
支援総額
目標金額 1,080,000円
- 支援者
- 62人
- 募集終了日
- 2025年4月10日

緊急支援|被災重なるフィリピン、台風25号被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 565,000円
- 寄付者
- 63人
- 残り
- 37日

命を守る手術器械の職人技を次代へ。技術継承にご支援を
#生活用品
- 現在
- 1,729,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 11日

市場流通0.1%以下の「国産ごま」を信州から全国へ世界へ発信
#まちづくり
- 現在
- 600,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 11日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,626,000円
- 支援者
- 12,277人
- 残り
- 30日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,782,000円
- 支援者
- 260人
- 残り
- 2日

福岡県筑豊地区TNR助成金及び崩壊案件で不幸な猫を減らしたい
#動物
- 総計
- 11人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 3,937,200円
- 寄付者
- 317人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
はじめに
点と線と面の伊藤愛(塚本愛)です。
元アパレル出身、ハンドメイドアクセサリー作家として活動、2023年にゼロウェイストファッションブランド「点と線と面」を立ち上げました。
元アパレル出身という経験値を活かして、家族のように見守っている福祉施設や就労支援事業所のスタッフさんと連携を取り、作り手の皆んなの得手不得手に対応して唯一無二のものづくり=ブランド商品を製作しています。
《点を線でつないで面にする》
この度、商品アイテムを増やして作り手の仕事の幅を広げるためにクラウドファンディングを実施します。
│わたしとアパレル
ファッション専門学校を卒業後、アパレル会社へデザイナーとして就職。レディースカジュアルブランドのデザイナーや海外発注生産管理などアパレル会社数社を経験、2012年よりハンドメイド作家としてオリジナルアクセサリー製作活動を開始。
2021年夏ころから起業の勉強を始め行動、2023年8月8日世界猫の日に開業届を提出、現在に至る。
│なぜゼロウェイストか?
アパレル時代に常に感じていた違和感、新しい生地や着用には問題のない在庫=デッドストックが廃棄される現状を目の当たりにし自身も関わり、時間とたくさんの人の労力と地球のエネルギーをかけて作ったものが、結果ごみになっているという、気持ちとは反する現状に心の引っ掛かりとしていつも抱えていましたが、どうすることも出来ませんでした。
経験値を社会に役立てたいと思った時、問題に正面から向き合い自戒の念も込め、自分のできることで愛するファッション・大好きなものづくりを表現したいと思い至りました。
ゼロウェイストとは、無駄や浪費を無くしてごみを生み出さないようにしようという考え方です。ブランドは廃棄される生地や素材を使って日本伝統工芸刺し子という刺繍の手法を使ってものづくりをしています。
作り手となる障がいのある方々と一緒に楽しみながら個々の得手を活かして伸ばし循環する仕組みを作るブランドです。
日本伝統工芸刺し子について
刺し子は綿栽培に適していなかった東北地方で発達・継承されてきた襤褸(ぼろ)とも呼ばれている刺繍の手法の名前です。
生まれたのは500年ほど前の時代とも言われており、貴重品だった綿を最後まで大切に小さい生地でも捨てずに使い、破損の激しかった野良着や作務衣の補強や保温のために刺し子を施し、長く大切にものを使う生活の中で発達してきました。
たくさんの手と時間で縫い重ねられて残っている襤褸は、海外ではアートとして捉えられるなど日本の歴史そのものの価値が世界で広まっています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
│作り手の皆さんとの出会い
リサーチのため刺繍ワークショップを開催し、福祉施設や就労継続支援事業所に足を運んでいました。刺し子や縫い方をレクチャーしているうち、個人個人が想いや表現を縫ってくれるようになりました。
ある時猫の刺繍をされている方がいて、その方はブローチなど小さいアイテムをスタッフさんと共に作られていました。
ブローチもとっても素敵でしたが、猫自体を大きくしてクッションにしたところ、もっと可愛くなり商品になると感じました。(こちらは未販売商品になりますが、ホームページにカート機能が追加されたら販売していく予定です。)

