「この子には障がいがありますマーク」を広め、思いやりの架け橋に!

「この子には障がいがありますマーク」を広め、思いやりの架け橋に!

支援総額

4,213,000

目標金額 1,000,000円

支援者
565人
募集終了日
2021年6月28日

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プロジェクト本文

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 ▼ 毎日新聞夕刊(毎日新聞東京本社発行)に掲載されました! 

 

2021年6月26日付毎日新聞夕刊(毎日新聞東京本社発行)で、「この子には障がいがありますマーク」と当プロジェクトをご紹介いただきました!

 

※毎日新聞社様より許諾を得て画像を掲載しています。

 

5月20日にスタートしました 「この子には障がいがありますマーク」を広め、思いやりの架け橋に プロジェクトも、残すところあと2日となりました。 

 

掲載いただいた記事をご覧になった方からのご支援や、「うちの子にもこのマークが欲しいです」というお問い合わせも相次いでおり、喜びと共に、身の引き締まる思いが溢れています。 

 

このマークを必要とされている一人でも多くの方にお届けできるよう、そして周りの方々が障がいについて知るきっかけを作れるよう、最後まで頑張って参ります。 

 

引き続き、皆さまからの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。 

 

2021年6月26日

パラリンビクス協会

代表 あきさと明美

 

 

 

 ▼ 毎日新聞(毎日新聞西部本社発行)に掲載されました! 

 

2021年6月24日付毎日新聞夕刊(毎日新聞西部本社発行)の一面で、「この子には障がいがありますマーク」と当プロジェクトをご紹介いただきました!

 

※毎日新聞社様より許諾を得て画像を掲載しています。

 

SNSやチラシでは情報をお届けできていなかった方々へも、外見からは分かりにくい障がいについて知っていただくきっかけとなれば嬉しいです。

 

ご支援者様と応援してくださる皆さまの想いと共に、プロジェクト終了まで頑張って参ります。

 

最後まで引き続き、温かいご支援を何卒よろしくお願い致します。

 

2021年6月24日

パラリンビクス協会

代表 あきさと明美

 

 

 

 ▼ 毎日新聞ウェブニュースに掲載されました! 

 

5月20日にスタートし、現在NEXT GOAL500万円を目指して挑戦を継続している当プロジェクトは、これまでに361名の方から総額2,723,000円のご支援をいただいております。

温かいご支援、心より御礼申し上げます。

 

そして本日6月23日、この取り組みを毎日新聞ウェブニュースに取り上げていただきました。

お一人でも多くの方に知っていただくきっかけになれば大変うれしく思います。

 

「この子には障がいがあります」安心届けたい 母親がタグ作りに奮闘https://mainichi.jp/articles/20210622/k00/00m/040/317000c

 

※毎日新聞社様より許諾を得て画像を掲載しています。

 

プロジェクト終了まで、あと5日となりました。

最後まで全力で発信し続けてまいります。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

2021年6月23日

パラリンビクス協会

代表理事 あきさと 明美

 

 

 

 ▼ 第一目標100万円達成のお礼 

 

皆さまからの温かいご支援のおかげをもちまして、プロジェクト開始から3日目で目標金額である100万円を達成することができました!

ご支援くださった皆さまに心より御礼申し上げます。

 

障がいのあるお子さんのお母さん、ご自身が障がいをお持ちで外出時に不安を感じていらっしゃる方、そして福祉施設等でお仕事をされている方からもたくさんの応援コメントを頂戴し、今この『この子には障がいがありますマーク』を必要としている方が全国にいらっしゃるということをあらためて実感いたしました。

 

このプロジェクトを応援してくださる方々と一丸となって、一人でも多くの必要としている方にお届けしていきたい!という思いを新たにしています。

 

 

 ▼ NEXT GOALで集める金額およびその使途 

 

ネクストゴールは『この子には障がいがありますマーク』を児童発達支援センターや放課後デイサービスなどを通じてより多くの必要としている親子のお手元に届けるため、支援者数400名・500万円を目標に掲げて邁進してまいります!

 

また、少しでも早くマークを手にされたい方や、お近くにいる必要な方にご自身で配布したい方へもできる限り多くお届けできるよう「いちおしリターン!『この子には障がいがありますマーク』を10個配って応援!プラン」の在庫数追加を予定しています。

 

プロジェクト終了後に募集開始を予定している無料配布についても、可能な限り事前に周知ができるよう、児童発達支援センターや放課後デイサービス等の施設へご案内文書を郵送するなど、障がいのあるお子さんやそのご家族にとって必要でお役に立つ内容をお届けしてまいります。

 

このプロジェクトに共感・賛同いただきご支援いただきました皆さまとご一緒に、子どもたちが迎える未来が、もっと安心でもっとやさしいものになることを目指していきます!!

