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クマとヒトの共存について考える、シリアスボードゲームを開発したい!

松木崇晃(Pine Tree, 代表者)

松木崇晃(Pine Tree, 代表者)

クマとヒトの共存について考える、シリアスボードゲームを開発したい!

支援総額

1,172,000

目標金額 500,000円

支援者
134人
募集終了日
2021年2月26日
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

【達成のお礼とサードゴールについて】

 

皆様のご支援のおかげで、第二目標である80万円を達成することができました!


こんなにも多くの方から支援されるとは思ってもおらず、心の底から喜びが込み上げてきます。皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

 

私たち開発チームは、ゲーム制作当初は「鳥獣対策をしている周りの友人たちの間で使ってもらえれば良いね。」と話していました。

 

しかし!皆様からのご支援が予想を遥かに上回ったので、「これだけ支援してくれる人がいるのなら、小学校などの公教育の現場での活用方法や、鳥獣対策関連の企業・組織・自治体などでの活用方法・イノシシやクマに関する鳥獣対策の現実・ゲーム終了後のフィードバック方法・シリアスゲームの概要といった内容をまとめた冊子を作成したいよね!」と、新たに冊子(10-15ページ程度)を作成することにしました!

 

それに伴い、第三目標の金額を100万円に設定することにしました。

 

100万円を達成すると、小学校などの公教育の現場での活用方法や、鳥獣対策関連の企業・組織・自治体などでの活用方法・イノシシやクマに関する鳥獣対策の現実・ゲーム終了後のフィードバック方法・シリアスゲームの概要など、盛りだくさんの情報を得ることができ、クマ対策ゲームをさらに楽しむことができるコンテンツをお届けすることができます!

 

*仮に100万円達成されなかった場合も、自己資金の負担にて実施を検討しております。ぜひ一人でも多くの皆様より、ご支援・応援いただけますと幸いです。

 

皆様からの想いを無駄にしないよう、チーム一丸となってボードゲームの開発に全力を尽くし、より充実した内容に仕上げて参ります。最後までご協力をお願いする形になりますが、残りの期間、引き続きのご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


重ね重ねになりますが、今回ご支援いただいた方々、本当にありがとうございます!

 

2021年2月15日追記

一般社団法人Pine Tree, 代表理事, 松木崇晃

 

 

■シリアスボードゲームとは

シリアスゲームとは、「社会課題の解決」を目的としたゲームのことであり、シリアスボードゲームはシリアスゲームのボードゲーム版のことです。

 

シリアスゲームが注目されているのは、そのコンテンツが持つ様々なメリットがあるからです。

シリアスゲームのメリットとしては、「何度でも失敗を通じて学ぶことができる」「様々な立場を経験し、多角的な視野を得ることができる」「当事者意識を持ち、主体的な行動様式を身につけることができる」といったものが挙げられます。

 

さらに、Inspired Minds Career 2030という、2030年の未来の職業の中には「Gamefication Designer」が明記されており、シリアスゲームは、ただのエンタメゲームではなく、「社会をより良くするために必要なコンテンツである」と認識されています。(https://careers2030.cst.org/jobs/gamification-designer/

 

また、アメリカや欧州、シンガポールでは、環境教育・看護教育・平和教育・金融教育といった様々な分野で取り入れられており、最先端の教育コンテンツとして注目を集めています。欧州では、学校現場のみならず、海洋の輸送システムといった政策方針を検討する場面でもシリアスゲームが活用されています。(https://www.mspchallenge.info/board-game.html

 

このように、シリアスゲームは「社会課題の解決」を目的とする教育コンテンツとして、世界中で注目を浴びているのです。

 

 

ヒグマが野生として共に生きるまちづくりのきっかけづくりへ

 

はじめまして!シリアスボードゲームの開発を行う一般社団法人で代表理事をしている松木崇晃と申します。

 

