幻のピアノ・スタインベルク再生プロジェクト@信州安曇野

支援総額

3,708,000

目標金額 3,500,000円

支援者
177人
募集終了日
2022年7月31日

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プロジェクト本文

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地元信州で愛されてきた幻のピアノを蘇らせたい

 

「幻のピアノ・スタインベルク再生プロジェクト@信州安曇野」は、100年の歴史を持つドイツ製のピアノ、スタインベルクを修繕し美しい姿に蘇らせ、未来へと繋ぐプロジェクトです。

 

長い年月の中で傷を負ったピアノは、現在瀕死の状態です。しかし、以前の姿を取り戻すための修理には、ドイツ製の部品を使用することもあり多額の費用がかかります。

 

このまま観賞用として保存し、演奏を諦めてしまうことは簡単ですが、私たちはこのスタインベルクの美しい姿と音色を今一度取り戻し、大勢の皆さまの心を癒し深い感動を届けるピアノとして、未来へこの平和の音を繋ぎたいと願っています。

 

今回のクラウドファンディングでは、スタインベルクのオーバーホール費用を募ります。

美しい音色を再びこの世に取り戻す為に、皆様のお力が必要です。ぜひご支援ください。

 

 

スタインベルクと私たちの出会い

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。スタインベルク再生プロジェクト・代表、一般社団法人 From Science To Artの福田梨乃と申します。日頃は、長野県安曇野市の信濃富士と呼ばれる有明山の麓に佇む宿泊施設「guest roomガーデンあずみ野」のオーナーをつとめ、安曇野を訪れる皆様をお迎えしています。

 

遡ること4年前、当館に「珍しいピアノだよ」と、グランドピアノが運ばれてきました。これこそが日本でもわずかしか現存しないドイツの銘品、スタインベルクでした。

 

ガーデンあずみ野は、自然に囲まれた宿泊施設です。

 

 

信州で100年愛されてきたスタインベルク

 

スタインベルク・ベルリン社がピアノを製造していたのは、1908年から1940年までの32年間であったため、世界でも現存する個体数はわずかだとされています。さらに日本国内では、現状数台しか確認されていないまさに幻のピアノです。

 

独自調査の結果、私たちの施設にあるスタインベルクは昭和初期のピアノが高価だった頃 、昭和9年8月22日に長野県の白馬北小学校に寄贈されたスタインベルクに間違いないであろう、との結論にいたりました。

 

さらに現在のピアノの破損状態から、明らかに浸水被害にあったことが判明しています。昭和34年の第15号台風により松川の氾濫で堤防が決壊した際、床上50cm~60cmの浸水被害に見舞われていたようです。

 

 

 

美しい音色を奏でるためには修繕が必要です

 

信州の地で約100年もの間、子どもたちがこのピアノの美しい音色を感じながら、時にこのピアノの故郷であるドイツに思いを馳せ、音楽の素晴らしさを学んでいたことに、私たちは心を打たれました。

 

しかし現在、このスタインベルグは瀕死の状態です。響板が割れ、白鍵が欠けてしまっており、外装も剥がれています。長年の演奏でハンマーは摩滅し、ペダルもボロボロの状態です。

 

歴史あるピアノの保存に尽力された大勢の皆さまの大切な思いや、当時のドイツのピアノ職人の魂をも受け継ぐために、なんとしてもピアノを蘇らせたい。メンバー全員が強く心を動かされ、今回のプロジェクトが立ち上がったのです。

 

 

 

資金の使いみち

 

私たちメンバーは安曇野や長野の地域で旅館業などを営んでおりますが、コロナ禍の影響で打撃を受けています。そんな中でも、この貴重なピアノ、そしてピアノがもたらしてくれる音楽文化の可能性を諦めたくないという強い思いがあります。

 

クラウドファンディングを通じて資金を調達することは、このピアノを私たちが単に所有するのではなく、皆さんの共有財産として、再生することを意味します。皆様の思いがお金というエネルギーに込められて届き、それによってピアノが蘇る、そんな素晴らしい未来を思い描いています。

 

コロナでもたらされた経済的な打撃があっても、多くの人たちの力を借りて、プロジェクトを達成したいと思っています。是非、今回の挑戦を応援して仲間になってください!

