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廃棄野菜を減らしたい!障がい者の働く野菜加工工場の実現を目指して。

新十津川ぴあネットワーク

新十津川ぴあネットワーク

廃棄野菜を減らしたい!障がい者の働く野菜加工工場の実現を目指して。

支援総額

2,887,000

目標金額 1,850,000円

支援者
239人
募集終了日
2021年2月25日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

 

 目標達成のお礼とネクストゴールについて 
多くの皆さまからのご支援のお陰さまで、ファーストゴールを到達することができました!本当にありがとうございます。

このプロジェクトは、2021年2月25日(木)23時までとなりますので、次の目標となるネクストゴールを254万円と設定し、最後まで挑戦を続けさせていただきます。

ネクストゴールでいただいたご支援金は、トマトパウダーを製造するための環境整備としてエアコンや換気扇の設備費用に充てさせていただきます。

パウダーは湿気に大きく影響し、少しの湿度でもパウダーが固まってしまいます。そのため、作業室の湿度を一定に保つ必要があることからエアコン設備と作業室の換気や乾燥野菜の臭いを排出するためのダクト付き換気扇設備を設置するための費用といたします。 *ネクストゴールが達成しない場合でもプロジェクトは実施いたします。

引き続き、私たちが目指す3つの光(廃棄野菜×障がい者×空き店舗)を輝かせるため最後まで頑張ります。
変わらぬご支援をよろしくお願い致します。

2021.2.12  追記 NPO法人新十津川ぴあネットワーク

 

 製品にならずに廃棄されている農生産品を障がい者の力で製品化し、

町の活性化を実現したい!

 

はじめまして、NPO法人新十津川ぴあネットワーク です。私たちは人とひと、人と地域をつなげ、お互いさまの地域づくりを目指し、平成29年に町有志で立ち上げたNPO法人です。

 

NPO法人新十津川ぴあネットワーク です。

 

障がい福祉事業として、地域での暮らしをサポートする「グループホーム事業」やまちなかカフェや農業、企業の委託作業での働くをサポートする「就労支援事業」の他、地域の方がふれあう場として「地域サロン事業」、「成年後見制度推進事業」を実施しています。

 

またここ新十津川町では、農業が盛んで、季節ごとにたくさんの野菜が生産され、様々な都市へ出荷されています。

 

ミニトマト ​​​​
ゆめぴりか
玉ねぎ
清野ファーム高糖度トマト
生しいたけ
赤肉メロン

 

しかし、色や形など見た目の問題で多くの野菜が廃棄されている現状があります。

 

この現状をどうにかしたい!障がいを持つ方たちの力で地域の問題を解決していきたい!そんな思いで今回は廃棄野菜を野菜パウダーに加工する工場設立を決心しました。

 

この工場が実現できれば、廃棄野菜も減り、新しい形で野菜を楽しんでいただくことが可能になります。障がいを持つ方たちの 働く場にもなります。工場を実現させるため、ぜひ皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。

 

 

 

これまでの歩み

 

私たちは障がいのある方々との関りにおいて、「障がいのある方がいきいきと安心して暮らせる地域」を考える中で、人と人のつながりが希薄となり、地域の支え合い力が弱くなっていることが課題と感じはじめました。

 

この課題を解決するため、多くの人や組織とのつながりを深め、支え合いの地域づくりに向けた活動を実践したいという思いから法人を設立しました。 ぴあネットワークは、ぴあ(仲間)のネットワーク(つながり)を活かしたお互いさまの地域づくりを目的としています。

 

そんなNPO法人新十津川ぴあネットワークの活動をご紹介いたします。

 

①障がい福祉事業

 

お菓子の販売会

 

障がい福祉事業では、暮らしを支えるグループホームの運営とカフェ、菓子製造の他、企業や農業者からの委託作業などによる就労支援を行っています。

 

②ふれあいサロン事業

 

交流サロン

 

また、社会福祉協議会と協働で実施しているふれあいサロン事業では、様々な企画やイベントにより人と人がふれあう機会をつくり、つながりを深める取組みを実施しています。

 

③その他の事業

 

