親教育の理念が裁判官と調査官に届きますように。
一つしかない親権をめぐる争いが子供の心を傷つけます。
フレンドリーペアレントルールの徹底と子供の連れ去り厳禁になりますように
桃パパさん、ご支援いただきありがとうございます!
ひとつしかない親権をめぐる争いが子どもの心を傷つける、まさにその状態が今の日本に多く発生していますね。
離婚によって子どもが傷つく場面をできる限り少なくできるよう、制度の是正や運用方法の検討も積極的になされていくといいなと感じています。
親教育を多くの方に届けられるよう、努力して参ります。
体験者かつ実践者による翻訳というところに、大変大きな意味と力がありますね!日本でも、フロリダのオンラインプログラムの翻訳版ができつつあるみたいですが、いろんな試みがあった方が、相談しやすくなって良いですね!!素晴らしいプロジェクトですね!
やまかまさん、ご支援いただきありがとうございます!
体験者かつ実践者が翻訳することに意味と力がある、私、そんな風に考えたことすらありませんでした・・・!
日本でも、フロリダのオンラインプログラムが公開されましたね。それがあるから、新たなものをわざわざ持ち込まなくてもいいのではという意見もいただいております。しかし、いろんな試みがあった方が相談しやすくなって良いというご意見は初めてです。そう感じていただけて、とても勇気付けられました!
ご支援、ご声援に、大変感謝しております。引き続き、努力して参ります。
応援しています。
子連れ離婚を経験する中で辛い思いを経験したからこそ、たどり着くアクションなのだと思います!!このチャレンジが成功して、誰かの救いになりますように!!
古賀礼子さん、ご支援いただきありがとうございます!
子連れ離婚を経験する中で辛い思いを経験、子どもを含め、まさにそうでした。そして、子連れ離婚をされる多くの方が同じように辛い思いをしているのだと思います。それに対して助けとなるツールや選択肢をひとつでも増やしていけたら、良い方に変わっていける家庭が増えるのではという思いがあります。
翻訳を実現できるよう、引き続き、努力して参ります。
私も親教育の必要性を、シングルマザーと子連れ再婚の経験から感じています。日本では、妊娠した時のパパママ学級のあとは、溢れかえる育児書のみで、親子や家族の在り方は親任せになっている現状を変えていきたいと考えています。
打越さんの思いにはとても共感する事が多く、支援させていただきます!
これからのご活躍を楽しみにしております!
Rinkoさん、ご支援いただきありがとうございます!
日本には、妊娠時のパパママ学級以降は家族のあり方は親まかせになっている現状があるのですね。
妊娠時の教育と同様に、離婚時の教育やステップファミリーを築く際の教育も、データを根拠とした優良なものがあれば、良い方向へ向かう父母が増えるのではないかと考えています。
私の思いに共感していただけたこと、とてもありがたいです。
翻訳を実現できるよう努力を続けて参ります。
面会交流を含めた米国の親教育を是非日本に広めていただきたいです。日本は単独親権を背景にした面会交流拒否や子供連れ去りなどが急増しており、日本はまだまだ子供の人権や親教育について後進国です。
Tomさん、ご支援いただきありがとうございます!
日本は単独親権を背景にした面会交流拒否や子ども連れ去りなどの問題があること、耳にしております。これらの問題は「親の目線」で見るのか「子どもの目線」で見るのかで出てくる答えが変わることがあります。長年の離婚家族の研究によって作られた親教育は、子どもの目線を知ることの手助けとなるため、多くの方に知っていただくことで問題解決への道標となるのではないかと考えております。
この教育を普及できるよう、努力して参ります。
デンマークなど北欧では、離婚後の親プログラムや、子ども向けのプログラムも非常に充実していたり、サポート制度をも充実していると言われていますが、(元親はすぐ近くに住む、子どもは相互の家を行き来するなど)、どんなに制度が充実していても、そして離婚家庭が非常に多く、珍しい存在ではないにしても、子どもはどうやっても深く傷つく、と在住の方から聞きました。少しでも子どもが傷つかないようにするには、親がどう受け止めて、その後幸せに生きるか、子どもの気持ちを抑え込まず引き出せるかが非常に重要であると感じています。
その大きなヒント、そしてサポートになる今回の書籍作成、心より応援しております。
keikoさん、ご支援いただきありがとうございます!
