支援総額
目標金額 1,700,000円
- 支援者
- 138人
- 募集終了日
- 2019年11月15日
人と人、人と世界がつながり、交流&チャレンジできる場所をつくりたい
#まちづくり
- 現在
- 1,008,000円
- 支援者
- 124人
- 残り
- 3日
能登半島地震 災害でも医療は止めない!けいじゅヘルスケアシステム
#医療・福祉
- 現在
- 108,636,000円
- 支援者
- 2,464人
- 残り
- 12日
能登地方地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 22,119,000円
- 寄付者
- 2,297人
- 残り
- 12日
令和6年能登半島地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 42,023,000円
- 寄付者
- 4,580人
- 残り
- 12日
北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 32人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 32人
【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 35人
プロジェクト本文
~達成の御礼と、ネクストゴール設定のご報告~
皆さまの温かいご支援、シェアのおかげで、無事目標金額を達成しました!
本当にありがとうございます!!クラウドファンディングのご支援は、
最後の5日間が一番多いということなので、速い達成に、僕も少し驚いています。
そして感謝の意を込めて、ここまでにご支援下さった方、そしてこの後にご支援下さる方、
すべての方々に、僕の世界一周のエッセイ(A4、2p程度を予定)を2作品プレゼントします。
(電話リターンなど、ご住所をお聞きしていない方にはメッセージ送付などの方法を検討します)
残りの募集期間では、
地元の方々と交流することができるオプショナルツアーの参加を増やせるように
「220万円」を、新たな目標金額、ネクストゴールに設定させていただきます。
より充実した旅を目指したいと思っておりますので、
大変恐縮ですが、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!!!
僕が参加したいオプションツアーのジャンルに、『地元の人たちとの交流』があります。
・マレーシア ペナン島 →ロヒンギャ難民の子どもたちに勉強を教える
・ポルトガル リスボン →日本語を学ぶ人たちとリスボン街歩き
・ロシア サンクトペテルブルグ →日本語を学ぶ若者と交流
・アイスランド レイキャビク →アイスランドの学生たちと交流
・米国 ニューヨーク →国連本部を訪問
・キューバ ハバナ →高齢化社会もなんのその!~シニアと交流会
・パナマ クリストバル →先住民族『エンベラ族』の人びとと出会う など(思案中)
各地では出会った方々に僕が日本で撮影した作品のポストカードを名刺代わりにお渡しし、
日本の事、障がいの事、様々な話題で交流しながら、友達を作ってきたいと思っています。
いつかまた僕や、ご支援下さった方が、その国で交流できる。そんな未来も夢見て。
そしてこのポストカードは、皆様からいただいたご支援で製作します!
また寄港地の中には、どうしてもオプショナルツアー(1か所平均17,000円以上)に参加しなければならない国があります。
例えばエジプトは三大ピラミッドやカイロまで移動がとても不便だったり、上記にも出てくるロンドンやレイキャビクも同様の理由でツアー参加が必要。ロシアのサンクトペテルブルグでは、入国管理規則により日本国籍では自由行動ができないためツアーに参加しない場合は、船に滞在していなければなりません。このような状況が複数あるのです。
せっかくのワールドクルーズ、できるだけたくさんの寄港地の魅力を感じるために、ツアーにも参加しながら旅を充実させたいと思っております。
今後とも、あたたかいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
大平啓朗 11月7日
僕は目が見えなくなったとき、
一人で好きなところに行けるようになりたい、と思った。
はじめまして。
僕は全盲の旅カメラマン、大平啓朗(おおひら・ひろあき)と申します。
北海道下川町出身で、現在は隣街の名寄市を拠点に活動をしています。
世界一周をしたいと思い立ち上げた、このプロジェクトに
興味を持ってくださり、ありがとうございます!