その他、成年後見制度の各種相談や受任による後見活動を行い、権利を守る活動を実施しています。今後も、地域の課題に対し、人や組織とのつながりを広め解決に向けた取り組みを実践していきます。

 

ある日、障がい福祉事業の一貫で、障がいをお持ちの方と一緒に、地元農家のお仕事を手伝いに行きました。そこで目にしたのが、トラクターのバケットで捨てられているトマトの山でした。

 

廃棄されてしまうトマト。

 

形や大きさにより製品にならず廃棄しているトマトが毎年トン単位で発生しています。そのトマトは、形が悪いだけで味は変わりありません。その他にも、製品にならない農作物がたくさんあることを知り、なんとかできないかと考えてきました。

 

農福連携は、農業の担い手不足と、障がい者の働く場の不足のマッチングからお互いにプラスになる取組です。しかし、雪の降る北海道では、冬になると農作業がなくなります。これは私たちが行う就労支援にとって長年の課題でした。

 

「廃棄野菜×農福連携」

 

「廃棄野菜×農福連携」これが実現できれば……!そんな思いで生まれたのが、この加工場です。

 

- 施設概要 -

施設名称:ワークセンター笑顔社(わがしゃ)

住所:北海道樺戸郡新十津川町字中央18番地12

オープン日:令和3年7月1日(予定)

事業内容:廃棄野菜の加工作業の他、農業、企業からの委託作業他

 

この作業所で働く方は心身に障がいを持つ方です。行政や相談事業所、高等養護学校等にPRし、働きたい障がい者を募集します。障がいの特性に合わせて、一人一人がやりがいを感じ、胸を張って地域から必要とされるお仕事をする拠点になります。ここの作業で得た収益は、全て働く障がい者の工賃となり、多くが年金しか受給していない障がい者にとって、大切な生活資金となります。

 

試作品制作の作業風景。

 

場所は商店街で中央部に位置した空き店舗を活用し、そこでの作業を通じて、地域の方々とのふれあいの場となることも期待しています。

 

こちらの空き店舗を利用します。

 

ここで使用する野菜は地元の農業者から仕入れます。具体的には、現在お仕事をさせていただいている工藤農園、白石農園から野菜を仕入れます。将来的には、仕入れ先を少しずつ広げていくことも考えています。

 

廃棄される農作物の製品化を実現すると、年間通じた障がい者の仕事ができることと、これまで廃棄されていたトマトが少しでもお金になり農業者にとってもメリットになることから、障がい者の力で廃棄農産物の加工品制作を目指しました。

 

支援金の使いみち

 

皆様から頂いた支援金は、野菜の乾燥機、粉砕機を購入するための資金に充てさせていただきたいと考えています。

 

今回のプロジェクトでは、廃棄野菜を急速乾燥するための乾燥機と粉砕機を購入します。乾燥機は、熱風乾燥の他、近赤外線で滅菌、殺菌効果があるものを購入し、野菜が最も美味しい時期にその旨味を凝縮乾燥するため、大型の食品乾燥機を購入します。

 

また、粉砕機は乾燥させた野菜をパウダーにするためのもので、パウダー化することで様々な用途に使用できる製品となります。現在製品化を目指しているのは、廃棄されるトマトを利用したトマトパウダーです。軌道にのれば他の野菜にもチャレンジしたいと考えています。

 

トマトパウダー。

 

廃棄野菜の製品化に向けた設備購入資金を得ることのほか、多くの方に私たちの取組みを知っていただくこともクラウドファンディングを活用する大きな目的です。このプロジェクトを知っていただくことで、廃棄野菜の現状や障がい者の働く場の現状などに少し目を向けていただくきっかけになっていただけるととても嬉しく感じます。

 

輝かせたい3つの光

 

私たちはこのプロジェクトで3つの光を輝かせようとしています。

 

一つ目の光は、廃棄されていた野菜です。農業者が時間と労力をかけて育てた野菜、規格外という理由で廃棄されていた野菜を新たな製品として生まれ変わらせ、町のブランド製品を目指すことで農業者の収益につながるようにします。 

 

二つ目の光は、障がい者が主役となることです。これまで、障がい者は保護の対象として考えられてきましたが、このプロジェクトの主役は障がい者です。障がいのある方が胸を張って町を元気にしているという取組みにつなげていきます。