デンマークなど北欧では、離婚後の親や子どもへのプログラムやサポート制度が充実しているのですね。情報をいただきありがとうございます。
どんなに制度が充実していても、離婚が珍しいことではないにしても、子どもは深く傷つく・・・確かにそのような側面はどの国にもあるのかもしれません。
親自身が離婚というストレスを消化し、能動的に人生を肯定的なものにしていく姿を子どもに見せることや、子どもの気持ちを押さえ込ませないようにすること、私も大事なことだと感じています。
親教育を翻訳し、お手元に届けられるよう引き続き努力して参ります。
アメリカでの虐待防止対策の一部を知ることで、日本での対策が進めばいいなと、切に思います。プロジェクトの成立を願っています。
Emiko Saitoさん、ご支援いただきありがとうございます!
親教育によって、離婚家庭での虐待問題や日本での虐待防止対策にも良い変化が生まれるといいなと私も願っております。
プロジェクトを成立させられるよう、努力して参ります。
私も去年離婚を経験しました。記事を読み、母親が一番の虐待者。パートナーがいるときにはさらに虐待が起こりやすいと知り心が痛みました。
自分はそうではないと思っていますが、子供にとり良い親かどうかは別のことでしょう。今後、私、子供、パートナーと良い人生が送れるよう学べたらありがたいと思いました。
家族が多様化する時代。このような教育で救われる親と子供が多く存在し、今後も増え続けると思います。離婚が悪ではなく、幸せな生活へのスタートとなるためにも、このような教育の普及を願っております。
りかさん、ご支援いただきありがとうございます!
去年離婚を経験されたのですね。
虐待者の割合の中で母親が最も高いというのは、私も本当に驚きました。日本でもこの傾向は同じであることを知った時、親教育は日本に必要なものだと強く認識しました。
再婚家庭に特化した学びはまた別にあるのですが、こちらのプログラムでも触れられていますので、お役に立てると思います。(ステップファミリーの研究や教育に関しては、SAJという団体が優良な情報を提供しています。ご参考までに。 http://web.saj-stepfamily.org)
おっしゃる通り、家族形態が多様化する時代に、教育によって救われる親と子どもは多いと私も思っております。
わかりやすい内容をお届けできるよう、努力して参ります。
親教育プログラムの取り組み心より応援いたします。いつもTwitterで拝見しております。
須田さん、ご支援いただきありがとうございます!twitterでも見ていただいているのですね。応援していただき、心強いです!
こういう学びがあれば、両親の離婚で悩んだり傷つく子供が減ると思います。今までなかったことが不思議なくらい必要な学びですね。日本でも是非広めてください!そして、アメリカのように義務化されることを願います!
桑山さん、ご支援いただきありがとうございます!離婚は大人ですら抱えきれないほどのストレスとなり得るため、感情の処理やストレスへの対応力が未熟な子どもの負担は計り知れません。親が離婚時に優良な知識を得ていくことは、子どもが不必要に傷つくことを防いでくれると考えています。
アメリカでは親教育の受講が義務化されている地域とされていない地域があります。日本でも義務化されればいろいろ変わりそうですね。まずはわかりやすい翻訳を目指していきます!
先日FBとmixiでシェアさせていただきました。親子の支援に関心があります。ぜひ翻訳が叶って、多くの人にこの内容が届きますように。
去年離婚し、元妻の精神状態で子どもとの面会交流が安定しない悩みを抱えていました。少しでも子ども達の成長のために親も成長できる環境が日本でも整うことを祈っています。どうか今回の取り組みがうまくいきます様に、願っています。
Ryo Sarashinaさん、ご支援ありがとうございます!
