今こそミャンマー料理!難民の想いを食卓に!

支援総額

379,000

目標金額 350,000円

支援者
103人
募集終了日
2021年4月12日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

 はじめまして、北村真理です。私は立命館大学に在籍しながら、難民支援研究団体PASTELの代表として活動している学生です。今回のプロジェクトをきっかけに、ミャンマー(ビルマ)のことや難民問題について考えていただければと思います。心は密に、朗らかに。私たちと一緒に「」で繋がってみませんか?

 

※現在広く認知されている「ミャンマー」という国名は、1989年当時の軍事政権が独裁的に改名したものです。本プロジェクトでは便宜上「ミャンマー」という呼称に統一していますが、PASTELでは通常「ビルマ」の立場をとっています。ご理解のほどよろしくお願いします。

 

ミャンマー(ビルマ)

 

 2月1日、衝撃的なニュースが世界を駆け巡りました。ミャンマーでアウンサンスーチー国家顧問が国軍によって拘束されたという報道です。突然、軍が非常事態宣言を出し、国家の全権を掌握したことで、これまで守ってきた民主化への希望の灯火が消されようとしています。これに対し、首都ヤンゴンでは連日数万人規模のデモが行われており、多くの国民が抗議の声を上げています。

 ミャンマーは今から33年前の1988年にも、学生を中心とした大規模な民主化運動がありました。軍事支配の終結と民主主義への移行を求める動きがビルマ全土で広がり、同年8月8日には「8888民主化運動」というストライキが決行されました。しかし、その規模の大きさに危機感をおぼえた国軍は武力で鎮圧しようと、数千人近くの民間人を次々と虐殺しました。この出来事は今も人々の心に深い悲しみとして刻まれ、現在の抗議活動の原動力となっています。

 

 

 そして、混迷を極めた1988年には多くのミャンマー人が助けを求めて着の身着のまま日本へ逃れてきました。東京・高田馬場にある通称“リトルヤンゴン”というエリアには、こうした背景をもつミャンマー人が今も多く暮らしています。彼らは祖国の民主化を強く願いながら、この地で第二の人生を歩もうとレストランを次々と開きました。その1つに「スィゥミャンマー」というお店があります。

 

 

 

 店主、タンスエさんもまた民主化運動の弾圧から日本へ逃れてきた難民の一人です。彼は2012年、妻のタンタンジャインさんと共にミャンマーの家庭料理が食べられる「スィゥミャンマー」を開きました。「スィゥ=仲間、家族」の名前の通り、実家のような温もりあるこのお店は、在日ミャンマー人の“憩いの場”として長年親しまれ、多くの人々の心の拠り所となっています。

 しかし、そんな「スィゥミャンマー」も新型コロナウイルスの感染拡大と自粛要請に伴い、現在厳しい状況に置かれています。祖国のことと新型コロナウイルス・・・彼らの負担を少しでも軽くできたらと今回私たちは新たなプロジェクトを始めることにしました。その名も「ふるさとごはん at HOME」です。私たちはレトルトでミャンマー料理を販売し、その売り上げを「スィゥミャンマー」の経営再建の資金として寄付します。ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。 

 

このクラウドファンディングで実現したいこと

 

 

 

「ふるさとごはん at HOME」を立ち上げたきっかけ

 

 2020年、新型コロナウイルスの影響によりこれまでのようなアクティブな活動が制限されてしまいました。屋外イベントは次々と中止となり、講演会や勉強会はオンラインでの実施となっていきました。しかし、コロナを理由に活動の歩みを止めてはいけない、こんな状況だからこそ学生の力が求められているのではないかとメンバーと話し合い、新たな企画をゼロから立ち上げることにしました。そして、そんな中、偶然見つけたのがジャーナリスト安田菜津紀さんの投稿でした。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10158192239893673&id=584503672  

 

 「今が一番苦しい」というタンスエさんの言葉に胸を締めつけられ、何か彼らの力になれることはないか、と仲間と一緒に知恵を絞りました。そして、私たちがたどり着いたのが「レトルト販売」でした。在日難民の方々にふるさとの味を教えていただき、それをレトルト商品にしてその売り上げの一部を飲食店支援に繋げるという取り組みです。家でご飯を食べる機会が増えたということを逆手に、家にいながら難民支援できる新たな支援のあり方を提案していきたいと考えています。 