今から5年前、大学院生時代にシリアスゲームと出会い、「ゲームを通じて社会課題の解決を促す」という考えに強い感銘を受け、同じ想いの仲間達と共に、鳥獣対策・水産資源管理・キャリア教育など様々なゲームを開発してきました。

 

現状、北海道・七飯町では、ヒグマとヒトは農業被害という軋轢を抱えています。ヒグマが農地に侵入し被害を出せば、問題個体として捕獲され、命を奪われてしまう可能性があります。ヒグマが農地に侵入するのは、決して人間に害を与えようと思っているのではなく、畑に残された作物や心ない餌付けによるものだったりするのです。

 

「人間側の都合だけではなく、クマの生態も理解し、ヒトとクマが共存できる方法を学ぶ方法はないだろうか?」

 

そんな想いを持っていた吉田さん(一般社団法人ハイパーイナカクリエイト,代表理事)はある時、一般社団法人Pine Treeの開発したシリアスゲームをプレイした際に、「これだ!ゲームで学ぶことができるはずだ!」とビビッと感じ、クマ対策ゲームの開発を共同で行うことになりました。

 

そこで今回は、吉田さんが拠点としている北海道・七飯町でのクマ対策をテーマとし、「クマとヒトの共存・クマ対策の在り方」について学べるボードゲームの開発を行い、「失敗から学ぶ」「当事者意識を持つことができる」「主体的な考えを持つことができる」といった、シリアスボードゲームの特徴をフルに活かし、北海道・七飯町の抱える課題に挑戦していきます。

 


今回、クラウドファンディングを活用するに至ったのは、「北海道のクマ対策」「シリアスゲーム」を皆さんに認知していただき、「ヒトとクマが共存できる社会」について考えるきっかけを提供したり、「社会課題の解決にはシリアスゲームが活用できる」と、新たな選択肢を持っていただきたいと思ったからです。


クマを含む鳥獣対策は、被害のあった畑に行き被害防止策を考え、問題個体の排除を行うことが主であり、「なぜ被害にあうのか?」「なぜ問題個体になってしまうのか?」という部分は触れられることが少なかったのです。

 

被害のあった畑ばかりに目が行きがちになり、地域を俯瞰的に見るという事が欠けており、さらには、そこで得られた知見はクマ対策に関わりのある人たちのみで共有し、その外部に位置する人たちは情報を得ることが難しい状況がありました。そんな中、今年は日本各地で農地ではなく市街地でのクマの出没があった年でもありました 。もはや、関わりのある人たちだけでの情報共有では防ぎきれない状態になっているのです。

 

だからこそ、多くの方に、クマの生態や「なぜ人里にクマは来てしまうのか?」「その対策はどうするのか?」といった課題感を広く知ってもらう必要が出てきました。そこで、一般の方も気軽に参加でき、クマの生態や、被害防止の対策に対して高い啓発効果が期待できる「クマ対策×ボードゲーム」を開発し、様々な分野の方にこの活動を知っていただける機会だと思い、クラウドファンディングに着目しました。

 

また、シリアスゲームは、世界中で活用が進みつつあり、「何度でも失敗を通じて学ぶことができる」「様々な立場を経験し、多角的な視野を得ることができる」「当事者意識を持ち、主体的な行動様式を身につけることができる」というメリットが着目され、自治体・公教育で次々に導入されています。

 

しかし、日本においては、「ゲームはエンタメだ」という意識が強く、シリアスゲームを取りまく環境は決して良好とは言えません。そこで私は、クラウドファンディングを通じて、皆様にシリアスゲームの良さについて知り・体感していただき、「シリアスゲームに対する理解の輪を広げていきたい!」という想いも持ち、このプロジェクトに取り組んでいます。皆様一人一人のご支援を、心よりお待ちしております!