僕は、24歳の時に事故で失明しました。
失明直後に思ったのは「一人で好きな所へ行けるようになりたい」ということ。
それから、すぐに白杖をつかっての単独歩行の訓練をスタートさせ、
徐々にその技術をアップさせていきました。
その結果、見えている頃から旅とカメラが好きだった僕は、
失明する前よりも、むしろ勢いづいて旅をし始めたのです。
2009年には1年かけ、人とふれ合うことと写真撮影をテーマに、
すべて民泊で47都道府県をまわるという旅をしました。
現在は、北海道認定の福祉教育アドバイザーとして、
小中学校や全国各地で講演会、音楽やワークショップのイベント企画し
来場者と対話する写真の展示会と、多くの方々に支えられながら、
人とふれ合うことをメインに活動しています。
そんな僕は今回、
目が見えなくなったからこそ手に入れたコミュニケーション力と感覚で
地球の各地に溢れる魅力を全身で感じ、
日本がもっと元気になるような発信と活動をしたいと考えています。
世界中を旅するにはうってつけの、
ピースボートクルーズに単独で乗船するという経験から、
障がい者や高齢者など、あらゆる人たちの旅の可能性を、
ハード(施設のユニバーサルデザイン化)とソフト(マインドや既成概念)の
両面から広げていきたいのです。
↓↓僕の想いを伝える2分動画です。字幕&手話付きです↓↓
世界一周プロジェクトで実現したい3つのこと
僕がやりたいことは、2020年4月に出発する世界一周ピースボートクルーズへの乗船です。22カ国25港を105日間でまわります。
【詳細: http://playearth.jp/cruise/】
そして、ここで3つのことを実現したいと思っています。
■1■ 写真→写心を撮影して僕の「みえている」世界を伝えたい
視覚以外の「四感」と心で撮る僕は、「写真家」ではなく「写心家」を名乗り、
たくさんの写真を撮り、さまざまな場所で発表しています。
日本とは違う風の大きさ、陽光の重さ…。言葉のわからない人の笑い声たち。
世界が、僕にはどんな風に「みえる」のか!?をたくさんの人にお伝えしたい。
僕が感じた地球上の素敵なモノやコトやヒト、度肝を抜かれたものに、
一瞬入魂でシャッターを切っていきます。
写真は旅の最中も船内からインターネットを使ってブログやSNSなどで発信し、
帰国後には、ポストカードブックなどの作品製作もします。
(ポストカードブックはリターンにもなっています)
これは僕にとって「視覚障がい者は写真が撮れない」「障がい者は世界一周なんてしない」などの既成概念を取り払うメッセージツールでもあります。
■2■ ピースボートへ「ユニバーサルデザイン化の提案」をしたい
おいてきぼりになりがちな人たちが、もっと行きたいところに行けるような、
参加したいことに参加できるような環境に近づけたいと、いつも思っています。
僕は時々、移動するときに車いすを使うこともあります。
(今回の旅も含め、旅の最中にはほとんど使用しませんが)
その僕の特徴を生かして、
ピースボートの環境について、「ユニバーサルデザイン化の提案」をします。
「ここが不便だな」「これがあったら助かるな」など
当事者だからこそ気づけることがあります。また、大きな工事でなくても、
ちょっとした改良でずいぶん過ごしやすくなることもたくさんあるんです。
乗船中はそういったことを意識して過ごし&ビデオや写真で記録して、帰国後にまとめて改善提案書を作って提出します。