 

 

難民×ふるさとごはん

 

 食べ物は単に食欲を満たしたり、身体に栄養を与えたりするだけでなく、心にも栄養をもたらします。母国から逃れてきた難民にとって「食べ物」は、唯一母国や家族と繋がれるツールであり、まさに“ふるさとの味”です。私たちは一人でも多くの方にふるさとごはんを召し上がっていただき、日常生活で欠かせない「食」という切り口から難民の方々のふるさと、そして彼らのライフストーリーに思いを馳せていただけることを目標に活動しています。 

 

「スィゥミャンマー(SWE MYANMAR)」

 

電話   03-5937-0127

住所         東京都新宿区高田馬場3-5-7

営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30) 

定休日  第2、4月曜日

※現在、営業時間が短縮している可能性があります。お立ち寄りの際は直接お問い合わせください。

 

 

 

「料理説明」

 

コトコト煮込みポークカレー

 

 「スィゥミャンマー」で実際に提供されているポークカレーをタンスエさんから教えていただき、レトルトカレーでも同じ味が出るように再現しました。ミャンマーのカレーは油戻し法という調理法が使われます。たっぷりの油にニンニクやショウガ、玉ねぎを入れじっくり煮込みます。そこに肉やターメリックで味付けをするのがローカルな作り方です。私たちは玉ねぎがとろとろになるように何度も改良を重ねました。レトルトカレーではどうしても油っぽくなってしまうので、今回はヒレ肉を使用しています!大きなヒレ肉とジャガイモがゴロゴロ入ったカレーとなっています。カレーといっても、辛みはあまり強くないのでお子様でもおいしく召し上がっていただけます。ご家族全員で楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

ラぺットゥ(お茶の葉サラダ)

 

 ミャンマー料理であるお茶の葉サラダ、通称ラペットゥは、何種類もの揚げた豆とお茶の葉を使ったサラダです。お茶の葉そのものの味を引き立てるために、他の野菜や食材をあまり入れないのが特徴です。また、ミャンマーの中でも地域によって作り方や味付け、食材などが異なるというのも魅力の一つです。

 今回私たちは「スィゥミャンマー」で実際提供されているラペットゥの味を皆さんに楽しんでいただきたいと思い、タンスエさんのご協力のもと、お店で実際使っている食材を使って本場の味を再現しています。炒め物の料理が多い南部地域の影響を受けたこのラペットゥは、しっかりとした味付けでビールのおつまみにもよく合う料理となっております。ぜひスィゥミャンマーのラペットゥ、本場の味をお楽しみください!

 

           

 

Q&A(インタビュアー:安齋さくら、坂上慶)

 

Q. スィゥミャンマーを開いたきっかけは何ですか?

 

A. 軍事政権から次の政権に代わり、パスポートをとって日本からミャンマーへ帰ろうと思っていました。しかし、新たな政権でも引き続き軍事政権の力が及んでいたため、ミャンマーの国籍を取り直そうにもできませんでした。そのため、日本で新たに仕事を見つけなくてはいけませんでした。そこで始めたのがこのお店(スィゥミャンマー)です。来日してから日本食が口に合わず困っていたこと、奥さんが料理好きであったことが大きなきっかけとなりました。日本の皆さんには料理を通してミャンマーについて知ってもらい在日ミャンマー人には故郷の味で安心してほしいです

 

Q. ミャンマーの食文化

 

A. 麺類や和え物、揚げ物が多いです。メインの味は辛み、酸味、しょっぱさで構成されていて、ベースは醤油と塩なので日本人も比較的食べやすい味付けなっています

 

Q. 難民として日本で生活する上で、どのようなご苦労がありましたか?

 

A. 日本の方にとってミャンマーは東南アジアの貧しい一国であるという認識でしかなく、なかなか理解されませんでした。ミャンマーのイメージは軍事政権やアウンサンスーチーさんくらいで、貧しさのために嘘をついて難民申請しているものだと決めつけられました。当時の日本は難民申請の法律が今よりも整っておらず、”難民”として受け入れられなかったため、故郷へ帰ることも日本から出ることもできず苦しい生活を余儀なくされました。

