『世界と議会』クラウドファンディングご支援のお礼とご報告
https://www.youtube.com/watch?v=l2WQjVO2W58 昨年12月24日より挑戦を続けて参りました、尾崎財団初のクラウドファンディング。 機関紙…
もっと見る支援総額
目標金額 1,000,000円
https://www.youtube.com/watch?v=l2WQjVO2W58 昨年12月24日より挑戦を続けて参りました、尾崎財団初のクラウドファンディング。 機関紙…
もっと見る尾崎財団初の挑戦となりました、『世界と議会』60周年記念号制作にむけてのクラウドファンディング。 これまで沢山の皆さまにご支援ならびにご声援をいただきましたことを、心より感謝申し上…
もっと見る尾崎財団初の挑戦となるクラウドファンディングも、いよいよ終了日となりました。 これまでご支援ならびにご声援くださった皆さま、スタッフ一同心より感謝申し上げます。 しかしながら目標金…
もっと見る尾崎財団初の挑戦となるクラウドファンディングも、終了日まであと一日となりました。 たくさんの皆さまにご支援ならびにご声援いただき、スタッフ一同心より感謝申し上げます。 しかし期間内…
もっと見る尾崎財団初の挑戦となるクラウドファンディングも、終了日まで残すところ2日間となりました。 たくさんの皆さまにご支援ならびにご声援いただき、スタッフ一同心より感謝申し上げます。 しか…
もっと見る尾崎財団初の挑戦となるクラウドファンディングも、終了日まで残すところ3日間となりました。 たくさんの皆さまにご支援ならびにご声援いただき、スタッフ一同心より感謝申し上げます。 …
もっと見る昨年12月よりスタートした、尾崎財団初の挑戦となるクラウドファンディング。 残された期間も4日間となり、お蔭様であと3割ほどのところまでゴールが見えて参りました。 これまでご支援な…
もっと見る昨年12月よりスタートしたクラウドファンディングも、お蔭様で6合目まで来ました。 残り時間が5日間となり苦しい戦いを強いられていますが、ここまで支援してくださった皆さまのご期待にお…
もっと見る創刊60周年記念号として準備中の、尾崎座財団の機関誌『世界と議会』。 記念号は、わが国の政治のあり方を考えるうえで欠かすことのできない執筆陣が並びます。 わが国唯一の軍事アナリ…
もっと見るすでに各種報道でもお知らせのとおり、憲政記念館の一般向け展示が1月31日(月)で終了いたしました。 以下、憲政記念館の公式ページより転載いたします。 憲政記念館移転に伴う展…
もっと見る私ども尾崎財団では、尾崎行雄に関するお問い合わせをいただくことが時々あります。 その中でも比較的多いのが、揮毫や書簡など、尾崎が書き残した物に関する質問が半数ほどになります。 つい…
もっと見る私ども尾崎行雄記念財団は、昨年2021年に立65周年を迎えました。 そして、尾崎財団が発行している機関誌『世界と議会』こちらも発刊から60年、 人間でいえば還暦、大きな節目を迎える…
もっと見る各種報道でもありますが、永田町1丁目1番地1号にある憲政記念館。 一般向けの展示が本日1月30日で終了します。 以下、NHKのサイトより転載いたします。 https://www…
もっと見る国立公文書館との合築に向けて移転準備が進められている、憲政記念館。 現在の展示はいよいよ今月限り、毎月末日は休館日となるため、現在の展示公開は1月30日(日)が最終日となります。 …
もっと見るいよいよ募集締切まで半月となった、尾崎財団のクラウドファンディング。 これまでいただいた沢山の皆さまからのご支援に御礼申し上げますとともに、スタッフも必死です。 どうか皆さま、「尾…
もっと見る今回のクラウドファンディング挑戦テーマでもある、尾崎財団発行の『世界と議会』。 7年前となる2015年より、財団発行の『尾崎行雄伝』を復刻連載しています。 尾崎行雄というフィルター…
もっと見る今回のクラウドファンディング挑戦テーマでもある、尾崎財団発行の『世界と議会』。 7年前となる2015年より、財団発行の『尾崎行雄伝』を復刻連載しています。 全上下2巻に分かれた同書…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 結びのパート13は、…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート12は、翼賛選…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。パート11は、会館建設…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート10は、憲政記…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート9は、咢堂の選…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート8は、会館建設…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート7は、憲政記念…
