居場所を失った若年妊婦に「いつでもおいで」と言えるHOMEを

ザアザアさん　応援をありがとうございます。いざ利用が始まってみると、想像をしていなくて準備をしていなかった必要なものやことがあります。利用者さんの声を聞きながら、それらを少しずつ整え、作っていくことの大切さと面白さを感じています。直接利用者である若年妊婦さんと関わるスタッフはもちろん、この場を支える多くの仲間たちの存在があることが、私たちだけでなく利用者さんのこともエンパワメントしてくれていると感じています。いつもありがとうございます。

たらさん　応援ありがとうございます。

ネットカフェや友達の家、歌舞伎町になんとか居場所を見つけていた彼女たちが妊娠をした時、まず必要なのは病院に行くことや母子手帳をもらいに行くことよりも、『今日の居場所を見つけること』でした。彼女たちに「いつでもおいで」と言って待つことができる場所ができて本当に嬉しいです。小さくてささやかな場所ですが大切に動かしていきますね。

Yūki Lee Shimizuさん　応援届きました！ありがとうございます。誰もが自分らしく生きられる社会に。例え母になってもならなかったとしても、妊娠が困りごとにならないために必要なものやことはまだまだたくさんありますが、仲間とそして皆さんと一緒に、アクションを起こしていきたいです。

相原里紗さん　応援をありがとうございます。ご自身のご経験からのメッセージとても嬉しく拝見しました。

妊娠によって起きる変化をたった一人で乗り越えるにはあまりにもその変化は大きくて、それまで不安定な生活をしてきた人であればあるほどバランスを崩して立っているのもやっとな状態になることを知り生まれたプロジェクトです。

誰にとっても優しい世界に、一人一人の願いと行動で変えていきたいですね。

いぬっちさん　応援ありがとうございます。「家」と呼ぶことができる、安全で安心な居場所にいられない若年の妊婦さんの利用が始まっています。この場所でゆったり過ごす時間の中で、身体が整っていき、笑顔が見られるようになり、これまでの人生や将来のことを話しながらの日々です。まだまだ色々なことがあるかと思いますが、楽しく心地よい時間がここに流れていることが幸せだなぁと感じています。

ひよりさん　応援ありがとうございます。制度の対象とならず、狭間に落ちてしまう10代の妊婦さんがいます。彼女たちにささやかな居場所を作るこの取り組みが、いつか地域で彼女たちを当たり前に支えられるようになってほしい、そう願いながら、訪れた妊婦さんと一緒にゆっくり穏やかな時間を過ごしています。

りょうさん　応援ありがとうございます。7月はこの場所を訪れた若年妊婦さんの出産が続きました。彼女たちの子育ては始まったばかりです。妊娠期だけでなく、その後の長い子育て期を通じて細く繋がりながら、しんどくなった時に思い出してもらって、またSOSを出せる場所でもありたいと思っています。

小泉祐司さん　応援ありがとうございます。若年妊婦さんと過ごす時間を私たちスタッフが心から喜んでいる、そんな場所になっています。「いつでもおいで」というのはとても大変なことだと痛感する毎日ですが、仲間のみんなと頑張っていきますね。

神山真子さま　再びの応援をありがとうございます。まだ気持ちだけで「やります！」、そう言っていた4年前にも応援してくださって、そしてまた再び新しい挑戦をするにあたりこうして心を寄せてくださることが本当に嬉しくて、どれだけ励まされるかわかりません。これからも見守っていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。

かおるさん　応援をありがとうございます。一戸建てだからこそのアットホームな雰囲気の中で、暖かな日差しが入る広い2階のリビングダイニングでお喋りしながら色々な人と出会える時間と、ひとりひとりに個室があり一人になることができる時間の両方が生まれる場所になりました。皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

日根麻綾さん　応援をありがとうございます。訪れた妊婦さんに応援してくださる方の存在について伝えると、「そうなんだー」とぱあっと嬉しそうな顔になります。自分は社会の中で、いないことにされている、誰も目を向けていない、そんなことを肌で感じながら生きてきたのかもしれません。私たちメンバーも一緒にエンパワメントされています、ありがとうございます。

