地元1のアパレルブランドを目指して

▼自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。北海道札幌市生まれ札幌育ちのplaysanta代表佐々木哲太（ささきてった）と申します。僕は2021年に大学に進学しましたが、夢であるアパレルブランド立ち上げのために現在休学中です。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

2021年3月に高校を卒業してすぐの頃にアパレルブランドを一人で成し遂げ良いと努力している時にデザイン設計という壁にぶち当たり一人で悩んでいる時に地元友達2名が僕に時事問題と僕たち地元をイメージしたデザインを提案してくれため、今回3名で立ち上げることにしました。その中で絶対に買ってくれた人を悲しませないことをスローガンに最初に掲げ、毎日少しずつでさすが販売に向けて進めています。

▼プロジェクトの内容

今回のプロジェクトで最も僕たちが意識していることは買ってくれた人を悲しませないことです。今回の僕達のプロジェクトとしては時事問題と地元をテーマにしているので、あまりニュースを見ていないと言われる若者をターゲットにより多くの時事問題を知ってもらおうと思っています。アパレルを始めるのにこんなに時間が必要かと思った方々も少なくはないと思います。理由としては僕たちが妥協したものを作りたくなかったからという理由です。資金面の内訳ですが以下のようになっております。

もくひょうきんがく120万円

・製作費80万円

・設備費用20万円

・広告費用20万円

大雑把になっていますが、詳しくご説明させていただくと設備費用の20万円の中には今、僕たちは紙にデザインなどを書いているのでそれをデジタル化したいと思い、デジタル機器の購入費用が含まれています。広告費用についてはインフルエンサーの方々に協力していただいてたくさんの方に知ってもらおうと思っております。

二つ目になぜ地元をイメージしたものを作ろうかと思ったことに関しては僕たちの地元は自然がとても多いです。その自然の良さをもっと高い住んでる方達に知ってもらうために地元を宣伝することにしました。もちろん、都会の場所もありますが、あくまで僕達の自宅の近くをより多くの人に良さを伝えたいと思っております。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

アパレルが完成し、販売した後のビジョンとしては色々なアパレルの会社様方とコラボをして沢山のより多くの方たちにきてもらいたいと思っています。

僕らの最終的な目標は世界でも有名なアパレルそして地元1のアパレルなので、僕らの地元や全国の時事問題を日本の人や世界の人に知ってもらえるように目標まで突き進んでいこうとおもいます