プロジェクト概要

パラリンピック出場をかけた、各地で行われる2015年ITU世界トライアスロン大会に連戦出場するために遠征します!

 

初めまして、山田敦子と申します。私は生まれつき左目が失明、右も視力が低下し視覚障害者(1級)となりました。3年前からトライアスロンを始め、リオパラリンピックから正式種目となるパラトライアスロンに日本代表として出場することを目標に、2015年からはパラリンピック出場権をかけたポイントが加算されるITU世界トライアスロンシリーズという大会に出場する予定です。世界中で10戦近く行われる予定ですが、2015年3月から2016年6月まで続くため、その期間の遠征費を捻出し続けることが難しいのが現状です。

 

レースをサポートする大切なガイドさんの渡航費の一部も含め、パラリンピック出場に向けた遠征のために、ご支援どうかお願いいたします!

 

(2014年の24時間テレビで、パラトライアスロンへの取り組みを取り上げていただきました。たくさんの方々がサポート・応援してくれています。)

 

 

弱視になり、パラトライアスロンを始めるに至るまで。

 

私は弱視になってからというものの、今まで大好きだったバスケができなくなり、その後ブラインドサッカーに誘われて少し練習しましたが、女子選手がいないため、男子選手とともに練習・大会出場していたところ、骨折をして断念。そこへ、アマチュアランナーの弟が病気になったと連絡があり、弟を励ますために弟を伴走者としてマラソンをはじめることになりました。

 

弟の病気も徐々に回復してきた頃には、走ることに飽きてしまい、そこへ現在所属するチームTRI6 westの大西健夫監督に誘っていただき、パラトライアスロンを始めることになりました。

 

(バイクでは、二人用のタンデムバイクで出場します)

 

日々練習を重ね、自転車への恐怖、海への恐怖を乗り越えてきました。

 

片眼が見えないこともあり、 幼い頃はなかなか自転車に乗れませんでした。タンデムバイクは恐怖心がありましたが、最初に乗ってくれた監督がうまくリードしてくれ、自分が意外とバランス感覚があることを知り自信を持ちました。

 

また、海では最初に出た横浜の大会で、黒い海に沈む感覚が襲い、半分は顔をつけることもできませんでした。その後、たくさんのガイドさんたちが海や湖に連れ出してくれて、波のある日でも泳いでくれました。サーファーの横をすり抜け、波に立ち向かう練習を重ね、ようやくトラウマを克服できました。

 

(中海オープンウォータースイムの写真です。ガイドさんと泳いでいます)

 

 

今、私がトライアスロンを続けていけているのも、こうしてたくさんの方々が練習に付き合って、うまく導いてくれたからです。そのあとの大会で徐々に記録を伸ばしていくことができ、大会ごとにすごい達成感を持つことができています。さらには、そのがんばりを見ている周りの人たちが、どんどん私のサポートをしてくれるようになりました。長居わーわーず、TRI6 west、兵庫県トライアスロン協会、他の伴走者の方々、勤務先の同僚、書ききれないほどの仲間を得ることができました。

 

2014年は、READYFORで「パラトライアスロン世界大会に出場するため自転車を購入したい!」皆様のご支援を受けて、世界大会のグランドファイナルにエリートとして出場させていただきました!

 

(前回支援していただいて製作した世界に一台のタンデムバイクです)

 

 

カナダでのレースは、女子視覚障害の中では最下位でしたが、得るものは大きかったです。この経験を2015年、2016年のレースに生かし、世界ランク10位以内を目指します。

 

(グランドファイナルではパレードもあり、

チームJAPANとして行進してきました!)

 

 

世界各地で行われる2015年ITU世界トライアスロン大会に連戦出場のために、皆様のお手伝いをいただけないでしょうか?

 

現在、私は障害者として雇用されフルタイムの仕事をしておりますが、来年からはたくさん休むことになり減給の可能性があります。また、日本トライアスロン連合の強化指定選手にもなりましたが、全額負担していただけるわけではないため、遠征費を捻出し続けることは困難です。

 

これから1年半ものあいだ続くポイントレース、その期間の遠征費を捻出し続けることは本当に困難ですし、ガイドさんも私のレースのために、自費を強いられており、非常に大きな負担をかけています。

 

皆様のご支援をいただくことができれば、海外での世界大会に参加することができ、リオパラリンピック代表に選ばれる可能性が高くなります!また、他人のレースのために、自分の時間や給料をつぎ込まなければならないガイドのみなさんの負担を減らすことができれば、レースに集中する環境も作ることができます。そうなれば、よりいい結果を残せると私は確信しています。

 

( 今年のカナダ大会でスイムからあがってきたところ)

 

 

リオに出場する夢を叶えたい。家族や支えてくれる仲間に恩返ししたいし、近くにいる視覚障害のある女性たちにも勇気を与えたい。

 

私がリオに出場する夢が叶うこと。そして、私をずっと支えて一緒に練習してくれているガイドの方々、応援してくれる方々、家族が喜んでくれると思います。なにより、私の目のことを一番心配し、自分を責め続けている母が、私の幸せを一番に喜んでくれると信じています。母は、私がつらいことがあると一緒に泣いてくれて、いいことがあったら一番喜んでくれました。母のくれたたくさんの言葉が、私をここまで生かしてくれています。

そして、私の挑戦を見て、日本の視覚障害のある女性たちも、もっとアクティブになってほしいとも願っています。

 

これからのレースは、ひとつひとつの結果がリオにつながる一歩になります。その一歩をリオにつなげるために、皆様の暖かいご支援、お待ちしております!

 

(チーム(TRI6 west)での一枚です。

皆様の温かいご支援どうぞよろしくお願いします)

 

 

【参考】2015年 ITU World Paratriathlon Events:(2014.11.18発表)
・East London, (RSA): 1 March
・Sunshine Coast, (AUS): 13 March
・Madrid, (ESP): 10 May
・Yokohama, (JPN): 16 May
・London, (GBR): 30 May
・Besançon, (FRA): 7 June
・Iseo – Franciacorta, (ITA): 19 July
・Rio de Janeiro, (BRA): 1-2 August
・Detroit, (USA): 15-16 August
・Edmonton, (CAN): 5-6 September
・Chicago ITU World Paratriathlon Championships (USA): 15-20 September

*この中からいくつかのレースに遠征したいと考えています!

 

 

山田敦子のHP(現在一部工事中です)

http://eye-love-tri.com

 

+----------------------------------引換券について----------------------------------+

ご支援いただいた皆様には下記の引換券をお贈りします。


■ホームぺージのサポートメンバーに名前を入れます。

 

■成立のサンクスメールをお贈りいたします。

 

■1年間のレースが全て終了した段階で、大会報告の手紙をお贈りします。

 

■大会報告の手紙に加え、大会の写真をお贈りします。

 

■大会報告、写真に加え、現地のお土産をお贈りします。

 

 

 


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