 

目標金額350万円の使い道

 

①ピアノのオーバーホール費用 ※1

・内部塗装:

 響板割れ補修、塗装(裏表ニス塗装仕上げ)弦交換(ピン板交換、駒交換、アグラフ交換、巻線及び全弦交換)

・アクション鍵盤:

 白鍵張替、鍵盤ブッシング交換、バックレールクロス交換、バックチェック交換、ハンマー交換(ドイツFFW)、ダンパーフェルト交換、ダンパーガイドレール交換、ダンパーワイヤー交換、リフティングレールクロス交換※2
・ 外装修理費用:外装剥離、下地塗装、中塗り(サーフェイサー)、上塗り、内部鉄骨塗装、解体組立

・その他:譜面台再製作、脚柱ボルトナット製作

②オーバーホールする際のグランドピアノの搬入、搬出の運送費用(往復)
③ リターン品制作費用
④その他諸経費

 

※1.ピアノのオーバーホールとは...
ピアノの弦、ハンマー、ペレティションレバー、チューニング、ピンなどの部品をすべて新品に交換し、ピアノの性能や音色を新品に近い状態に蘇らせることです。今回は当時に近い状態に戻すため、できるだけドイツ製の部品を使います。

※2.低音部巻線、ダンパーフェルト等は入手困難な為、国産部品を使用予定。

 

実施スケジュール
 

9月・・・ピアノ修復完了、搬入

10月29日、30日・・・お披露目コンサート開催予定

11月・・・リターン品発送予定

 

 

私たちが描く、スタインベルクとの未来


私たちはこれまで、このピアノを蘇らせたいと、周囲の人たちに話して来ました。皆さん、とても興味を持ってくださいますし、あるピアノ好きのお客様が「このピアノの音色はどこにもない初めて経験する重厚感のある音だ」と仰ってくださいました。調律師の方も「音の響き方がとても伸びていつまでも残る感じだね」と、修復された音はさぞかし素晴らしいだろうとのコメントしてくださいました。

 

世の中にピアノは沢山ありますが、このスタインベルクはとても特別なピアノです。世界にわずかしか現存しないこの貴重なスタインベルクの美しい響きを蘇らせる意味は大きいと感じています。それは当時の職人の技と歴史を未来に引き継ぐとともに、ピアノそのものがこれから100年生き延びて、素晴らしい音楽を地域にもたらす源泉となるからです。

 

人々の心に癒やしをもたらし、平和の音を奏でるこのピアノが無事に蘇ったら、私たちは単に所有するのではなく、音楽を愛する地域や世界中の人々に、心美しい音色をお届けしたいと考えています。例えばコンサートを企画し、多くのピアニストにピアノを奏でていただけるような機会をつくったり、地元の子どもたちを招待し、ピアノに触れてもらえるような機会をつくったりする予定です。

 

ここまでページをご覧いただき、ありがとうございました!

 

今回、縁をいただき、当館のピアノに光が当たることとなりましたことを大変、有難く、心から感謝申し上げます。音楽を通して多くの皆さまが繋がることで新たな出会いが生まれ、新たな可能性が広がっていきますようにと願ってやみません。

 

幻のグランドピアノ・スタインベルクは、そのための大きな役割を果たしてくれるものと確信しています。初めての挑戦で至らぬ点が多々あるとは思いますが、皆さまのお力添えをいただけると嬉しいです。ぜひご支援の程、よろしくお願いいたします!

 

プロジェクトメンバー、ピアニストウォンさんと共に

 

応援メッセージと実行者メンバー紹介

 

ウォン・ウィンツァンさん|ピアニスト、作曲家

 

ピアノとは、あたかも人格を持った存在のようです。100年の年月を重ね、戦争や、災害や、そして様々な人と触れ合いながら、どんな物語を育んできたのでしょう?再生プロジェクトのメンバーは、瀕死のピアノの姿に出会って、どんな夢を紡ぐのかしら?彼らの想いを受けて、蘇ったピアノは、どんな音楽を奏でるのかな?


プロフィール:

超越意識で透明な音色を奏でる “瞑想のピアニスト”。NHK「にっぽん紀行」「目撃!にっぽん」Eテレ「こころの時代」テーマ曲でも知られる。SATOWA MUSICより「フレグランス」はじめ数十タイトルのアルバムをリリース。自身のYouTubeチャンネルから配信したコンサート映像は180万回近く再生。発信力のあるアーティストとしても注目されている。

 

 

山本絵里さん|ピアニスト

 

このピアノと出会った時、今まで見たことのないボディの痛み方がとても可哀想で、この状態で守られ今在るということに、色々な人の想いを感じました。音は、今はこのような状況で大きくは鳴らすことができない中でも、価格の低いピアノとは違う綺麗な、品格のある音色を感じます。このピアノが蘇って本来の力を発揮できたら、どんなに素敵な音なのか、とても楽しみです。

 

 

伊東あゆみさん|ピアニスト

 

ガーデンあずみ野さんのスタインベルクを初めて目にした時、あまりにも可哀想な状態に涙が出そうになりました。すぐに三井さんを思い出し、少しでも調整(治療)してもらえたら、と段取りさせていただきました。弾かせていただいた印象は…まだまだ本調子の音ではないものの、深みがあり、やわらかく響く音。長い年月、多くのひとに素敵な音色を届けてきた歴史を感じます。職人が手間暇かけて作り上げたピアノは、大切に弾いてあげるほどに、応えてくれます。


このスタインベルクもオーバーホールされて、完璧に蘇ることで、きっと、時空を超えた素晴らしい音のメッセージを聴かせてくれるはずです。オーバーホールできますように、応援しています☆

 

 

三井一信さん|ピアノ調律師

 

このピアノは良い物ですか?ピアノ調律師の仕事を続けていく中で多く聞かれる質問のひとつです。

 

スタインベルクと初対面の時も例外なく同様の質問を受けた記憶があります。良い物かどうか尋ねる側も想いは様々で我々専門家のお墨付きを得たい場合が大半であると感じます。ただ今回の場合は驚嘆の連続で市場ではほぼ皆無のブランドと長年放置され無残な姿の楽器を前に果たして調律作業が完遂できるのか何から手を付ければ良いのか音程を合わせる事で弦が切れてしまうのではないか等、複雑な気持ちでピアノと対峙しました。一般的な見方であれば良い物には程遠い姿でした。この時点では、、、

 

朽ち果てた塗装や錆に覆われた弦から楽器製作当時に想像を膨らませて観察すると実に丁寧でドイツ的な構造が見て取れ少し離れてボディーデザインをチェックしますとエレガントなアーチ状の外装の美しさに心を奪われました。

 

グランドピアノの外装カーブはメーカーや時代により大きく異なります。このスタインベルクは曲線が大きく括れていて現在には無い形をしています。調律ピンは剥き出しの板に直接打ち込んである手法でベルリンのベヒシュタインピアノと同様に珍しい構造です。さて、粛々と作業を進めますとボロボロの弦なのに音が素直に伸び綺麗に鳴るのです。普通錆びた弦は耳障りな音になります。この例外的な現象はボディ材質と深く関わっています。弦振動を音色に変換するのは木材の役割です。近年に無い贅沢な材質であるが故に錆きった弦をも精一杯響かせているのです。このスタインベルクに是非新しい弦を張り朽ちた部分を補修し摩耗しきったフェルトを新たにして当時の木材を再び鳴らせてあげたい。そして蘇った音色で多くの方々に何世代も前の職人達の仕事ぶりを感じ音楽を堪能していただきたい。確実に言えることはこのスタインベルクは大変良いピアノです。否とても素晴らしい楽器です。次の世代に残してあげたいと心から願っています。

 

 

プロジェクトメンバーから皆様へ

 

