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フォーラム開催のお知らせ

ノンフィクションをテーマにしたフォーラムを開催します。

 

「フェイクニュース時代のノンフィクション」

 

フェイクニュース時代のノンフィクションとは
 ウェブ化の進行とともに活字離れが進み、雑誌・書籍の売り上げが低迷を続けている。この影響で、じっくり時間をかけて取材してきたノンフィクションライターの仕事が難しくなり、大きな反響を呼ぶノンフィクション作品が生まれにくくなっている。
 紙媒体だけでは、ノンフィクションを読む読者はさらに減りかねない。といってノンフィクションが生き残るため、今後ネット媒体に軸足を移すと、データとして消費される可能性が強まるだろう。そうなれば、編集者との密な共同作業で維持してきた作品の質や品質管理も、低下の一途をたどる心配が強まる。
 虚偽でも個人の感情に訴えるものが力を持つ「フェイクニュース」や「ポストトゥルース」「オルタナティブ・ファクト」が幅を利かすこの時代に、事実を丹念に積み上げるノンフィクションは、どうあるべきか――。
 ネットという切り口から世の中の事象を伝えるジャーナリストとなり、いまやカリスマとして時代の最先端を走る津田大介氏、近著『日本ノンフィクション史』でノンフィクションの誕生と発展を丹念に精査し、今後の可能性を追求した武田徹氏、『小倉昌男 祈りと経営』で第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞を受賞し、唯一の大宅賞二度受賞に輝くの森健氏の3人が、ノンフィクションの新時代に向けて鋭く斬り込んでいく。

 

チケットは紀伊國屋ホールで取り扱い中です。

http://www.kinokuniya.co.jp/c/label/20170727151840.html

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