中村則仁さん　応援をありがとうございます。いつも！という言葉に大きな励ましをいただきました。ありがとうございます。今の相談窓口の状況から、まだ繋がることができていない、一人ぼっちで妊娠を抱えている妊婦さんが今もいるかもしれない、衣食住もままならないまま、相談する力さえ奪われているかもしれない、そんなことを考えています。どうか届きますようにと願いながら。

まんまるさん　応援をありがとうございます。「妊娠中の女性達が希望や愛の中で育つ命を育んでいけたらいいな」というお気持ち、心がほわっと暖かくなりました。まんまるさんが生まれてきた赤ちゃんの幸せに心を寄せてくださっていることも伝わってきて嬉しいです。ありがとうございます。「子どもは社会全体で育てる」、という言葉の本当の意味をもっとみんなで考えていきたいですね。

田中美奈さん　応援をありがとうございます。妊娠のいつからでも利用可能な妊婦のための居場所はとても新しい取り組みですが、ニーズはずっとあった、けれどみてみぬふりをされてきた存在だと思います。その背景には生んでいい人といけない人がいるような、そんな社会の空気があるように思っています。これからも見守っていただけたら嬉しいです。

関沢秀栄さん　応援ありがとうございます。内田からの繋がりで私たちの取り組みに心を寄せてくださりありがとうございます。「この子が使える支援は何もない」、という言葉には実は使える支援があっても使えないという背景もあります。現場にいると今ある制度が誰も取り残さない仕組みになっていないことがわかるので、それを変えていく力にもなっていきたいです。

Yasuko Igarashiさん　いつも応援をありがとうございます。どの子どもも大切にされて、安心した暮らしの中で育つことができる社会をみんなで作っていきたいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

村上まゆみさん　応援をありがとうございます。居場所の問題はとても深刻です。「HOME」を訪れた妊婦さんが、この場所でゆっくり身体と心を休めて、少しでも回復の時間を確保できるようにしたいと思います。みんなで頑張りますね。

Azumi Tsugeさん　応援ありがとうございます。おかげさまで利用する妊婦さんの意見も取り入れながら少しずつ場が整ってきました。コロナへの対策も取りながら、閉じることなくこの場を開いていると、生活のあらゆる場面で人と人が関わることで生まれる変化があります。その変化がとても尊いなぁと感じる毎日です。

rkm1789さん　応援ありがとうございます。短い時間だったとしてもここで過ごす時間の中で、訪れた妊婦さんの身体感覚の変化があり、感情も変化して、そしてそれによって自分自身が持つ選択肢が増えるということを経験しています。皆さんのおかげです。ありがとうございます。

harukanさん　応援をありがとうございます。安心して赤ちゃんを育てられるために必要なものがまだまだ足りないように感じて始めたprojectHOMEだけれど、でもこうして心を寄せてくださる方の存在が、すでに必要なものはこの社会の中にあるという感覚にさせてくれます。

大切なことは、すでにあるものをどう引き出すか、すでにあるものを分解して、発酵させて使いやすいものにしていくことだったり、ここを訪れた妊婦さん自身の中にある、その力をが引き出される環境をどうつくることができるのか。そんなことをこの場所でもっと考えたいと思っています。

稲葉 章浩　あっきーさん　応援ありがとうございます。皆さんのおかげで無事にこの場所で妊婦さんを迎えられていることに感謝しております。日々の実践はささやかなものかもしれません。それでも理想は高く自分たちが大切にしたいと思うことを大切にしながら取り組んでまいりますね。

Tomoko Arakiさん　応援ありがとうございます。誰もが自分のHOMEだと思える場所で妊娠期を過ごして欲しい、心からそう思います。それが難しいこの社会を少しでも変えられないか、そんなことも考えながらの毎日です。またお会いして色々お話できること楽しみにしていますね。

ゴルビーさん　応援ありがとうございます。本当に！【誰もが】と思えるのって幸せなことですよね。人と人との優しい関わりが広がっていくことを想像しながら取り組んでいきますね。

なへさん　応援をありがとうございます。衣食住がままならない妊婦さんの存在に気がついたけれど「もう大丈夫」、そう言えず、彼らのことを無視しているような脆弱な制度しかないことが悔しいです。projectHOMEはとても小さな取り組みですが、こんな場所が必要だと言えるくらいの役割は訪れる若者たちと一緒に担っていけると思っています。

川崎 泉子さん　一緒に喜んでくださってありがとうございます。いつも支えてくださり感謝いたします。こちらでも応援してくださるなんて！！！とても嬉しいです。

書いてくださっているように、「誰もが」を目指したいです。取り残さされている人を見てみぬふりしたくないですよね。

てらやんさん　応援ありがとうございます！飛んできて欲しい！！けれどてらやんさんの現場もこのコロナ禍の中でとても忙しく大変な状況にあるのではないかと想像しています。どうぞ自分の身体の声にも耳を傾けながらやっていきましょうね。また会える日を楽しみにしています。

永井由美さん　応援ありがとうございます。シェアをしてくださったり、寄附をしてくださったりすることは、私たちが出会う妊婦さんにとって社会の中に居場所ができることに繋がっていると思います。出会ったわけではなくても、応援してくださる方がいる、その事実に私たちメンバーだけでなく、訪れる若者もエンパワメントされます。ありがとうございます。

中島 巳歌さん いつも励ましと応援をありがとうございます。そしてこちらでもサポートくださり嬉しいです！みかさんたちが、「ともに」、という姿勢で寄り添ってくださることによって私たちの力が少しずつ引き出されています。本当にいつもありがとうございます。

エンマミさん　応援ありがとうございます。妊娠出産子育てを一人きりでできる人はいないと思うのです。健やかに妊娠期を過ごすことがこんなにも難しい社会を変えたい、そう思っています。

kami30さん　応援をありがとうございます。「ないから作る」、という気持ちで始めたこのプロジェクトが、いつか必要などの妊婦にも「当たり前にある」ように。小さな取り組みですが丁寧に運営し、この場で起きることが何なのか、少しずつ発信していきますね。

あまの　じゅんぺいさん　応援ありがとうございます。訪れた妊婦さんと一緒にご飯を食べながらいろいろな話をしています。時にはベッドサイドでマッサージをしながら眠くなるまで語ったり。その時間をじっくりゆっくり積み重ねられる【場】があることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

紗羅さん　こちらこそお礼のお返事が遅くなってしまいごめんなさい。私たちの取り組みに心を寄せてくださりありがとうございます。利用者の皆さんからも問い合わせが直接入ったり、行政からの問い合わせも続いており、その必要性と期待してくださっていることを感じています。この場所が訪れるひとりひとりにとって安全で安心できる場所であるように頑張りますね。

ひぃさん　応援ありがとうございます。いつでもおいで、そう伝えられる場所があることで生まれる、安心と安らぎがあることを感じています。生きていていいと思えることが当たり前であって欲しいです。

のなかさん　応援ありがとうございます。安心して休める場所を作りたい、そう思って始まったプロジェクトが実際に動き出してみると、利用者さんにより必要な時間が異なることに対して何ができるか、繋ぎ先との関わりの中で彼女の安心と安全をどう担保するのか、そんなことを考えながらの毎日です。

コチさん　応援をありがとうございます。「いつか自分のHOMEを見つけられる」そんなHOMEでありたいです。

訪れる若者の力を感じるからこそ、周りの関わりでその力がさらに引き出されることを信じて取り組んでいます。励ましありがとうございます。

ベガルタさん　応援ありがとうございます。どこにいても当たり前に「いつでもおいで」そんな場所があったらいいですよね。全国に広がるといいなと私も思います！大きな励ましをありがとうございます。

白井正輝さん　応援ありがとうございます。こうして私たちの活動を見つけて、心を寄せてくださる方がいることに、私たちだけでなく訪れた妊婦さんも励まされています。

本当にありがとうございます。少しずつ情報発信もしていきますのでこれからも見守っていただけたら嬉しいです。

めいさん　応援をありがとうございます。妊婦さんの利用が始まり、今までよりも時間をかけて生活面のサポートができるようになりました。もちろん、まだまだ課題もあり、難しいこともないわけではありませんが、一緒に作ったご飯を食べたり、夜身体のケアをしながらおしゃべりできる場所があることに感謝の気持ちでいっぱいです。私たちの取り組みを支えてくださって、本当にありがとうございます。

