支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 57人
- 募集終了日
- 2023年3月26日
【第6弾】阿波の猫たちを救う。過酷な環境で暮らす猫の命を守るために
NPO法人 動物愛護団体 あわねこ保育園#まちづくり
- 現在
- 1,096,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 38日
台湾花蓮地震 緊急支援
ピースウィンズ・ジャパン#国際協力
- 現在
- 48,365,000円
- 寄付者
- 4,975人
- 残り
- 65日
日本モンキーセンター｜動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ！
公益財団法人日本モンキーセンター#動物
- 現在
- 8,200,000円
- 寄付者
- 475人
- 残り
- 35日
目の見えない・見えにくい方のためのラジオ番組を作りたい！
社会福祉法人 日本ライトハウス （担当：林田...#まちづくり
- 現在
- 1,421,000円
- 支援者
- 51人
- 残り
- 4日
エビとカニの水族館｜生物多様性を学ぶ図鑑水槽をみんなで作りたい！
すさみ町立エビとカニの水族館#地域文化
- 現在
- 1,960,000円
- 支援者
- 111人
- 残り
- 14日
岡山の60年続く桃農家から自慢の白桃をお届け！ 朝採れ当日発送！！
なんば農園#地域文化
- 現在
- 224,500円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 4日
石垣島の海を守るウミショウブを子どもたちと復活させたい！
エコツアーふくみみ × 野底小学校#子ども・教育
- 現在
- 2,242,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 28日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
はじめまして、一般社団法人Hito Rehaの横山です。2021年8月から障がい児者を育児する家族の想いを届けるために「Piece」を発行しています。この度、4冊目となるPieceにて障がいを持つ方の“きょうだい”の想いを綴ったノンフィクションストーリーをお届けします。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2014年から理学療法士として医療、介護、障害福祉にかかわり 二つの課題に気づきました。
1つ目は「障がい児者のきょうだいや家族の想い」と「友人・知人・社会の受け取り方」のすれ違いによる「差別、誹謗中傷」が起きやすい現状がありました。この現状に対し、“家族やきょうだいの素直な想い”、つまり声なき声を代弁した形式物にて、受け取り側の方に正しく発信する必要があると感じました。
2つ目は、障がい児者を育児する母親の中には「働きたくても働けない状態にいる」方もおり、日本全国に約17万人いると言われています。当法人がサポートしながら「育児と仕事の両立」に向けてチャレンジしていく必要があると考え、このPiece発行に向けたインタビュー、記事制作、デザインの制作の一部をお仕事として提供し、一緒に発行しています。
主にこの２つの課題解決に向けて活動をしています。
▼プロジェクトの内容
今回発行されるPieceのテーマは「光と影 それも“きょうだい”」です。
よく障がいを持つきょうだいのことを「きょうだい児」と一括りにされてしまい、きょうだい児だから大変、複雑などの意見を相手に持たれ偏見の眼差しを浴びることがあります。そうではなく、きょうだいも今を生きる一人として、その時その時の光や影あるいは、その移り変わりが人生にはあります。社会からは認識しにくい、でもその思いや内面に気づけないことで支援が遅れてしまったり、社会から取り残されたりしないよう、私たちはPieceにて発信を致します。
実際にインタビューした方から許可を得て記載しております↓
▼リターン商品のご紹介
Piece4 光と影 それも“きょうだい”
障がい児者と共に歩む“きょうだい”2名と“家族”2名の4名にインタビューし、障がいを持つ方のきょうだい関係や過去・現在・未来についてストーリーが掲載されています。下記に各インタビュー記事の題名のみ記載させて頂きます。
・きょうだいの“成長と葛藤”。平等ではない世界で歩みを進める。
・きょうだいで今を楽しく生きる。そのための自分らしい選択を。
・（現在作成中）
・（現在作成中）
冊子概要は以下の通りです。
・ページ数：30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。
・デザイン：Kagaya designが手掛けています。
・サイズ：一辺21㎝の正方形の冊子になります。
・予定発行部数：第1版の発行部数が500部になります。
今回の冊子作成の販売は『自費出版』となります。
現在までに発行されたPiece1,2,3に関しましてもリターン商品に含まるものもあります。
Piece1 あなたの個性と共に歩み続ける
Piece2 あなたの個性を育む愛情を
Piece3 あなたの個性に触れて変われた
現在までに発行されたPieceにて15名の障がい児者を育児する家族のストーリーを綴っています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクト通じて達成したいことが２つあります。
１つ目は、障がいを持つ方、そのきょうだい、その家族へ何気ない一言で優しく、暖かくなれる地域・社会を実現することです。誰しも悩んでいたり、不安なことを抱えているかもしれません。だけど、どうしていいかわからない、そんなときに何気ない一言で気持ちが落ち着くこともあります。そんな寛容な地域・社会を目指します。
2つ目は障がい児者を育児する母親の『働きたい』に応え続けることです。現在までに10人の『働きたくても働けない母親』の皆さんと共に『Piece』を作り続けてきました。『育児をしながらでも働ける』そんな小さな成功体験を築きながら、社会との接点を増やしていきます。
私たち一般社団法人Hito Rehaは「誰もが仲間や地域と共にいろどりの暮らしと寛容な社会を実現します。そのための一歩をぜひ応援ください。
- プロジェクト実行責任者：
- 横山翼（一般社団法人Hito Reha）
- プロジェクト実施完了日：
- 2023年5月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
