プロジェクト概要

 

 

 プロ以外の全ての野球選手も、動作分析によって自分を知り、必ず上達していくために、ボールトラッキングシステムを導入したい!

 

はじめまして、「BMAI」代表の佐藤康則です。もともと、大学で野球の中で起きる物理現象について研究をしていました。ピッチング動作やボールの回転軸、回転量などから「なぜ変化球は変化するのか?」とその現場で起きている事実を調べることは本当にワクワクしました。その知見や経験などを活かして、アマチュアからプロまでたくさんの選手のピッチングやバッティング動作の、分析や改善に関わる活動をしてきました。一方で現場の指導が、的確に選手にとって何をどう改善すれば上達するのかが伝えられず、感覚で指導されていることをたくさん見てきました。

 

 

略歴(抜粋)

・筑波大学大学院修士課程 スポーツ科学専攻 

・ウィンターリーグが行われているオーストラリアチーム

 動作分析担当。オーストラリアチャンピオンに。

・2014年 MLBオーストラリア・アカデミー

 ビデオ分析担当

・2009年〜2014年 ピッツバーグ・パイレーツ

 International Associate 担当

・2015年 U18野球W杯 オーストラリア代表チーム

 テクニカル分析担当

・2015年〜 デトロイト・タイガース

 International Scout 担当

・2016年 U15野球W杯 オーストラリア代表チーム

 ビデオ分析担当

 

そこで、自ら指導する側になろうと思い、「BMAI」を立ち上げプライベートコーチとして活動をはじめました。小学生から大人まで、ピッチングやバッティングの上達のお手伝いをし、研究をしていた時の分析を根拠とした指導を行ってきました。

 

しかし私がおこなっていたこれらの分析は、選手へのフィードバックがその場ではできず、後日になっていました。そこで、近年メジャーリーグなどでは主流となってきたリアルタイムの「ボールトラッキングシステム」を購入したいと思いました。このシステムは、1球ごとにその場で自分の投げたボールの検証ができるので、素早く的確なフィードバックができるようになります。その購入資金でおよそ40万円が不足しています。

 

こういった最新技術は、決してプロ選手だけの技術ではなく、むしろもっと上達に悩んでいる子供達や選手に届けていきたいと思っています。みなさまのご支援で多くの子どもたち、選手たちへこの技術を届けさせてください!ご支援なにとぞよろしくお願いいたします。

 

動作分析を担当したオーストラリアチームがチャンピオンになった時

 

 

 「開きが早い」「シュート回転している」「腕を振る」。そう言われても、実際何をどう変えればいいのかわからない。

 

プライベートコーチをしていて、「『コーチに投げるボールがシュート(曲がる回転)している』と指導され、ボールが真っ直ぐいくようにひたすら投げ込み続けたが、上達したように思えない」と悩み、私の所に来た選手がいました。

 

データに基づくと、ストレートはシュート回転するのが正しい軌道です。その回転は投げ方の結果であり、その本人にとって力が発揮できるのであれば、その投げ方を活かすことが大切です。いわゆる現場で『シュートしないストレート』と言われる投げ方は、感覚で身につけようとすれば、肘や腕を変な捻り方をし怪我の原因となります。また、逆に変化球を練習するときも、むやみに投げていては、体に負担をかけていることがたくさんあります。必要以上に腕を捻ったりして負担の掛かる投げ方をしていたら、それが何百、何千球と努力すればするほど、体が悲鳴を上げてしまうのはきっと想像できると思います。

 

また、指導が「キレのある変化球を習得しろ!」といった曖昧な言葉で何をどうすればいいのか分からないという声は、何度となく聞いてきました。指導する側も何をどうすれば良いのか分かっていないことがほとんどでした。

 

お互いに、体の使い方を定量的に伝えるということは難しく、めぐりめぐって、怪我を招いたり、野球を離れたりするきっかけになってしまうことがありました。

 

急激なステップアップではなく自分にあった成長を。

 

 

リアルタイムで自分の変化が振り返れるから、1時間の指導でも必ず上達できる。

 

ボールトラッキングシステムとは、自分が投げるボール回転軸角度や回転数がどうなっているのかデータで分かるシステムです。数値として自分を知ることで、どうすれば変化球を改善できるのか、または新たな球種を習得できるかといった点で、具体的な過程が示せます。そして、即座にフィードバックをすることで、今までよりも具体的なコーチングができます。

 

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変化球は、大きく曲がれば完璧な変化球というわけではなく、通常投げるストレートに対して、スピードや軌道でバッターに錯覚を与え、リズムを崩して打ち取ることが大切です。そのため、無理してプロ野球選手が投げるようなボールを真似て、変な練習をするよりも、自分のボールを知り、いかに打ち取る投球を身につけるかを覚え、体の成長やトレーニングとともに、ボールのレベルを上げていくことが重要だと思っています。
 

現場でデータをいかに口頭で伝えていくかの難しさ。

 

 

 的確な指導が、たくさんの選手をもっとワクワクさせる!

 

今回のプロジェクトを通して、これまで自分の変化球が思い通りに曲がらず、ただやみくもに練習していた選手たちが、その理由が分かり、向上するための具体的なプロセスを伝えていきます。ひとりでも多くの選手が自分の変化球をデザインし、今までよりも面白いようにバッターを討ち取ることができ、もっと野球が楽しくなると思っています。

 

そして、この方法で練習をしていけば、いずれは独自の変化球を習得することも不可能ではありません。誰も予想しない変化のするボールを投げられたら...そんな選手が沢山出てきてくれることを期待しています。ぜひ、そのお手伝いをさせて下さい!なにとぞご支援よろしくお願いいたします。

 

勝つことで、もっと野球が楽しくなる。

 

 

【参考】

運営場所について、関東近郊の運動施設を予定しています。日程・場所については、応相談させていただきます。

 

 

 

 ご支援いただいたみなさんへのリターンについて

 

■サンクスメール
ご支援頂いた方にお礼のメールを差し上げます。

■トラッキングシステムによる変化球の分析
トラッキングシステム「ラプソード」でボール回転数、回転軸の角度、ボール変化量などのデータを各球種に対して取得しフィードバックします。

■ハイスピードカメラでリリース時の動画を撮影
ハイスピードカメラでリリース前後の手指の動きやボールの回転を映像で見ることにより、どのようにリリースしているか視覚的に分かります。変化球分析時に、動画での撮影をしフィードバック致します。

■変化球の改善、新しい球種取得のアドバイス
ボールの回転データを見れば、なぜボールがそういう動きをしているのか理由が分かります。動画と合わせて、変化球の改善方法、そして新しい球種取得のお手伝いをさせて頂きます。

■ピッチングまたはバッティングのマンツーマン・クリニック(1時間)
ピッチングまたはバッティングのクリニックをマンツーマンでさせて頂きます。

■チーム単位での変化球分析またはコーチング
チームの選手に対して、分析またはピッチング・バッティングのコーチングをさせて頂きます。

 


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