支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 167人
- 募集終了日
- 2013年8月5日
どんな情報を載せるの?
【ぱぱままっぷ】が完成したら
「どんな情報を載せるの?」ということについて今日は書こうと思います。
一体どこまでの情報を載せるのか?ということについて、よく聞かれます。
ですが、それを説明する前に、まずは【ぱぱままっぷ】が、どんなユーザーに向けてのサイトなのかを説明します。
一概に“パパとママになるまえの人に向けて”といっても、18歳の男女と、39歳の男女とではわけが違いますね。
わたしは、問題の根本的な解決をするために、問題を抱える前の人に手を打ちたいと考えています。
なので、【ぱぱままっぷ】に掲載する情報は、なるべく年齢の若い男女に届けるべきだと思っています。
これは、これまでの活動の経験を活かせる世代であることや、【ぱぱとままになるまえに】という団体としての役割だと思っているからです。
ではそこで、「若い世代かつパパとママになってない世代にどんな情報を伝えるか。」です。
それは、データや数字で表せないようなソフト面を、“まずは”届けるべきだと感じています。
「パパやママになる前の世代はもちろん、パパとママになっていたとしても、今まで触れたことも見たこともない出産施設とは距離を感じてしまいがち。」だからです。
距離を感じることによって、興味関心がもちにくかったり、主体性に欠けてしまいやすいということが引き起こされているのではないかと感じています。
出産施設を選ぶ際に、そこの出産施設での死亡率や、年間の母体搬送件数等の数字は、もちろん大切だと思います。しかし、数字をみて「きちんとした数字」を読み取り、その結果出産施設選び抜くことのできる人になるのは大変です。
“まずは”そういう人たちを育てなければなりません。
【ぱぱままっぷ】の取材に行く際に、
「年間分娩件数・ 年間母体搬送件数・ 年間新生児搬送件数・ 日勤帯・夜勤帯の医師・助産師勤務数,・分娩可能な部屋数・夜間・休日の緊急時の対応方法や、助産院の場合の提携先の病院名と、その病院の情報…等々」は聞けると思います。
取材に行くときのマニュアルや、必須の質問項目に入れようと思います。
けれど、まず大事なのは、「ぱぱとままになるまえの人たちが見ても、たのしそうなサイトっぽい」ことだと思っています。
パパとママになるまえの若い世代が見にくるための、「見たい!」と思っちゃうようなサイトへの導線をつくりあげることが、何よりの【根本的な解決】につながるのではないかと思っています。
「ぱぱとままになるまえから出産施設を選びたい!出産施設紹介サイト【ぱぱままっぷ】」
残り24日間。あと、62万円です!
引き続きのご支援and応援、よろしくお願いします!!!
https://readyfor.jp/projects/papamamap
リターン
3,000円+システム利用料
・ありがとうメール
・【ぱぱとままになるまえに】ステッカー
- 支援者
- 106人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
・上記2点と、
・検索サイト上『ありがとうございました』ページにて、所属とお名前のご紹介
※所属は、希望者のみ。名前もニックネームも可能です。
【追加されました!】
・通常版「ぱぱとままになるまえに(10月5日)」にご招待します
※参加できない場合は、参加レポートを送付させていただきます
- 支援者
- 61人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
・上記4点と、
・サンキュー(産休)版ぱぱとままになるまえにご招待
参加できない方は、【支援者限定ユーストリーム】へご招待、中継&会場とのやりとり。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円+システム利用料
・上記5点と、
・これから【ぱぱとままになる人へ】
パパとママになったセンパイたちからのメッセージ集
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
・上記6点と、
・松ヶ丘助産院での「食の会」を私が実際に体験しにいき、その時の様子レポート+松ヶ丘ごはんのレシピをまとめたものを郵送
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
300,000円+システム利用料
・上記7点と、
・出張!【ぱぱとままになるまえに】
お好きな場所で【ぱぱとままになるまえに】を開催!出張します!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし