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ペンギン大学サポーター募集!ペンギンの情報発信を続けていくために

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マンスリーサポーター総計

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プロジェクト本文

 

ペンギン大学サポーターを募集します

 

皆さんには、愛おしい存在がいますか?

 

家族、友人、パートナー、ペット…

幸せでいて欲しい、幸せを分かちあいたい。

きっと、愛おしい存在がいる方の中には、

そんな願いを持つ方も多いのではないでしょうか。

 

私たち「ペンギン大学」のメンバーは、

皆、ペンギンという存在を愛おしく想っています。

 

 

ペンギンたちの幸せを願い、

また、ペンギンたちとコミュニケーションをとり、

幸せを分かち合いたいという夢があります。

 

私たちは、そんな夢の実現に向けて、

まずは鳴声による行動識別や個体識別を目指し、

ペンギンたちの行動パターンの分析と鳴声の情報を集めながら

日々、ペンギンについて情報発信を行っています。

 

ペンギンたちと意思疎通できる未来に向けて、

私たちと一緒に歩みを進めていただける

ペンギン大学サポーター」を募ることにしました。

 

皆さまからの継続的な応援を心よりお待ちしております。

 

 

 ペンギン大学とは 

ページをご覧いただきありがとうございます。ペンギン大学です。

 

ペンギン大学は、2018年4月25日「世界ペンギンの日」に、運営母体となる株式会社アルファ企画と上田一生(現ペンギン大学・学長)によりスタートしたWebサイトです。ペンギン大学では、保全や研究に関する学術情報や飼育技術に関する情報などを中心に、「カワイイ」以外の情報を発信していくことを目的としています。

 

 

  ペンギン大学 立ち上げの経緯 

ペンギンは常に人気上位の動物で、日本は世界有数のペンギン飼育個体数を誇ります。動物園にも水族館にもいる身近な動物というイメージをお持ちの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

※…2014-2016 IUCN調査に基づく「BirdLife  International」の「Redlist 2016」に掲載あり。詳細は『ペンギンの生物学 ペンギンの今と未来を深読み』(生物の科学 遺伝いきものライブラリ)における上田執筆部分をご参照ください。

 

ペンギンを飼育する動物園・水族館では、さまざまな工夫を凝らしてペンギンを展示し、野生動物としてのペンギンの姿をご覧いただこうと尽力しています。

 

 

実は、ペンギン大学立ち上げのきっかけになった水族館の展示がありました。すみだ水族館のプロジェクションマッピング「ペンギン花火」です。当時はプロジェクションマッピングのブームだったこともあり、多くの来館者がペンギンプールに投影される打ち上げ花火の映像を楽しんでいました。

 

しかし、ペンギンが泳いでいるスペースに強い光を当てるのは「かわいそう」という声が、次第に聞こえ始めるようになりました。

 

すみだ水族館のペンギン展示を監修し、プロジェクションマッピング1作目の「ペンギンキャンディー」、2作目となる「ペンギン花火」も監修した上田一生(現ペンギン大学・学長)は、プロジェクションマッピングの真意を伝えなければならないと考えました。

 

 

プロジェクションマッピングは、来場者を楽しませるためだけに実施した企画ではなく、ペンギンを積極的に泳がせる動機付けであること、ペンギンをより長く泳がせることで野性下での生活に近づけ病気予防と健康増進を図ること、ペンギンのストレスとならない光量と音量・音質としていることなど、最優先されたのは、ペンギンたちの健康でした

 

そんな中で生まれたのが「ペンギン大学」です。

 

 

「この取り組みを動画講座としてまとめてはどうか。」当時、動物系の動画コンテンツを制作していた株式会社アルファ企画との間で話が進み、有料視聴型のストリーミング講座として作ってみることになりました。

 

そのタイトルとなったのが「ペンギン大学~ペンギン学の世界へようこそ~」です。

 

 

 いただいたご支援の使いみち 

ペンギン大学は立ち上げから現在に至るまで、趣旨に賛同してくれるメンバーが各所からたくさん集まり、さまざまなバックグラウンドをもつメンバーで構成されています。
 

ペンギン研究者、飼育技術者、学芸員、教員、デザイナー、情報工学研究者、映像・音響技術者…など何らかのスキル・ノウハウをもったペンギン好きのエキスパート集団です。

 