 

 

 

有害鳥獣対策に携わる中で感じた、埋まらない野生動物とヒトとの軋轢
一般社団法人ハイパーイナカクリエイト,代表理事,吉田さんの想い

 

北海道の大沼七飯町で有害鳥獣対策に携わる中で、日々野生動物とヒトとの軋轢を目の当たりにし、「なぜこのような軋轢が起こるのだろうか?」と常に疑問に思っていました。

 

ヒグマをはじめとする農業被害を起こす野生動物は、森や沢といった、自然隣接している畑との区別がつきません。なので、「野生動物とヒトの生活圏の境目が曖昧になってきていること」が、問題の根源かと思いきや、実はそんなに単純でもなく・・。

 

鳥獣対策としては、電気柵や防護策が効果的ではありますが、コストの関係上、必ずしも導入してもらえるわけでもありません。また、鳥獣対策というと、ハンター主導になってしまい、地域主導という流れは起きづらくなっているのも事実です。

 

「行政やハンター、一般市民を巻き込んで、鳥獣対策について考える機会を作ることはできないだろうか・・。」

 

そんなことを考えていた時、シリアスボードゲームに出会い、「これだ!ゲームを通じて俯瞰的に、そして客観的に野生とヒトの関係性を学べるかもしれない!」と感じました。

 

街や畑に侵入してしまう動物は、有害鳥獣と言われていますが、「有害」とはあくまでも人間側からみた姿であり、クマなどの鳥獣は人に危害を与えたいから侵入するのではありません。生きるために、そうした行動を取っているだけなのです。

 

ボードゲームという仮想空間で、野生とヒトとの軋轢の理由を体験し、自然と共生した地域づくりを学んでほしいと思います!

 

 

これまでのクマ対策を含めた鳥獣対策というのは、専門家による講演が中心となり、参加者が主体的に参加できるものが多くはありませんでした。また、鳥獣対策における動物側の視点がかけており、「なぜ動物がそのような行為をとるのか?」ではなく、「害獣」として括られてしまうことがほとんどです。さらに、講演では行政や一部の市民の方のみの参加がほとんどで、年代を超えた交流はほとんどありませんでした。

 

しかし、ボードゲームにすることで、ヒト側だけでなく、動物側の行動原理を理解できるようなり、年代を超えた交流が活発になり、問題に対して主体的な取り組みを推し進めることが可能になります。

これまでに製作した、イノシシを対象とする鳥獣対策ボードゲームにおいては、自治体職員・地域の市民の方々・小中高大と、幅広い年齢層の方がシリアスボードゲームに参加し、地域全体での鳥獣対策の在り方を議論する機会を設けることができました。(その様子は、新聞各社・テレビで取り上げられています。)

 

*イノシシ対策ゲームが読売新聞で掲載されました。(https://pinetree-edu.com/wild-animal-game-yomiuri-paper/)

*イノシシ対策ゲームがBSフジで放送されました。(https://pinetree-edu.com/wild-anima-boardgame-toyama-tv/

 

 

これまでに開発してきたイノシシ対策ゲームとは
一般社団法人Pine Tree,副理事,今井さんの想い

 

鳥獣被害が過疎化の進んだ中山間地域から徐々に都会へと拡大してきており、決して一部の人の問題ではなくなってきました。一方で、都会の人は野生のイノシシの姿を見たことがありませんし、鳥獣対策を身近な問題とも考えていません。そこで、今起こっていることをボードゲームという形で実現し、幅広い人に鳥獣対策に関心を持っていただき、できれば田舎で起こっている鳥獣対策活動を支援していただきたいと思っています。

 

鳥獣対策の基本的な考え方は、1)捕まえる、2)寄せ付けない、3)近くに住まわせないことですが、ゲームでは能登島という最近イノシシ被害が拡大している場所の地図を使って鳥獣対策を行ってもらいます。

 

 

プレイヤーは、住民4人、ハンター1人、イノシシ1人に分かれて行います。イノシシは、餌を求めて島中を動き回ります。住民は、2)と3)の活動を行い、徐々にイノシシの行動を制限します。イノシシを捕まえることができるのは、ハンターだけで、ハンターと住民が協力して、絞り込まれた場所を指定してハンターがイノシシを捕まえるというゲームです。島の中には、イノシシや住民、ハンターが通れる道とイノシシしか通れない「けものみち」があり、イノシシはけものみちを通りピンチを脱することができます。