障がい者だけでなく、高齢者など色々な方々の乗船のハードルが少しでも低くなるように。船内をより快適にするための提案です。
何かに参加できなくて悲しい想いをするのは、
その本人だけではなく、家族や友人、そして恋人も同じだと思うのです。
大切な人が、大好きな事への参加を諦めなければならないとしたら。
それは、やっぱりとても悲しいです。
そんな想いが少しでも世の中からなくなるように。
ピースボートでは、個人が船内でイベントを企画し開催することができます。
僕は、水先案内人として乗船する、作家であり旅人の高橋歩さんと、
みんなも参加できるトークショーと【暗闇】ワークショップを開催します。
ほんの小さな一歩、一滴かもしれませんが、約1,000人が乗船するクルーズです。
障がいをもつ僕の話、そして105日間の船内での僕とのちょっとした接触や会話が、
波紋のように少しずつ広がり、誰も取り残さないあたたかい社会づくりに向けて
大きな成果へ繋がっていくと考えています。
■3■ 学校や企業へ。そして世界中へ!僕が感じた世界を発信する
最後となる3つめ。
それは、僕が感じた世界を発信!するです。
帰国後には「地球のあちらこちらでみつけた素敵な○○」と題して、
ブログや、SNSなどで発信します。
今でも続く、47都道府県を旅した時に出会った人との強いネットワークを活かし、
直接お会いして語り合うという企画や、学校訪問も積極的に行っていきます。
なぜピースボート?&全盲の僕が予約の権利を獲得するまで
「一人で世界一周してみたい。」これは、幼い頃からの僕の夢。
そして失明してからももち続けている夢です。
日本中を旅した僕でも、世界一周となると、実行には至りませんでした。
やはり、どこかビビってる自分がいるのです。
それに、一人じゃ楽しみ切れないんじゃないか?などとも考えてしまうのです。
ある時僕は、ピースボートに、友人である旅人の高橋歩さんが、
水先案内人として乗船するという情報を入手します。その時僕は、
世界中を知っている彼も乗る船なら。彼を慕って乗る人たちがいる船なら。
僕も楽しめるかもしれない…と思いました。同時に、
「このチャンスを逃したら次はいつどうやって…」とも思いました。
それから僕は、ピースボートの旅行会社さんと、何度も何度も話し合いをしました。
そうです、「全盲者の単独での予約」についてです。
最初は良い反応ではありませんでした、というよりも驚いていましたし、困っていました。
しかし、旅行会社さんは、常に僕の話を、真剣に聞き続けてくれました。
僕の方も丁寧に想いを伝え続け、乗船の権利を得ることができたのです。
「障がい」や「福祉」は、時に武器となってしまいます。
当事者が振りかざせば、それはもうとんでもなく強いものにもなりえます。
そういう風には感じてもらいたくなかった。
やっぱり僕は、考えや想いを寄り添い合って、
お互いに気持ちよく納得した上で乗船したかった。
絶対にその方が楽しい旅になるし、次へと、良い感じで残すことができるから。
全盲でありながら、家族など身近な人と乗船しないというのは、極めてまれなパターンです。しかしこれが前例となり、次に続いていくことと確信しています。
僕が今回、こうやって乗船する権利を得ることができたのも、
これまでの旅で出会った人たちの協力が本当に大きいです。
だから、そんな出会いができる旅や、お出かけをもっとしやすい環境にしたい。
誰もが活躍できるチャンスの場を増やしたい。それを、まずは日本から!