早緑さん　応援ありがとうございます。私たちは活動当初から相談窓口はリモートワークでしたので通常通りの運営ができたのですが、相談してくださる方がおかれている状況はしんどく大変になっている、そんな実感をしているところです。妊娠の課題は時間差で現れるので、おそらくこのあとシビアなケースが出てくるかも知れません。大変な思いをしている妊婦さんがHOMEにたどり着いてくれるようにと願っています。

横山北斗さん　応援をありがとうございます。横山さんの取り組みから多くを学ばせていただいています。そして、制度の利用し辛さや、「申請主義」によって苦しんでいる妊婦さんの存在についてなどなどいつかゆっくりお話できたら嬉しいです！

さきさん　応援をありがとうございます。妊娠や出産は誰にとっても支えが必要になる、そう私も思います。妊娠をたった一人きりで抱えている妊婦さんを見過ごさない社会でありたいと思います。さきさんのような仲間が増えていったらいいな、そんなふうに思います。

すえおかさん　応援嬉しいです。ありがとうございます。HOMEを訪れた妊婦さんがこれからのことをゆっくり考えることができたり、いくつかの頼り先をみつけてこれから先の人生で困ったときに頼れる誰かに出会えたり。そんな場所にしていきたいと思います。

上田真意子さん　応援をありがとうございます。おかげさまで少しずつ動き出しており、生活のサポートで慌ただしくもあり、また訪れた妊婦さんとゆったりと対話もでき、穏やかな時間が流れています。ありがとうございます！

大原康子さん　応援をありがとうございます。この場所を訪れる妊婦さんと一緒に過ごす時間の中で、新たな気づきがあります。今までの活動の中で、「今晩一晩泊めることができる場所があったら」と思ったことから始まったこのプロジェクトを訪れた若者たちの声を大切に取り組んでいきますね。

YuzTak さん　応援をありがとうございます。プロジェクトが動き出し、若年妊婦さんの受け入れも始まっています。この場が安全で安心できる場所であるように。「いつでもおいで」という言葉の意味を改めて考えながら取り組んでいます。見守っていただけたら嬉しいです。

マディさん　応援をありがとうございます。私も同じです。ニュースを見るたびに何かできることはないだろうか、この活動を始める動機の一つです。訪れる若者にこの場がどうあったら心地よいのか、毎日教えてもらっています。心を寄せてくださって本当にありがとうございます。

メイさん　応援ありがとうございます。おかげさまでこの場が無事に動き出しています。若年の妊婦さんと一緒にご飯を食べて、これからのことをああでもないこうでもないとお話しする時間をゆったりと過ごせることに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

ユウサクさん 応援をありがとうございます。どんな人でも誰かの助けが必要になるのが妊娠だと思うのです。そんな誰かが周りにいないことで大変な状況にある方の周りに優しくて役に立つ繋がりをいくつも作ることができる場所にもなりたいです。

Minoriさん　応援をありがとうございます。たどり着いた先の病院のスタッフの皆さんが、若年妊婦さんのこれまでの人生に想いを寄せてくださる姿にいつもエンパワメントされています。ありがとうございます！

社会全体の眼差しが変化するにはまだまだ気が遠くなるような気持ちになることもありますが、それでも若年妊婦さんが困難な状況におかれている、その背景について、多くの方に知っていただきたいと思っています。

salt_hさん　応援ありがとうございます。訪れた妊婦さんの語りをゆっくり聞くことができる場所ってどんな場所なのだろう。そんなことを思いながら準備を進めてきました。全ての妊婦さんが困ったときに、大丈夫だよ、そう言える社会にしたいです。

高橋恭子さん　応援ありがとうございます。妊娠は、誰にとっても心や身体の大きな変化を伴い、またパートナーシップなど周りの環境との調整が必要になる出来事だと思うのです。それらの変化を引き受ける妊婦さんが困ったときに頼れる先がいくつもある社会でありたいです。

