
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 38人
- 募集終了日
- 2022年12月23日
プロジェクト本文

65歳 / 元証券マン
転勤した山形で娘は生まれた。
証券会社でいつもノルマに追われ、数字を気にして頭から離れない日々だった。だからはじめて描いてくれたわたしの絵は、怪訝そうな怒っている顔だったのかもしれない。娘は寝る時、いつもお話をすることをわたしにせがんだ。いっぱい作り話をした。その時間だけは、しんどい仕事のことを忘れることができた。
寮の一階に住んでいた。どんなに早く帰れても、21時過ぎ。「シン」と静まり返り、凍った雪道に「カンカン」と鳴る革靴の音で、娘はわたしの帰りに気づいた。「ガチャ」と扉を開けると、嬉しそうに走ってわたしの胸に飛び込んできてくれたことを思い出す。どれだけ帰りが遅くなっても待っていてくれたのは、そういう時間を妻が二人のために用意してくれていたのだと思う。
怒ることはしない。やりたいようにやったらどうだ。そう接してきた。それが正しかったかどうかはわからないが、反抗期もなくあの時のままの娘がいる。大学で上京したが、就職を地元でしてくれた。そして一緒にまた家族で暮らし始めたときは本当に嬉しかった。
たくさんの転勤を繰り返した仕事を、この間卒業した。孫に会うと、全力で飛び込んでくる。思い切り抱きしめながら、あの日々をわたしは思う。
ぱぱことぱ とは
思い出の場所で撮影された1組の「ぱぱと子」の写真に、父から子へどこか胸の内にあったメッセージを取材し書き起こし、掲載しています。
コンセプトは、「父から君へ、ずっと消えない言葉」。
いままでに10組の親子の忘れられない景色・伝えたかった想いを掲載し、2020年には、グッドデザイン賞を受賞しました。
わたしたちについて。
こんにちは。
普段企業のブランディングや広告をしている、コピーライターの小藥元(こぐすりげん)といいます。
「消えない言葉」を書きたいというのが、わたしのコピーライターとしての一つの信条といいますか理想です。
同時に「嘘をつかないこと」も矜持としてあります。嘘はすぐにバレ、プレゼンテーションの場においてすら届くはずがないと思っているからです。
ですから、自分が企業やブランドなり本当にいいと思ったところ、信じられるところで書きたいと常に考えています。
そんな気持ちで仕事をして18年が過ぎます。
必ずクライアントさんがいて、企業の明確な目的やオーダーに対し、プロとしてお応えするのがわたしの仕事になります。
この「ぱぱことぱ」は、そんないわゆるクライアントワークとは全く関係がないものになります。
それはわたしの個人的な想いから自主的にはじまりました。
恥ずかしがり屋で忙しくて言葉数少ない父親の想いというものを、急に代弁したくなったのです。言葉で溢れかえる世界では、大事なものを見失いかけてしまう。
そんななかで、子どもにかけられたその言葉は、消えないものになるのではないか。
ずっと消えない宝物になるとさえ思えました。
わたしのテーマとも重なる「永遠性」と「嘘がないこと」。その2つのカタマリがこの「ぱぱことぱ」という活動です。
ぱぱことぱについて。
ー 仕事で忙しく、寡黙な父親 ー
それも一つの偏った父親像に過ぎませんが、母親とはまた違う父親という存在から子どもたちへの言葉。メールでも手紙でもラインでもない言葉たち。
何年、何十年という時間を、たった一言や数行にまとめる作業。親と子のポートレート写真に、取材して言葉を無性に書きたくなりました。結婚式前夜かもしれません。しばらくずっと会っていない親子だっているでしょう。
「ぱぱことぱ」は、社会に少しでもあたたかい風を送れることになるのではないかと思えたのです。
仲間になってもらいながら、2019年に「ぱぱことぱ」は生まれました。
この企画は「父より」ではなく、「ぱぱことぱ」というネーミングにしました。
「ば」ではなく、「ぱ」です。
これはお父さんの照れ隠しでもあり、空や宙に浮いていたような気持ちや思い出を拾い集めたから。しゃぼん玉のようなイメージがありました。また「言葉」という言葉で規定したくなかったような気もします。
子どもとの何十年の歴史や思い出をすべて語り切ることなんて不可能です。
