プロジェクト概要

 

歌を通して想いを伝える、 当事者としてLGBTの支援となる音楽活動を

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

初めまして、よしむらさおりです。熊本県出身、鹿児島県在住のシンガーソングライターです。現在は生まれ故郷の九州を中心に音楽活動を行っています。


5歳からピアノを始め、小学校・中学校・高校時代と合唱部に所属し、ずっと音楽と共に人生を歩んできました。また、高校からは声楽を学び始め、大学までオペラやドイツリートなどを中心としたクラシックの勉強をしていました。


ですが、ポップスを歌うことも大好きで、大学在学中に参加したヴォーカルオーディションをきっかけに、少しずつシンガーソングライターとしての活動をスタートさせました。大学を卒業してから作詞作曲をするようになったので、シンガーソングライターとしての活動を始めたのは年齢的には遅い方かもしれません。


そんな私ですが、昨年7月末に初めてのCDアルバム『二つのスカート』を制作・発表しました。その中に『二つのスカート』というアルバムと同名の曲が収録されています。

 

これは私の実体験をもとに作った曲で、女の子が女の子に片思いをするというストーリーです。

 

この曲がLGBTの支援を考えるきっかけになり、今回新たにアルバムを製作するプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

もし、この歌が学生時代にあれば

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

これまで自分自身がLGBTだということを意識せず、ただただ、自分の経験やその時の思いを曲にして歌ってきました。


「女性を好きになったから苦しい」「女性も男性も両方好きになるなんて自分は変なのかな」そういったことを考えたことがなかったのです。


なぜなら、どんな人が相手でも「片思いは切ない」「好きな人と過ごす時間は幸せ」その事実に変わりがないからです。


しかし、この『二つのスカート』という曲ができあがった時に「もし自分の学生時代にこんな曲があれば、少し救われていたかもしれない」と初めて思いました。


「自分は大丈夫だ」そう思っていたのですが、 “恋愛は男女でするもの” といった価値観に影響されて、知らぬ間に心はすり減っていたことに、この時気づいたのです。

 

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

最後まで残った教室
いつまでも一緒に居たいけど
沈んだ夕陽がさよならを急かすの

痛くて苦い気持ちも 全部覚えてたい


風に揺れる 二つのスカート
閉じ込めた思いは行き場もなく
あなたの夢を見る 今日も

 

(『二人のスカート』歌詞より)

 

 

それ以来、「私の歌で少しでもLGBTの存在を知ってもらえたら」「誰が誰を好きであっても、その好きという気持ちにかわりはないんだと伝えていきたい」そんな想いで音楽活動をしています。


今でこそ、少しずつセクシュアルマイノリティーの存在がメディアなどで取り上げられるようになってきましたが、地方に暮らしている私にとって、それらのニュースはまだなんとなく現実味がないのです。


地方に暮らし、活動している今だからこそ何か行動を起こしたい!でも中途半端な出来のCDでは意味がない!


皆さまにご支援をいただいて、完成度の高い音楽と共に私の想いを届けていきたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

新アルバムを制作し、CDの売り上げの半分をLGBT団体へ寄付します

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

今回のプロジェクトでは、7曲入りの2ndアルバムを製作します。完成は2019年4月を予定しています。完成したアルバムは、2019年5月よりライブ会場・CDショップ・インターネット等で販売し、CDの売り上げの半分はLGBT団体へ寄付させていただきます。

 

よしむらさおり 2ndアルバム『palette』

 

タイトルはLGBTの象徴であるレインボーフラッグのカラフルなイメージからきています。性のグラデーション、「この世の中は男女の二種類だけで出来ている訳じゃないんだ」ということを虹色によって表現しています。

 

まさにパレットのように色とりどりのストーリーを持った楽曲たちを収録する予定です。

 

アルバムタイトルにもなっている、リード曲『palette』は女性同士のカップルをテーマに歌詞を書きました。何気ない日常、愛する人と過ごす幸せはストレートのカップルだけのものではないという思いを込めて作曲しています。

 

▼ palette  short ver.

 

 

楽曲や作品においてメッセージ性・伝えたいことが一番大事だと日々感じているのですが、その想いもいい音楽に乗っていなければ人の心には届かないとも考えています。

 

今回のアルバムに参加してくれるミュージシャンたちはみな同世代で、感覚を共有しながら制作を進めることができています。これまで先輩ミュージシャンに支えてもらいながら活動をしていた私にとって、今回のプロジェクトは初めての経験ばかりで戸惑うことも多いのですが、たくさんの新しい感覚と確かな技術で演奏を支えてくれる大切な存在です。

 

 

 

私の歌を多くの方に届け、セクシュアルマイノリティーの可視化につなげていきたい

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

 

私の音楽や活動を通して、これまで考える機会のなかった方にもLGBT・セクシュアルマイノリティーの存在を知ってもらいたいと思っています。


また、LGBT当事者の方に聴いていただくことによって共感してもらえるのなら、それは私自身の力にもなります。


意図を持って歌っていくことで、ただ活動していた時以上に歌を聴いてくださった方の心の中に何かが残せればと考えています。皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)