 

初めてゲームを行う際は、イノシシを台紙上に置きプレーします。イノシシの動きに合わせて、住民が対策を行うことで、餌がなくなったり、通過できなくなり、簡単にイノシシの動きを封じ、ハンターが捕えることができます。

 

次に、本番としてイノシシをステルス状態にします。具体的にはイノシシ役の人がイノシシの番号を自分だけのメモ用紙に書き、住民、ハンターが居場所を推測しながらゲームを進めます。

 

 

このゲームの特徴はロールプレイングと言われる、それぞれの役割を体感できることです。イノシシ役はイノシシの気持ちがわかり、ハンター役はハンターの気持ちがわかることです。その結果、住民とハンターの会話が重要で、それがなければ捕獲できないことがわかります。また住民役も、餌対策や電気柵による対策が非常に重要であることがわかります。さらに、鳥獣対策に被害や目撃の地図を作ることの重要性も感じていただけると思います。

 

このボードゲームは、これまで農水省鳥獣対策担当者研修会で研修の最初に行いイメージをつかんでもらいました。また、12月には富山大学の地域連携の講演会で行っています。

 

*富山大学で鳥獣対策ゲームを実施しました。(https://pinetree-edu.com/toyama-uni-wild-animal-boardgame/)

 

今回開発するクマ対策ゲームにおいても、ヒトだけでなく、クマ側の気持ちを理解した対策の策定・年代の垣根を超えた議論を促すきっかけを生み出せればと考えています。

 

 

 

ボードゲームを通じ、地域ごとの答えを導き出すお手伝いになれれば

 

今回の挑戦では、皆様からいただいたご支援金を元に、クマ対策ボードゲームを制作し、北海道のみならず、クマ対策で悩む全国の自治体で、住民の方と一緒にワークショップを行っていきます。また、小中高大といった教育の場でも、ヒトと動物の在り方に関するワークショップを行います。

 

「ヒトと動物になぜ軋轢が生まれるのか?」

「どうやって共存すればいいのか?」

「そもそも鳥獣被害とはなんなのか?」

 

こういった疑問について、ボードゲームを通じ、地域ごとの答えを導き出すお手伝いができたらと思っております。

 

具体的な内容としては、北海道・七飯町を舞台に、住民側・クマ側に分かれ、人里にクマの侵入を許すことなく、クマを問題個体化させることなく、ヒトとクマが共存する社会について考えていくゲームです。また、観光客による餌付け問題も取り上げることで、観光客のアクションによる地域の住民・クマに与える影響を合わせて考えることができます。

 

春・夏・秋・冬をそれぞれ1ターンとし、8ターン以内に住民側・クマ側はそれぞれの勝利条件を達成するために行動していきます。クマ側は、飢え死にしないよう、ゲーム内に設置された餌を取りに行きます。

 

住民側は、クマが問題個体として認識されて殺処分されないよう、あの手この手を使ってクマ対策を行い、共存を図っていきます。この時、クマの姿は住民側に見えていないので、住民側は力を合わせて、クマがどこに潜んでいるのか話し合いつつ、様々な対策を行っていきます。だからこそ、参加プレイヤー同士のコミュニケーションがクマ対策ゲームを行う上で、非常に重要な要素となるのです。

 

■詳細

商品名:クマ対策ボードゲーム

プレイ人数:2-6人用

プレイ時間:約30分

対象年齢:9歳~

 

■具体的な完成までの開発スケジュール(予定)

2021年2-5月 クマ対策ゲームのルール完成予定

2021年6月 クマ対策ゲームのデザイン完成予定

2021年7月 クマ対策ゲームの商品完成予定

2021年8月 クマ対策ゲーム発送予定

 

 

 