けれどもある一点をもって、そのまなざしを見つめることで、お父さんの愛を伝えられたらと思っています。ですから、書いているときは、本当に父親になったつもりで、子どもさんに向けて書いています。
会ったこともない、知らないお父さんの言葉。
けれど何故なのか、その景色が思い浮かんでしまう。
お父さんの気持ちがわかってしまう。
自然と泣けてくるのは、何かが自分と重なってしまうのは、どうしてなのでしょう。
51歳 / 金融機関支店長
どうしてだろう。言葉を話す前から太鼓や笛などの音の出るものが好きだった。
特にマイクというものに興味があった。他の子たちが好きな戦隊モノや乗り物なんかには一切目もくれなかった。3歳の時、どうしても欲しいと言われた誕生日プレゼントは運動会で使うような拡声器。地元のお祭りが大好きで、山車の上でひょっとこのお面で踊っていた彼の姿が忘れられない。
トライアスロンをする私の影響もあったかもしれない。中学では陸上部を選んだ。でもやっぱり彼の中での何かが鳴り止まなかったのだろう。高校ではどうしても軽音楽部に入りたいと言った。そして自分で入りたい高校を見つけてきた。大学付属の高校を選ぶという選択肢もあったが、バンド活動を日々することの方が彼にとって大切なことだったのだと思う。すぐ近くの祖父母の家の一室は彼のリサイタルホールになったのだけれど。
親が決めた道ではなく、いつだって自分の道を走っている。途中で投げ出さず、走り切る。そのことを誇りに思う。今でも時々二人で多摩川を走る。いつの間にか自分の身長よりも大きくなった息子に驚く。まだ負けていられない。けれど、もうとっくにどこか追い抜かれていることを私は知っている。そしてその事を何よりも幸せに思うのだ。
52歳 / クリエイティブディレクター
夜中のミルクとおむつは、ほとんど僕が変えた。
仕事の忙しさが申し訳なかった。泣いているけれど、触れ合えることが嬉しかった。小さい頃から、もっと小さい子が好きだったのは、妻が保母さんをしていたからだろうか。立ち止まっては赤ん坊の頭を触ったりするような子だった。
だから彼女が、高校3年間チアリーディングをやり通すような子だとは思いもしなかった。1ヶ月に1回の休み。まとまった休みもお正月だけだったんじゃないだろうか。ある日、人を担いだまま、手をつくこともできずに倒れてしまい、血だらけになった。それでも彼女は演技を続け、次の日も練習にいった。家族が止めても、聞かなかった。止めたくない彼女の信念があったんだと思う。
ビールの売り子のバイトをしていた大学時代。娘に会いにスタジアムに通った。地面につく膝は、いつも擦れて黒く汚れ、傷ついていた。「一杯売ったら、階段を一番下まで一直線に降りるんだよ。そうしたら必ず誰かが手を挙げてくれているから」ニコニコしながらそう答える彼女に、とても真似できない強さを感じた。
青い球場、青い空。ピンクのユニフォームを着た娘が、風に揺れていた。野球のことなんかまったく見ていなかった。僕はビールを何杯も飲んでいた。
お子さんとの思い出の場所はどこですか
今回、リターンの1つとして「ぱぱことぱの参加者」を募集しています。
お値段は8.8万円と「ぱぱ」にちなんだ価格とさせていただきました。
取材費(交通費)・ポートレート写真の撮影・コピーライトすべてを含んでの価格です。
金額自体は決して安いものではないかも知れませんが、決して後悔はさせません。
一生に一度の機会としてぜひご参加いただければ幸いです。

お父さんが真っ先に思い浮かんだ、思い出の場所へ伺います。
その場所で、お父さんと子どものポートレート写真を撮ります。
お父さんと二人きりで直接取材をさせていただきます。
取材場所は、いつも撮影場所近くの喫茶店などになります。
お子さんの前で話せる訳がないですし、初対面かつ赤の他人でもあるわたしに心を委ねていただかなければ、恥ずかしいお話なんかできないですから、WEBではなくリアルに拘る必要性が、「ぱぱことぱ 」にはあります。
そしてお子さんとの思い出やお子さんへの想いを、毎回限られた字数で書いていきます。11Pointで12行。横に44文字。最大528文字という原稿用紙1枚と少しのボリュームで書き連ねます。
サイトが運営できないという存続危機に一年以上陥っています。
この取り組みを終わらせないため、クラウドファンディングに挑戦します。
