【応援メッセージ０１】千住浪漫シティ市長 けんちゃん（塩田健詞）

 

 

やっほー！まーしーです！
今回はフォトマトペ大山への応援メッセージを紹介します。

 

 

今回のメッセージはけんちゃんこと塩田健詞くんから頂きました。東京のゲームマーケット出展の際にも、北千住で一緒に滞在をしながら準備を手伝ってくれました。そんなけんちゃんからの応援メッセージをご覧ください。

 

 

（北千住は熊田荘前にて）

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はじめまして！塩田健詞です！1996年生まれで、生まれも育ちも仕事も東京東部。学生の頃から地域に関心をもち、鳥取県には2016年に初訪問しました。以後、鳥取県に定期的に遊びに行っています。

 

鳥取に何度も遊びに行っている中で、鳥取県の素敵なところを行ったことがない人に紹介できるようなツールがあればいいなと前から思っていました。そんな時に、今回このゲームが作られたことを聞き、まさに「これだ！」と感じました。鳥取県内の素敵な景色を楽しみつつ、それでいてゲームのルールは鳥取県のことを知らなくても楽しめます。

 

「レッツ・ジョー」とみんなで言ってからこのゲームは始まります。少しだけ照れくささを感じながらゲームを行うのが、アイスブレイクにはぴったりではないでしょうか。

 

 

(レッツジョーと声を出してる様子)

 

鳥取県について知らない人が「ジョー」（オノマトペカードを出す人）を担い、メンバーがそのオノマトペに合ったと感じるカードを出していく。そのため、出されるカードにはそのカードを出した人の感性や内面を反映したものと言っても良いでしょう。

 

カードを出すたびに、メンバーが「一体どういう理由でこのカードを選んだのだろう」、「そのカードでその発想は全く思いつかなかった」等、実際に遊んでいる中でこんな場面が度々現れました。ゲームを通じてメンバーのことも知っていく、そんなコミュニケーションの役割も担っているのかもしれません。

 

写真も素敵な写真ばかりです。鳥取県内の有名な観光地からちょっとディープなところまで揃えており、鳥取県在住の方でも行ったことがないような場所もあるのではないでしょうか。

 

本ゲームの説明書の最後には場所についての記載もあるため、ゲームが終わった後に、「ここ行ったことある！ここはね…」と紹介をしあう楽しみ方ができます。そんな話し合いを通じて、「じゃあ、PHOTOMATOPE DAISENに載ってたここ、みんなで行ってみようよ！」となれば素敵ですね。PHOTOMATOPE DAISENは観光案内にも使えます。

 

そんなゲーム×コミュニケーション×写真×観光×…と様々な楽しみ方ができるPHOTOMATOPE DAISEN、是非一度遊んでみてください！

 

 

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けんちゃん素敵な応援メッセージありがとう。

ちなみにけんちゃんは「千住浪漫シティ」の市長もしており、熊田荘（市長ハウス）の運営にも携わっています。先日は北千住の私設公民館「コーミンカン！」という素敵スポットも紹介してもらいイベントも開催しました。


そんなけんちゃんは「フォトマトペ大山」を持っていますので、ぜひ北千住周辺の方は一緒にフォトマトペ遊んでみてくださいね！フォトマトペ北千住も作ってほしい！北千住もまた行きます！

 

クラウドファンディングの支援や応援も本当に嬉しいです。

引き続きどうぞよろしくお願い致します！