福田梨乃
GuestRoom ガーデンあずみ野 オーナー、一般社団法人 From Science To Art 理事

 

当時の不安定で慌しい時代、子供達に『音感教育』というものを熱心に取り入れていたこと、薄暗くも未来に不安を抱える子供たちの心に、元気や希望を持たせていた人々の気持ちが大変尊いと感じました。どの世代にも、美しい音楽というものは、人と人の心を繋ぎ、未来に明るい希望を持たせる芸術の一つであると思います。

 

コロナ禍のもと、人々の心が疲れている今こそ、信州安曇野の美しい自然と共に奏でる、独特の音色で、このピアノの音が、明るい未来の光を創る糧になること、時代と共に、困難を乗り越え、生き残ってきた価値ある歴史を皆さんに知って頂きたい。そして多くの方がこのピアノの音に触れて心癒されてほしいと願います。

 

 

髙岡大伸
ゲストルーム ふる里村工芸館 オーナー、一般社団法人 From Science To Art 代表理事

 

ドイツで20年暮らし、昨年の2月に長野にIターンしました。そして、まるで運命のように、この古く美しいドイツのピアノと出会いました。ドイツ製ピアノが長野の小学校に一番多く入った時期は、第一次世界大戦の終了後(大正7年、1918)から、昭和2~3年(1928)です。ドイツは第一次世界大戦に敗戦。1320億金マルク(現在の日本円にして約200兆円)の莫大な賠償金の支払いに苦しんでおり、世界的に高い評価を得ていたドイツのピアノは、平和的な外貨獲得手段として、輸出されています。一方、当時の日本は第一次世界大戦による大戦景気を得て、各地に普通選挙を中心スローガンとする自主的な市民政社が生まれ、民主主義、社会主義運動である大正デモクラシーがおきた時代です。

 

思えば信州は、江戸時代の北斎や一茶の歴史からも伺われるように、昔から芸術を大切にして来た地のように思います。当時は家一軒買えるくらい高価だったドイツのグランドピアノが数多くの小学校に寄贈されています。大正デモクラシーは大正14(1925)年の治安維持法制定、昭和5(1930)年の世界大恐慌、昭和17(1932)年の五・一五事件や、軍部ファシズムの台頭により終焉を迎え、やがて日本は第二次世界大戦に突き進んで行きます。実はこの日本が暗い時代に(昭和9~12年)に第二の輸入ピークが訪れています。そして第三のピークは昭和17年から終戦の昭和20年(1945年)。空襲が激化する中での疎開です。このピアノは、日本が一瞬の自由を謳歌した時から暗い時代に突き進む中、第二次世界大戦を生き残った、貴重な証人でもあると言えるでしょう。

 

この困難な時代に、もう一度このピアノを蘇みがえらせる事は、過ぎ去った時と、これから来るであろう時にくさびを打ち込むがごとくの、とても大切な事だと感じます。多くの人と、当時の自由を謳歌した信州人のように、無心な小学生のように、このピアノの音色を楽しみ、ドイツと信州の懸け橋としたいと思います。

 

 

川井かおる
作家 モチベーショナルスピーカー プラスハーモニー代表 整理収納アカデミア顧問

 

2021年の7月に「guest room ガーデンあずみ野」で、リトリートを主宰しました。その際に奏でるグランドピアノを調律師の三井さんにみていただいた時に、初めてオーバーホールの話が出ました。ハンマーを削るなど、なんとか、音の出る状態にまでしていただき、リトリートを開催することができました。しかし、いつ弦が切れてもおかしくない状態だったため、ピアニストは、とても優しく演奏していました。にもかかわらず、音色は、ロビー全体に響き渡り、どこまでも広がっていくような深さを感じました。人だけではなく、すべてのモノたちの細胞にまで深く染み渡るようで、涙していた方もいらっしゃいました。これからも、「ともに生きていきたい」というピアノの声が聴こえるようでした。そして、気づけば、この幻のピアノを再生したいと、4人で動き出していました。

 

とても自然な流れで始まったプロジェクト。この幻のグランドピアノが蘇ったら、多くの皆さまとの繋がりを生み出し、音楽を通して、新しい世界が広がり、大きな感動を与え続けることになるのでしょう。皆さまとのご縁に感謝です。ありがとうございます!