 

どうか引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2021年5月22日

パラリンビクス協会

代表理事 あきさと 明美

 

 

はじめまして。穐里明美(あきさとあけみ)です。

 

東京で、心・カラダのハンディを持つお子さんの為の、みんなが輝く笑顔になるフィットネス「パラリンビクス」を伝えています。

ハンディを持つ長男(8歳)と次男(5歳)のシングルマザーです。

 

 

私には解決したい問題があります。

 

「うちの子には外見からは分かりにくい障がいがあるから、外出が不安」という問題。

 

同じ想いの方も、多いのではないでしょうか...?

 

令和2年版 障害者白書* によると、全国の18歳未満の身体・知的障がい児は 29.7万人

この中には、

  • 発達障がい
  • 知的障がい
  • 内部(内臓)の疾患
  • 義足や人工関節
  • 目や耳・言語の障がい
  • 統合失調症

など、外見からは分かりにくい障がいをお持ちのお子さんもいらっしゃいます。

 

実際私の周りでも、外見からは分かりにくい障がいがあるお子さんの親御さんや、ご自身がそのような障がいをお持ちの方のこんな声がありました。

 

外見からは分かりにくい障がいがあることで外出時に困ったこと・不安

 

 

 

そこで、この問題に対する1つの答えとしてこのプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

私の息子には「自閉症」と「ワールデンブルグ症候群」という障がいがあります。

息子が2歳のとき、病院のボランティアスタッフからもらった「この子には障がいがあります」という文章が書かれたキーホルダーに、私は何度も何度も救われました。

 

 

当時、バギーに乗る息子に「もう大きいんだから歩かせなさいよ」などと言われることもあり、外出するとき、特に電車に乗るときは周りの視線も刺さるような気がしていました。

 

ですがこのキーホルダーがあると、周りの視線も驚くほど温かいものとなり、

 

「何かお手伝いが必要ですか?」

「どんな障がいをお持ちなんですか?」

「私の家族にも障がいを持っている人がいるんです」

「このキーホルダーはどこで買ったんですか?」

 

と声をかけていただくことも増えました。

 

その後キーホルダーが古くなって文字が消えてしまったため、病院に問い合わせたり、インターネットでも検索しましたが、同じものはもう手に入らないことがわかりました。

 

 

 

当時の自分と同じように悩んでいるお子さんとそのご家族に、障がいがあることがわかるマークを制作して届けるために、クラウドファンディングにチャレンジします!

 

 

 

「この子には障がいがありますマーク」装着イメージ

 

このチャレンジを通して、外見からは分かりにくい障がいを知るキッカケになり、周りの多くの方が手を差し伸べる勇気を持てる「もっとオープンでやさしい世の中」に近付くことを目指します。

 

 

 ▼ プロジェクトの概要  

 

 

■プロジェクトの目的

①「この子には障がいがありますマーク」を広めること

② 電車やバスなど公共の乗り物に乗るときの不安を取り除くこと

③ 障がいがあることをオープンにすることで、実は子育てが「楽」になることを知ってもらうこと

④ 周りの多くの方が手を差し伸べる勇気を持てる「もっとオープンでやさしい世の中」にすること

⑤すべてのお母さん・お父さんたちが”安心して子育てできる環境”を目指すこと

 

 

 

 

 

 ▼ このプロジェクトで実現したいこと  

 

「この子には障がいがありますマーク」の有無に関わらず、人にやさしくし合えることがごく自然で当たり前である環境を作りたいと思っています。

 

困った時に助けを求めやすくなるように、ということ以外にも、周りの方が手を差し伸べやすくなって会話が生まれ、障がいについて考えるきっかけを作ることができたらうれしく思います。

 

今、過去の私と同じ思いを抱え、お子さんとの外出に不安を感じている親御さんや、障がいをオープンにすることに迷いを感じているご家族が、もっと安心できるもっと優しい社会づくりの実現へ一歩近づくことを願っています。

 

 

 ▼ 資金の使いみち  

 

 

「この子には障がいがありますマーク」の無料配布お申込みについて

このクラウドファンディングが終了したのち、パラリンビクス協会ホームページ上にて無料配布のお申込みについてご案内します。【7月初旬より募集開始予定】

 

募集開始のお知らせはメールマガジンでも配信しますので、ご希望の方はお見逃しのないよう、以下の協会サイトよりメルマガにご登録いただけますと幸いです。

 

パラリンビクス協会ホームページ https://paralymbics.jp/

 

 

