
雑誌文化のために少しでも協力できればと思い参加致しました。
私たちも資料を保存し後世へ伝えることが雑誌文化への協力と心得ております。応援ありがとうございます。これからも頑張ります!

近年、インターネット上の情報が、いかに偏ってあるいは抜けているかが気になっておりました。
少しでも活動を支援したいと思います。
応援ありがとうございます。
情報の偏りや欠落を補うためにはかなう限りの情報を集めることが肝要かと存じます。情報収集の一助となるためにも、資料を保存し続けたいと思います。これからも頑張ります!

図書館学を学んだ時に大宅壮一文庫を知りました。
大変な状況の中、知の財産を守ってくださってありがとうございます。
この機会にぜひ訪れてみたいと思います。
お越しいただけるのを楽しみにしております。これからも大切な資料を守り続けていきたいと存じます。応援ありがとうございます!

山根一眞氏の記事を読み支援を決めました。応援しております。
山根さんの記事中にありました「大宅文庫カタログ」もお読みいただけます。応援ありがとうございます!

仕事柄、ずっとお世話になってきました。これからも、この貴重な「知の砦」を支え続けてください。影ながら、微力ながら、応援しています。
過分なお褒めの言葉をいただき本当にありがとうございます!これからも頑張ります。

今までもこれから先もずっと必要な施設だと思っています。僅かばかりではありますが協力させて頂きました。頑張ってください!
僅かなどととんでもございません。応援ありがとうございます!

応援しています。都内に行く機会が限られていますが、機会を見つけてまた訪問したいと思いますし、春まであったWeb OYA-bunko定額利用サービスのようなものがまたできたら、積極的に利用したいです。
応援ありがとうございます!遠隔地にお住まいの方にもご利用いただけるサービスの充実を考えていきたいと思います。お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。

将来の夢が一つ増えて、大宅壮一文庫へ遊びに行くことと、フジロックへ参加する事になりました。
お越しいただける日を楽しみにしております。フジロックと並べていただけるなんてとても光栄です。応援ありがとうございます!

あらゆる多様な情報の蓄積と維持管理利用拡大は日本は圧倒的な後進国と言われたくないですが。
頑張っている人には、出来るときには少しでも応援します。
応援ありがとうございます!大宅壮一が個人で始めた情報の蓄積を引き継いで活動してまいりました。ここで絶やさぬようこれからも頑張ってまいります。

日経BPの記事を見ました。
貧者の一灯になれば幸いです。
応援ありがとうございます!大勢の皆さまからいただいた灯を絶やさぬよう、これからも頑張ってまいります。
自由大学の伝わる文章学で大宅壮一文庫の存在を知りました。フェイクニュースが跳梁跋扈する今、真実をつたえる大宅壮一文庫の存在はますます貴重になってくると思います。これからも、応援しています。がんばってください!
フェイクニュースに乗せられないためのひとつの方法として、「一つの物事を様々な角度から見る」力を日常からつけることがあります。雑誌記事はその一助になると信じます。応援ありがとうございます!

雑誌はその時代を知るのに最も大切な情報源ですよね。紙も傷みやすいので、管理がとても大変だと思います。天下の大宅壮一文庫が閉館するなんて、国家の一大損失です。いま、文化を大切にしない風潮がありますが、ぜひここを踏ん張って乗り切っていただき、次代に繋げていただきたいです。わたしも引き続き応援させていただきます。
大宅文庫の収蔵する雑誌は、明治から現代まで150年近いそれぞれの時代情報があります。これらを次の時代に伝えるため、今後も努力してまいります。応援ありがとうございます!

伺うのを楽しみにしています
お越しいただけるのを楽しみにしております。応援ありがとうございます!

頑張ってください!
ありがとうございます!

大切な資料を守りたいと思い、参加いたしました。よろしくお願いいたします。
大森智子
応援ありがとうございます!職員一同これからも貴重な資料を守っていきたいと存じます。

以前仕事でお世話になりました。少しでもお役に立てば幸甚に存じます。
こちらこそお役にたてたのでしたら嬉しいです。応援ありがとうございます!

頑張ってください!