学長はペンギン研究者として著書多数、書店のペンギンコーナーに行けばすぐに「上田一生」の名が見つかります。飼育技術者は海獣類のカリスマ飼育員として知られていたり、情報工学研究者はMITメディアラボ出身だったり、映像・音響技術者は公共放送やFM局で腕をふるっていたりします。

 

 

こうしたメンバーの強みも活かしながら、ペンギン大学では今後、すみだ水族館に続き、他の動物園・水族館の特徴的な取り組みも紹介したり、ペンギン大学オリジナルの研究や情報発信などにも取り組んでいければと思っておりますが、自費で活動しているため、活動に制限がかかってしまっているのが現状です。

 

「純粋にペンギンが好き!」というペンギン愛にあふれるファンの皆さんから、専門家である研究者や飼育技術者の皆さんまで、多くの方々にとって情報発信・収集の有益な場となっていきたい。

 

ペンギンについてもっと知ってほしい。

 

これからもこの想いを胸に活動を続けていくためには、コンテンツ制作費などの運営費が日々かかってきます。

皆さまから継続的にご支援をいただくことによって、すみだ水族館に続き他の動物園・水族館の飼育員さんにインタビューなどの取材ができたり、ペンギンに関するコンテンツ制作やイベント企画など、活動の幅を拡げられるようになります。

 

私たちが発信している・していく情報は、野生下のペンギンの調査研究や保全活動にも役立つものであると考えておりますので、研究者や飼育技術者を目指す「たまご」さんたちの教材となるようなサイトを目指しています。

 

どうか、皆さまからの暖かい応援をお待ちしております。

 

▼ペンギン大学 これまでの活動実績 

動画講座制作(「ペンギン大学~ペンギン学の世界へようこそ~」)

インターネット番組制作(「世界ペンギンの日記念フォーラム」「ペンギン会議全国大会」)

飼育マニュアルの翻訳・掲載(AZA飼育マニュアル)

海外紀行報告(ニュージーランド)

映画監督への独占インタビュー(「皇帝ペンギンただいま」リュック・ジャケ監督)

ラジオ番組への出演(NHK「ごごラジ」、bayFM「Love Our Bay」)

テレビ番組への海外ロケクルー派遣(NHK「ダーウィンが来た!」…ジェンツーペンギン、マゼランペンギン)

 

 

 

 

○ プロジェクトメンバーのご紹介 ○

 

 ●上田一生

(ペンギン大学・学長 / ペンギン会議(PCJ)・研究員 / 公益財団法人東京動物園協会・教育普及センター教育企画係 / 国際自然保護連合(IUCN)・ペンギンスペシャリストグループ(PSG)のアジア人唯一のメンバー)

【メッセージ】

数十年前まで、ペンギンは一部の国々、特に南極の探検や観測に長年携わってきた国々、あるいは野生のペンギンが実際に生息している南半球の国々だけの「人気動物」でした。しかし、巨大水族館を造り維持する技術革新が急速に進展し、同時に、経済的に豊かな市民層が世界中に形成され始めた1990年代後半以降、このユニークな海鳥への関心が地球規模に拡大し、動物園・水族館だけでなく、南半球や特に南極に生息する野生のペンギンたちを観察しようと考える人々の数が爆発的に増えています。SNS上での「ペンギン情報」がこれまで想像もできなかったほどの勢いで増殖しているのは、皆様ご存知の通りです。


「ペンギン大学」が目指すのは、様々な映像や情報が入り乱れる中でもペンギンについて本質的かつ基本的なテーマを追究すること、現状を正しく認識・把握し、正確かつ科学的・論理的に事実を伝え、分析・論評を加えること、二次的情報のみに依存することなくオリジナリティーを重視し、ほかの実績豊かな専門家との相互交流を欠かさないこと、そして、日本国内だけの内弁慶的視野や価値観ではなくグローバルで開かれた内外の専門家集団との友好的・協力的交流を基盤とすること。このような基本姿勢、基本理念を掲げるサイトこそが、現在と未来のペンギンを巡る真摯な研究と情報交換、愛好家相互の建設的交流を永く保障し、人間とペンギンとの望ましい未来像を模索する最も生産的な「場」となると信じています。

 

【プロフィール】
50年間、ペンギンの研究・保全活動、動物園・水族館の監修、映画・テレビ番組の出演・監修、単行本の執筆・翻訳などを行う。著書・訳書、活動の詳細などについては「ペンギン大学」、「上田一生 Official Website」を参照ください。

