へ形あるもので感謝の気持ちを表現させてください。

 

皆様方、茅ケ崎の子どもたちを応援する私たちを応援してください。

 

<返礼品について>

 

寄付金額に応じて、私たちの感謝の気持ちとして返礼品をお渡しします。

 ・¥3,000:毛糸で編んだエコたわし

 ・¥5,000:こどもたちによる絵はがき  

 ・¥10,000:トートバック  

 ・¥50,000:HPまたはFacebookへのお名前掲載  

 ・¥100,000:HP及びFacebookへのお名前掲載

 

プロジェクト実行責任者:
津田眞利(こども応援丸)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

特定非営利活動法人こども応援丸の2022年度活動費用として、学習支援(対面/オンライン)にご協力いただいたボランティアへの謝礼(500円/回)に活用

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
新型コロナウィルス感染による緊急事態宣言またはまん延防止措置により、対面での会場(公民館等)が確保できず、リモートのみの学習支援となる可能性があります。活動がストップする可能性はございません。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
 2022年度の活動として、茅ヶ崎市内の4中学校(うち1中学校は9月より新たに支援開始)向けに合計182回、延べ3,562人のボランティアさんの参加を計画しております。 今回のプロジェクトでボランティアさんへの謝礼額の7割程度を募ります。 必要金額と目標金額の差額(謝礼額の3割程度)は別途調達予定です。

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プロフィール

私たちNPO法人こども応援丸は、子どもたちへの学習支援を通じて、下を向き笑顔を失ってしまっている子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔を取り戻し、夢を描き夢に向かって前を向いて歩んでいけるようサポートしていきます。

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リターン

3,000+システム利用料


毛糸で編んだエコたわし

毛糸で編んだエコたわし

毛糸で作成されたたわしを送ります

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

3,000+システム利用料


リターン不要(支援3,000円)

リターン不要(支援3,000円)

お礼のメールを送ります。

支援者
30人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

5,000+システム利用料


こどもたちによる絵はがき

こどもたちによる絵はがき

こどもたちによる絵はがきを送ります。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

5,000+システム利用料


リターン不要(支援5,000円)

リターン不要(支援5,000円)

お礼のメールを送ります。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000+システム利用料


トートバッグ

トートバッグ

トートバッグを送ります。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000+システム利用料


リターン不要(支援10,000円)

リターン不要(支援10,000円)

お礼のメールを送ります。

支援者
47人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000+システム利用料


HPまたはFacebookへのお名前掲載

HPまたはFacebookへのお名前掲載

こども応援丸ホームページまたはFacebookにお名前を掲載させていただきます。会社名も可能です。
どちらの掲載がよいか、プロジェクト終了後に確認させていただきます。
※掲載する弊社HPのURL:https://kodomo-ouenmaru.jimdofree.com/
※掲載する弊社FacebookのURL:https://www.facebook.com/ouenmal/
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

50,000+システム利用料


リターン不要(支援50,000円)

リターン不要(支援50,000円)

お礼のメールを送ります。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

100,000+システム利用料


HP及びFacebookへのお名前掲載

HP及びFacebookへのお名前掲載

こども応援丸ホームページおよびFacebookにお名前を掲載させていただきます。会社名も可能です。
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支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000+システム利用料


リターン不要(支援100,000円)

リターン不要(支援100,000円)

お礼のメールを送ります。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

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私たちNPO法人こども応援丸は、子どもたちへの学習支援を通じて、下を向き笑顔を失ってしまっている子どもたちの自己肯定感を高め、笑顔を取り戻し、夢を描き夢に向かって前を向いて歩んでいけるようサポートしていきます。

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