ヒグマを問題個体にしないためにヒト側にはまだまだできることがあるはず

 

私たちは、シリアスゲームがこれからの社会に必ず必要だと確信しています。これまで私たちは「失敗をしてはいけない」「正解は一つしかない」という教育を受けてきました。その結果、失敗を恐れ・偏った価値観に沿って生きる社会を形成することになってしまいました。

 

しかし、現代は、変化のスピードがとてつもなく速い社会になっています。失敗を恐れていたら、気づいたら取り残されます。多様な価値観を受容することが当たり前になっています。だからこそ、「何度でも失敗を通じて学ぶことができる」「様々な立場を経験し、多角的な視野を得ることができる」というメリットを持つシリアスゲームを活用することが、これからの社会に確実に必要になってくるのです。

 

そして、クマ対策についても同じことがいえます。基本的に、クマを含めた鳥獣対策では、人間側の都合だけで話が進み、動物の事情は関係なく、人間側から「有害」と認識されると、鳥獣として処分される対象となってしまいます。ヒグマは、問題個体化しなければ野生動物として生きていくことができるはず。そして、ヒグマを問題個体にしないためにヒト側にはまだまだできることがあるはず。だからこそ、ヒグマとヒトの共存について、シリアスボードゲームを通じて理解し、実践することで、ヒグマの問題個体化を止め、ヒグマによる農業被害額を減少させることに繋がると信じています。

 

このプロジェクトを通じ、ヒトからの一方的な視点ではなく、クマの視点も取り入れた、「クマとヒトが共存できる地域」を目指していき、このプロジェクトの達成が、シリアスゲームを活用した新たな事例として注目を生み、より良い教育環境の構築に貢献できることを、心の底から楽しみにしています。

 

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

■松木 崇晃(一般社団法人Pine Tree, 理事長)

東京大学大学院 農学生命科学研究科 修士課程修了, 修士(国際農学)東京大学大学院卒業後、新卒でレバレジーズ株式会社へ入社。2ヶ月で退職後、ゲノム解析を行うスタートアップで研究開発, 営業, 採用などを行う。大学院時代から続けるシリアスゲーム開発を通じ、「社会課題の解決に寄与したい」と考え、賛同する仲間たちと共に一般社団法人を立ち上げる。

 

【今回のプロジェクトへの意気込み】

「クマとヒトが共存する社会の在り方」をゲームを通じて考えるだけでなく、「シリアスゲーム」という、"社会課題の解決を目的とするゲーム"の認知を広め、クマ対策ゲームをきっかけにシリアスゲームを活用する機会を増やしていければと思っています。欧米で注目を集める"シリアスゲーム"を、是非とも体感してみてください。皆様からのご支援をお待ちしております。

 

■今井 修(有限会社ジー・リサーチ,代表取締役)

東北大学地球物理修士卒、株式会社パスコで自治体GISの構築支援業務を行ってきた。その後、国土空間データ基盤推進協議会を立ち上げ、国による地図データ提供の検討と、統合型GISの指針作りに参加した。その後数年間、東京大学空間情報科学研究センター特任教授として市民参加型GISの研究を行った。同時に有限会社ジー・リサーチを立ち上げ、現在に至る。2016年頃より、pintreeメンバーに参加し、シリアスボードゲーム作りを行っている。

 

【今回のプロジェクトへの意気込み】

今年は、クマの被害がマスコミで流れていますが、その原因が餌の不足と言ったクマ側の問題と考えがちです。このボードゲームは実際の地図を使い、人間の餌の味を覚えてしまった個体の問題ということを理解するためのボードゲームです。一人でも多くの人にゲームをきっかけに色々な人とクマの生態について話し合い、関心を持って接してもらいたいと思います。

 

■吉田 浩平(一般社団法人ハイパーイナカクリエイト,代表理事)

名城大学農学部 酪農学園大学大学院(農学修士) 七飯町役場 会計年度職員。大学時代から湿地の研究をはじめ、その経験から地域と自然とのつながりに興味を持つ。2015年より七飯町地域おこし協力隊としてラムサール条約登録湿地大沼にて自然と共に生き、活かされる地域を作るために活動している。