じつはこれまでこの企画はお金をいただいておらず、メンバーにはボランティアで協力してもらっていました。サイト構築やサーバー代、取材への交通費などもすべて持ち出しです。
また、メンバーが九州地方や東海地方に移住したことで、これまでとは状況が異なり、撮影するにも大きな移動とお金がかかってしまうことになりました。
そしてなにより、コロナによって出会いそのものが少なくなり、撮影対象の方との出会いが著しくなくなってしまった。「取材はしたいけれど、続けたいけれど、なかなかできない。どうしたらいいのだろうか。」
そんななか、クラウドファンディングのことを知りました。
「活動を継続するために費用が必要なのはもちろん。この仕組みであれば、私たちの友人や知り合いだけではなく、求められるのであれば全国のさまざまな親子と出会えるはず。」そう考えたのです。
どんなお父さんにもドラマがある。
どんな些細な瞬間にもお父さんの愛が見える。
これもまた取材を通してわかったことです。気持ちが震えたところでコピーを書き、どこにも売られていない消えない言葉を残していきたいです。愛を言葉にし、残したい。
あの日と今日が繋がる、お父さんと子どもの写真を思い出の場所で撮っていきたいです。
そしていつか「ぱぱことぱ」を書籍化、展覧会などの活動に繋げられればと考えています。そのためにも1組でも多くの親子を取材したいと考えていますし、ずっとこの「ぱぱことぱ」をやっていきたいと思います。
全国の、お父さんの子どもである皆様。パパである皆様。パパが大好きな奥様。
皆さまのご支援・ぱぱことぱへのご参加を心からお待ちしています。
ぱぱことぱに参加したお父さんからのメッセージ
あの「ぱぱことぱ」がクラウドファンディングに挑戦すると聞き、久しぶりにサイトを見て、少し驚きました。取材して頂いてから、もう三年も経つのかと。
この三年には、コロナという厄介なものも横たわっていて、家族のありようも刻々と変化してきましたが、その中でもいつも、我が家のよりどころとして「ぱぱことぱ」があったように思います。
このプロジェクトは、市井の人であるぼくらを、プロの聴き手と撮り手が心をこめて切り取ってくれる、とても豊かな取り組みです。切り取られたそれは大切にアーカイブされ、もしかすると、いつか誰かの背中を押すものになるかもしれない。そのくらい息の長いプロジェクトになって欲しいので、皆様にご支援頂けると幸いです。
今回の挑戦への応援メッセージ
|本多集 (クリエイティブディレクター)
3年ほど前に取材して頂いたにも関わらず、未だに「ぱぱことぱ」を見たよ!って声を掛けてもらうことがある。なんだかくすぐったい気持ちにもなるが、ちょっぴり嬉しくもある。
この「ぱぱことぱ」は小薬元の熱量で成り立っている。そこには「ぱぱ」である前にひとりの人間として、言葉を扱うプロとしての想いがきっとある。
このクラウドファンディングというカタチで「ぱぱ」の想いが、さらに拡がっていくのであれば是非とも応援したい。だって「ぱぱ」の愛は世の中に無限に溢れていると思うから。
|バリュエンスホールディングス株式会社 代表取締役社長 嵜本晋輔
私は今年40歳になり、現在2人の子供がいる。
父親として子供達と接する度に、過去に親父から与えてもらった無償の愛を思い出す。
休みの日には必ずどこかへ連れていってくれたし、サッカーの試合の応援も全国どこでも駆けつけてくれた。時には厳しく叱ってもくれた。今こうして私が在るのは、間違いなく親父のおかげ。そんな事をふと考えていた時に、”ぱぱことぱ”に出逢った。
“ぱぱことぱ”は子から父へではなく、父から子へ恥ずかしくて言えなかった父の照れ隠しを生涯消えない言葉として記憶に残す新しいメディア。
読めば読むほどストーリーに吸い込まれ、本当に心が温まります。このような素晴らしい言葉がこれからもパパから子へ、そして人から人へ繋がりますように。応援しています。
プロジェクトメンバー
|小藥元(コピーライター)
▼プロジェクトに対するメッセージ
父目線で「ぱぱことぱ」を読むでもいい。こどもから父を見つめる目線で眺めるでもいい。
会ったことも話したこともない、知らないお父さんから子どもへの言葉なのに、
なぜか景色が思い浮かび、泣いてしまうようなあたたかい時間を生み出したいと思っています。