去年離婚をされたのですね。元奥様の精神状態、お子さんとの面会交流が安定しない悩み、大変な御心労だとお察しします。
子どもたちの成長のために親も成長できる環境、おっしゃる通りとても大事なことだと思います。
翻訳を実現し、しっかりお届けできるよう、努力して参ります。
こんにちは!
私は、カナダの子育て支援、親支援プログラムのファシリテーターをしています。離婚によって子ども達が傷つかないようにと願っていますので、このプログラムを活用したいと思いました。応援しています!
まりさん、こんにちは。ご支援ありがとうございます!
カナダの子育て支援、親支援プログラムのファシリテーターをされているのですね。そちらでの状況はどのようなものなのでしょうか。
離婚によって子どもたちが傷つかないようにと、同じ思いを共有していただきとても嬉しいです。
応援メッセージ、ありがとうございました!
「貧困家庭」や「こども食堂」等、両親が離婚した状況下で暮らす子供たちにもつながる社会問題がますます増えてきてしまっていますね。少しでも子供たちが、そして離婚を決断した親自身の心が穏やかになりますように.....
Yujiさん、ご支援ありがとうございます!
日本の貧困家庭やこども食堂などの話題、私も気になっております。離婚が招く問題は多岐に渡りますが、それを最小限に抑えるための支援のひとつとして、親教育が有効だと考えています。
少しでも子どもたちや親自身のこころが穏やかになりますようにと、私も同じ思いです。
この企画へのご賛同に、こころより御礼申し上げます。
月見さんの取組み、心から応援します。
私は今のところ経験ないのですが、周りにはたくさんの離婚経験者がいます。その誰もが、幸せな一歩を進んでいる…とはとても言えない現状があり、とくに、子どもたち、とりわけ幼少のうちに両親の離婚を経験した子どもたちの思いは複雑なのだと感じます。そして、シングルマザーと彼と同居の子どもというカゾクの形のもとで起こる虐待があるのも知っています。一方で、お互いが子どもを共育しつつ、いい形で過ごせているという離婚ペアも知っています。
その彼らのもつ条件の違いってなんだろうかと考えます。たくさんの条件がからみあい、そのどれもが十分ではない時に、子どもたちのつらさが心身をむしばみ、子どもたちのいのちをも奪うことになってしまったのだとしか言いようがありません。
当時、月見さんが相当に苦しんでいたことを思うとき、このプログラムがどれだけ支えになったのかと思います。だからこそ、日本の子どもたちのために、親たちのために、プロジェクトを立ちあげてくださったのでしょう。その月見さんの思いを応援します。そして、親も子も、そうした支援、教育を受けることができて、少しでも困難を乗り越えるときの助けになればと願います。
えみこさん、ご支援ありがとうございます!
えみこさんのように様々な親子を支援されてきた方からご賛同いただき、気持ちが引き締まる思いです。また、私の離婚の際には支えていただき、今度は私が離婚家庭を支える側になることで、お返ししていけるように感じています。
子どもたちを含めいい形での離婚と、絶望的な状態が続いてしまう離婚との違い、私も様々に考えます。
万能薬や特効薬はないにしろ、現時点までに多くの人々が受講し、成果を上げている親教育を活用することは、日本の離婚家庭にも良い変化を生み出せるのではないかと思っています。
えみこさんがご存知の通り私自身、離婚時には巨大なストレスに飲みこまれていました。しかし、そんな中でも子どもにとって何が最善であるかをあらかじめ知ることができたことは、ある意味「防災」に繋がりましたし、離婚そのものを消化させていくことにも役立ちました。
翻訳が実現できるよう、引き続き努力して参ります。
親教育プログラムは、日本に早急に必要な物です。離婚だけではなく、親としての子に対する自覚も含めて、必要なものです。
何よりも子ども達の健全な成長の為に親になる者は、学ぶ必要があると思います。
打越さんの活動、応援しております。
塚本さん、ご支援いただきありがとうございます!
