千葉市で子どもの持つ遊ぶ力を引き出すプレーパークを作りたい!
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2015年1月29日
見学に行ってきました!
先日、支援者の方と一緒に千葉市若葉区にある「こどもの森公園」に見学に行ってきました。
※常駐スタッフの方の事務所兼こどもの遊び場になるウッドデッキ。訪問中には、この屋根の上にこどもが登っていました!
※プレーリーダーと呼ばれる大人がいます。積極的に消極的に関わると言う言葉が印象的でした。
※物見台。横では子どもたちが自主的にマシュマロを焼いて食べていました。
この写真で分かるように、公園で火を使っています。
「近隣住民からの苦情にならないんですか?」という質問に、逆にいろいろ焼く物を持ってきてくれるおじいちゃんやおばあちゃんがいて、子どもたちにいろいろ教えてくれるそうです。
公園にプレーパークと焚き火があると、そこにちいさなコミュニティができるというとても印象的なお話でした。
※木にロープをたらしてブランコにしています。
もともと、千葉市では公園緑地課がプレーパーク事業を担当していたそうです。
今年から、こども未来局が担当するようになり、公園の利用者とプレーパークで遊ぶ子どもたちのよい橋渡しになっています。
※大きなブランコにのっている黄色いシャツの少年。
ここで遊ぶ子どもたちは、塾にも通い、習い事をし、携帯用ゲームでも遊ぶそうです。
しかし、ゲームを置いて帰ってしまうこもいるくらい、自然の中で自由に遊んでいます。
このプレーパークは、千葉市の若葉区というところにあり、今回開催する天戸町からはとても遠い場所にあります。
やはり、近くに自転車で行ける場所にもっとたくさんプレーパークを作りたいと思いました。
千葉県内にもたくさんのプレーパークがあり、団体同士で交流があります。
次回は、その交流「小あつまり」に参加してきます。
また報告いたします。
リターン
3,000円
サンクスレター
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
■サンクスレターを皆様にお届けします
■ 「プレーパークちば2015春」で利用できるスペシャルランチセット(ドリンク付)を2名様分ご用意します。
※遠方で千葉まで来られない方には、千葉県の名産品を1品お届けします。
■プレーパークちばのオリジナルTシャツをご用意します。サイズはS、M、Lから選べます。デザインはこれから作成しますので出来次第アップします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 27
30,000円
■サンクスレターを皆様にお届けします
■ 「プレーパークちば2015春」で利用できるスペシャルランチセット(ドリンク付)を2名様分ご用意します。
※遠方で千葉まで来られない方には、千葉県の名産品を1品お届けします。
■プレーパークちばのオリジナルTシャツをご用意します。サイズはS、M、Lから選べます。デザインはこれから作成しますので出来次第アップします。
■千葉県の名産品を2品お届けします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
50,000円
上記全てに加えて
■期間中「こどものお店」を出店できる権利を差し上げます。お店のスポンサーとして法人名や、営利目的の企業の商品の委託販売を行なうことができます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10