プロジェクト概要

地域の足・弘南鉄道大鰐線を未来につなぐ!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。弘南鉄道大鰐線アソビプロジェクト実行委員会です。

 

弘前市の中央弘前駅と大鰐町の大鰐駅(13.9km)を結ぶ弘南鉄道大鰐線は、1952年に「弘前電気鉄道」として開通しました。沿線には住宅街や商店街が生まれ、通勤・通学など地域の足を担ってきました。


しかし、マイカーの普及など鉄道を取り巻く環境は大きく変わり、利用者数は1974年度の年間約390万人をピークに減り続け、2018年度には43万5610人まで落ち込みました。


経営悪化による同路線の廃止を避けるため、2013年8月には弘前市を中心に大鰐町や弘前商工会議所、県などが「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」を設立し、利用促進の取り組みが本格化しました。その成果もあり利用者数は下げ止まっているものの、依然として厳しい状況が続いています。

 

そうした中、今年4月14日に中央弘前発大鰐行きの上り列車が脱線する事故が発生しました。復旧作業や点検のために全区間運休、運行再開は3日後の17日でした。4日間の運休列車は122本、乗客約3820人に影響が出ました。


事故により弘南鉄道はより厳しい状況となりました。そこで、私たち地域の人間が、大鰐線を支援し、この先も地域の足を担う路線として残していくために、何か動かなければ!と感じています。

 

 

 

大鰐線のある未来を、地域の皆さんと共に守りたい

 

大鰐線の津軽大沢駅に隣接して社会福祉法人の建物があり、そこには「子供お休み駅」があります。

 

地域の子供たちが小学校の通学に大鰐線を利用していることから、雨の日や雪の日に、電車の時間まで待っていられるようにスペースを提供しているのです。一般の電車利用者のためにトイレも開放しています。こうした地域の支援があって弘南鉄道大鰐線は走り続けられるのです。

 

今年4月の脱線事故で、利用者からは「やはり大鰐線が無ければ不便だ」「もっと早く復旧して欲しかった」など、切実な声があがりました。私たち地域住民は、改めて大鰐線の地域における価値の重要性を感じたのです。

 

「このまま、なくなってしまったらどうしよう!」

 

そのような危機感から「大鰐線のある未来」を考え、私たち自身が「大鰐線で遊び」ながら地域の活性化に結びつけることができないかと立ち上がったのが、弘南鉄道大鰐線アソビプロジェクトです。

 

利用者を増やそうと、いたずらに旗を振るのではなく、私たち自身が大鰐線に乗って、さまざまなアソビを楽しむことこそ、大鰐線を愛し守っていく方法なのだと、地域の人、観光に来る人たちに伝えたいのです。

 

 

 

私たちと一緒に大鰐線へ応援を届けませんか?

 

今回のプロジェクトでは、弘南鉄道大鰐線アソビプロジェクトとして初めてのイベント、大鰐線を応援し盛り上げる「大鰐線鉄道まつり」を、10月14日の鉄道の日に合わせて開催します。

 

そして、車内に皆様からの応援メッセージや思い出を掲示した「応援列車」の運行と、名前とメッセージ入りプレートを掲示できる「枕木サポーター」の募集を行います!

 

皆さんにも、それぞれ大鰐線に大切な思い出があると思います。大鰐線がなくなってから後悔しても取り返しがつかないのです。

 

このイベント、クラウドファンディングを通して、ぜひ私たちといっしょに、大鰐線への応援の気持ちを形に残して届けましょう!

 

皆様の応援を届けることができれば、弘南鉄道にとって大きな励みになるはずです。

 

皆様からの大鰐線への

応援メッセージを募集します!

 

皆様からのメッセージをのせた応援列車は、大鰐線の中央弘前駅〜大鰐駅までの全線で1〜2車両編成で走ります。運行期間は10月14日の大鰐線鉄道まつりの日から年末までの運行を予定しています。

 

目指すメッセージ数は400!皆様から大鰐線への応援メッセージをお待ちしております!
  

また枕木サポーターも募集します。

 

今年度交換予定の枕木300本を対象に、150mm×150mmくらいの大きさに、名前やメッセージを印刷したプレートを貼ります。線路内なので、実際には見に行くことができませんが、交換の終わったプレートを貼った枕木を撮影したものを、サポーター様にメールでお送りします。

 

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<大鰐線鉄道祭り 開催概要>

 

日時:10月14日(月)12時〜20時

メイン会場:弘南鉄道大鰐線津軽大沢駅車両車庫


<内容>
・桜ミクラッピング電車展示
・ラッセル車両展示
・東急6000系車両展示
・あなたも運転士!「出発進行!!」(弘南鉄道の制服を着て記念撮影)
・車両車庫ミニツアー(弘南鉄道社員がガイドします。ラッセル車乗車等)
・こぎん刺し体験
・懐かしの昭和昔遊びコーナー
・沿線グルメ大集合!(おおわに自然村 生ハム工房、平川サガリ他)


◆車両前の特設ステージで盛り上がろう!
・古今亭駒治さんの鉄道落語
・ご当地歌手、地元劇団によるステージ


◆ゆるキャラも濃い〜キャラも大集合!
・弘南鉄道イメージキャラクター「ラッセル君」
・弘前市のゆるキャラ「たか丸くん」
・弘前藩祖「津軽為信公」もどこかに現れる、油断するな!


<弘南鉄道大鰐線鉄道まつりにはお得な切符でご来場ください。駐車場はありません!>

●親子で乗ろう!休日割引:土日祝日はお子様連れのお客様を対象に、子供料金が無料!
●大黒様きっぷ:大人1,000円/小人500円(大鰐線、弘南線共通の乗り降り自由な1日フリー切符)

 

<津軽まちあるき博覧会協賛企画:10月14日限定の街歩きコース>
1:電車に乗って、昭和の香りが漂う町大鰐を散策するコース(12:30中央弘前駅出発)
2:古今亭駒次と一緒に電車に乗り、落語を楽しむコース(13:30中央弘前駅出発)
※どちらのコースも最後はメイン会場の津軽大沢駅車輌車庫へ向かいます。

 

 

ーご支援の使い道ー

皆様からのご支援は、イベント開催のための費用、応援列車運行のための費用として大切に活用させていただきます。

 

メイン会場の津軽大沢駅車輌車庫

 

 

大鰐線沿線での「遊び方」を提案し、新たな魅力創出へ!

 

今回のイベントをきっかけに、市民に、鉄道ファンに、多くの人たちに意識を大鰐線に向けてもらい、みんなで大事にしていきたいと思っています。一過性のものに終わらせず、継続して取り組んでいきます。

 

大鰐線沿線には眠っている観光資源がたくさんあります。また、沿線の歴史ある建物を生かし新たな魅力を創出する動きも始まっています。


始発の中央弘前駅近くのレンガ倉庫では、美術館を核とした芸術文化施設に改修し、2020年度春の開館を目指しています。大鰐町では、太宰治が湯治に訪れた温泉の土蔵をリニューアルしたカフェが昨年夏にオープンしました。

 

私たちは、こうした趣のある建物などを再利用しながら、大鰐線沿線での「遊び方」を提案していきたいと思っています。
 

私たちと一緒に、地域みんなで、大鰐線のある未来を守っていきましょう!

 

 

**リターンに関するご注意事項**
本プロジェクトのリターンのうち、「応援メッセージ車内掲載」「枕木用ネームプレート」「車両扉横応援メッセージ」「ネーム入り号車札」のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。


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