 

Q. 日本の皆さんに知ってほしいことはありますか?

 

A. 日本はまだまだ外国人差別があります。例えば賃金や待遇の格差です。もし移動できるのであれば、もちろん日本よりアメリカの方が望ましいのです。なぜなら、さまざまな国籍・人種の方が働いているため、差別や偏見にさらされることが少ないからです。しかし、アジアの中でも民主化しており豊かなイメージのある日本は、ミャンマーの若者にとっての大きな目標です。彼らは日本語を勉強して、日本で働きたいと願っています。しかし、日本ではまだまだ母国を離れざるを得ない人たちに対しての理解は進んでいません。日本の皆さんには、どういう理由で自分たちが故郷から逃げてきたかを知ってほしいです。そして、こうした差別は日本の若者の国際的な価値観や考え方で少しずつなくしていけると信じています。

 

Q. スィゥミャンマーは新型コロナウイルスの影響を受けましたか?

 

A. これまでミャンマーと変わらない味を求めて、たくさんのお客様に来ていただいていました。しかし、コロナの影響でお客様は半分以下となり売り上げも大幅に落ちました。現在お店を経営するのが難しい状況にあります。

 

Q. 今後、もしタンスエさんがレトルト食品を作るならどの料理を紹介したいですか?

 

A. ダンパウとモヒンガーですね。どちらもミャンマーの国民食で美味しいです。

 

Q. 今後のお店の展望

 

A. まずはコロナを乗り越えること。そして、ミャンマー料理をインドやタイ料理に負けない料理にしたいです。それを目標にして、日本の方にもっとミャンマー料理を知ってもらえるまでは頑張って続けていきたいと思います。

 

団体紹介:

難民支援研究団体PASTELとは?

 

 私が所属しているPASTELは、立命館大学衣笠キャンパス(京都府)を拠点に活動している学生団体です。国内外の難民問題を多角的に見つめ、柔軟に必要な支援や新たなアプローチを企画・実施しています。団体としての最大の目標は、民と私たち日本社会に住む人々が、互いの人権を尊重して多様性を基盤に安心して暮らしていける社会を実現させることです。そのために、日本社会が持つ難民への暗いイメージを払拭するため、学生ならではの視点から日々さまざまな認知啓発活動を行なっています。PASTELでは主に「メラウー難民キャンプ」「入管問題」「M4R(Meal for Refugees)」の3つを軸に活動しています。

 

 

「メラウー難民キャンプ」

 

 私たちは毎年メラウー難民キャンプというところに訪問しています。メラウー難民キャンプは、タイとミャンマーの国境に位置する難民キャンプです。ここは軍政から逃れてきた約1万人の難民を擁する巨大な難民キャンプで、ミャンマーから逃れたカレン族という民族が全体の約9割を占めています。

 ミャンマーはアウンサンスーチー氏が国家顧問に就任したのを機に民主化が進んでいると報道されていましたが、実際は依然として軍による政治支配が続いており、内戦や人権問題は一向に解決されていません。つい先日も大規模なクーデターが起こり、不安定な政治体制が改めて浮き彫りとなりました。また、ロヒンギャ問題も深刻な状況に変わりはなく、国外に逃れた難民に対する支援は減少の一途をたどっています。

 

 

 

 私たちPASTELは、このメラウー難民キャンプで主に就学支援をされている日本の社会人団体「メラウー難民キャンプ教育支援の会」のご協力のもと、キャンプに訪問しています。2020年2月は、私と副代表の2名が同行させていただきました。教育支援の会の皆さんは、主に財政面からキャンプの子どもたちの教育機会を確保しようと活動されています。日本で支援金を募り、それをキャンプ内にある「ヤウンニーウー学校」という大きな学校の教育費用として使ってもらえるよう、校長先生と連携されています。今年は支援金が100万円ほど集まりましたが、生徒数の増加や校舎の修繕、教科書不足など問題が山積みで教育水準はまだまだ低いというのが現状です。

