プロジェクト終了報告

2017年12月19日

終了報告☆ご支援・ご協力ありがとうございました!

「親の離婚に悩む子どもたちが支え合える場を作りたい」をご支援していただいた皆さま、情報の拡散をしていただいた皆さま、こころの中で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

先日、12月17日をもって、計3回の親の離婚を経験した子どもグループの開催を無事に終えることができました。

 

9月のクラウドファンディングの達成から、グループ開催の3か月。

あっという間に過ぎてしまいました。

 

コラージュを初めてやった人は、最初は戸惑ってどうやっていいか分からなかったようですが、作品が完成して、自分の作品を眺めてみると達成感があったようです。また、他の人の作品を見て、どのような想いで作ったのかをお互いに知ることで、それぞれの世界に少し触れ合うことができました。

 

話し合いの中では、親の離婚についてそれぞれの想いが語られました。親のことや、兄弟のこと、そして、自分の将来についても、不安になります。自分の親のことを考えると、自分の結婚にも自信が持てなかったりするようです。

 

また、何度か回を重ねることで出てくる言葉もありますし、少しずつ信頼関係が構築されていき、関係も深まってくることが実感できました。

 

しかし、新着情報にも掲載してきた通り、出来る限りの広報に努めたのですが、なかなか子どもの参加を得ることができませんでした。

 

広報としては、図書館、大学、高校、児童館、予備校、ボラセンなどにチラシを置かせていただき、関連団体への声掛けもさせていただきました。インターネットや広報誌や新聞でも取り上げていただきました。

 

やはり、なかなか話しづらいテーマで、かつ知らない人に話をすることは、かなりハードルの高いことなのだと思います。潜在的なニーズはたくさんあると思いますが、子どもたちに想いを届けるには、こちら側の工夫がもっとたくさん必要だったのだと痛感しました。それは、子どもがもっと興味を持つような内容にすることや、情報発信の手段を複数持ち、まずはバーチャルな中から子どもとの関係を構築していく工夫などが考えられます。子どもたちと出会うには、一つひとつ丁寧に不安の壁を取り除くことが大切なのだと実感しました。

 

これからも、らぽーるは親の離婚問題の狭間で影響を受ける子どもたちの支援をして参りたいと思います。益々のご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

皆さまからいただいたご支援金は、会場費、広告宣伝費、ゲスト謝礼、教材費、お茶菓子代、冊子代として、有り難く使わせていただきました。皆さまのお陰で、このような貴重な機会をいただくことができました。本当にありがとうございました。