初めての世界一周。僕の中にどんなことが生まれるのか。
どんなとんでもないことに出会えるのか。自分でもすごくワクワクしています。
そして、日本がもっともーっと元気になるような活動を、
子ども達の目がキラキラするような授業を、張りきってやらせていただきます。
今回のプロジェクト、どうぞ応援をよろしくお願いいたします。
※今回の資金使途について
・ピースボート乗船代金 約140万円
・ビザ取得や旅客税などの乗船中の諸経費 約15万円
・手数料など 約20万円
実際には、上記の他に北海道から横浜港までの旅費や船内に持ち込む荷物運送費、さらにリターンのポストカード製作費など、全体で200万円ほどの経費がかかる予定です。
※こちらに掲載している写真、動画は撮影者や個人と認識できるように映っている方に許諾を得て掲載しています。
プロジェクト終了要項
2020/4/9から2020/07/26までの間「ピースボート第104回地球一周の船旅」に参加したことをもってプロジェクトを終了する。
*旅先のスケジュールについて
※寄港地のうち、最低5つの国に降り立ち、それぞれすべての場所でお土産購入、写真撮影、動画撮影をします。 2020/04/09:横浜出航
~各国に寄港する~
2020/07/22:横浜帰港
*参加クルーズについて
名称:第104回ピースボート地球1周の船旅
URL:http://www.pbcruise.jp/cruiseList/104th/index.html
参加の可否:決定済み
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プロフィール
全盲の旅カメラマン。北海道下川町生まれ、名寄市在住。24歳で事故により失明後、47都道府県を民泊で旅する。そのコミュニケーション力は教育関係者やメディアから注目され、高い評価を受けている。現在は撮影、作曲、執筆活動をしつつ、学校授業や講演会の他、写心展や音楽イベント、暗闇ワークショップ等を全国各地でプロデュース。特定非営利活動法人『ふらっとほ〜む』理事長。次世代の担い手育成推進事業 福祉教育アドバイザー(北海道)、ユニバーサルMVを作る会代表。 ■LIFULL 企業CM 「しなきゃ、なんてない。」篇 https://youtu.be/Zwyc064UbAA 「目が見えないと写真は撮れない、なんてない。 - 大平 啓朗」 https://media.lifull.com/stories/2018100504/
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リターン
4,000円
A. 大平撮影「写心」のポストカード
今回の旅で撮影した写真をポストカードにしてお送りします。
表面に凹凸があり、目が見えなくても感じられる加工がされています。
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円
B.「写心」ポストカードブック
今回の旅で撮影した写真から25枚ほどを厳選し、製作したポストカードブックを1冊お送りします。2枚は表面に凹凸があり、目が見えなくても感じられる加工がされています。
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログにお名前を掲載します。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 72人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円
C. 教育機関向け/テレビ電話で授業や講習会に登場
今回の旅がどうやって実現したのか、旅を通じて何を得たのかなど、テレビ電話やオンライン会議ツールを使いお話しします。共生社会やノーマライゼーション、個人のチャレンジなどをテーマにした授業や講演にマッチします。(小・中・高校向け、30分~1時間程度を想定)
今回の旅で撮影した写真から25枚ほどを厳選し、製作したポストカードブックを2冊お送りします。
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログにお名前を掲載します。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円
D.個人向け/ザ・雑談、電話で語りましょ
今回の旅の話はもちろん、この旅を実現するためにしたことや得たもの…などなど、あなたのお話しも聴きながら楽しくトーク!(最長3時間。こちらから電話をします)
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログにお名前を掲載します。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2020年9月
15,000円
E.電話コーチングで、あなたの夢叶える&目標達成お手伝い
僕のスパイスのきいた質問に答えていくという形で、いままで気づけなかった自分、新しい自分を見つけて、夢を叶えちゃいましょう!
(45分×3回で日程は調整、こちらから電話をします)
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログにお名前を掲載します。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2019年12月
30,000円
F.大平をトコトン応援!「写心」ポストカードブック2冊
大平を応援したい方のコースです。
今回の旅で撮影した写真から25枚ほどを厳選し、製作したポストカードブックを2冊お送りします。2枚は表面に凹凸があり、目が見えなくても感じられる加工がされています。旅の途中で購入したプチお土産もつけます(何が届くかはお楽しみに)!
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料と「写心」ポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
30,000円
G.大学・企業・団体向け/テレビ電話で授業や講習会に登場
今回の旅がどうやって実現したのか、旅を通じて何を得たのかなど、テレビ電話やオンライン会議ツールを使いお話しします。共生社会やノーマライゼーション、個人のチャレンジなどをテーマにした授業や講演会にマッチします。(1時間~1時間半程度を想定)
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料と「写心」ポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2020年10月
30,000円
H.寄港地お土産(ひざ掛けなど)&買ってる様子を動画でアップ!
ピースボート寄港地にて(フランス、イタリア、フィンランド、エジプトetc.)大平がお土産(ひざ掛けなどの布物を予定)を買ってきます!