このようにもともと裁縫がお得意だった方に出逢い、少しポイントを変えるだけで商品へと展開できる経験があり、障がいの有無に関係なく仕事として成り立つ手仕事だと思い進んできました。
別の施設では、刺し子をした事がある方とお話をしながらワークショップに取り組んでいました。訪れるたびに刺繍が増えていて、ある日伺った際駆け寄って来られて、「刺繍が楽しくて大好きになったよ!」と言っていただいた経験は本当に嬉しかったです。
私は昔から、福祉施設や就労継続支援事業所などで作られた雑貨をバザーなどで見たり購入したりしてきましたが、可愛くて温かみのあるものづくりから「作りたい」というエネルギーをいつも感じており、同じ作ることが大好きな自身と同じ気持ちを感じていました。
値段の安さは心に残っており、リサーチの結果、現場は日々命に対して向き合っており、ものづくりに時間を取ることが出来ないことを知りました。
その時、ものづくりをしてきた経験値が活かせるのではないかと思い行動を起こしました。商品の奥にある物語も伝えて広めたい、そんな想いからプロジェクトを立ち上げました。
捨てられるもので素敵な作品は出来ること、少しの工夫とアイデアで障がいの有無は関係ないこと、刺し子や刺繍で新たな価値が生まれることを、ものづくりで可視化することで日本の手仕事の素晴らしさも再確認出来たらと思っています。
│ブランド立ち上げに至るまで
いつ死ぬか分からなかったパンデミック初期の頃、突如として死が目の前に現れました。触れるものにも関わる事柄にも神経を使っていましたが、普段からサポートが必要な方々はもっと大変なのではないかと思うようになりました。
福祉施設や就労支援事業所で製作されたものづくりを長年見てきて触れて、自身と同じ作りたいというエネルギーを感じており、彼女たち彼らはもっと窮屈な想いをしているのではないかと、自分の出来ることを模索しました。
長年のものづくりの経験値を活かすことが出来るのではないか、やり残したことがあるから死ねないと強く感じました。また、リサーチを通して工夫やアイデアで皆んなと商品になるものづくりは出来ると確信してブランドを立ち上げました。
商品や仕事になる事に、常に寄り添っているスタッフさん達のほうが喜んでくださっています。
何が好きか得意かを試行錯誤しておられるスタッフの皆さんが、どうすれば心地よく過ごせるだろうと日々考えていた中で出来上がったものたち。少しのエッセンスで商品になるという事に喜んでくださっています。
障がい者、健常者という言葉を無くしたいと思っており言葉を多用しないようにしていますが、便宜上ご説明に使わせていただくと、知的に障がいのある作り手さんにはわたしとはまだコミュニケーションが取れない方も居られます。
それでも、刺繍で会話しているような事があったり、スタッフさんとの会話でチャレンジする事柄が生まれたりと、愛情の掛け合わせのような事で作品=商品になりました。
作り手の皆さんは色々な方がおり、個々オーダーメイドのやり方になり時間もかかりますが、出来ないことはひとつも無い、考えれば良いんだと歩んでいます。
ブランドを立ち上げ後は、アクセサリー作家活動をしながら、「EXPO酒場」のオリジナルアイテム製作(https://demoexpo.jp)や、令和6年度 新事業展開テイクオフ支援事業補助金で得た資金で活動を行っておりました。
プロジェクトの内容
本プロジェクトではリターン商品を作り、作り手の刺し子・刺繍作業代、仕事を生み出すことを目的としております。
ブランドの想いを知ってもらいたい気持ちからクラウドファンディングを実施します。ブランド商品を知ってもらい日常の愛用品にしていただけたら嬉しいです。
刺し子は手を加えるほど表情豊かに素敵になり、新たな気持ちにしてくれます。 ご購入いただきご愛顧頂く事で、リペアすることも作り手の仕事になり、循環する仕組みになります。皆さまとも持続的なつながりになります。
使ってこその美しさを刺し子商品から感じてください。そのためにもプロジェクトの応援をよろしくお願いいたします!
目標金額:108万円
集まった資金は商品製作費、活動費、運営費に充てさせていただきます。
今後のスケジュール
・3月初:ブランドHPオープン予定
・8月:HPにカート機能追加予定
今後、拠点(事務所)を作り多様な働きの場を広げたいと思っていますが、今回の利益で実行が出来るかはまだ不明です。
ブランド紹介
完成した商品は、HPで予約販売やPOP UPなどリアル受注会などでの展開を予定しております。古着や着物・デッドストックに刺し子や刺繍をした商品や、藍染め×刺し子の洋服展開も今後予定しています。
写真:Tokyo Creative Salon 2025 展示作品一例 (場所:表参道オモカド3階 展示期間:3/13〜18)
https://tokyo-creativesalon.com
刺し子と深いつながりのある藍染めも大切に紡いでいきたい日本の文化です。藍染め加工は、島根県出雲市で昔ながらの技法「筒描藍染」を受け継ぎ島根県指定無形文化財にも指定されている、明治創業の長田染工場(ながたせんこうじょう)さまにご協力いただいています。
藍染めの起源は古く、筒描きが藍染めの防染技法として用いられるようになったのは江戸時代とされており、先人が大切に受け継ぎ残してきてくれました。
5代目の長田匡央(ながたまさお)さんにお逢いした際、ものづくりのお話をさせていただき刺し子の意図や奥にある物語を理解してくださり、この度の共創となりました。
リターンの紹介
ラ・フランス│リターン価格4400円(1枚)
鍋つかみ座布団│リターン価格5600円
ランチョンマット│リターン価格7800円
ねこ座布団(フォカッチャ・カラー)│リターン価格14000円