NPO法人ピッコラーレさん　ありがとうー！！！そしてここからがんばりましょうー

sakihayaさん　応援ありがとうございます。

クラウドファンディングは活動に必要な資金を募るだけでなく、それ以上に活動を皆さんに知ってもらい、仲間を作る取り組みであることを改めて感じています。

みなさんからの応援がこれほどまで自分たちに力を与えてくれるんですね。本当に感謝しています。

いつかご一緒できる日があることを楽しみにしています！

まーさん　応援ありがとうございます。書いてくださっているように、誰にも助けを求められず、助けを求めることを思いもせず、毎日自分の力でどうにかしようとしている妊婦さんが今もいるかもしれない、そんなふうに思っています。

どうかそんな妊婦さんと出会えて、そして「ここにいたい」そう思える居場所が増えていくように願いながらの活動です。これからも見守っていただけたら嬉しいです。

平井里美さん　応援ありがとうございます。

私たちの取り組みに心を寄せてくだる方の存在にとても励まされます。ありがとうございます。

訪れた妊婦さんが自分に今必要なものを

自分で選び取れること。

ここにいていいのだと思え、

いつでも戻ってこれると思えること。

そして、

生きていていいと思えて、

いつの日か自分のHOMEを見つけられること。

祈りのような願いはたくさんありますが、ひとつひとつ叶えられるように取り組んでいきますね。

小林千恵さん　応援をありがとうございます！

にんしんSOS東京を立ち上げてからしばらく経って、居場所のない妊婦さんと出会ったことをきっかけに、居場所があったとしても安全ではない場合があることや、探し続けて転々としている妊婦さんを「いつでもおいで」と迎えられる場所が足りないことに気がつきました。増え続ける相談に対応するだけで精一杯だった私たちでしたが、多くの仲間や協働先の皆さんのおかげでこうしてさらに取り組みを進めることができています。

「にんしん」をきっかけに、誰もが孤立することなく自由に幸せに生きることができる社会に、私たち自身が変化していきたいです。ここまでずっと見守ってくださって本当にありがとうございます。

Hiroyuki Iwashitaさん　応援をありがとうございます。みなさまのおかげでいよいよ居場所の運営も始まりました。訪れた妊婦さんと一緒に「ここにいたい」そう思える場所を作っていきますね。ありがとうございます！

ぽぽさん　応援ありがとうございます。記事を見て訪れてくださったとのこと、とても嬉しいです。活動を続ける中で、相談支援窓口だけではどうすることもできない、そして行政の窓口や病院、連携先に繋がったとしてもうまくいかないことをたくさん経験してきました。HOMEがあったとしてもうまくいくとは限らないけれど、それでも出会った妊婦さんに選択肢を増やすことはできるかもしれない、そんなふうに思っています。頑張りますね。

でんさん　こちらでの応援、本当にありがとうございます！こちらこそ団体がまだ実績のない時からご支援くださり、そのおかげでここまで活動をすることができました。そして折に触れ相談に乗ってくださり、また新しいプロジェクトにもお力添えくださり、安心してスタートを切ることができます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

佐々木大志郎さん　こちらこそいつもお世話になっております。そして応援ありがとうございます。新しいプロジェクトでもご一緒できること、とても心強いです。ないから作る、そんな姿勢に勇気をもらっています。これからもどうぞよろしくお願いいたします！

瑞樹さん　以前からの応援、とっても嬉しいです。そしてこちらでの応援もありがとうございます。おかげさまで達成することができ感謝しております。はい、安心できる居場所づくりに役立たせていただきますね。訪れた妊婦さんが自分自身で選び取ることを大切に運営していきますね。

森田久美子さん　応援をありがとうございます。若草プロジェクトさんの勉強会で皆さんに取り組みの話をする機会をいただきありがとうございました。そして、そのあとの皆さんとのお時間にとってもエンパワメントされたことをつい先日のことのように覚えています。とても楽しかったです。若草プロジェクトさんの取り組みにも力をいただいています。本当にありがとうございます。