しかも、選んでいる様子を動画で公開!あなたのために、通じない言葉を駆使して?!聞いたり触って選んだり交渉している姿をお楽しみに。
今回の旅で撮影した写真から25枚ほどを厳選し、製作したポストカードブック1冊もお送りします。また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料と「写心」ポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
※このリターンは購入地・購入物を指定できませんのでご了承ください。写真はイメージです。大平があなたのことを想いながら選んできます。
※動画を視聴できるyoutubeのURLをメールにて送信予定です。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年11月
40,000円
I.とんでもない景色をバックに120秒CMを製作&Youtubeでアップ
寄港地や船上などで、素晴らしい景色をバックにあなたのお店や会社・団体を僕が宣伝する、120秒CMをつくります。youtubeにアップして拡散できるようにします。
お店などのロゴを手に、紹介&オススメポイントなどを語るスタイルを想定。ですが想定外が起こる旅の途中。どうなるかは事前にお約束できません!お楽しみに!
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料と「写心」ポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
※渡航前にオンラインなどで打ち合わせます。
※トラブルで実現できなかった場合は、お店に友達と一緒に飲食しに行ったり、別の形で宣伝させてもらいます!
【注意事項】公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年11月
50,000円
J.現地から絵葉書+お土産+「写心」ポストカードブック3冊
【旅の鮮度抜群&2回リターンが楽しめます】
ピースボートの旅行中に、現地から絵葉書(1通)を送ります!
旅の途中で起きた小さな、でも大事な出来事などを、現地で購入したペンや絵の具などでしたためます。その土地の空気や進行形の僕の変化をあなただけにお届け。
また、寄港地で購入したお土産(身に付けるものや小物を予定)と、旅先で撮影した写真から厳選した25枚ほどのポストカードブック3冊を帰国後にお送りします。
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料と「写心」ポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
※絵葉書の送付地やお土産購入地・内容は指定できません。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2020年8月
50,000円
K.「写心」ポストカードブック10冊セット
【グループでの支援や教育・福祉機関の方などにオススメ】
旅先で撮影した写真から25枚ほどを厳選し、製作したポストカードブック10冊がリターンです。2枚は表面に凹凸があり、目が見えなくても感じられる加工がされています。
教育・福祉機関の方は授業やワーク、プレゼントなどに使えます。
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料と「写心」ポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
※支援者として記載される名前は最大3つまでとなります。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
100,000円
L.大平が講演に参ります
今回の旅がどうやって実現したのか、旅を通じて何を得たのかなどについて、大平が講演に伺います。
共生社会やノーマライゼーション、個人のチャレンジなどを中心に、テーマはご相談にのります。
旅先で撮影した写真から厳選した25枚ほどのポストカードブックを最大10冊、お渡します。
また、大平が帰国後に製作する、旅の様子をまとめた「サンクス動画(youtube)」やブログ、ピースボートへの提案資料とポストカードブックに支援者としてお名前を記載します。
※国内限定、交通費や宿泊費などは別途かかります。
【注意事項】このリターンの「お名前を掲載」に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
全盲の旅カメラマン。北海道下川町生まれ、名寄市在住。24歳で事故により失明後、47都道府県を民泊で旅する。そのコミュニケーション力は教育関係者やメディアから注目され、高い評価を受けている。現在は撮影、作曲、執筆活動をしつつ、学校授業や講演会の他、写心展や音楽イベント、暗闇ワークショップ等を全国各地でプロデュース。特定非営利活動法人『ふらっとほ〜む』理事長。次世代の担い手育成推進事業 福祉教育アドバイザー(北海道)、ユニバーサルMVを作る会代表。 ■LIFULL 企業CM 「しなきゃ、なんてない。」篇 https://youtu.be/Zwyc064UbAA 「目が見えないと写真は撮れない、なんてない。 - 大平 啓朗」 https://media.lifull.com/stories/2018100504/