プロジェクト概要

兵庫県伊丹市で、虐待被害に遭っている要介護者が入居できる場所を作ります!

 

はじめまして!NPO法人福祉住宅供給機構の今井敏雄と申します。私達福祉住宅供給機構は、本拠地を兵庫県伊丹市を中心に、老人ホームに安心して入居して頂くためのお手伝い活動を2006年から続けています。私自身は当社設立以来理事長に就任し、高齢者向け施設への入居を検討されている方からのご相談や日常のお困り事などにお応えしてまいりました。高齢者向け施設への下見や見学同行も行っており、既に入居されている方のご家族からの「もしかしたら虐待を受けているかもしれない」というご相談を受けて一緒に訪問したこともあります。このような難しい内容の相談をいただくことにやりがいを感じ、活動を行っております。そこでこのたび、虐待を受けているかもしれない方が入居できる施設の建設を決意致しました!!

 

しかし、そのための資金が不足しています。どうか、ご協力お願い致します。

 

 

「ひょっとして、施設で家族が虐待を受けているかもしれない」。

致命的な事故に繋がる前に。

 

私たち福祉住宅機構は、高齢者や障がい者の方々が安心して過ごせる住宅環境を整えるお仕事を2006年から続けています。その仕事の中に、住環境や施設調査なども含まれています。当初は、施設の設備や利便性、安全性についての下調べが多かったのですが、近年は「この施設で虐待を受けることはないだろうか?」といった事前相談や、「ひょっとして家族が虐待を受けているのでは?」といった相談を数多く受けるようになりました。

そんな環境の中で、実際に虐待を受けていたケースも年々増加しつつあり、今回の虐待からの一時避難施設の計画を立ち上げました。虐待するする側から早急に引き離し、次の施設への入居をスムーズに促す為の中継施設があれば、虐待による被害はもっと少なく、致命的な事件に発展するケースを減らせていけるのではないかと考えています。

 

(支援者の方から格安で借り受けた施設となる住宅)

 

元々は、私自身も高齢者施設トラブルに巻き込まれた身でした。

 

もともと私が高齢者向け施設の問題を考え始めたのは、他界した父が末期がんで闘病したことがきっかけでした。余命数ヶ月と言われながら本人に告知しなかったためか、父は結局発覚から3年もの間闘病に耐えることとなりました。
しかしながらその闘病に耐えていたのは父だけでなく、母も休むことなくその看病に明け暮れる日々が続きました。そこでどこか看てくれる施設を探したのですが、そこで初めて知ったのは施設から十分な説明がなかったり、施設の運営に行き詰まったことにより、思わぬ形で高い入居一時金のほとんどが戻ってこないことがあるという問題でした。

 

 

 

ここから高齢者向け施設を取り巻く問題に関わるようになり、その後当社NPO法人福祉住宅供給機構を設立し、入居前にご本人やご家族の方々と一緒に見学や入居説明に同行することで、出来る限り入居後に生じる問題を減らすことができるよう活動しております。私達福祉住宅供給機構は、特定の高齢者向け施設との提携を持っておりません。そのため、中立的な立場で入居を希望される方々のご相談に応じています。また、個人ではなかなか質問しにくいような点も私達が代わりに施設に質問することで、本当に納得してから契約していただけることを心がけております。

 

 

 

しかし、設備費用等が不足しています。

 

この計画の基礎は、2011年頃からありましたが、場所の確保や資金の確保など、開設資金と運営資金がとても確保できるものでありませんでした。ところが、2014年後半になって、活動の趣旨にご賛同して頂ける方々から住宅の提供や内装工事の一部などをご提供頂き、設立の目処が立ってまいりました。そこで、今回の計画をレディフォーとそれをご覧になっているみなさまに良く知って頂いて、ご支援を頂ければと思いプロジェクトを公開させて頂きました。現在の予定では、施設の運用開始は2015年6月を目処に準備を進めています。

 

ご提供頂いた住宅は長年使用されておらず、バリアフリーではないために高齢者(とくに歩行が困難な方)の利用は大きく制限される事が予想されます。

また、現在は普通の住宅ですので、消火設備は十分なものではありません。クラウドファンディングを利用して、

 

①消火設備の充実(スプリンクラーなどの設備)

②更に充実したバリアフリー設備

 

の部分について、皆様のご支援を頂きたいと考えております。これらの費用は、設備費用及び設置費用を含めて約1300000円が不足しています。

 

(こういった場所に手すりなどを取り付けて体が不自由な人でも利用しやすい

設備にしたいと考えています)

 

 

加害者と被害者を「引き離す」。本プロジェクトは、そのための重要なファーストステップです。

 

虐待を受け、恐怖と不安で怯えている被害者の人達には、一時的な逃げ場所であっても非常に安心できる場所になるのでないかと考えています。加害者と被害者をできるだけ早く引き離す事で、事態が深刻化(傷害や死亡にまで発展する事)する事を未然に防げるのではないでしょうか?この「引き離す」という最初の重要なステップを、今回設立する一時避難施設が担う事になります。

 

大人であっても子供であっても暴力で生活を威圧され、言葉や行動の自由を封じ込められる事は、被害者にとっては尊厳を踏みにじられ、徹底的に人格を破壊される行為です。そのような状況から抜け出せる具体的な手段の一つとして、施設の運用を進めて行きたいと考えています。将来的にはお年寄りだけではなく、虐待を受ける子供や障がい者の方々、あるいはDV被害に苦しむ全ての状況に対応できる事が望ましいと感じています。虐待問題の解決には小さなステップではありますが、被害を受けている人々にとっては非常に重要で大きなステップでもあります。私達はこの小さなステップを実現して、助けを必要としている人々を、支援して下さる皆様と一緒に手助けをできる事を願っています。

 

 

 

 

引換券について

◎3000円

・直筆のお礼のお手紙

◎10000円
3000円に加え
・ホームページにお名前掲載
・活動報告書
・伊丹銘菓中満の酒まんじゅう「酒の露」

◎30000円
10000円に加え
・建築物の壁にお名前掲載
・手作りのラブラドールレトリバーの人形

 


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