枚方市で獣肉処理施設をオープンに1児のママが挑む!

枚方市で獣肉処理施設をオープンに1児のママが挑む!

支援総額

1,223,000

目標金額 1,000,000円

支援者
95人
募集終了日
2021年1月21日

    https://readyfor.jp/projects/pocket?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 シカ肉の魅力をもっと伝えたい!

 

はじめまして。平岡祐子と申します。「シカ肉料理研究家」でもあり「猟師」でもあり、「発酵マイスター」でもあり、大阪生まれ大阪育ちの一児の母です。現在、シカ肉の美味しさ、素晴らしさを伝えるため、「シカ肉料理教室&発酵ワークショップぽけっと」として活動をしています。

 

 

「手作りできるものは出来るだけ手作りする」

「できるだけ不自然なことはしない」

「生き残る知恵を学ぶ」
 

この3つを合言葉に、シカ肉料理教室・シカ肉体験会・シカ肉BBQ・発酵講座・発酵料理教室・季節の手仕事講座・生き残りのお話会をはじめ、各種お話会なども実施しています。

 

 

シカ肉料理教室では、シカ肉の見分け方・扱い方・下処理・調理方法などを学び、実際に料理を作ります。さらに、シカ肉の栄養素など、猟師目線、処理業者目線、消費者目線から体系的にシカについても学びます。

 

発酵講座・季節の手仕事ワークショップでは、日本の伝統食であり、先人の知恵が詰まった発酵食について、見分け方・歴史・メカニズムなどを学び、実際に作ったり。野草を使った化粧水づくりや梅干しや沢庵などの保存食など四季折々の季節の手仕事もお伝えしています。

 

 

日本古来からの伝統や智慧をお伝えすると同時に、日本の伝統食でもあるシカ肉の魅力をもっと多くの方に知っていただきたい!

 

その一心で活動をしてきましたが、あるときふと、シカ肉の美味しさや調理方法を伝えても、新鮮なシカ肉を購入できる場所が少ない、ということに気づきました。

 

シカ肉がもっと多くの人にとって身近な食材になるようにしたい。気軽に購入でき、調理方法も学べる場所がほしい。

 

そんな場所がないならば、自分で作ろう!!と考え、シカ肉処理場を作るために立ち上がることにしました。

 

しかし処理施設を作るのには莫大な資金が必要です。多くの方にこの計画を知っていただき、一緒に作っていただければとクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

応援・ご支援のほどよろしくお願い致します。

 

 

 不自然なことをしていない、野山で育った野生のパワーを取り入れてほしい

 

私は20代のころ、仕事で多忙を極め、体調を崩してしてしまいました。30代になり、体調不良を改善しようとマクロビオティックを学んだことをきっかけに、【食】について興味を持つようになったのです。

 

調味料、野菜を変えただけで劇的に体調が変わっていく。

 

お肉を変えたら今度はどんな体調変化があるのだろう、そんなことを考えていた時に、猟師だった祖父がよく食べさせてくれたシカ肉を思い出しました。いま私に必要なのは、あのお肉だ、と。
 

猟師だった祖父

 

シカ肉は、日本人が昔から食してきた伝統食で、とてもヘルシーで美味しいうえに、栄養価が高く、野生なので、化学物質の影響の少ない自然な状態であることも魅力です。

 

当時、祖父はすでに猟師を引退していたため、現役の猟師仲間を紹介してもらい、一緒に山に入らせてもらうようになりました。

 

その後、狩猟免許を取得。祖父の仲間とともに、むかしながらの猟犬を伴った、巻き狩りに参加するようになり、そこから私のシカ肉とのお付き合いが始まりました。
 

 

狩猟をするようになり、シカは農家を悩ます害獣であるという現実を知りました。

 

森の中で起きていること、里山で起きていること。シカを取り巻く環境問題や活用方法などにも興味がわくようになり、いろいろと調べていく中で、シカ肉が大量に廃棄されている現実に突き当たりました。

 

シカは害獣として年約4万5千頭も捕獲・駆除(平成28年度兵庫県)されているにも関わらず、その内活用されるのは約1割の4千頭ほど(食肉2千、ペットフード2千:平成28年度兵庫県)。

 

残り約9割は廃棄されているのです。

 