30代半ば。編集者からライター、校閲へと職種を変えながらも雑誌をメインに紙媒体に携わってきました。少額の支援しかできずお恥ずかしいものの、マスメディアの一旦にいる者として応援したく参加しました。無責任に「いつまでも続けてください」とは言えませんが、少しでも多くの人に貴館を知ってもらえたらと思います。

私自身も、私の教え子の大学生たちも、大宅文庫の蔵書に長年お世話になってきました。文庫を維持してくださっている皆さま、大変ありがとうございます。
皆さまのお役に立てておりましたらとても嬉しいです。応援ありがとうございます!
34名の皆さま、頑張ってください。大宅壮一文庫がきちんとした形で残る事が、どれだけ、日本にとって良い事か何時か理解してもらえる日が来ると思います。
山根一眞氏の文章を読んで、これは本当に大変な事だ。でも大変貴重な事だと思いました。お体に気をつけて頑張ってください。心より応援しています。
とても温かいコメントをありがとうございます。職員一同これからも頑張ってまいります!
頑張ってください!
ありがとうございます!

「雑誌の図書館」雑誌好きにはたまらない響きです。
今一番行きたい場所ですが、諸般の事情によりいつ行けるのかわかりません。
なので、いつか行く日のためにお手伝いさせていただきました。
いつかお越しいただける日を楽しみにしております。その日のために頑張って雑誌資料を維持してまいります。応援ありがとうございます!

沢山の学びをありがとうございます。
なにがしかのお役にたてたのでしたら、嬉しいです。応援ありがとうございます!

紙のデータベースがないと、インターネット検索の元になるものが作れない。総てを電子化するまでは存続してないと困るものだと思います。ので、微力ながら支援させていただきます。

出版関係者です。いつもお世話になってます。
支援しておりますので存続・運営がんばってください。
いつもご利用ありがとうございます。これからも頑張ってまいります!

史料として、遺されるべきものだと思います。頑張ってください。
雑誌は150年の歴史があります。明治から平成までの貴重な史料だと思います。応援ありがとうございます。これからも頑張ります!
頑張ってください!
ありがとうございます!

学生時代に、ジャーナリストの先輩のお手伝いで使わせていただいたのが思い起こされます。その後わたしも専門図書館司書になりましたので、ご活動はずっと意識しておりました。現在ベルギーに住んでおり(登録住所は実家のものです)出かけることがなかなか叶わないこともあって最小金額の支援としましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。これからもよろしくお願いいたします。
遠い異国からの応援ありがとうございます!日本にお戻りの際はぜひお越しください。これからも頑張ります。

駆け出し雑誌記者の頃、よく利用させていただきました。
雑誌の現物を手にする臨場感は、ネット検索での無味乾燥なデジタル情報では得られないものでした。
本当にちょっぴりで申し訳ないですが、とにかくがんばってください!
臨場感っていい言葉ですね。近頃はライブ感っていうのでしょうか?
現物を手にするとき、黄ばんだり傷んだりしている紙や当時の印刷技術までが貴重な情報となりますよね。
応援ありがとうございます!

雑誌で育った私です。些少ですが
皆さまからいただく応援のコメントから大変な力を得ています。雑誌への愛情に感謝するとともに、応援ありがとうございます!

ジャーナリズムにとってなくてはならない事業です。なんとしてでも守りたい文庫です。応援しています。
過分なお褒めの言葉ありがとうございます。私たちもこの事業を守るため努力してまいります。応援ありがとうございます!

すずめの涙ですが寄付させていただきます。これからも良い仕事を。
皆さまの応援が力になります。ご利用の皆さまにとって良い仕事ができるよう、これからも励んでまいります。応援ありがとうございます!

貴重な資料を未来に引き継ぐため、わずかばかりですが支援させていただきます。
応援ありがとうございます!わずかなどととんでもございません。貴重な資料を未来へ引き継ぐため、これからも頑張ってまいります。

炎は流れている。消すまい。
応援ありがとうございます!
「炎は流れる」は大宅壮一がライフワークとして取り組み、その資料収集が大宅文庫が発足するきっかけとなった作品でもあります。産経新聞で1963年に連載が始まりましたが、東京五輪を前に一時中断されたままとなりました。

大学時代に1年間会員になって就職活動と偽っては京都から東京に行って利用させていただきました。
先日近くを通ってなつかしーって思ったのですけど、その懐かしさを存続していただくために少しですがご協力させていただきます。
ご利用の皆さまの思い出の中に存在できるのはとても嬉しいことです。その存在を維持できるようこれからも頑張ってまいります。応援ありがとうございます!

文庫の維持をありがとうございます。
当館が維持してこれたのもご利用の皆さまのおかげです。応援ありがとうございます!

これまでのスタッフ様のご尽力に感謝します。貴重な文庫の存続に少しでも協力できれば幸いです。
ご協力ありがとうございます!ご利用の皆さまあればこそです。これからも職員一同力を合わせて頑張ってまいります。

山根一眞先生の日経ビジネスオンラインを読んで支援を考えました。
これから皆さんの一所懸命な姿が多くの人に伝わることを願うばかりです。
ご支援ありがとうございます!皆様の声を励みに、職員一同頑張ってまいります。

大宅文庫は日本の知的遺産です。それを守り伝えるために、出来る限りのご協力をしたいです。
過分なお褒めの言葉とご協力に感謝いたします。これからも頑張ります!