 

 

鎌仲ひとみ

映画監督 ぶんぶんフィルムズ代表、 古民家民宿なないろ代表

 

いろんなご縁が奇跡のようにつながってこのプロジェクトと出会いました。

 

築150年の古民家を再生させ、古民家に付属していた耕作放棄地も再生させているところです。やはりこのREADYFORでクラウドファンディングしました。 古いもの、壊れていたものが蘇る素晴らしさ、命を吹き返す喜びを多くの人と共有することがこのプロジェクトでも実現できたら、と思っています。

 

 本当に数奇な運命を辿ったこのスタインベルクのピアノが、美しく修復され、安曇野の地で様々なピアニストに奏でられている未来のイメージがすでに私の中にはあります。 その音色をぜひみなさまと一緒に聞きたい!応援をよろしくお願いします。

 

 

 リターン詳細のご案内

 

◆50,000円【宿泊ご招待!ガーデンあずみ野からの癒しコース】

上記コースにはguest roomガーデンあずみ野のご宿泊券がついています。

 

ご宿泊プラン内容

 

ガーデンあずみ野にご宿泊。コンサート後、加水なしにこだわった良質な引湯温泉でおくつろぎ下さい。体に優しい地元の食材を生かした朝食付きです。
「心と身体に優しい和朝食♪こだわりの高級卵を使用☆元気をチャージして安曇野を満喫!」

42平米 和洋室


詳細は下記をご参照下さい。
https://www.yado-sagashi.net/yoyaku/plan/plcal.jsp?y=20219396373816&p=1&pe=2&in=2022/01/23&cmfrm=1
※宿泊約款に同意する必要があります。

※こちらのリターンは、「guest roomガーデンあずみ野」のオーナー福田梨乃とご支援者様間で日程の調整をさせていただきます。

 

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人FromScienceToArt 福田梨乃
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

グランドピアノのオーバーホール費用(2022年9月末完了予定)・グランドピアノ搬入搬出費用・リターン費用(コンサート開催、ハンマーキーホルダー購入等)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補填いたします。

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プロフィール

代表はガーデンあずみ野オーナー 福田梨乃、映画監督 鎌仲ひとみ、プラスハーモニー代表 川井かおる、ふる里村工芸館代表 高岡大伸。4人とも信州に移住してきました。 この地で100年前から平和の音を奏でてきたスタインベルク。このまま鑑賞用として保存し、演奏を諦めてしまうことは簡単ですが、私たちはこのスタインベルクの美しい姿と音色を今一度取り戻し、これからの100年も大勢の皆様の心を癒し深い感動を届けたいと考えております。

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リターン

3,000+システム利用料


応援コース|A

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■感謝のメールをお送りします

申込数
106
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


オリジナルポストカードセットコース

オリジナルポストカードセットコース

■オリジナルのポストカードセット(3枚セット)
■感謝のメール
■オーバーホール結果のご報告(PDF)

ーーーーー

スタインベルクのオリジナル写真のポストカード(3枚セット)を郵送にてお送りします。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

3,000+システム利用料


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■感謝のメールをお送りします

申込数
106
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


オリジナルポストカードセットコース

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ーーーーー

スタインベルクのオリジナル写真のポストカード(3枚セット)を郵送にてお送りします。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月
1 ~ 1/ 14

プロフィール

代表はガーデンあずみ野オーナー 福田梨乃、映画監督 鎌仲ひとみ、プラスハーモニー代表 川井かおる、ふる里村工芸館代表 高岡大伸。4人とも信州に移住してきました。 この地で100年前から平和の音を奏でてきたスタインベルク。このまま鑑賞用として保存し、演奏を諦めてしまうことは簡単ですが、私たちはこのスタインベルクの美しい姿と音色を今一度取り戻し、これからの100年も大勢の皆様の心を癒し深い感動を届けたいと考えております。

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