 

●芦刈治将

(ペンギン大学・副学長 / 水族館飼育技術者 / ペンギン会、ヒレアシ会、カワウソ会、イルカクジラ会など、海獣類関係者のネットワークづくりに注力 / 飼育下ペンギンとのコミュニケーションを実践中)

【メッセージ】

ペンギンに限らず、生きものたちは、我々が知らない、気づいていないだけで、様々な方法でお互いの意思疎通を取っていると思われます。特にペンギンは、声(音声)によるコミュニケーションをよく取っていることが行動を見ていると大変良く分かります。

 

その音声を科学的に分析し、それがどのような意味や表現であるのかを知ることができれば、さらにペンギンの魅力に引き込まれることになるでしょう。また、そんな表現力、方法を我々の生活の中でも応用する事ができるのではないか?とも感じます。

 

表現方法豊かなペンギンの「本当の声の中身」を聞いてみたい、知ってみたいです。

 

●鈴木文栄

(小学校教員 / アマチュア写真家 / ペンギン造形作家 / ペンギン保護活動ボランティア(南アフリカ、アルゼンチン))

【メッセージ】

今は、コロナ禍のため外出が難しい状況です。私が勤めている小学校の子供達も我慢をたくさんしています。私は、我慢をしている間こそ、子供たちと楽しいことをいろいろ考えて、気を紛らわしたいと思います。

 

例えば、このプロジェクトが実現したら、まるで人気アニメの猫型ロボットがポケットから出すマシーンが作れるかもしれません。すると、水族館や動物園へ行った時にペンギンとおしゃべりをして友達になれるかもしれない。また、重油流出事故などが起こった時、ペンギン語でペンギンに「その海域は危険だから、迂回して!」と呼びかけられるようになるかもしれません。子供たちとのたわいもない会話からどんどん夢も広がっていきます。途方も無い話のようですが、このプロジェクトはそんな夢が現実になる第一歩なのです。

 

みなさんも、この夢の一歩に参加してみませんか?

 

●鈴木起世美

(ペンギン大学・特派員 / ぺんきょー会主宰 / デザイナー / ぺんぎん米生産者 / 環境活動家

【メッセージ】

『カワイイ』だけじゃないペンギンの姿を【ペンギン大学】を通して知って頂きたく、私も海外紀行報告やインタビュアー等で関わらせて頂いております。


NHK「ダーウィンが来た!」では、マゼランペンギンのアルゼンチンロケに参加させていただきました。産卵や子育ての様子を追っていたペアを双眼鏡で個体識別し、巣穴に戻る前に撮影機材撤収のタイミングを伝えるなど、マニアならではの能力を発揮してきました。また、「ぺんきょー会」というミニイベントを全国で開催するなど、個人活動としてもペンギン情報を発信しています。


ペンギン大学初のオリジナル研究として、このプロジェクトが立ち上がりました。いつかペンギンと対話ができる未来が来るかも…!と私自身もワクワクしています。世界有数のペンギン飼育数を誇る日本だからこそできる研究だと感じています。その第一歩を『支援』という形で多くの方々に参加して頂きたいと強く願っています。

 

●吉田貴寿

【メッセージ】

はじめまして。東京大学で研究者をしている吉田といいます。私はHCI (Human Computer Interaction)という分野で、人間とコンピュータをつなぐ新しいコミュニケーションの方法を研究しています。このたびはペンギンを愛する仲間たちと一緒に、テクノロジーを使ってペンギンたちの生活に迫ってみたいと思い、このプロジェクトに参加させていただきました。

 

人間とペンギンの新しいコミュニケーション、と聞いてどんなものを妄想できるでしょう?
たとえば、「ペンギン」とひとまとめにして考えるのではなく、「ペンギンの○○ちゃん」のファンとして、ペンギンひとりひとりの個性をグッズにして持ち歩くようなコミュニケーションがあるかもしれないと考えています。

 

情報科学分野には声紋認証という分野があります。ひとりひとりちがう声の波形データを、指紋認証のように、個人を識別する特徴として利用しようという考え方です。これは人間向けに発展してきた考え方ですが、ぼくらはペンギンたちにも声紋認証の考え方を応用できるんじゃないかと考えています。

 