プロジェクトの展望・ビジョン
本プロジェクトが、障がいのある方やソーシャルビジネスに理解があり何かしたいと思っている方、人がものを作るということを理解している方、持続的なものづくり(刺し子)に理解・好きな方に届いてほしいと願っています。
移り変わりが早く消費されることが当たり前のファッションの世界に身を置き、見て関わってきて感じていた疑念。古着はもちろんの事、新しい生地の状態でも廃棄されているという長年疑問に思っていた引っかかりを、自戒の念も込め少しでも変革することが出来ればとの思いで、廃棄される素材・捨てられるものを使用することにも重きを置いています。
環境汚染産業2位と言われるアパレル産業。生きていくための“衣”の優先順位は低いですが、心への豊かさには多大な影響があると体感し確信しています。ものが無い時代に知恵と工夫で生まれ発達し、遊び心も加わり継承されてきた刺し子の心持ちは、SDGsそのものです。
ないものが無い現代に、知るきっかけのひとつとして残していくルートと作品を《作り手の皆んなと作りたい》消費するだけではない、人と人のつながりを作り持つことが出来れば、自身だけの【ものの見方のものさし】に触れることが出来るのではないかと考えています。
ものづくりのブランドですが、ミッションは《作られたものたち=商品》から奥にある物語を知ってもらい、人が手でものを作るということの道筋を一人一人に知って考えるきっかけを作りたい事です。
少しの工夫とアイデアで素敵なものづくりは誰でも出来るということを楽しいファッションの世界から、それぞれがそれぞれの得意分野で共創することが出来れば、障がいの有無・国籍・性別・年齢に関わらず、皆が心豊かに生きていくことの出来る社会を作れるのではないかと考え行動しています。
皆んな違って皆んな同じ人間であること。
アンコンシャスバイアス=無意識な差別や偏見を、Feel So Goodなファションの視点から変えていくことの種蒔きが出来れば、社会が変わるのではないか、社会を変えていきたいとの強い想いでブランド商品を製作しています。
応援メッセージ

安藤真理さん|グラフィックデザイナー
「点と線と面」のロゴデザインを担当しました。点と線から面へ、ものづくりを楽しみながら日本をつなぎたい。ロゴ制作にあたり、愛さんの想いや展望を伺い、社会やものづくりへの愛情と意志が強く伝わってきて、とてもワクワクしたのを覚えています。
ロゴは、漢字でも図形でも認識できて、図形の組み合わせを楽しめるデザインにすることで、あらゆるボーダーを越えてみんなで楽しみたいという想いを表現しました。
着実に想いを形にしていく愛さんの姿を見て、これからの活動の広がりをとても楽しみに思っています。ここからたくさんの人の笑顔が生まれますように、心より応援しています!
<株式会社ストラテジックインサイト>

藤本隆介さん|COO

望月花さん|ビジネスコンサルタント
株式会社ストラテジックインサイトでは、価値循環型ものづくりの実装を目指し、「点と線と面」様とも共創を続けています。
ファッションが環境に与える影響への眼差し、伝統工芸である刺し子の温かみ、地域の作り手のタレントと絆。 伊藤さんの言葉、そして作り手の皆さまと生み出す作品からは多くのことを感じ取れます。
本ブランドにおいては、大切に使った作品を繰り返し直して味わいを足すことで、一つのものを長く愛でながら、地域の作り手の皆さまの継続的な支援につながる点にも可能性を感じております。
刺し子が刺繍で布と布をつなぐように、伊藤さんの想いが作り手/使い手の皆さまとつながり、作品が多くの人に広がっていくことを心より願っています!