がんばってください
ありがとうございます!

半世紀前1960年代、大学を出て社会人になる頃でしたか、テレビに夢中になる生活環境ではなかった私の学生生活時代に印象的な評論・文言を眼にしていた私です。それが、本当になってしまった今日の過度情報化社会。フォロワーには、これから、頑張って頂きたいと切望します。
新聞→ラジオ→テレビ→インターネットとメディアは常に進歩する一方、「一億総白痴化」に代表される批評は常に行われてきました。過多な情報に振り回されぬよう頑張りたいものです。応援ありがとうございます!

不勉強で大宅文庫のことは今回初めて知りましたが、大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品は外れがなく、いつも楽しんでいます。文庫継続の一助になれば幸いです。
大宅壮一ノンフィクション賞も大宅壮一が残したもののひとつです(主催:日本文学振興会です)。これからも頑張ります。応援ありがとうございます!

大宅壮一文庫の存続を願っています!
収集保管されている雑誌は私たちにとっても未来にとっても貴重な財産です。
頑張ってください!
私たちもこの貴重な資料を未来へ残すべく頑張ってまいります。応援ありがとうございます!

是非とも存続させてください!応援します〜
応援ありがとうございます!これからも頑張ってまいります。

日経ビジネスオンラインの、山根一眞さんによる記事で知りました。
大宅文庫がどのようなものか、どこにあるかを知ったのも四半世紀ほど前の山根さんの著書がきっかけで、我が沿線にあると知り嬉しく思ったものです。他に代えがたい意義ある資料館の永き存続を強く願っております。
山根さんの記事の中にありました「大宅文庫カタログ」もご覧いただけます。応援ありがとうございます!

大学教員ですが、毎年、ゼミ生には貴館に訪れるよう指導しております。今後とも利用させていただけるよう、末永い存続を願っております。
さまざまな学校で、当館を紹介してくださる教員、講師の皆様に感謝申し上げます。訪れた生徒の皆さんに「面白いところだ」「役に立つところだ」と思っていただけるよう、これからも努力してまいります。応援ありがとうございます!

ふるさと納税より意義のある寄付
大事な大事な資料を守る事にわずかですが参加させて下さい
とても心強いコメントをありがとうございます。これからも大切な資料を守り続けてまいります!

今度ぜひ行きたいです。
ありがとうございます!ぜひお越しください、お待ちしております。

頑張ってください!
ありがとうございます!

マスコミの端くれとして、できることを、と思いました。山根一眞さんの記事、よかったです。頑張ってください。
これまでにご利用いただいた皆様から、たくさんの応援のコメントをいただいております。当館をお役立ていただいた皆さまに心から感謝申し上げます。応援ありがとうございます!

わずかですが存続の力になれば幸いです。
わずかなどとんでもない、皆さまからとてもたくさんの力をいただいております。応援ありがとうございます!

大宅壮一文庫のない日本を想像するだに恐ろしいです。
心強いコメントをありがとうございます。これからご利用いただく皆さまにもそう思っていただけるよう、頑張ってまいります!

大宅壮一文庫という他にはない貴重なコレクションが今後も続きますように。カタマリとしての雑誌文庫は続いてこそ、応援しています。
カタマリとして後世に残していけるよう、努力を続けてまいる所存です。応援ありがとうございます。これからも頑張ります!

日本の大切な財産のひとつである大宅壮一文庫を、守ってくださいますように。
よろしくお願い致します。
皆さまの応援が力強い支えになっております。応援ありがとうございます!

昔、近所に住んでいました。気にはなっていましが
利用する機会がないまま引越してしまいました。
機会をみつけ、足を運んでみたいと思います。
大宅文庫の存続を心より願っています。
是非一度お越しください。楽しみにお待ちしております。応援ありがとうございます!

駆け出し放送作家時代、何度も助けられました。
大宅さんの「情報に貴賤なし」という言葉を肝に銘じております。
微力ではありますがお役立て頂ければ幸いです。
誰が情報の「貴賤」を決めるのか?大宅先生の言葉を肝に銘じながら、索引を作り続けています。微力などとんでもありません。応援ありがとうございます!

頑張ってください!
ありがとうございます!

ご無沙汰しております。微力ながら応援させていただきます。
お元気でしょうか、また遊びに来てください。応援ありがとうございます!