今回のプロジェクトでは、あなたの”推しペン”の声をしおりにして、皆様にお届けしたいと思っています。みなさんの応援が集まることで、HPI(Human Penguin Interaction)という”人間とペンギンの新しいコミュニケーション”の在り方を研究する分野が生まれてくるかもしれません。ぜひあたたかく応援していただけたら嬉しいです。

 

【プロフィール】

東京大学大学院 博士課程 / MIT Program of Media Arts & Sciences 修士課程卒業後、日本科学未来館事業部にて空間デザイン業務に携わる。現在は大学にてIoT x AI x 住宅領域の「かしこい家づくり」プロジェクトに従事。

 

●櫻井匡仁

(株式会社アルファ企画・制作技術部長 / 映像・音声エンジニアとして、公共放送やFM放送局の技術業務、科学・理科教育分野を中心に映像制作・配信に従事

【メッセージ】

ペンギンは海でも陸でも生活をしていて、気候変動の影響も大きく受けると聞きます。自然界のペンギンを知るために、まずは動物園や水族館など飼育下のペンギンのことから知ってみませんか? 


ペンギンは人間に対してどのような感情を抱いているのでしょう?
ペンギン同士のコミュニケーションを映像と鳴声から解析し、人間とペンギンのコミュニケーションを実現する技術体系を探ります。


本件は、水族館や研究者や企業がパートナーシップを組み、さらに"あなた"もステークホルダーとなるプロジェクトです。このプロジェクトが、みなさんの生涯学習テーマのひとつとなればと思います。

 

●佐々木仁

(ペンギン大学・事務局 / 株式会社アルファ企画・代表取締役 / エンジニアの会社で唯一の生物学出身者 / 科学・理科教育、動物好きが高じて「ペンギン大学」開設に至る)

【メッセージ】

ペンギン好きです。とはいえ、私自身はそれほどペンギンに詳しいわけでもなく、サメも好き、虫も好き、生き物も深海も宇宙も車もカメラも好き…広く浅くいろいろな分野に手を広げています。


どの分野でも共通しているのが、本気の研究者・技術者と本気のマニア・オタク、どちらサイドの話も魅力的ということです。対極にいるはずのヒト、接点のない異分野のヒトを引き合わせた時の化学反応も、新しい魅力の発見につながります。会社の映像・音声技術やノウハウ、自身の教育分野のネットワークを持ち込めば、反応は爆発的に進んだりします。好きと得意とお節介を結集、そして図々しく他力にも頼ることで、ヒトがやらないことにドンドン挑戦できると感じています。

 

前回のプロジェクトでは多くの皆さまにご賛同をいただき、「ペンギン語の翻訳」の研究をスタートさせることができました。ペンギンとのコミュニケーションという夢を共有しながら、ペンギン大学を応援していただければ幸いです。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
佐々木 仁(ペンギン大学)
団体の活動開始年月日:
2018年4月25日
団体の法人設立年月日:
2018年4月25日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

ペンギン大学は、ペンギンに特化した学術系情報サイトです。 「大学」のように教育や研究などの学術情報を中心に発信し、研究者や飼育技術者をはじめ、より深くペンギンについて学びたい皆さんに役立つ情報サイトを目指しています。また、世界ペンギンの日にオンラインイベントを開催したり、いきもの系イベントに参加したり、動物番組への協力をしたりと、活動の幅を少し ずつ広げています。

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プロフィール

ペンギン大学はペンギンに特化した学術情報WEBサイト(仮想大学)です。WEBサイト上での活動が中心ですが、時々リアルイベントに参加したり、ペンギンの学会的存在「ペンギン会議」のアウトリーチのお手伝いもします。メンバーは研究者、飼育技術者、学芸員、教員、デザイナー、情報工学技術者、映像・音声技術者など、様々なバックグラウンドをもつペンギン好きで構成されています。

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■「ペンギン大学サポーター」の通称名を決める応募権利を付与します。
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プロフィール

ペンギン大学はペンギンに特化した学術情報WEBサイト(仮想大学)です。WEBサイト上での活動が中心ですが、時々リアルイベントに参加したり、ペンギンの学会的存在「ペンギン会議」のアウトリーチのお手伝いもします。メンバーは研究者、飼育技術者、学芸員、教員、デザイナー、情報工学技術者、映像・音声技術者など、様々なバックグラウンドをもつペンギン好きで構成されています。

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