Ukikoさん　Ukikoさんの暖かな応援とても嬉しいです。ありがとうございます。出産後の赤ちゃんとの生活はいかがですか？産後の慌ただしさの中、心を寄せてくださるUkikoさんのお気持ちに励まされます。すべての妊婦さんが大切にされる社会であってほしいですよね。Ukikoさんとお子さんが健やかでありますように祈っていますね。

yoshiさん　応援をありがとうございます。こうして応援いただけたことで、ベッドにどんな寝具を置いて、どんなカバーにするか、そんな一つ一つの準備を訪れる妊婦さんをイメージしながら進めています。ここにいたい、そう思える居場所にしていきますね。

natsumegさん　私たちを見つけてくださり、そして応援をありがとうございます。natsumegさんは様々な取り組みをされているのですね。現場での活動だけでなく、社会への提言もとても大切だと私たちも考えています。苦しんでいる妊婦さんが孤立してしまう背景には社会制度の不備や社会の無理解があるので、そこへの働きかけも同時にやっていきたいと思っております。いつかご一緒できる機会がありますように！

Kasumi Ushidaさん　応援をありがとうございます。一社立ち上げの時も相談に乗ってくださって、たくさんのアドバイスをいただいたこと覚えています。まだまだ小さな取り組みですが背景にある社会課題を多くの方に知っていただいて、共に取り組む仲間が増えていることもありがたいです。みんなでがんばりますね。

北野きいろさん　応援ありがとうございます。project HOMEは妊娠期いつからでも使っていただける場所になります。妊娠期からの支えが増え、親になった若者と生まれてきた子どもの周りに社会との繋がりがいくつも生まれる、そんな場所にしていきますね。

やぎおばさんさん　応援ありがとうございます。児童虐待はなぜ起きるのか。どうやったら減らすことができるのか。「親」の立場にある個人を咎めて責めるのではなく、虐待が今の社会構造の中で生み出されていることに目を向けて、じゃぁどんな構造に変わっていけばいいのか。そんな問いをみんなで考えながらがんばりますね。

Yuko Ryuさん　私たちのことをずっと変わらず応援してくださり、本当にありがとうございます。取り組みを進めれば進めるほど、私たちが出会っているのは社会の課題を背負わされてしまっている若者たちなのだと知り、その責任を感じます。彼らは自分の身体を守りたいと思っているし、性に関する健康や権利を自分のものにしたいと思っている、でもそうできない社会の構造があるんですよね。。。私たちだけでは微力ですが、PIECESさんという心強い仲間をはじめ多くの皆さんとこのプロジェクトを進めることができることに感謝の気持ちでいっぱいです。これからも見守ってくださいね。

ちゃんありさん　応援ありがとうございます。大切な活動だと信じてくださる方の存在に励まされます。出会った若者がそれまでの人生で大切にしてきたものを私たちも大切にしたいです。そして新しい出会いを通じて色々な変化をしていく彼らをそばで応援したいと思っています。

ksmさん　応援をありがとうございます。書いてくださっているように、大切にされている、そう感じられる関係性がこの場所で生まれるように願いながら取り組んでいきますね。声を聴かせてもらって、そこから問いが生まれて、いくつかの選択肢を得て、自分で選びとっていく、困ったらまた考えて、、、色々な経験を積み重ねられる場所になるようにと思っています。

Kotokoさん　応援ありがとうございます。先日はprojectHOMEのメンバーに居場所運営のイロハを教えてくださってありがとうございました。日々のオペレーションやリスク管理の視点など具体的な準備の一つ一つがイメージでき、多くを学ぶことができました。ありがとうございました。またご一緒できる日を楽しみにしていますね。ありがとうございました！

YOKOさん　いつも変わらず応援してくださって、そして一緒に取り組むことができること、幸せだなぁって感じています。訪れた若い妊婦さんが色々な人に出会える、その一人になってくださることが嬉しいです。いつもありがとうございます。

ushimoさん　応援ありがとうございます。「いつでもおいで」そう言えるためには様々な準備が大切だなぁと感じながらの毎日です。ここにいたいと思ってもらえる場所になれるよう、こうして支えてくださる方の存在にエンパワメントされながら取り組んでいます。ありがとうございます！

ねこさん　応援をありがとうございます。訪れた妊婦さんひとりひとりにそれまで歩んできた人生があります。私たちとの出会いはその人生の中でもほんのひと時になるかもしれませんが、出会った「今」必要なものを、彼女と一緒に作っていける場所でありたいです。みんなでがんばりますね。

