こんばんは!

実行者の田代です。


昨日、お蔭様で、
目標額100%を達成いたしました!


皆様のご支援、
本当にありがとうございます!


たくさんの方から、
「おめでとう!」
の言葉をかけていただきました。

本当に嬉しいです。

 

でも、私だって言いたい。

「皆、おめでとう!」
「一緒に達成したよね!」

って。

 

引き続き、走り続けましょう。

 

 

 

さて、キャラバン活動に参画する
パパやママの熱い思いを語ってもらう、
「キャラバン活動と私」シリーズ。


6回目は、高野ママです。


高野ママは、南相馬に強い思いを寄せ
継続的に活動を行っています。
レポートを是非ご一読くださいませ。

 


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「キャラバン活動と私 ~高野ママ編~」

 

私が南相馬市のこどもたちや親御さんたちと
つながり始めてから、1年半が経ちました。

 

福島の友人から

『南相馬の子どもたちが置かれている
劣悪な教育環境をなんとかしてくれ!』


『子どもたちが外でのびのび
遊べる機会をつくってくれ~』


というヘルプメールが
届いたのがきっかけでした。


以来、この絵本棚の活動と、
夏休みに南相馬の子どもたちに
他県で過ごしてもらう活動を
やらせてもらっています。

 

 


2011年7月、私がはじめて南相馬を訪ねたとき、
鹿島小学校に避難してきた小中4つの学校の
子どもたちが集められ、学んでいました。


校舎と津波がきた場所まではわずか。

そして、多くの子どもたちは、
長袖のジャージを着てマスクをして、
窓を閉め切っていました。


部屋は熱気ムンムン。


早速、一緒に訪ねたFJの4人のパパたちと、
各学年の教室を巡って読み聞かせを敢行! 

 


パパたちの独特の下ねた絵本連発で、
笑いが止まらなくなって、
更に教室はヒートアップ。

みんな脱水症状寸前でした。


子ども達の笑顔の多さに安心したのもつかの間、
一緒に食べた給食の時間に、
改めて傷の深さに気がつきました。

 

津波で家族や縁者を失った子、
原発事故のせいで家を離れなくてはならなくなった子、
親友が避難していなくなってしまった子。


絵本の力で一緒に苦しい程に笑って、
免疫力を上げて放射能なんかに打ち勝って欲しい、
心からそう願いました。

 

そして、

 

ここを訪ね続けよう
と心に決めました。

 

今、多くの子ども達はマスクはしていません。
でも、まだ外で遊べる場所はほとんどありません。


不安から逃れたわけでも、
悲しみを忘れたわけでもありません。


ひたすらそこで生きています。
中には避難先で辛い思いをして、
南相馬に戻った子たちもいます。

 


まだまだ本当にしんどい。

 


そんな子どもたちを支える親たちも
本当に頑張ってる。
頑張ってるから疲れちゃうんです。

 

だから一緒に棚を作り、
パパやママの声を聞きながら、
自分たちだけで頑張らないで一緒に進みましょう
って言いたい。


親が疲れちゃった時に、
代わりに子どもたちに本を
読んであげられるような関わりを
作っていきたい。


絵本ライブや棚作りの活動は
その足がかりなのです。


本は子どもたちの目を
違う世界に開いてくれます。


そして、希望を与えてくれます。
パパたちの読み聞かせによる笑いは
元気をくれます。

 

放射能への不安から、
他の被災地に比べ
南相馬を訪れるボランティアは少ない。


保養を呼びかけ手を差し伸べて
「またおいで」
とは言ってくれても、
南相馬へ子供に会いに行く人はちょっと少ない。


そんな声が地元から聞こえてきます。


私たちは訪ね続けたい。

どうか、あなたのチカラを貸してください。

 

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「子ども達を、
思いっきり外で遊ばせてあげたい」

「土にふれ、水に触れ、友だちと一緒に、
自然の中でのびのびさせたい」


子を持つ親であれば、
ごく自然に抱く感情ではないでしょうか。


南相馬の子ども達は、今でもそれが
自由にできない環境に置かれております。


気持ち的にふさぎ込んでしまいがちな環境にいて、
希望を取り戻すのは、やはり絵本を通した
笑いや繋がりであると我々は考えています。


資金提供というカタチで、
キャラバンのメンバーに
あなたの想いを託してくれませんか。

 

お待ちしてます!

田代

 

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