※9月より順次発送予定です。募集開始(7月)~8月までにお申し込みいただきました場合は、発送開始までお待ちください。9月以降在庫がある場合には、上の図のスケジュールでお届けできる予定です。

 

 

リーフレット作成のためのモニターご協力施設について

無料配布実施時期(9月発送開始)までに、「この子には障がいがありますマーク」の概要設置/配布に関する情報使い方などに関するリーフレットの作成を予定しています。

リーフレット作成に向けて、以下の施設が設置・配布のモニター施設としてご協力くださることになりました。

 

NPO法人SUN たいよう 様 (長野県)https://iizuna.jp/workdocs/250.html

 

特定非営利活動法人いっと 様(東京都)https://www.npo-itto.net/

 

 

 

 

 

 ▼スケジュール  

 

 

 

 

 ▼リターンについて  

 

当プロジェクトでは、以下の内容をご用意しております。

詳細は各リターンの説明をご参照ください。

 

 

 ▼最後にメッセージ  

 

 

「この子には障がいがあります」

 

もしかしたら、このマークをつける事に抵抗のある親御さんもいらっしゃるかもしれません。

また、このようなマークがなくてもお互いが思いやれるような世の中になる事が大切だ、と思われる方もいらっしゃると思います。

 

私ももちろんそうだと思っています。

 

しかしながら、今そのような世の中になっているか?と問われたら、現時点での私の答えはNOです。

ただ、息子が幼いころに病院でもらったキーホルダーをつけてから、私は世の中は自分が思っていたよりもずっとずっと温かいことを知りました。

周りの方から「(このキーホルダーがあると)支援しやすい」というお声も沢山頂きました。

 

 

だから1人でも多くの方に、その事を感じて欲しいのです。

「支援される尊さ」「支援する尊さ」を感じて欲しいのです。

 

子どもたちが迎える未来が、今よりもっとやさしいものになることを願ってやみません。

 

 

 

 ▼ 応援メッセージをいただきました!  

 

このプロジェクトに、心強い応援のメッセージを頂戴しましたのでご紹介いたします。

 

 

株式会社マザープラス / 一般社団法人ママの夢

代表 巽 房子

 

私自身若かりし時、特別支援学級の教員になりたくて社会福祉を学びました。

その夢は夢で終わりましたが、のちに母になり起業したマザープラスで子どもたちにたくさんの可能性をプラスしていける支援を行いたいと、プレイヤーではなく運営者として、児童発達支援施設を開所することが出来ました。 その施設の名前を『キッズプラス』と名付け、子どもたちにたくさんの可能性をプラスしていける支援を行っています。

 

障がいを持っていることが、特別ではなく「子ども」として捉え 「あたりまえ」の毎日を積み重ねていくことをみんなで支え合う社会の在り方こそが、自分自身が母親になり痛切に感じたことでもありました。

それらを療育と言わず、私たちは愛育として、両親だけでなく社会全体で、たっぷりの愛情を注ぐ。

 

愛情を感じるココロと自分を愛するココロを育てること。

支援が必要でもそうでなくても、特別ではなく「子ども」として捉え 「あたりまえ」の毎日の中で積み重ねていくこと、すなわち全員がnormalizationが当たり前な意識を持つことこそが、一番大切だと考えます。

 

穐里さんの活動、応援しています!

 

株式会社マザープラス https://www.motherplus.net/

 

 

 

立教大学コミュニティ福祉学部教授  

松尾 哲矢

「この子には障がいがありますマーク」 このマークには、人の優しさを引き出す力があると思います。この運動が広がることによって、みんながより優しくなれる社会になることを願っています。

 

とても素晴らしい取り組みだと思います。

がんばってください!

 

 

 

 

 ▼プロジェクト応援隊の皆さま  

このプロジェクトの趣旨にご賛同・応援してくださっている方のお名前を掲載いたします。

※2021年5月13日時点 50音順・敬称略

 

 

心強い応援をありがとうございます!

 

 

 ▼あきさと明美のプロフィール  

 

 

東京生まれ、東京都品川区在住。

14歳からバックダンサー「スクールメイツ」に在籍し、ダンスを活かした仕事をしたいと思ったことがきっかけでフィットネスの道へ。

 

2019年まで世界最大のフィットネス教育団体協会に属し、認定校として7年連続開講数「日本一」を獲得。大手フィットネスクラブの養成講師を務めたのちフィットネスインストラクター養成校LUCE(ルーチェ)を設立し、19年で800人を超えるインストラクター輩出実績を持つ。

 

30歳で、立教大学コミュニティ福祉学部入学。障がい者福祉について学ぶ。

 