千吉さん　心からの応援とても嬉しく励まされます。ありがとうございます。すべての妊婦さんが妊娠期を安心できる場所で過ごせるように、そしてこれからのことをゆっくり考えられる時間を確保できるように、「いつでもおいで」そう言って手を広げていたいです。社会みんなで！是非！！

pomodoroさん　応援をありがとうございます。不安で押しつぶされそうな気持ちを抱えながら、勇気を出して相談してくださる方の力を感じる瞬間がいくつもあります。ピッコラーレはハワイ語でおへそという意味のピコとイタリア語の寄り添うという言葉に由来するのですが、この場所が訪れた妊婦さんひとりひとりの大切にしたい想いの隣にいたいなと思っています。

小林由希さん　応援をありがとうございます。衣医食職住やその他にも健やかに生きるために必要なものがあるけれど、それが十分でなく、足りていない状況の中で妊娠をすることが、どれだけ危険で心細いことなのだろうと思います。訪れた妊婦さんがHOMEと感じられる場所を皆さまと一緒に作っていきますね。ありがとうございます。

峰博子さん　応援をありがとうございます。子どもたちは自分の身体の変化にとても敏感です。そして、性の健康に関する知識を得る機会が乏しいままで思春期になり、自分ごとになった時に拠り所となる知識や相談相手を持っていません。相談してくれる若者たちの「知りたい」「自分を守りたい」という気持ちに応えられる居場所にしていきますね。

がじゅさん　応援をありがとうございます。同じ時代に生きる仲間としてのメッセージがとても嬉しいです。おかげさまで達成することができました。ありがとうございます。訪れた妊婦さんがここにいたい、そう思える場所にしていきたいです。焦らず丁寧に声を聞きながら作っていきますね。

あつこさん　応援ありがとうございます！project HOMEで大切にしたいのは、この場を訪れるひとりひとりがその人でここに存在できる、そんな場所であることです。それによって、この場所を訪れた妊婦さんは色々な人に出会い、新しい価値観に触れ、社会との繋がりを取り戻すことができると思っています。みんなでがんばりますね。

CMさん　応援ありがとうございます。素敵なカーテンでお部屋の雰囲気が変わる！という発信にハッとさせられました。安全な屋根のある場所があればいいわけではなくて、心地よいってどういうことなのか？誰もが自分のお気に入りに囲まれて、自分だけの居場所を持つことができたらどんなにいいだろう、そんなことを考えています。必要最低限の家具や雑貨は揃いました。これからは最初に訪れた妊婦さんの声も聴きながら心地よい場所にするためのあれこれを皆さんの支えで用意することができることが本当に嬉しいです。ありがとうございます！

ひのにさん　応援嬉しいです。ありがとうございます。「どうしたらこれからのことを考える時間を確保できるだろう。」その日その日を暮らすことでその日を終えるような状況に置かれている妊婦さんの存在を知った私たちがずっと考えてきたことです。とても難しい取り組みになるかもしれませんが、こうしてスタートできることが希望です。ありがとうございます。

Rieさん　応援をありがとうございます。「無理なく、持続する」、本当にそうでありたいです。いつでもおいでと言える場所であり、困った時に戻ってくることができる場所であるために、皆さんの応援に支えられながら、自分たちでも力をつけていきたいと思っています。ありがとうございます！

Arielさん　応援ありがとうございます。そして一緒に取り組むことができることがとっても嬉しいです。いつもありがとうございます。一緒に作っていきましょうね。HOMEで会えることを楽しみにしていますー！

小山麻子さん　応援嬉しいです、ありがとうございます！2015年に妊娠葛藤相談窓口を立ち上げる時に応援してくださり、こうしてまたお力添えをいただけることに感謝いたします。見守っていただける存在があることがこんなにも心強いのだと感じて、自分たちもそうでありたいと改めて感じています。誰にとってもHOMEがある、そんな未来をみんなと語れることが嬉しいです。

池田恭子さん　応援をありがとうございます。10代の妊婦さんに対してステレオタイプな見方や、彼女たちが子育てをすることへの偏見や差別のようなものがある、そのことに彼女たちは気がついているからこそ孤立してしまうし、社会は薄らと気がついているのに見て見ぬふりをしている、そう感じるのです。でもこうして池田さんのように見ようとしてくださる方の存在がある、そのことに私たちはエンパワメントされています。ありがとうございます！