 

三つ目の光は、空き店舗活用による商店街の活性化です。新十津川町も若者が都会に流れ、後継者が不在の商店がシャッターを下ろしています。空き店舗を活用することで、商店街に元気が戻るようにしていきます。この3つの光を輝かすことで、私は新十津川町を活性化したいと考えています。

 

この3つの光の先には「人と人のふれあいにより、こころ豊かに暮らせる町を創ること」という目標があります。障がい者が暮らしやすい町とはこの町に暮らす全ての人にとっても暮らしやすい町です。障がい者との関りにより、農業が元気になると町の経済が安定します。そして、町の空き店舗を活用することで町なかで多くの方が障がい者とふれあう機会が増え、お互いに支え合う心豊かな町になります。

 

 

人口減少が止まらなくても、この町に暮らす誰もが笑顔あふれ、心豊かに暮らす町こそが私たちが目指す町の姿です。皆様のお力をお貸しいただけますと幸いです。

 

北海道新十津川町長 熊田 義信

 

 

この度、NPO法人新十津川ぴあネットワークさんがクラウドファンディングにより取り組みを目指している「廃棄野菜×農福連携」プロジェクトに対し、北海道新十津川町を代表して、エールを送らせていただきます。

 

新十津川町では高糖度トマトの生産が盛んであり、高い品質と美味しさにより消費者の皆様から高い評価をいただいておりますが、トマトを製品販売する過程では、規格に合わないトマトは大量に廃棄されており、まさに今回の「廃棄野菜×農福連携」プロジェクトの発想は、NPO法人新十津川ぴあネットワークさんの障がい福祉活動における農作業時に垣間見た、衝撃的なトマトの廃棄に対する疑問から生まれたものです。

 

このプロジェクトは廃棄野菜の有効活用をきっかけに、障がい者雇用そして空き店舗の利用を実現させるもので、地域における3つの問題(「廃棄野菜問題」、「障がい者雇用問題」、「空き店舗問題」)を、3つの輝き(「廃棄野菜が輝く(高糖度トマトが生まれ変わる。)」、「障がい者が輝く(障害者の生きがいが生まれる。)」、「空き店舗が輝く(空き店舗が生き返る。)」)に変えるものであり、このような前向きな姿勢、そして建設的な発想に対し、とても大きな感銘を受けているところです。

 

新十津川町においても、農業、福祉及び商業の3分野において様々な施策に取り組んでおりますが、このプロジェクトが多くの方々から賛同を受け実現されれば、町の施策との相互補完がなされ、より充実したまちづくりにつながることと大きな期待をしています。


最後になりますが、クラウドファンディングが達成され、新十津川町の地に大きな3つの輝きが放たれることを切に願っています。


北海道新十津川町長 熊 田 義 信

 

 

工藤農園(工藤盛雄さんご一家)

 

 

私たち農家も高齢化や後継者不足で農家戸数が年々少なくなっています。

 

新十津川町と言えばお米と言われますが、トマトやメロン、長ネギ、玉ねぎなど美味しい畑作物もあります。生産者の私たちも、廃棄野菜をどうにか加工できないかという考えは常にありました。この度、障がい者の通年とおした仕事がなく困っているという相談を受け、はじめは規格外のトマトでジュースを作ることなどを提案していました。

 

しかし今回、トマトのパウダーを開発したと聞き驚きました。農繁期の忙しいときに、一生懸命手伝いに来てくれ、大変助かっていることから、私たちもこのプロジェクトを応援したいと考えています。

 

 

NPO法人新十津川ぴあネットワーク 代表理事 大谷一義

 

 

私たちの法人は設立して4年目、事業をスタートして3年目のまだ歩き出したばかりの法人です。事業規模も小さく、経営面でも安定しているとは言えない状況ですが、夢と希望を大きく抱き、その夢に向かって一歩一歩前進しているところです。

 

この度は、廃棄野菜の製品化に向けた設備資金を集めるためにクラウドファンディングに挑戦しますが、このプロジェクトを通じて、私たちの法人や取り組み、そして新十津川町を多くの方に知っていただくことも目的の一つです。 