私は、猟師になって、実際に生きていた命をお肉に処理させてもらう機会を持つ中で、「いのちや生と死」に対する実感がとても強くなりました。

 

よくよく考えれば、食べ物を頂くというのは「いのちの移し替え」です。

 

生きていた命を奪い、その命を頂いて自分が生きてゆくためのいのちにする。そういう当たり前のことが、現代社会の中では見えなくなりましたが、狩猟をして、自分の手で命を奪い、処理をして食用肉として捌くという作業をしているうちに、とてもよく見えるようになったのです。

 

もちろん、猟に出るときは、わくわくする反面、鹿に対して申し訳ないような思いもあり、いつも、ごめんなさいという想いと、いのちを差し出してくれてありがとう。いただきます、という両方の思いでいっぱいになります。

 

たべるということ、生きるということはきれいごとではなく、たくさんのいのちを頂いて私たちの暮らしは成り立っている。

 

だからこそ、その命を無駄にしてはいけない、という想いが強くなり、処理の場や加工する人がなく、流通も少ないため、むざむざと廃棄されているいのちを何とか救い上げられないかと考え始めたのです。それが処理場を作りたいと思った最初のきっかけでした。

 

 

シカたちのいのちを無駄にしないためにも、多くの方にシカ肉をもっと楽しんでほしい!

 

シカ肉について関われば関わるほど、そんな想いが強くなり、猟について学ぶと同時に、地元の猟師や精肉店に教えを請い、プロから解体技術を学び、どうしたら多くの人においしく食べてもらえるのかとシカ肉料理の研究もはじめました。

 

私が心がけているのは、特別な調理器具や珍しいスパイスなんかがなくても、家庭で簡単に再現できるレシピをご提案し、家庭の主婦が気軽にシカ肉を調理できるようにすることです。

 

これまでにも、ご家庭の主婦やアスリートの方など全国から多くの方に料理教室にご参加いただいてきました。

 

 

棒々鹿(第4回ジビエ料理コンテスト農林水産大臣賞受賞メニュー) 
​​​​
シカ肉と山菜の春パスタ 
​​​​
シカ肉のちらし寿司 
​​​​
青椒鹿肉絲 
​​​​
シカ肉の味噌シチュー 
​​​​
シカのお吸い物 
​​​​
棒々鹿(第4回ジビエ料理コンテスト農林水産大臣賞受賞メニュー) 
​​​​
ローストシカ肉 
​​​​
シカ肉のスープ
シカ肉を使った担々麺

 

シカ肉をレストランから家庭の食卓へ。

シカ肉のハードルを下げ、カジュアルに楽しめるレシピを考案し、ご提案する。

 

そんな活動が実を結び、昨年、ジビエ料理コンテストで、最高位の農林水産大臣賞を受賞しました。
 

 

その後、地元枚方市からも市民文化賞を受賞。

 

地元枚方の広報誌にも取り上げられ、シカ肉の魅力について発信させてもらえる機会をたくさんいただきました。沢山の人にシカ肉を食べたり、知ってもらうチャンスに恵まれ、本当に幸せで感謝しています。

 

しかし、料理教室を受講されたり、シカ肉を味わってくださった方々の多くが「シカ肉が手軽に手に入れられるところがない」とおっしゃるのです。
 

どれだけ、その魅力と調理法などをお伝えしても、実際にシカ肉が手に入らないのでは、意味がありません。
 

なぜ、あまり流通していないのか。

 

狩猟者が、処理工場を経ずにレストランやショップなどへ直接持ち込むことは食品衛生法違反となり、禁じられています。つまり、猟場の近くに、獣肉処理場がなければ、猟師は獲物を流通させることができず、この処理場がないために、多くのシカのいのちが無駄になっている現状があるのです。

 

 

 もっと気軽にシカ肉を楽しんでいただきたい!シカ肉処理場を作ります。


この現状を何とかしたい!そう思いました。

 

処理工場の建設には莫大なお金が必要になることに加え、シカ肉は鶏や豚のようにたくさん流通していないため、もし、処理工場を建て、猟師からたくさん仕入れたとしても、売る先がなく、経営が厳しくなってしまうため、なかなか増えていないのが現状です。

 

けれど、もし、もっとシカ肉が一般に流通し、皆がシカ肉を食べるようになれば、駆除されたシカがその命を無駄にすることなく、食肉として命を全うできるようになり、さらには、森林環境の保全や、猟師の育成にもつながり、作物を荒らされて困っていた農家の救済にもなるなどいい循環を生み出すことができるのではないか。

 

その好循環をつくるための最初の突破口を作るのは、シカ肉の魅力を知り、その解体方法も調理法も知っている自分しかいないのでは。そう思い、シカ肉処理工場の設立に立ち上がりました。

 

<<シカ肉処理工場の詳細>>

 

名称:シカ肉ぽけっと(名称仮)

住所:大阪府枚方市長尾西町 

運用方法:自ら狩猟したシカを、捌き、お肉にして、販売します。

従業員を雇わず、中間業者を入れず、罠の仕掛けから一貫して行うことで、手に入りやすい価格で提供できるようにします。平岡一人の捕獲、処理ペースなので、量産できませんが、その代わり1頭1頭丁寧に向き合います。

野生のシカは個体差により同じ部位でも味や食感が違います。捕獲してから一貫して行っているので、お肉をご購入の際は、どのようなメニューを作りたいかをお伺いして最適なお肉をアドバイスさせて頂いたり、お肉ごとの特徴をご説明します。

また、料理教室での実際の調理のあと、ご購入いただくこともできます。これらによって、調理が難しいとされるシカ肉を安心してご購入いただき、美味しく召し上がっていただくことができます。

 

<<スケジュール>>


10月21日棟上げ・1月末完成予定

飲食店営業・食肉販売業・食肉処理業許可申請済(※2021年2月に現場確認を残すのみ)

 

現在建設中です。​​​

 

シカ肉処理施設の設備には約400万円かかる見込みです。皆様からのご支援はその費用の一部として大切に使わせて頂きます。

 

捕獲・処理・販売・料理教室実施というすべての工程を私が一貫して行うことができるので、お客様には、購入するお肉の最適な調理方法や、最適なアドバイスを行うことができます。また、中間業者が存在しない分、価格を安く抑えて、リーズナブルな価格でのご提供が可能です。

ぜひ私に、シカ肉処理場を作らせてください。みなさまの応援よろしくお願いします!

 

 

 私が実現したい未来

 

食肉処理工場を併設できれば、料理教室で調理してみてご自宅でも試してみたいという方は、シカ肉を購入して帰る事ができるようになります。

 

週末にはシカカフェとしても活用し、自家製発酵食品とシカ肉を組み合わせたレシピを楽しんで頂いたり、興味のある方には狩猟のお話会や、定期的に解体ワークショップ、皮なめしワークショップなども開催するなど、シカのいのちを余すことなく活用していく取り組みをいろいろやっていきたいと考えています。

 

 

多くの方にもっとシカ肉の魅力に気づき、出会ってもらえる機会を作ります。

 

自然の恵みを受けてのびのびと育ったいのちと向き合い、生きる力を育んでいくこと。

自分のいのちをしっかりと養い、生きるということ。

そのための、知恵と技術を学ぶこと。
 

シカ肉の魅力をお伝えするとともに、そんなこともお伝えしていきたいと思っています。

 

みなさまの応援をお待ちしております!

 

 

応援コメント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般社団法人日本ジビエ振興協会 代表理事 藤木 徳彦

私は平岡さんのジビエ処理施設設立を応援致します。
野生鳥獣による農作物被害額は農林水産省の調べで平成30年度現在約158億円でした。被害を収めるためには、捕獲から消費まで多くの方の力が必要です。
平岡さんは猟師の一面を持つ傍ら、昨年度弊会主催の第4回ジビエ料理コンテストでは農林水産省大臣賞を受賞されるなど、積極的にジビエの活用に取り組まれています。応募レシピ「棒棒鹿(バンバンロク)」は、一般の方でもおいしく作りやすい料理だと思います。
捕獲から消費までを考えることができる平岡さんが設立する処理施設に期待しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

㈱アートキューブ(鹿肉のかきうち)代表取締役 垣内 規誠

シカ肉料理研究家・猟師の平岡さんを応援しています! 彼女はジビエ料理で農林水産大臣賞を受賞する凄腕、料理のみならず猟師(ジビエハンター)として食べる為に猟をする。命をいただく重み。自分で獲って、さばくからこそ知る感情がある。シカを余すところなく丁寧にさばく処理場や多くの方に美味しいジビエを知っていただくスペースが必要でファンドをオープンされたと聞き応援いたします。 ジビエ業界の発展の為にもこのプロジェクトが成功しますようお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えしかるやミラコロ オーナーパティシエール 若宮 多恵子

私は平岡祐子さんを応援します。猟師さんと知り合いになりたいと思い始めて直ぐに、たまたま友達の家で出会うことができ感動しました。英語も話せてビックリで、やりたい事はやると、ちゃんと行動する人で、色々話すうちにもっともっと活躍してほしいと思うようになりました。彼女の鹿への想いはとても強く、猟をする意味や、どの様に負荷なく処理するか、どう美味しく食べるかなどの探究心に興味を唆られました。私のお店で何度かコラボイベントをしましたが、毎度好評で、美味しいのは勿論のこと、彼女のファンになる人も続出する雰囲気がとても良いイベントが楽しいです♪

この度、処理施設を設立すると聞きめちゃくちゃ楽しみです♪彼女が販売する鹿肉が買いたい、彼女が料理する鹿肉料理をもっと皆んなに食べてもらいたい、自然や、命の繋がりの大切さを知る事を広めてくれる、平岡祐子さんを一緒に応援してくれる方大募集です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理教室ぽけっと 生徒代表 中村 綾

枚方市でクラウドファンディングに挑戦する平岡さん。
今年に入り、ラジオや新聞、テレビでも鹿肉料理教室が取り上げられる機会が増えました。これも鹿肉を食卓にという平岡さんの普及活動の結果だと思います。私は今まで以上に鹿肉を身近に感じることが出来て、鹿肉を購入しやすくなり、1人でも多くの方に食べる機会が増えてほしいなと思いこのプロジェクトを応援しています。


※お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/pocket?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

大阪市生まれ 枚方育ち  シカ肉料理教室・シカ肉体験会・シカ肉BBQ・生き残りのお話会・発酵講座・発酵料理教室・季節の手仕事会など主催 ⼈⽣において重要なのは【⽣きる⼒を育む】事だ!と認識。 ⾃然に沿った暮らしの⼤切さを改めて実感し現代社会とのバランスをとりながら出来るだけ昔ながらの暮らしの知恵を取り入れています。 ⽇本の発酵⾷や保存⾷のすばらしさにも 改めて感激し微⽣物について勉強と実験を繰り返すのが趣味。 生き残りたい・生き抜きたい人。 作れるものはなるべく手作りしてます。不自然な事がきらい、野生の勘・ハラワタの声本能を大切にしています。 教室では家庭での再現性を重視。自身も子育て中のため、子育て中の忙しい家庭の主婦が簡単に美味しく食べられる料理レシピを提案。 【シカ肉って美味しいよね】って言うと 【ねーー】って返事が聞ける世界になってほしい。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/pocket?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000


お礼のメール

お礼のメール

心を込めてお礼のメールをお送り致します。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

5,000


【ステッカー付き】純粋応援コース

【ステッカー付き】純粋応援コース

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
をお送り致します。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

5,000


【レシピ付き】純粋応援コース

【レシピ付き】純粋応援コース

・お礼のお手紙
・家庭でできるシカ肉レシピ
をお送りします。

ぜひご家庭で作ってみてください!

※画像はイメージです。この料理のレシピがつくものではありません。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


【教室にお名前掲載】純粋応援コースA

【教室にお名前掲載】純粋応援コースA

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
をお送りします。

・処理工場と併設される料理教室内にお名前掲載(ご希望者のみ)

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

10,000


【ペット用】シカ肉チップスお届け

【ペット用】シカ肉チップスお届け

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
・シカ肉チップス(25g)
をお送り致します。

ワンちゃん猫ちゃんなどペットを飼われている方へおすすめです。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

20,000


シカ肉についてのセミナーコース

シカ肉についてのセミナーコース

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
・シカの歴史やシカ肉の栄養などシカにまつわるセミナー動画
をお送り、配信致します。

この機会にシカ肉について学びたい方へおすすめです。
動画配信なので、お好きな時間に何度でも観ていただけます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

30,000


【教室にお名前掲載】純粋応援コースB

【教室にお名前掲載】純粋応援コースB

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
をお送りします。

・処理工場と併設される料理教室内にお名前掲載(ご希望者のみ)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

34,000


【ご自宅にシカ肉をお届け!】シカ肉付き料理動画コース(スネ肉)

【ご自宅にシカ肉をお届け!】シカ肉付き料理動画コース(スネ肉)

・お礼のお手紙
・シカ肉(部位:スネ肉)の料理解説動画
・400g(約4名分)のシカのスネ肉
をお届け致します。(送料込み)

実際に平岡の獲ったシカ肉をお送り致します。どこでシカ肉を手に入れたらいいかわからない方におすすめです。

※離島への配送は出来ません。

支援者
2人
在庫数
4
発送完了予定月
2022年1月

35,000


【ご自宅にシカ肉をお届け!】シカ肉付き料理動画コース(モモ肉)

【ご自宅にシカ肉をお届け!】シカ肉付き料理動画コース(モモ肉)

・お礼のお手紙
・シカ肉(部位:モモ肉)の料理解説動画
・400g(約4名分)のシカのモモ肉
をお届け致します。(送料込み)

実際に平岡の獲ったシカ肉をお送り致します。どこでシカ肉を手に入れたらいいかわからない方におすすめです。

※離島への配送は出来ません。

支援者
4人
在庫数
16
発送完了予定月
2022年1月

37,000


【ご自宅にシカ肉をお届け!】シカ肉付き料理動画コース(ロース肉)

【ご自宅にシカ肉をお届け!】シカ肉付き料理動画コース(ロース肉)

・お礼のお手紙
・シカ肉(部位:ロース肉)の料理解説動画
・400g(約4名分)のシカのロース肉
をお届け致します。(送料込み)

実際に平岡の獲ったシカ肉をお送り致します。どこでシカ肉を手に入れたらいいかわからない方におすすめです。

※離島への配送は出来ません。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2022年1月

50,000


【現地で体験】お料理教室ご招待コース(2名分)

【現地で体験】お料理教室ご招待コース(2名分)

・現地のお料理教室の体験チケット(2名分)
ご家族やご友人とお誘い合わせでお越しください!

※日程は別途相談させていただきます。
※交通費はご自身でのご負担となります。
※有効期限は発行から1年です。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

50,000


【教室にお名前掲載】純粋応援コースC

【教室にお名前掲載】純粋応援コースC

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
をお送りします。

・処理工場と併設される料理教室内にお名前掲載(ご希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

100,000


【教室にお名前掲載】名誉スポンサーコース

【教室にお名前掲載】名誉スポンサーコース

・お礼のお手紙
・オリジナルステッカー
をお送りします。

・処理工場と併設される料理教室内にお名前掲載(ご希望者のみ)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年3月

100,000


【平岡が伺います!】出張料理教室

【平岡が伺います!】出張料理教室

・お礼のお手紙
・平岡の出張シカ肉料理教室

※キッチンスペース等開催会場はご用意ください。
※日程別途相談させていただきます。
※材料費・交通費など別途となります。
※有効期限は発行から1年です。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2021年3月

プロフィール

大阪市生まれ 枚方育ち  シカ肉料理教室・シカ肉体験会・シカ肉BBQ・生き残りのお話会・発酵講座・発酵料理教室・季節の手仕事会など主催 ⼈⽣において重要なのは【⽣きる⼒を育む】事だ!と認識。 ⾃然に沿った暮らしの⼤切さを改めて実感し現代社会とのバランスをとりながら出来るだけ昔ながらの暮らしの知恵を取り入れています。 ⽇本の発酵⾷や保存⾷のすばらしさにも 改めて感激し微⽣物について勉強と実験を繰り返すのが趣味。 生き残りたい・生き抜きたい人。 作れるものはなるべく手作りしてます。不自然な事がきらい、野生の勘・ハラワタの声本能を大切にしています。 教室では家庭での再現性を重視。自身も子育て中のため、子育て中の忙しい家庭の主婦が簡単に美味しく食べられる料理レシピを提案。 【シカ肉って美味しいよね】って言うと 【ねーー】って返事が聞ける世界になってほしい。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る