プロジェクト概要

 

フードバンク・フードドライブ活動の認知向上活動を行い、より多くの地域サポーターを作り、生活に困った方に十分な食事を届けます!

 

初めまして。代表の松本かがりと申します。平成28年1月より、企業やご家庭にある消費期限の残った缶詰やラーメンなどを私たちが集め、生活に困った方にお配りするフードバンク・フードドライブ活動を行ってます。

 

しかしながら、フードバンクって何?とよく聞かれます。それほど浸透していないので、まずは知っていただくために広告をつくり、イベントを行います。そのための広告作成、活動にかかる費用が足りません。

 

(左から石塚と松本)

 

衣食住の安定は難しいと知りました。

 

私と石塚はもともと不動産店に勤めていました。窓口には色々なお客様がいらっしゃいますが、年金生活の高齢者、ひとり親家庭、失業者等社会的弱者の方たちは部屋を借りることが難しく、門前払いもしばしばでした。

 

そのような方たちと接し続けると、なんとか住まいが確保できたとしても光熱費が払えなかったりその日の食事に困っていることがわかってきました。そこでなんとか社会的弱者の生活をサポートしようと、NPOを立ち上げました。

 

活動を行って6年になりますが、高齢者やひとり親家庭の区別なく貧困で生活に困っている人と多く関わると、色々なことがわかってきました。

 

(生活が困難になり、部屋は荒れています。)

 

できることから少しずつ行いました。

でも今は、できる範囲を超えていること感じてきました。

 

不動産店で働いていても、生活困窮者の方が「食べ物はありませんか?」と訪れます。なんとか住まいが確保できたとしても光熱費が払えない、今日食べる食事もないといった現状が見えるようになってきました。時には何日か訪れてこなくて心配になり、お弁当を持って行ったこともあります。心がすさみ、部屋は荒れ放題でした。それでも接するうちに心が通い合い、時には泣いて喜んでくれる時もあります。

 

最初は自分たちの家にあったものやお小遣いの範囲でのサポートでした。ですが活動期間が長くなるにつれ、サポートする人数も増え、できる範囲内ということを超えてきていることを感じるようになったのです。

 

そこで平成28年1月より、フードバンク・フードドライブ活動を始めました。名刺の大きさのカードを市内各所に置いてもらい、生活困窮者がそっとポケットに入れられるように配慮しました。時には電話もかけられない人もいますので、裏面には当事務所の場所を印刷しました。企業やご家庭にある消費期限の残った缶詰やラーメンなどを私たちが集め、生活に困った方にお配りしています。

 

(子供さんも対象となっています。)

 

フードバンクとは「食料銀行」。

まだ食べることができるのに、さまざまな理由で処分されてしまう食品を、食べ物に困っている施設や人に届ける活動のことを言います。

 

フードバンクでは、主に賞味期限が1ヶ月以上のものをお受けしています。私たちの役割は、一方に余っている食べ物があり、他方で食べ物に困っている人がいて、それをつなぐ活動を行う食べ物の仲人役なのです。余っている食べ物を持っている支援者の方と、食べ物を必要としている受益者の方とをつなぐ役割をはたします。

 

私も昔は食事で困っていました。

 

食事の問題は深刻です。本当に困っている人は食べ物が無い。という声を発することがとても難しいのです。「みっともないから」「迷惑がかかる」といって助けてくださいという言葉を飲み込んでいます。

 

子どもは親のいうことを聞くしかありませんので、貧困が当たり前のようになっています。私(石塚)は母子家庭ですが、菓子パン一個を息子二人が取り合っている現状が普通でした。終了間際のスーパーに1000円だけ持って行って、半額になった食品を計算しながら買う生活でした。それでも助けてくださいとは言えませんでした。

当時フードバンクがあれば、少しの勇気で子供たちに一個ずつの菓子パンがあげられたかもしれません。

 

フードバンクが広まれば、困っている時に少しの勇気で助けてが言えると思うのです。

 

(活動でご支援している方との会話の際の一部)

 

 

食費が一番節約しやすいからこその苦しみがあります。

 

生活困窮者の理由はさまざまです。月8万円の国民年金で生活している方がいらっしゃいます。家賃が3万円、光熱費が1.5万円、病院代1.5万、その他。食費は・・。

 

ひとり親家庭は子どもの食費がかかります。自分の分も与えてもなお足りないときがあり、親は大変なストレスを感じているはずです。

 

そしてまた、貧困の問題は私たちNPOだけで解決できることではありません。

 

地域の皆さんの助けが必要なのです。

(フードバンク活動にご支援お願いいたします。)

 

事務所、車両、広告、印刷、人、、、

活動をするためには費用が足りていません。

 

フードバンクって何?とよく聞かれます。それほど浸透していないのです。

 

フードバンクという活動を、みんな知らないのです。周知が必要なのです。

 

まずは知っていただくために広告をつくり、イベントを行います。そのための広告作成、活動にかかる費用が足りません。

 

皆さんに知っていただくためのチラシ、食料を保管する倉庫、SOSカードを作るための印刷費が必要です。力を貸してください!

 

(石塚と代表の松本)

 

今、この時もお腹をすかせた子どもが泣いているかもしれません。

生活困窮者をサポートし、自立した生活を送ることを願って活動しています。