 私たち学生は日本で使わなくなった文房具などを集めて現地の子どもたちに届ける取り組みや子どもたちとの交流活動を行なっています。今回の訪問では書道とパプリカダンスを通して子どもたちとの絆を深めました。言葉はあまり通じませんが、その交流の中で大人には見せない子どもたちの素直な気持ちや表情にたくさん触れることができました。

 あれから、1年。彼らは現在どうしているのでしょうか。今は、ただただ彼らの安全を祈ることしかできません。皆様にもこのプロジェクトを通して、私たちの友達のことをどこか頭の片隅にでも留めておいてくだされば幸いです。

 

 

 

詳しい難民キャンプ訪問についてはこちらから↓

https://www.facebook.com/193469010752533/posts/2379852352114177/?d=n

 

「入管問題」

 

 私たちは国外だけでなく、国内の難民問題にも力を入れて取り組んでいます。現在、日本の難民認定率は0.4%です。2019年は1万人近くの人々が難民申請をしましたが、認められたのは僅か44名でした。単純比較はできませんが、カナダが55%と考えるとこの数字がいかに低いかお分かりいただけると思います。

 0.4%の壁に阻まれた難民申請者は法務省入国管理局、いわゆる入管の施設に収容されるというケースがあります。ここにはオーバーステイした外国籍の人々が収容されており、難民のような自国に戻ると命の危険がある人や日本に家族がいるなどで帰国できない人々は長期収容されてしまいます。長期収容は身体の自由を奪うだけでなく、いつ釈放されるか分からない、強制送還されるのではないかという不安を与えて、心身に過度なストレスを与えます。閉鎖的な空間と先の見えない不安から精神的にまいってしまい、病気になってしまう人や自殺してしまう人が大勢います。入管職員による暴行事件や施設の環境が問題となり、徐々にその事態がメディアで報道されるようになりましたが、分厚い壁の向こうで何が起きているのかいまだに知られていないことばかりです。

 

 

 私たちPASTELはこうした問題にも正面から向き合おうと大阪入国管理局での面会活動をしています。被収容者の方が外部と唯一繋がれる30分の面会を利用して、日本に来るまでの経緯や収容所での生活についてさまざまなことをお話しています。また、話を聴くだけではなく、可能な範囲で彼らの言葉や様子を外部に発信する活動も行なっています。学内での勉強会以外にも、最近では他大学の難民支援団体と協力して入管問題に関するオンラインイベントも開催しています。

 

 

「M4R(Meal for Refugees)」

 

 学内では毎年、M4Rという活動を実施しています。これは難民の故郷の料理を学食で提供し、その売り上げの一部を難民支援協会(JAR)に寄付するという取り組みです。JARと在日難民の方々が共同で制作した「海を渡った故郷の味」というレシピ本をもとに、各大学の学生が学食側と交渉をおこないます。この活動は現在30近くの大学で導入されており、私たち立命館大学では昨年「ココナッツミルクとカシューナッツのカレー」を販売しました。今回からは留学生にもM4Rについて知ってもらえるように多言語で情報発信し、ベジタリアンやビーガンの方でも安心して食べていただけるように食材にも配慮しました。多くの学生、教員の方々からおいしいという嬉しい声をいただきました。ご関心のある方はぜひお近くのM4R実施校に足を運んでみてください。

 

 

M4Rについてはこちらから↓

https://meal4ref.jimdofree.com/

 


【プロジェクト終了要項】

●製作物    
レトルト食品

●製作完了予定日    
2021年3月13日

●製作個数    
レトルトカレー 200個
お茶の葉サラダ 30個

●その他    
<寄付について>
実施予定月:2021年5月10日
実施内容:タンスエさんに110000円を寄付します。(同意取得済み)目標金額以上の資金は全て「スィゥミャンマー」の再建資金として使用させていただきます。

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プロフィール

はじめまして!北村真理です。 立命館大学・難民支援研究団体PASTELの代表として活動しています。 皆さんは「ふるさと」と聞いて何を思い出しますか? 風景、人、香り、音、味・・・ ふるさとに対する想いに国境はありません。 ミャンマーだけでなく、ぜひご自身のふるさとにも思いを馳せながら召し上がっていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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リターン