 

【今回のプロジェクトへの意気込み】

七飯町を舞台として、ヒグマとヒトが共に生きていくために必要なことを学ぶゲームとなっています。老若男女問わず、野生動物と共に生きていくために何が必要なのかを学べます。学校での利用にもとても適したものになっています。ぜひ、実際にゲームを体感していただければ光栄です。ご支援よろしくお願いいたします。

 

■城石 一徹(日本野鳥の会オホーツク支部,幹事)

2017年3月 帯広畜産大学修士課程(畜産生命科学専攻)修了

2017年4月 北海道網走市へ移住し現在に至る

 

【今回のプロジェクトへの意気込み】

人間社会の発展を考える上で、様々な環境との軋轢が生じるのは甘んじて受け止めなければなりません。しかし、野生動物もまた生命あるものとして同じ地球の上に暮らし、生態系の歯車として陰ながら私たちの暮らしへ恩恵をもたらしたり調整してくれる『仲間』と言える一面を持ち合わせます。人間社会だけの発展のみではなく、彼らとともに共存し合える社会を考えていくキッカケとなればこの上ない喜びです。

 

■松木明

 

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロフィール

松木崇晃(Pine Tree, 代表者)

松木崇晃(Pine Tree, 代表者)

1990年広島出身。東京農業大学卒業後、約半年間フィリピンへ。帰国後はNPO法人カタリバにて約半年間インターン。その後、東京大学大学院へ進学し、在学中にシリアスボードゲーム開発を開始。卒業後、新卒でレバレジーズ株式会社へ入社。(約2ヶ月で退社)その後、約3年間遺伝子解析スタートアップへ参画し、幅広い業務に従事する。その後、妻と1年間世界一周へ。帰国後は、Teach For Japanのフェロー候補生として研修に参加し、2021年4月より中学英語の教員として赴任予定。 2015年から社会課題の解決を目的とするシリアスボードゲームの開発を開始。これまでに鳥獣対策ゲーム・人生戦略ゲームなどを開発し、各地方自治体・教育現場にて導入された実績を持つ。

リターン

3,000

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お気持ちコース

■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

5,000

クマ対策ボードゲーム

クマ対策ボードゲーム

■クマ対策ボードゲーム✖︎1個
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

支援者
56人
在庫数
13
発送完了予定月
2021年8月

10,000

クマ対策&イノシシ対策ゲーム

クマ対策&イノシシ対策ゲーム

■クマ対策ゲーム✖︎1個
■イノシシ対策ゲーム✖︎1個
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

支援者
39人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年8月

10,000

クマ対策ゲーム体験会

クマ対策ゲーム体験会

■クマ対策ゲーム✖︎1個
■オンラインでのクマ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、オンライン体験会には4人まで参加が可能です。

支援者
10人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年8月

10,000

イノシシ対策ゲーム体験会

イノシシ対策ゲーム体験会

■イノシシ対策ゲーム✖︎1個
■オンラインでのイノシシ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、オンライン体験会には4人まで参加が可能です。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年8月

10,000

開発応援コース

開発応援コース

■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

12,000

クマ対策ゲーム体験会+座談会

クマ対策ゲーム体験会+座談会

■クマ対策ボードゲーム✖︎1個
■オンラインでのクマ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■開発者メンバーとのオンライン座談会(30分)
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

開発ストーリーやゲームの開発手法など皆様からの質問にどしどしお答えします。
ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、オンライン体験会には4人まで参加が可能です。

支援者
4人
在庫数
6
発送完了予定月
2021年8月

15,000

クマ対策&イノシシ対策ゲーム+鳥獣対策セミナー

クマ対策&イノシシ対策ゲーム+鳥獣対策セミナー

■クマ対策ゲーム✖︎1個
■イノシシ対策ボードゲーム✖︎1個
■オンラインでの鳥獣対策セミナー(30-60分)
 ▶︎クマ&イノシシ対策について
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、セミナーには4人まで参加が可能です。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2021年8月