 

私の息子も障がいを持ち、約28年間この町にお世話になっています。 新十津川町が元気になり、誰もが暮らしやすい町づくりを実践することが私たちの使命です。その舞台に主役として障がい者をステージに立たせてあげたい。これが私たちの願いです。多くの方にこのプロジェクトを応援していただき、私たちの活動の後押しをしていただけることを心より願っています。

 


※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

※2021年06月30日(水)までにNPO法人新十津川ぴあネットワークが、廃棄野菜を加工するために必要な設備を購入したことを以て、プロジェクト終了といたします。

 

プロフィール

新十津川ぴあネットワーク

新十津川ぴあネットワーク

はじめまして、新十津川ぴあネットワークです。 人とひと、人と地域をつなげ、お互いさまの地域づくりを目指し、平成29年に町の有志でNPO法人を設立しました。障がい福祉事業として暮らしを支えるグループホームと働くを支えるまちなかカフェや農業、企業をサポートする地域サポート事業主軸とし、ふれあいサロン事業、成年後見制度促進事業を実施しています。農業が主幹産業の新十津川町において、町内農業者との連携を深め農福連携による町活性化に向けた取り組みに挑戦しています。

リターン

3,000

お気軽応援コース

お気軽応援コース

・お礼のメール

※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
73人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000

全力応援コースA

全力応援コースA

・お礼状
・ホームページへお名前掲載(ご希望者のみ)

※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000

トマトパウダーと名産品で応援コースA

トマトパウダーと名産品で応援コースA

・お礼状
・トマトパウダー300g
・トマト500(4〜6個)

※トマトパウダーは新十津川ぴあネットワークからご提供させていただきます。
※トマトは工藤農園からご提供させていただきます。
※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
87人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000

全力応援コースB

全力応援コースB

・お礼状
・ホームページへお名前掲載(ご希望者のみ)
・加工工場内にお名前掲載(小)(ご希望者のみ)

※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

30,000

トマトパウダーと名産品で応援コースB

トマトパウダーと名産品で応援コースB

・お礼状
・トマトパウダー300g
・トマト500(4〜6個)
・季節のとれたて野菜の詰め合わせ

※トマトパウダーは新十津川ぴあネットワークからご提供させていただきます。
※トマトと地元野菜詰め合わせは工藤農園からご提供させていただきます。
※地元野菜詰め合わせの内容はおまかせとなります。
※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

50,000

全力応援コースC

全力応援コースC

・お礼状
・ホームページへお名前掲載(ご希望者のみ)
・加工工場内にお名前掲載(中)(ご希望者のみ)

※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

50,000

トマトパウダーと名産品で応援コースB

トマトパウダーと名産品で応援コースB

・お礼状
・トマトパウダー300g
・トマト500(4〜6個)
・季節のとれたて野菜の詰め合わせ
・お米300g(2合)

※トマトパウダーは新十津川ぴあネットワークからご提供させていただきます。
※トマトと地元野菜詰め合わせ、お米は工藤農園からご提供させていただきます。
※地元野菜詰め合わせの内容はおまかせとなります。
※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

100,000

シルバースポンサーコース

シルバースポンサーコース

・お礼状
・ホームページへお名前掲載(ご希望者のみ)
・加工工場内にお名前掲載(大)(ご希望者のみ)

※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

300,000

ゴールドスポンサーコース

ゴールドスポンサーコース

・お礼状
・ホームページへお名前掲載(ご希望者のみ)
・加工工場内にお名前掲載(特大)(ご希望者のみ)

※ 本プロジェクトへの支援は、税制優遇(所得控除又は税額控除)の対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

プロフィール

はじめまして、新十津川ぴあネットワークです。 人とひと、人と地域をつなげ、お互いさまの地域づくりを目指し、平成29年に町の有志でNPO法人を設立しました。障がい福祉事業として暮らしを支えるグループホームと働くを支えるまちなかカフェや農業、企業をサポートする地域サポート事業主軸とし、ふれあいサロン事業、成年後見制度促進事業を実施しています。農業が主幹産業の新十津川町において、町内農業者との連携を深め農福連携による町活性化に向けた取り組みに挑戦しています。

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