2020年5月 株式会社Fair Heartを設立。心・カラダのハンディを持つお子さんの為のフィットネス「パラリンビクス」をスタートし、同年10月パラリンビクス協会代表理事となる。

 

現在、ハンディを持つ子どもたちが短い時間で楽しく取り組むことができ、集中力・自発力のアップ、自己肯定感・QOLの向上が期待できる運動プログラム「パラリンビクス」を伝えると同時に、「お母さんが笑顔でいる事が、子どもにとって何よりのプレゼント!」と考えているため、仕事を制限されがちな障がい児お母さんに、自宅でできる仕事創出の一環としての「パラリンビクスインストラクター養成」に取り組んでいる。

 

 

 

 ▼パラリンビクスってどんなもの?  

 

発達障がいを持つお子さんが、大人と1日5分遊ぶように体操することで、3ヶ月間で集中力・自発力アップを目指すための運動プログラム(体操)がパラリンビクスです。

 

体幹が弱く歩きにくかったり姿勢の悪いお子さんも、筋力や柔軟性をアップすることで改善の効果が期待できます。

 

 

身体を整えることで、心身共に健康で自信を持って生活をしていくこと、それが自立した生き方に繋がっていくとわたしたちは考えています。

 

パラリンビクス協会ホームページ https://paralymbics.jp/

 

 

【新型コロナウィルスの影響によりリターンが遅延する場合の対応】

新型コロナウィルスの影響によりリターンの発送・実施時期が、予定より遅延する可能性が生じた場合は、あらためて発送・実施時期をお知らせいたします。

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

パラリンビクス協会 

代表 あきさと明美

 

当プロジェクト応援隊一同

 

---

*参考URL

内閣府. 「令和2年版 障害者白書」https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r02hakusho/zenbun/siryo_02.html (参照 2021-5-12)

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクト終了要項
寄贈するもの    
「この子には障がいがありますマーク」(キーホルダー)

寄贈個数    
1040個

寄贈完了予定日    
2021年12月末予定

寄贈先    
児童発達支援センターや放課後デイサービス等の施設

その他    
<寄贈先について>
・想定している寄贈先:無料配布募集にお申込みのあった全国の児童発達支援センターや放課後デイサービス等の施設
・寄贈先の決定方法:ファンディング終了後、パラリンビクス協会(https://paralymbics.jp/)ホームページ上で行う無料配布の募集に申し込みのあった施設※原則先着順
・適切に寄贈先を決定できる理由:お申込み者が「児童発達支援センター」や「放課後デイサービス」またはそれに類する事業者であれば、先着順で寄贈するため

 

 

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プロフィール

■心・カラダのハンディを持つお子さんの為の、みんなが輝く笑顔になるフィットネス「パラリンビクス協会」代表 ■ハンディを持つ長男(8歳)と次男(5歳)のシングルマザー

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リターン

3,000


ただただ応援!プラン

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◉パラリンビクス協会代表あきさとより、お礼のメールをお送りします。

◉当プロジェクトのサポーター限定Facebookグループ※にご招待いたします。
※リターンの実施報告や協会の活動について発信していく無料のグループです。自動的に参加登録されることはございません。

申込数
381
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


”思いっきり”応援!10,000円プラン

”思いっきり”応援!10,000円プラン

◉パラリンビクス協会代表あきさとより、お礼のメールをお送りします。

◉パラリンビクス協会ホームページに「クラウドファンディング1万円サポーター」としてお名前を掲載いたします 。以下の《お名前掲載について》もご確認ください。

◉当プロジェクトのサポーター限定Facebookグループ※にご招待いたします。
※リターンの実施報告や協会の活動について発信していく無料のグループです。自動的に参加登録されることはございません。

《お名前掲載について》
*掲載の有無はお申し込み時にご指定いただけます。
*漢字・かな10文字、ローマ字20文字まで。
*掲載する当協会HPのURL:https://paralymbics.jp/
*注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

3,000


ただただ応援!プラン

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申込数
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制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


”思いっきり”応援!10,000円プラン

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◉パラリンビクス協会代表あきさとより、お礼のメールをお送りします。

◉パラリンビクス協会ホームページに「クラウドファンディング1万円サポーター」としてお名前を掲載いたします 。以下の《お名前掲載について》もご確認ください。

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*漢字・かな10文字、ローマ字20文字まで。
*掲載する当協会HPのURL:https://paralymbics.jp/
*注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

申込数
96
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
1 ~ 1/ 13

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■心・カラダのハンディを持つお子さんの為の、みんなが輝く笑顔になるフィットネス「パラリンビクス協会」代表 ■ハンディを持つ長男(8歳)と次男(5歳)のシングルマザー

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