15,000

クマ対策ゲーム体験会+鳥獣対策セミナー

クマ対策ゲーム体験会+鳥獣対策セミナー

■クマ対策ゲーム✖︎1個
■オンラインでのクマ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■鳥獣対策セミナー(30分)
 ▶︎クマ&イノシシ対策について
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、オンライン体験会には4人まで参加が可能です。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年8月

15,000

イノシシ対策ゲーム体験会+鳥獣対策セミナー

イノシシ対策ゲーム体験会+鳥獣対策セミナー

■イノシシ対策ゲーム✖︎1個
■オンラインでのイノシシ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、オンライン体験会には4人まで参加が可能です。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年8月

20,000

クマ対策&イノシシ対策ゲーム体験会

クマ対策&イノシシ対策ゲーム体験会

■クマ対策ゲーム✖︎1個
■イノシシ対策ゲーム✖︎1個
■オンラインでのクマ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■オンラインでのイノシシ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフよりオンラインゲーム体験会の参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき、オンライン体験会には4人まで参加が可能です。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2021年8月

30,000

北海道・七飯町の現地ツアーパッケージ

北海道・七飯町の現地ツアーパッケージ

■北海道・七飯町の現地ツアー(60分)
■クマ対策ゲーム✖︎1個
■クマ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■鳥獣対策セミナー(30分)
 ▶︎クマ対策について
■プロジェクトメンバーからのお礼の動画(1分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

実際に鳥獣被害が起きているエリアに赴き、現地のプロフェッショナル同行で、鳥獣被害・対策について知ることができます。
交通費・宿泊費は別途自己負担となります。
ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフより参加日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき4人まで参加が可能です。

※新型コロナウイルスの感染影響に応じて、延期する可能性があります。その場合は、実施するため、返金は行いません。
 ただ、こちらで中止の判断をした場合、いただいたご支援金は、返金させていただきます。

支援者
5人
在庫数
2
発送完了予定月
2021年9月

50,000

出張ゲーム体験会フルパッケージ

出張ゲーム体験会フルパッケージ

■クマ対策ゲーム✖︎1個
■クマ対策ゲーム説明+体験会(60分)
■鳥獣対策セミナー(30分)
 ▶︎クマ&イノシシ対策について
■開発者メンバーとの座談会(30-60分)
■支援者様の名前を説明書に記載(任意)

貴社に赴き、クマ対策ボードゲームの体験会と鳥獣対策セミナーを行います。
交通費、会場費などは別途頂戴します。
ご支援いただいた後に、頂戴したメールアドレス宛に、弊社スタッフより日時の調整をさせていだきます。
1回のご支援につき12人まで参加が可能です。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2021年8月

200,000

社団法人HP内のスポンサー枠

社団法人HP内のスポンサー枠

■クラウドファンディングの完了日まで、社団法人HP内のクラウドファンディング紹介ページにて御社の広告を設置(2022年2月某日まで)

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2021年5月

プロフィール

1990年広島出身。東京農業大学卒業後、約半年間フィリピンへ。帰国後はNPO法人カタリバにて約半年間インターン。その後、東京大学大学院へ進学し、在学中にシリアスボードゲーム開発を開始。卒業後、新卒でレバレジーズ株式会社へ入社。(約2ヶ月で退社)その後、約3年間遺伝子解析スタートアップへ参画し、幅広い業務に従事する。その後、妻と1年間世界一周へ。帰国後は、Teach For Japanのフェロー候補生として研修に参加し、2021年4月より中学英語の教員として赴任予定。 2015年から社会課題の解決を目的とするシリアスボードゲームの開発を開始。これまでに鳥獣対策ゲーム・人生戦略ゲームなどを開発し、各地方自治体・教育現場にて導入された実績を持つ。

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