当プロジェクト実施スケジュール 2023年1月 Piece4 発行に向けたインタビュー開始 2023年3月 Piece4 光と影それも“きょうだい”完成 2023年4月 Piece4印刷、仕上がり次第リターン送付準備 2023年4月～5月の間、準備でき次第リターン商品を発送します。 目標金額30万円の使い道 人件費：約5万円 冊子印刷費：約5万円 冊子デザイン費：約15万円 リターン冊子発送費：約2万円 クラウドファンディング手数料：約3万円
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プロフィール
宮城県石巻市で2020年2月法人設立。 「誰もが仲間や地域と共にいろどりの暮らしと寛容な社会を実現する」を理念に掲げてます。 Vision ・障がい児者を育児する母親の働きたくても働けないがきこえない社会をつくる。 ・障がい者が持つ可能性を広げ多様な日常を愉しめる。 事業 ・ライフスタイル事業：鹿妻のいろどりマルシェ、パラレルアクティビティ ・リ・ライフデザイン事業：育児と仕事の両立 Pieceプロジェクト
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リターン
3,000円＋システム利用料
Piece4 光と影 それも“きょうだい”をお届け
● Piece4 光と影それも“きょうだい”を1冊送ります。
【Piece4 光と影それも“きょうだい”の内容】
障がい児者と共に歩む“きょうだい”2名と“家族”2名の4名にインタビューし、障がいを持つ方のきょうだい関係や過去・現在・未来についてストーリーが掲載されています。
・ページ数：30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。
・デザイン：Kagaya designが手掛けています。
・サイズ：一辺21㎝の正方形の冊子になります。
・予定発行部数：第1版の発行部数が500部になります。
今回の冊子作成の販売は『自費出版』となります。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
5,000円＋システム利用料
Piece4 光と影それも“きょうだい”のお届け＋応援寄付
● Piece4 光と影それも“きょうだい”を1冊送ります。
● 感謝のお手紙を送ります。
【Piece4 光と影それも“きょうだい”の内容】
障がい児者と共に歩む“きょうだい”2名と“家族”2名の4名にインタビューし、障がいを持つ方のきょうだい関係や過去・現在・未来についてストーリーが掲載されています。
・ページ数：30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。
・デザイン：Kagaya designが手掛けています。
・サイズ：一辺21㎝の正方形の冊子になります。
・予定発行部数：第1版の発行部数が500部になります。
今回の冊子作成の販売は『自費出版』となります。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
10,000円＋システム利用料
Piece4光と影 それも“きょうだい” ＋ Piece1,2,3をお届け
● Piece4 光と影それも“きょうだい”を1冊送ります。
● Piece1,2,3を各1冊ずつ送ります。
【Piece4 光と影それも“きょうだい”の内容】
障がい児者と共に歩む“きょうだい”2名と“家族”2名の4名にインタビューし、障がいを持つ方のきょうだい関係や過去・現在・未来についてストーリーが掲載されています。
・ページ数：30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。
・デザイン：Kagaya designが手掛けています。
・サイズ：一辺21㎝の正方形の冊子になります。
・予定発行部数：第1版の発行部数が500部になります。
今回の冊子作成の販売は『自費出版』となります。
【Piece1,2,3の内容】
障がい児者と共に歩む家族（母親14名、父親1名）にインタビューし、障がいを有するお子さんの育児をしてきた『過去から未来の話』、『育児への想い』、そして『大切なお子さんとどう歩んでいるか』という実体験（ストーリー）が掲載されています。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
20,000円＋システム利用料
Piece4光と影 それも“きょうだい” ＋ Piece1,2,3をお届け ＋ 超応援寄付
● Piece4 光と影それも“きょうだい”を1冊送ります。
● Piece1,2,3を各1冊ずつ送ります。
● 感謝のお手紙を送ります。
【Piece4 光と影それも“きょうだい”の内容】
障がい児者と共に歩む“きょうだい”2名と“家族”2名の4名にインタビューし、障がいを持つ方のきょうだい関係や過去・現在・未来についてストーリーが掲載されています。
・ページ数：30ページ、インタビュー記事4つで構成されています。
・デザイン：Kagaya designが手掛けています。
・サイズ：一辺21㎝の正方形の冊子になります。
・予定発行部数：第1版の発行部数が500部になります。
今回の冊子作成の販売は『自費出版』となります。
【Piece1,2,3の内容】
障がい児者と共に歩む家族（母親14名、父親1名）にインタビューし、障がいを有するお子さんの育児をしてきた『過去から未来の話』、『育児への想い』、そして『大切なお子さんとどう歩んでいるか』という実体験（ストーリー）が掲載され
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
50,000円＋システム利用料
＜企業向け＞Piece1,2,3,4をお届け ＋ ウェブメディア記事掲載
●Piece1,2,3,4を各1冊ずつお届けします。
●感謝のお手紙を送ります。
●「暖かな灯を照らす福祉と子育てをつなぐウェブメディア」でインタビューさせていただき、記事掲載を致します。
こちらの有効期限は1年以内です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
宮城県石巻市で2020年2月法人設立。 「誰もが仲間や地域と共にいろどりの暮らしと寛容な社会を実現する」を理念に掲げてます。 Vision ・障がい児者を育児する母親の働きたくても働けないがきこえない社会をつくる。 ・障がい者が持つ可能性を広げ多様な日常を愉しめる。 事業 ・ライフスタイル事業：鹿妻のいろどりマルシェ、パラレルアクティビティ ・リ・ライフデザイン事業：育児と仕事の両立 Pieceプロジェクト
