母に聞いた話です。

原爆投下の日、避難場所で喉に酷い傷を負われたお母様が、我が子にお乳をのませておられたそうです。今の私たちでは、考えられないことです。もしその方がご存命だとしても社会からの偏見、又原爆症との闘い色々困難な事が待ち受けていたと思われます。

たった一発の原爆で大きく人生を狂わされてしまった方々の無念をおもわずにいられません。

このような悲劇は、二度とおこしてはいけないのです。

皆が日々穏やかに笑って過ごせる平和な世の中になれるようにすることが、原爆で亡くなられた方々へのせめてもの手向けではないでしょうか。

被爆二世 広島市

 

二世代で参加されたご一家

 

 

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