離婚だけではなく、親としての子に対する自覚も含めて…そう思います。
離婚問題のみならず、日々の生活にはストレスがついて回るため、それを子に向けないためにはどうすべきかということは、「知る」ことで回避しやすくなりそうです。
応援メッセージ、ありがとうございました!
FacebookでアートセラピストHANAさんがシェアされていて知りました。
わたしもシングルマザーで5歳の娘を育てています。生後5ヶ月でDVを理由に離婚。
今思えば、今日をいきるのに毎日必死でした。
家族の支援もうけられず、仕事もきつく、娘にイライラすることもよくありました。
そのすべては自分のいたらなさと、いまだに娘への罪悪感がどこかにありましたが、こよプロジェクトの文章を読んでいたら、自分が離婚で傷ついていたことに気がつくことができました。
ありがとうございます、
応援しています!!
青木さん、ご支援いただきありがとうございました!
HANAさん経由で知っていただけたとのこと、とても嬉しいです。
お子さんが生後5ヶ月ということは、産後5ヶ月ですよね。まだまだ回復期でDVを受けられて、お相手との婚姻関係を解消されて、さぞかしお辛かったことでしょう。
離婚によって被害感や罪悪感などさまざまな負の感情が生じるのは当然のこととして、それを認めて消化していく上でも、親教育は有効だと思います。
こちらこそ、思いをシェアしていただきありがとうございます。
きちんと翻訳できるよう、気を引き締めて参ります!
離婚し、二人の娘と引き離された父親です。日本でもこのようなプログラムが発展することを願っています。頑張ってください!
Tomohiro Kusanoさん、ご支援いただきありがとうございます!
離婚され、二人の娘さんと引き離されてしまったのですね。心中お察しいたします。
このようなプログラムは米国のみならず、台湾や韓国にもあると聞き、今の日本にないのが不思議なくらいです。私も必要だと強く感じています。
翻訳を完了できるよう頑張ります!
とても素晴らしいプロジェクトですね。今の日本に必要な情報だと思います。私もそのようなスタンスで離婚できたため、今も元夫やその親戚、元夫の新しい奥さんなんかとも仲良くできていて幸せです。応援しています。がんばって下さいね!
和田さん、ご支援いただきありがとうございます!今の日本に必要な情報だと感じていただけたこと、とても励みになります。和田さんの離婚はいい形でまとまって、幸せな状況なのですね。今度ぜひお話お聞かせください。
この企画が成功し、無事に翻訳できるよう頑張ります!
まさしく1ヶ月前に別居し、離婚後の子どもへの接し方や夫婦のあり方について考えているところでした。
オレゴン州には親教育というシステムがあるのですね。すばらしいと思いました。日本の男女共同参画センターなどにも導入されるといいのにな。
コピーライターをやっております。本業のかたわら女性支援などの地域活動もやっています。
応援できそうなことがありましたら、何かお手伝いさせてください。クラウドファンディングプロジェクトもたくさん拡散しますね!
飯田さん、ご支援ありがとうございます!1ヶ月前に別居し、離婚後の子どもへの接し方やお相手とのあり方について考えられているのですね。今の段階でそこまでしっかり考えられていること、素晴らしいです。
おっしゃる通り、男女共同参画センターなどで親教育を導入してくれたらと、私も思います。
また、拡散していただき大変感謝しております!
お手伝いのお申し出も、とてもありがたいです。
親教育で救われた体験を持つ打越さんが、日本の当事者のために支援をされています。とてもすてきな活動ですね。
私もいち早く実力をつけて、当事者のために仕事をしたいと考えています。
細川洋さん、ご支援いただき、また応援メッセージを書いてくださりありがとうございます!励みになります。当事者のためのお仕事をされているのでしょうか。いつか私もお話伺いたいです。