「ぱぱことぱ 」は、消えない言葉を目指します。
言葉で溢れ腐る現代の中で、きっとそんな言葉もあるはずです。
多くの人と共有できるならば、こんな幸せなことはありません。
是非、あなたとお父さまのお話、あなたとお子さまとの話を聞かせてください。
愛している、ということを伝えさせてください。
この「ぱぱことぱ」はライフワークとして、一生続けたいと思っています。
▼経歴・実績
83年1月1日生まれ。
早大卒業後、05年博報堂入社。14年独立。meet &meet 設立。
主なブランドコピー開発に、TikTok「もっと世界を好きになる。」NHKおかえりモネ「晴れ、雨、進め。」マイケルジャクソン遺品展「星なっても、月を歩くだろう。」池袋PARCO「変わってねえし、変わったよ。」ブランドネーミング開発に「PARCO_ya」「瀬戸SOLAN小学校」「MOSDO!」「かるまる」などがある。Kis-My-Ft2「KISS &PEACE」作詞など。 meet-and-meet.com
現在、8歳と5歳の二人の男の子のパパ。
|刑部 信人(写真家)
▼プロジェクトに対するメッセージ
『ぱぱことぱ』では、お父さんの思い出の場所で写真を撮影します。子どもにとっては、「何でこの場所?」と思うかもしれませんが、どんな場所でも子どもと過ごした時間は眩しい光景に見えるものです。このことは、僕も子どもができ親になって初めてわかりました。些細なことでも鮮明に覚えているし、派手さなんてなくてもかまわない。ただ一緒に過ごしたかけがえのない日常を、ぱぱことぱでは残していきたいです。
▼経歴・実績
1984年静岡県生まれ。2022年に東京から佐賀に移住。
広告、雑誌、書籍、映像の分野で活動。
文化、人の暮らしに興味があり、「写真」で未来にどう残すかを日々思考中。
2015年写真集「花火」、「HOLIDAY」(FOIL)出版。
2022年株式会社日當リを設立。
現在、4歳の息子と2歳の娘の父。
web:nobuto-osakabe.com
インスタ:@nobuto_osakabe
Twitter:@nobuto_osakabe
|岩永 和也(デザイナー)
▼プロジェクトに対するメッセージ
小藥さんからぱぱことぱを頂いたとき、毎回自分のことのように感動します。
そして、毎回必ず、取材した方にぱぱことぱの丸の部分を書いていただいてそれぞれのロゴにしています。それがまた面白くて、たくさんの個性ある丸がそれぞれの話の内容に色をつけてくれます。自分の子ども、そしてまたその子ども。いつまでも大切にしておきたいぱぱことぱをお聞きできるのを楽しみにしています。
▼経歴・実績
1985年長崎県生まれ。
2009年(株)ドラフト入社、2018年ドラフト退社、同年(株)グランドスラムに参加。
ブランディング、CI、VI開発、装丁、商品開発など、グラフック全般の企画から定着まで活動中
現在、2歳の息子と5歳の娘の二人のパパ。
*
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- meet&meet 小藥元 (meet Inc.)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「ぱぱことぱ」サイトを維持・更新する。
プロフィール
リターン
10,000円+システム利用料
【返礼品がご不要な方へ】ぱぱことぱ活動応援コース
①サンクスメール
こちらのコースは返礼品がご不要な方向けに設置されたコースです。
返礼にかかる原価を抑えられるため、ご支援の多くをぱぱことぱ継続のために充てさせていただきます。
他のリターン同様、複数口ご支援いただくことも可能です。
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円+システム利用料
サンクスメール
①サンクスメール
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
8,800円+システム利用料
ぱぱことぱオリジナルレターセット
①サンクスメール
②ぱぱことぱオリジナルレターセット
<②について>
クラウドファンディング限定で作成したオリジナルレターセットをお送りします。
この機会に大切な方へお手紙を送りませんか?
