プロジェクト概要

 

高齢者のやむを得ない事情により増え続ける、飼い猫飼育放棄を減らしたい

 

はじめまして、一般社団法人愛知保護猫譲渡推進室です。

 

これまで、他の愛護団体や行政機関において譲渡が困難とされた保護猫を受け入れて飼育を行い、さらに、衆議院第一議員会館にて行われ、多くの著名人や全国124組の動物愛護団体が参加した『動物愛護法の必要な改正を求める緊急院内集会』に参加するなど、全国の愛護団体関係者や、国・県・市などの行政機関担当者と意見交換や連携をしてきました。

 

その過程で、飼い猫を守るための仕組み「飼い猫セーフティーネット」が、行政による「猫の殺処分」問題解決のための重要ポイントの1つと考え、この度、会員制保護猫飼育プロジェクト「P-CAT HOUSE」を立ち上げました。

 

しかし、まだ駆け出しのプロジェクトであるため、「P-CAT HOUSE」の運営費用が不足しており、今回クラウドファンディングにてご支援の募集をすることにしました。

 

1匹でも多くの猫が、幸せに長く暮らせる環境づくりのために、皆様どうか応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

飼い猫を守る仕組みづくりの必要性

 

現在、行政機関で懸念されているのが、飼い猫を終生飼養できなくなる高齢者の激増です。

 

多くの野良子猫を救済しても、飼い主が高齢で飼養不能になり、結果として猫が行政機関に溢れてしまう現実があることは、とても皮肉な状況です。

 

飼い主である高齢者の「死亡」「入院」「施設入居」などが起きると、「遺族」「親族」「知人」「社会福祉機関」によって、行政機関に飼われていた猫が連れて行かれることも考えられます。


こうした猫が高齢猫の場合、里親希望者が少なく、殺処分につながる可能性が高くなります。

 

現在、日本には約1000万頭の飼い猫がいるとされており、今後日本人の高齢化に伴い、この問題が大きくクローズアップされることは間違いありません。

 

こうした新しい状況に対応するには、飼い主を亡くしてしまった飼い猫のその後を守るための仕組みづくりをしておくことが必要と考え、会員制保護猫飼育プロジェクト「 P-CAT HOUSE」を立ち上げました。

 

 

会員制保護猫飼育プロジェクト「 P-CAT HOUSE」とは?

 

会員制保護猫飼育プロジェクト「 P-CAT HOUSE」とは、いわゆる里親方式ではなく、会員が協力して保護猫の飼育を行うシステムで、現在も20名の方に会員登録をいただいております。

 

当プロジェクトでは、飼育費用、飼育場所、飼い主責任も分担(シェア)することで、一般に里親希望者に要求される以下の厳しい条件をクリアし、猫を飼いたいけれど、ご本人だけでは以下の里親の条件をクリアすることができない、ご高齢の方や思いのある方が、保護猫活動に参加する機会をこの「P-CAT HOUSE」でつくりたいと考えております。

 

<里親希望者に要求される厳しい条件>

・「本人年齢(60才未満)」
・「飼育期間中の一定水準の収入」
・「適切な飼育環境の提供」
・「家族全員の合意取り付け」
・「万一飼育不能の場合の飼育引受人確保」など

 

例えば、「1グループ30人で15頭」を、最近増え続け問題になっている空き家を安く賃借」し、「グループ全員で作業分担して保護猫を飼う」ということです。

 

もちろんこの「 P-CAT HOUSE」で、誰も猫たちの面倒を見る人がいない日が生まれないよう、私たち一般社団法人愛知保護猫譲渡推進室が本部となり、シフト配置の管理を行なっています。

 

 

全国展開への挑戦も

 

現在、当プロジェクトは愛知県一宮市に本部施設を開設しており、既に愛知県や名古屋市などの行政機関や愛護団体を通じて、事業目的に合致する保護猫の飼育をスタートしております。

 

今後は愛知県だけにとどまらず、全国展開を目指し、会員募集と運営基金の寄付募集を積極的に実施していきます。

 

その全国展開のため、各県単位の本部に会員100名、支部に各30名を割り当て、保護猫をそれぞれ最大15頭づつ飼育する予定です。

 

まだ、誰も着手して来なかった飼い猫のセーフティネット「P-CAT HOUSE」の全国展開への挑戦に是非ご協力をお願いします。

 

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資金使途について

 

施設家賃(2019年2月〜6月)    500,000円

施設水道光熱費(2019年2月〜6月) 150,000円

フード購入費用             60,000円
猫砂購入費用                                      40,000円

医療費                 150,000円

通信費                 70,000円

消耗品購入費              30,000円

 

必要金額合計: 1,000,000 円

 

本プロジェクトは、2019年6月30日まで、実行者(半田晃士)が、会員制保護猫飼育プロジェクトの運営したことを以って、本プロジェクトを実施完了といたします。

 

実際にプロジェクトを体験していただくリターンをご用意いたしました

 

3,000円、6,000円、12,000円のご支援をいただいた方には、本部飼育施設での保護猫飼育体験ができるリターンをご用意いたしました。

 

通常会員(『P-CAT HOUSE』本部及びサテライト施設に通所可能な方(最低月1回))が支払っている会費3,000円(月額)を元に、3,000円ごとに1ヶ月の体験をご用意しておりますが、12,000円に関しては、+1ヶ月で追加しております。

 

この保護猫飼育体験は、みなさまにぜひ一度「P-CAT HOUSE」にお越しいただきたく設計しておりますが、参加可否は自由であり、会員のようにシフト制ではないため、1ヶ月の間に何度お越し頂いても結構です。

 

※お越しの際は事前に日時をお知らせください。

 

また、30,000円以上のご支援をいただいた方は、名誉共同飼育会員とさせていただき、本部飼育施設の壁にお名前掲示のプレートをご用意させていただきます。

 

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