くにさん　応援ありがとうございます。今私たちが考えている「いつでもおいで」と言える場所は出来上がっているけれど、その場所がHOMEと感じられる場所になるのはこれからです。「HOMEとは？」という問いを訪れた妊婦さんと一緒に考える日々になるのだろうな、そんなことを考えています。

こまきさん　応援をありがとうございます。にんしんSOS東京立ち上げの際、まだ構想だけで取り組みを始める前にもかかわらず応援いただいたこと、どれだけ励まされたかわかりません。本当にありがとうございます。あれから4年が経ちました。365日私たちに相談してくださったひとりひとりの声から生まれたproject HOMEです。大切に取り組んでまいりますね。

shinji02さん　応援嬉しいです。ありがとうございます。ピッコラーレがにんしんSOS東京として活動を始めた頃から、PIECESさんは相談者さんのお兄さんお姉さんのような存在でいてくれました。このprojectHOMEが今までにない【挑戦】をすることを可能にしてくれているのはPIECESさんです。どんな協働になっていくのか楽しみにしてくださいね。

ソフィーさん　応援をありがとうございます。先日は中高生への情報発信の機会を作ってくださってありがとうございました！あの頃から相談に占める10代の割合が増えていったように思っています。またお会いして色々お話できたら嬉しいです！

Masako Okamotoさん　応援をありがとうございます。いつも美味しそうなお料理の写真を拝見して、どんなに美味しいんだろうなぁって想像しています。HOMEでも訪れたひとりひとりが好きなものを、美味しく食べてもらえたらいいなと思っています。にんしんをきっかけに誰もが自由に幸せに生きられるようになってほしいですよね。

lionさん　応援をありがとうございます。折に触れこうして気がついてくれて嬉しいです。同級生からの励まし、力になります。本当にありがとうございます。

Keita Igarashiさん　応援をありがとうございます。訪れた妊婦さんのしんどさを想像してくださってとても嬉しいです。そして、Keitaさんの経験からの大切なお話を私たちに聞かせてくださってありがとうございます。希望を感じて、背中をそっと押していただいたような気持ちです。がんばりますね。

ジェームズさん　これまでずっと見守り支えてくださって本当にありがとうございます。出会った妊婦さんにとって私たちが、ジェームズさんのような存在になれたらと思います。急がず、焦らず、丁寧に取り組み進めていきますね。

安井飛鳥さん　いつもお世話になっています。現場で司法の知恵が必要なときにSOSの出し先として安井さんがいてくださる心強さといったら！本当に感謝しています。ありがとうございます。誰もが帰れるHOMEに。理想と希望は大きくて、一方で現場ではどうして！ともがきながらの毎日ですが、「HOMEとは？」そんな問いをみんなで重ねていきますね。

Maimaiさん　応援ありがとうございます。見ようとしなければ見えないものはたくさんあって、その一つが孤立する妊婦の存在だと思っています。こうして皆さんが彼女たちを見守ってくださることに希望を感じています。ありがとうございます。

Fukuko Aokiさん　応援嬉しいです。ありがとうございます。私たちも活動を始めてから知ったことがたくさんあります。そして思ったのが、どうして彼女たちの存在を社会は見過ごしてしまうのだろう、ということです。HOMEでできることはとても小さなことだと思いますが、その問いを訪れた妊婦さんと一緒に重ねていけたらなと思っています。

大橋まどかさん　応援をありがとうございます。産婦人科の先生には同行受診の際だけでなく、色々な場面でいつもいつもお世話になっております。妊娠は自分の体に対する信頼感を得たり、自分自身の力を発揮する機会になることもあり、また思い通りにならないことを引き受けることでもあり・・・そんな経験のひとつひとつが彼女たちの力になっていくことを実感しています。

kyoshidaさん　応援ありがとうございます。背景に貧困と暴力があること、今日の衣食住に困る妊婦さんがいること、それを知ったことからこの取り組みは始まっています。このささやかなプロジェクトを見つけて応援してくださり本当にありがとうございます。