支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 167人
- 募集終了日
- 2013年8月5日
最初が、肝心なんだと思う。
ついに【ぱぱままっぷ】の支援の受付日数のカウントダウンがはじまりました!!!
あと5日!どうぞよろしくお願いします!!!
https://readyfor.jp/projects/papamamap
突然ですが!
わたしは、【最初が肝心】なんじゃないかなぁと思っています。
今ある出産施設の紹介サイトの多くは、
《出産施設の名前・住所・電話番号・HPのURL(そもそもHPがない場合も多い)》
が表になって出てきます。
そのようなサイトで事足りて、「自分の家から近いところ」を選ぶ人もいます。
足りない人は、口コミサイトを見たり、必死に電話して聞いたというパパとママもいます。(でも、話を聞くかぎり、むちゃくちゃ大変そうだった。)
(ぱぱとままになるまえにスタッフで出産施設をたずねた様子。)
産院の情報は、あっても探しにくい。
口コミサイトの評判がいい出産施設へ行っても、価値観が違えば、評判のよさは全く異なる。
口コミサイトの種類もたくさんある。(ナチュラル系ママ向けなのか・ギャルママ系なのか・ワーキングマザーなのか・・とか。)
最初にあたった口コミサイトが自分の価値観とぴったり合えばいいけれど、違った場合、意味がなくなってしまう。むしろ、逆効果。。
わたしの友達は、
『とりあえずネットで検索して、近くの評判の良い助産院で産むことにしたけど、結局出産の土壇場でお産がすすまず、搬送。
搬送先の病院が助産院の提携病院ですごく良い病院だった。助産院にいつも医師が常駐してたし、家からも近かったから搬送になるくらいならはじめからそっちの病院にすれば良かったなぁと後悔したよ。
私は自分自身帝王切開で生まれたし、産んだ息子も吸引と鉗子分娩だったから、周りの「自然分娩が一番偉い」「そうならないのはお母さんが怠けたから」「痛みを経験しなければ母親になれない」といった風潮に何度も傷ついた。』
と言っていた。
助産院での出産をこころから希望していたならいいけれど、(そもそも助産院では産むことができない人もいるけれど)助産院は医療行為ができないという大前提がある。
産婦人科も、助産院も選択肢としては両方あって、比較したり吟味できればいいのだけれど、実際に妊娠してからの準備では時間が少ない。
いろんな情報の中から、自分なりの“正しい”を選び取れる力をつけておくことも大事で、
その力は、結婚・妊娠していないうちからつけておければいいのではないかと思うのです。
【ぱぱとままになるまえ】のわたしたちには時間があります。
せっかくなので、今のうちに、準備しておきませんか?というのが【ぱぱままっぷ】です。
そんなぱぱままっぷのサポーター受付が残り5日!!!あと、27万円になりました☆
引き続きのご支援、どうぞよろしくお願いします!
https://readyfor.jp/projects/papamamap
リターン
3,000円+システム利用料
・ありがとうメール
・【ぱぱとままになるまえに】ステッカー
- 支援者
- 106人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
・上記2点と、
・検索サイト上『ありがとうございました』ページにて、所属とお名前のご紹介
※所属は、希望者のみ。名前もニックネームも可能です。
【追加されました!】
・通常版「ぱぱとままになるまえに(10月5日)」にご招待します
※参加できない場合は、参加レポートを送付させていただきます
- 支援者
- 61人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
・上記4点と、
・サンキュー(産休)版ぱぱとままになるまえにご招待
参加できない方は、【支援者限定ユーストリーム】へご招待、中継&会場とのやりとり。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円+システム利用料
・上記5点と、
・これから【ぱぱとままになる人へ】
パパとママになったセンパイたちからのメッセージ集
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円+システム利用料
・上記6点と、
・松ヶ丘助産院での「食の会」を私が実際に体験しにいき、その時の様子レポート+松ヶ丘ごはんのレシピをまとめたものを郵送
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
300,000円+システム利用料
・上記7点と、
・出張!【ぱぱとままになるまえに】
お好きな場所で【ぱぱとままになるまえに】を開催!出張します!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし