プロジェクト概要

初めての土地では道に迷う。東京のような大都市ではなおさら。でも、その東京に今たくさんの外国人観光客が来ています。

 

こんにちは!Piece of Cake(ピース・オブ・ケーキ)プロジェクトの徐(そ)龍輔です。外国語で道案内が出来る人を増やしたいと毎週奮闘しています。東京の街を歩いていると、外国人観光客から道を尋ねられることが多々あります。しかし、英語をうまく喋れないことから、道案内をしたがらない人が多いのが現状です。今回のプロジェクトでは、道案内用の簡単な外国語レッスンと道案内をする機会をワンセットで提供することで、これまで外国語を喋ることに躊躇してきた人に実践する機会を提供したいと思っています。

 

外国語で道案内をした後に、日本語で「ありがとう」と言ってもらえた時の嬉しさは忘れられません。世界が日本に注目する2020年オリンピックに向けて、一緒に外国語で道案内を出来る人を育てていきませんか。

 

(時には地図を使いながら丁寧に道案内をしています。)

 

 

海外からの観光客が道が聞けずに数十分も迷い続けることが多いのが現状です

 

日本では、外国人観光客は過去最高の人数を記録しているにも関わらず、まだまだ積極的に外国語で道案内をするという対応が出来ていないのが現状です。道を聞けないがために30分も知らない場所をウロウロしたり、教えてくれる人を探しまわったり…。

 

日本では中学校から英語を学んで大学受験でも英語に触れているので、英語が話せないと思ってる方でも、何となく基礎は出来ているはずです。ただ、圧倒的に足りないのが会話をする経験。そこで、道案内を通じて外国人と話す機会を作ることで、実践的な外国語に触れる機会と道案内する意識を養成したいと考えています。

 

(道案内が終わった後の記念写真。左端から僕、大学生のメイさん、

専門学校の先生、大学生の中村さん、そして、砂長さん。)

 

 

道案内なんてとても簡単?そう、だからこそ、ここから日本を変えたい。

外国語で道案内できるボランティアを1万人育成するプロジェクト

 

そこで生まれたのが僕たちのプロジェクト、Piece of Cakeプロジェクトです。「Piece of Cake(ピース・オブ・ケーキ)」とは、日本語で、「一切れのケーキをペロリと食べるようにとても簡単なこと。ちょろいこと。」という意味です。

 

道案内なんてとても簡単なのです。「あっちだよ。」「あそこの角を曲がったところだよ。」そんな基礎的な会話だけなのです。そういう簡単なことから、道に迷って困っている外国人を助け、外国語会話の実践の場を提供し、僕たちは日本を変えようと考えています。

 

Piece of Cakeプロジェクトのそもそもの発起人は、DX(ディスレクシア)という学習障害を持っている砂長美んさんと、専門学校の先生の2人。美んさんは普通よりも会話が流暢ではないのに、勇気を持ってこのプロジェクトを始めました。

 

(道案内のための英語レッスン実施中。)

 

 

Piece of Cakeをもっともっと広げるために!道案内をしていることがひと目でわかる腕章、Tシャツを制作します!

 

今僕たちは「We help you」と書いてある、手作りで作った紙を掲げて道案内をしていますが、一目で道案内をしてくれる人だと認識されないというのが現状です。「道案内してくれる人」がいると分かると本当に多くの方が道を聞いてきてくれます。ただ、それが一目で分からないのがとても悔しい!!!

 

そこで、道案内をしていると一目で分かる腕章とTシャツを作成し、もっと分かりやすい形で道案内活動の輪を広げていこうということになりました。しかし、そのために必要な資金がどうしても不足してしまっているのが現状です。困っている人を助けたい、それをもっと広げていくためにもご支援どうぞよろしくお願い致します。

 

(プロジェクトの内容に関して更に詳しく知りたい方はこちら!)

 

 

2014年10月から始まったPiece of Cakeプロジェクト。今後、更に活動を大きくしていくために、メンバー大募集中です!

 

2014年10月からPiece of Cakeはすでに動き出しています。毎週末、外国語による道案内に関心のあるメンバーが、代々木駅北口周辺にてボランティアで活動を行っています。(なぜ代々木かというと、代々木駅で降りて代々木公園に行きたいという観光客がとても多いからです。)

 

また、道案内の前に1時間ほど時間を取って、道案内のための特別英語レッスンを提供しています。このレッスンではPiece of Cake特製の教材を使うため、これまで英語が苦手だった人も1時間程度で英語に慣れるようになり道案内が出来るようになります。メンバーは毎週Facebookを通じて募集しています。

 

(今は道案内をしていると分かりにくいのが難点。一目で道案内をしていると分かるように腕章とTシャツを作りたいと考えています!)

 

 

道案内という、最高のおもてなしを。

 

このプロジェクトを実現させた後、更に活動を大きくしていき、ゆくゆくは、2020年までに都内主要駅や観光施設付近にて外国語で道案内できるボランティアを1万人育成する目標に向け、教材の改良や今後の展開等について計画を練っています。

 

こんな小さな活動ですが、日本に観光しにきている外国人観光客が、無事に目的地に到着出来るようになり、本当に喜んでくれます!オリンピックがある2020年にはもっともっと沢山の外国人観光客が日本を訪れるので、喜んでくれる人はどんどんと増えていくはず。外国語で道案内をしてあげた後に、日本語で「ありがとう」と言ってくれるのがとても嬉しいです。

 

日本を変えるにはまだまだ小さな一歩ですが、このプロジェクトの先には本当のおもてなしがあると僕たちは信じています。どうか皆様のあたたかいご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。

 

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ご協力いただいた皆様へのささやかなお返しとして、精一杯のお返しを用意いたしました。

 

・サンクスメール

 

・Piece of Cake 道案内開催案内メール

 

・Piece of Cake特製 道案内用会話集

 

・Piece of Cakeの活動報告会および懇親会

プロジェクトの進捗をお伝えするとともに、懇親会を予定しています。
【日程】2015年10月下旬
【場所】東京都内にて
【内容】Piece of Cakeメンバーとボランティア参加者による活動報告会および懇親会(発起人である砂長美んの記録映画である「DXな日々」の上映も予定しています。)

 

・Piece of Cake特製 道案内用英会話レッスン特別講義(2時間)

【日程】2015年中

【場所】東京都内

【内容】道案内のための英会話レッスンを更に濃密なものにした特別講義を、Piece of Cakeの英会話部隊より提供いたします。英語に対する苦手意識が払拭されること間違いなしです。