今回「ぱぱことぱコース」までは手が出ないという方へもオススメです。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
10,000円+システム利用料
【オススメ】ぱぱことぱオリジナルセット
①サンクスメール
②ぱぱことぱオリジナルレターセット
③ぱぱことぱオリジナルデザインシール
④取材秘話付き活動報告
<②について>
クラウドファンディング限定で作成したオリジナルレターセットをお送りします。
この機会に大切な方へお手紙を送りませんか?
今回「ぱぱことぱコース」までは手が出ないという方へもオススメです。
<④について>
ぱぱことぱの更新を、取材時のご家族の心あたたまるエピソードとともにメールでお知らせします。(全1回)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料
【オススメ】ぱぱことぱサイトにお名前掲載(個人・団体・企業名可)
①サンクスメール
②ぱぱことぱサイトにお名前掲載
<②について>
クラウドファンディングの支援者としてサイトに掲載させていただきます。
個人名・団体名・企業名いずれでも可能です。
※万が一公序良俗に反するなど掲載が不適当であると判断できる場合、掲載を取り下げとする可能性があります。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料
【小藥コース】コピーライティングセミナー(一般向け)
①1時間の初心者向けオンラインセミナーを実施いたします
「コピーってなんだろう? 」
2023年2月中に、詳細な日程をお知らせします。(2023年3月に開催予定です)
当日ご参加が難しい方には、アーカイブ動画をお送りします。
※ご支援者様以外の方の試聴はご遠慮ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料
【刑部コース】出張家族写真撮影
①ご希望の場所に伺い、出張家族写真を撮らせていただきます
今回「ぱぱことぱコース」までは手が出ないという方へもオススメです。
※交通費など経費は別途頂戴します
※プロジェクト成立後、詳細な内容について、個別にご相談のご連絡をいたします
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2023年3月
88,000円+システム利用料
【限定12組】ぱぱことぱ撮影コース(取材費・ポートレート撮影・コピーライト全て込み)
①あなただけの【ぱぱことぱ】を作成します。
プレゼントとして他の方にお送りいただくのも可能です。
お父さんが真っ先に思い浮かんだ、思い出の場所へ伺います。
その場所で、お父さんと子どものポートレート写真を撮ります。
お父さんと二人きりで直接取材をさせていただき、すべてをあわせて「ぱぱことぱ」をしたためます。
取材費(交通費)・ポートレート写真の撮影・コピーライトすべてを含んでこの価格です。
※ぱぱことぱとしてサイトにアップさせていただきます
※本リターンは国内での実施に限ります
※詳細はクラウドファンディング終了後、2023年1月中に改めてご連絡いたします
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円+システム利用料
【岩永コース】ロゴマーク制作
①企業、製品のロゴマークを制作いたします
※交通費、印刷費、など経費は別途頂戴します
※プロジェクト成立後、詳細な内容について、個別にご相談のご連絡をいたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年3月
200,000円+システム利用料
【岩永コース】企業パッケージ企画・制作
①企業、製品のパッケージの企画・制作をお手伝いします
※交通費、印刷費、など経費は別途頂戴します
※プロジェクト成立後、詳細な内容について、個別にご相談のご連絡をいたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年3月
300,000円+システム利用料
【小藥コース】コピーライティングセミナー(法人向け)
①1時間の企業セミナーを実施いたします
〜コピーライティングの力を、経営の力に〜 「消えない言葉、売り上げを変える言葉」
クラウドファンディング終了後、個別にご連絡を差し上げます。
詳細な実施日時や実施場所は、ご相談の上決めさせていただきます。
※2023年内実施を想定しています
※交通費、印刷費、など経費が発生するは別途頂戴します
※プロジェクト成立後、詳細な内容について、個別にご相談のご連絡をいたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000,000円+システム利用料
企業ポスター制作(撮影、デザイン、コピー)
①企業ポスター×1種類 を制作いたします
撮影、デザイン、コピーまるっとおまかせください。
※交通費、印刷費、など経費は別途頂戴します
※プロジェクト成立後、詳細な内容について、個別にご相談のご連絡をいたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月