「晩春」デジタル修復プロジェクトサポーターの皆様

 

時間がかかってしまいすみません。

ようやく、ニューヨークのシネリック社より、修復の状況を確認してもらいたいとの連絡が入り、小津監督の撮影助手を務めた川又氏に師事した近森カメラマン、今までの小津監督作品修復に深くかかわっている松竹映像センターの五十嵐氏と共にニューヨークへの出張が決まりました。

 

 

(松竹映像センター五十嵐氏、近森カメラマン)

 

「東京物語」や小津監督カラー4作品を修復してきたお二方ですが、海外での修復作業に関する監修は今回が初めて。どのレベルまで引き上げてくれているのか、期待と不安が入り混じっているところです。

 

この結果が良ければ、スケジュール通りに修復作業が進みますが、満足のいく結果出なかった場合は、スケジュールの組み直しも辞さない覚悟で臨んでいます。

 

次回は、監修の様子をニューヨークからお伝えいたします。

 

「晩春」修復プロジェクト

 

新着情報一覧へ