1,500


感謝状・難民キャンプ訪問記(冊子)

感謝状・難民キャンプ訪問記(冊子)

プロジェクトにご参加いただいたお礼のお手紙と
難民キャンプ訪問記をお送りいたします。

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

2,000


ラペットゥ2人前・難民キャンプ訪問記(冊子)

ラペットゥ2人前・難民キャンプ訪問記(冊子)

※イラストはイメージです。
※新型コロナウイルスの影響により、リターンに多少遅延が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。

【ラペットゥ(お茶の葉サラダ)】
衛生面・消費期限の関係上レトルトにすることができなかったため、ミャンマーから取り寄せたお茶の葉や豆が入ったキット(2人前)をお送りいたします。お好みでレタスやトマトなどを加えてご家庭でアレンジしてみてください。詳しい作り方については同封のレシピをご参考ください。

名称    お茶の葉サラダ(Sein Chel)
原材料名  エンドウ豆、お茶の葉、落花生油、揚げニンニク、乾燥エビ、ごま、塩
内容量   1パック(3袋)
賞味期限  2021/04/08
(※発送予定月は4月と記載しておりますが、こちらのリターンは3月末を目標に発送いたします。)

保存方法  直射日光を避け、常温で保存
原産国名  ミャンマー
輸入者   ROSE FAMILY STORE 高田馬場店
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3丁目2-13-202
Tel:03-5937-9630

○アレルギー品目
大豆、エビ、ナッツ、ごま

支援者
9人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年4月

4,500


コトコト煮込みポークカレー2人前・ラペットゥ2人前・難民キャンプ訪問記(冊子)

コトコト煮込みポークカレー2人前・ラペットゥ2人前・難民キャンプ訪問記(冊子)

※イラストはイメージです。
※新型コロナウイルスの影響により、リターンに多少遅延が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。

【コトコト煮込みポークカレー】
本品は電子レンジ対応をしておりません。パウチの封を切らずに熱湯の中に入れ、4分から6分ほど沸騰させてください。

○アレルギー品目
豚肉(ヒレ)

【ラペットゥ(お茶の葉サラダ)】
衛生面・消費期限の関係上レトルトにすることができなかったため、ミャンマーから取り寄せたお茶の葉や豆が入ったキット(2人前)をお送りいたします。お好みでレタスやトマトなどを加えてご家庭でアレンジしてみてください。詳しい作り方については同封のレシピをご参考ください。

○アレルギー品目
大豆、エビ、ナッツ、ごま

(※発送予定月は4月と記載しておりますが、こちらのリターンは3月末を目標に発送いたします。)

支援者
19人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年4月

5,000


コトコト煮込みポークカレー4人前・難民キャンプ訪問記(冊子)

コトコト煮込みポークカレー4人前・難民キャンプ訪問記(冊子)

※イラストはイメージです。
※新型コロナウイルスの影響により、リターンに多少遅延が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。

【コトコト煮込みポークカレー】
本品は電子レンジ対応をしておりません。パウチの封を切らずに熱湯の中に入れ、4分から6分ほど沸騰させてください。

名称             コトコト煮込みポークカレー
原材料名 豚ヒレ肉、タマネギ、ジャガイモ、ニンニク、砂糖、生姜、塩、ターメリック、チリパウダー、カレーパウダー、サラダ油
内容量             240g/1パック
賞味期限            2022/3/13
保存方法            直射日光を避け、常温で保存
原産国名      日本
製造者(委託)  イーナバリ株式会社
(平成29年3月14日 惣菜製造業許可取得済み)
〒518-0411 三重県名張市滝之原1050番地 隠タカラモノ農産加工所内
Tel:0595-41-1505

○アレルギー品目
豚肉(ヒレ)

支援者
36人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年4月

プロフィール

はじめまして!北村真理です。 立命館大学・難民支援研究団体PASTELの代表として活動しています。 皆さんは「ふるさと」と聞いて何を思い出しますか? 風景、人、香り、音、味・・・ ふるさとに対する想いに国境はありません。 ミャンマーだけでなく、ぜひご自身のふるさとにも思いを馳せながら召し上がっていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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