もっと見る私ども尾崎行雄記念財団は、昨年2021年に立65周年を迎えました。 そして、尾崎財団が発行している機関誌『世界と議会』こちらも発刊から60年、 人間でいえば還暦、大きな節目を迎える…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート6は、時計塔の…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート5は、霞ガーデ…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート4は、15メー…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。1月11日より、財団設立から現在までの歩みをREADYFORで連載中です。 パート3は、永田町でも…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 わずか70ページにも満たない冊子ですが、紐解くと尾崎記念会館(現在の憲政記念館)の建設そのものが…
もっと見る1961年(昭和36年)7月に当財団より刊行された『尾崎記念会館・時計塔建設記』。 わずか70ページにも満たない冊子ですが、紐解くと尾崎記念会館(現在の憲政記念館)の建設そのものが…
もっと見る当財団のクラウドファンディングにご声援と励ましをいただき、誠にありがとうございます。 本日はスタッフの一人・高橋富代から皆さまへの動画メッセージをお届けします。 何から何ま…
もっと見るすでにインターネットはじめ各メディアでも報じられておりますが、当財団も入居する憲政記念館は国立公文書館との合築準備のため、今春に移転いたします。 以下、憲政記念館の移転案内を引用転…
もっと見る衆議院・憲政記念館の母体となった尾崎記念会館。 永田町1丁目1番1号に位置する同館の建設計画は、尾崎没後の1954年(昭和29年)に築地本願寺で行なわれた衆議院葬に端を発します。 …
もっと見る国会議員や有識者が議論するインターネット報道番組を制作・配信するオンラインメディアが、特定政党から番組制作費名目で計1000万円以上の資金提供を受けながら事実関係を伏せていたとして…
もっと見る今年で創刊60年の還暦を迎える、尾崎財団発行『世界と議会』。 半世紀以上にわたる歴史を見守り続けてきたのが、尾崎行雄の三女・相馬雪香です。 以下は相馬のバイオグラフィになります。各…
もっと見る今回のプロジェクトにおけるテーマでもある、60周年の「世界と議会」。 その始まりは1961年(昭和36年)7月まで遡ります。 誌名が示すとおり、初期の企画では世界各国の議会はどうな…
もっと見る尾崎財団クラウドファンディングページをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。 旧年中は当時団の活動に多くのご理解ならびにご支援を賜り誠にありがとうございました。 ここ数年…
もっと見る12月24日より始まった、尾崎行雄記念財団のクラウドファンディング。 24日は尾崎行雄の誕生日(安政5年/1858年)でもあり、節目の日の開始となりました。 さっそく多くの皆さまに…
もっと見る3,000円
尾崎財団からの御礼レターと『世界と議会』60周年特別号1部、「人生の本舞台」ポストカードをセットでお届けします。
また希望される方のお名前は誌面にて「協力者一覧」に掲載するとともに、財団特設サイトでもリンク付きで掲載いたします。
10,000円
Aコースに加え、尾崎財団の会員特典を1年間ご提供いたします。
特典期間中に発行の『世界と議会』お届けや会員限定イベントへの優待、会員専用サイト限定の各種コンテンツをご利用いただけます。
20,000円
Bコースまでのリターンに加え、尾崎行雄の著作「人生の本舞台」復刻版と色紙のセットをお届けします。
30,000円
Cコースまでのリターンに加え、尾崎行雄の言葉「人生の本舞台は常に将来にあり」をあしらった特製扇子をお届けします。数量が限られますので、あらかじめご了承ください。
50,000円
『世界と議会』50部に加え、論文や随筆の掲載枠を提供いたします。
掲載内容については、不偏不党の立場に則り原稿の修正をお願いする場合がありますのであらかじめご了承願います。
また入稿締切りの関係上、応募者の方には編集部より別途ご連絡差し上げます。
100,000円
『世界と議会』100部に加え、論文や随筆の掲載枠を提供いたします。
掲載内容については、不偏不党の立場に則り原稿の修正をお願いする場合がありますのであらかじめご了承願います。
また入稿締切りの関係上、応募者の方には編集部より別途ご連絡差し上げます。
150,000円
『世界と議会』100部に加え、裏表紙の掲載枠を提供いたします。
掲載内容については、不偏不党の立場に則り原稿の修正をお願いする場合がありますのであらかじめご了承願います。
また入稿締切りの関係上、応募者の方には編集部より別途ご連絡差し上げます。
200,000円
『世界と議会』100部に加え、背表紙の掲載枠を提供いたします。
掲載内容については、不偏不党の立場に則り原稿の修正をお願いする場合がありますのであらかじめご了承願います。
また入稿締切りの関係上、応募者の方には編集部より別途ご連絡差し上げます。
300,000円
Bコースまでのリターンに加え、「尾崎咢堂全集」全12巻セットをお届けします。(Cコースの書籍と色紙のセット、およびDコースの扇子は含まれませんのでご注意ください)
各巻とも紙箱、フィルム包装されております。程度のよい個体を選んでお届けしますが、発行年(昭和31/1956)からの経年変化がございますことをあらかじめご了承願います。