木村華子さん|フォトグラファー
プロジェクトの撮影をしました、フォトグラファーの木村華子です。ここ数年でどんどん好きになってきた刺子の撮影に携わることができて、ご依頼をいただけた時はとても嬉しかったです。
意外とどんなインテリアにもスタイルにも馴染んで、そのうえ丈夫。そんな刺子ですが、とりわけ「点と線と面」の刺子たちは、その多様な色彩と自由なステッチが生き生きと輝いていて見た瞬間に心を掴まれました。
作り手の方が本当に楽しんで制作されているであろうことが伝わってくる、ポジティブであたたかいオーラが全てのプロダクトから溢れています。きっと長く側に置いておきたくなる、そんな一生ものになるはず。
伊藤さんの素晴らしい取り組みによって生まれた素敵な刺子たちが使い手/作り手を繋ぎ、社会の在りかたを良い方向に推し進めていくと信じています!
※掲載している名称、写真は撮影者や本人より許諾を得て掲載しています。
※連携している長田染工場さま長田さま、EXPO酒場様より掲載許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 塚本愛(点と線と面)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年4月8日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
連携している就労支援事業所の作り手の皆んなとものづくりを致します。 いただいたご支援は、商品製作費、活動費、運営費として使用致します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
4,400円+システム利用料

想い出の洋梨 ラ・フランス
苦手な早起きを共に過ごして心も身体も元気をくれた想い出の作品を今回のリターン商品に製作しました。
十数年前、お弁当を作る・早起きをするという二つの苦手なミッションが同時に目前に立ち現れました。
た、大変だ・・・
そんな思いを抱いていたある日、洋梨の形の可愛いものづくりに出逢います。
福祉施設で作られたという手作り雑貨。か、か、可愛い!!!
カラフルで形は好きな食べもの洋梨の形。洋梨といえば祖父母のいる山形県の名産品、ラ・フランス。可愛すぎる!!!!!
何に使おうかと考える間もなく購入して、毎日必ず手に取る相棒になりました。
鍋の蓋を開ける時、鉄鍋を持つ時、カフェオレを飲む時・・・
一番の出番はお弁当のだし巻き卵用の卵置き。
2個ちょうど納まり佇む姿が愛しく、この姿を見るために早起きもお弁当作りも頑張れました。
好きだから、可愛いから、そして何より作ってくれた作り手に思いを馳せて手仕事の温かさを作品から感じ取っていたように思います。
特に思い入れのあった作品をオマージュして商品にし心を込めてお届けいたします。
※1枚のお届けです。
ニット模様カップ:セメントプロデュースデザインさまご協力
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,600円+システム利用料

鍋つかみにもなる座布団(丸いの)
手を入れて挟むタイプの丸型鍋つかみです。
ポットや小さいサイズのお鍋置きにもなり、ひとつで2役のしっかり厚みのある座布団です。
中身には廃棄生地をはさみで細かくカットして中綿代わりに使用しています。
はさみを使うことが大好きな作り手の仕事が生まれました。
毎日使ってごしごし洗ってほつれても、刺し子アフターサービス(有料)で補強が可能、また新たな表情になります。
ごみを出さない・ごみを活かしたものづくり、ひとつとして同じものはありません。
いつまでも使い続けたい唯一無二の手仕事を毎日の生活の相棒にいかがでしょうか。
※商品写真は参考デザインです。
丸型 直径 約15cm
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年7月
4,400円+システム利用料

想い出の洋梨 ラ・フランス
苦手な早起きを共に過ごして心も身体も元気をくれた想い出の作品を今回のリターン商品に製作しました。
十数年前、お弁当を作る・早起きをするという二つの苦手なミッションが同時に目前に立ち現れました。
た、大変だ・・・
そんな思いを抱いていたある日、洋梨の形の可愛いものづくりに出逢います。
福祉施設で作られたという手作り雑貨。か、か、可愛い!!!
カラフルで形は好きな食べもの洋梨の形。洋梨といえば祖父母のいる山形県の名産品、ラ・フランス。可愛すぎる!!!!!
何に使おうかと考える間もなく購入して、毎日必ず手に取る相棒になりました。
鍋の蓋を開ける時、鉄鍋を持つ時、カフェオレを飲む時・・・
一番の出番はお弁当のだし巻き卵用の卵置き。
2個ちょうど納まり佇む姿が愛しく、この姿を見るために早起きもお弁当作りも頑張れました。
好きだから、可愛いから、そして何より作ってくれた作り手に思いを馳せて手仕事の温かさを作品から感じ取っていたように思います。
特に思い入れのあった作品をオマージュして商品にし心を込めてお届けいたします。
※1枚のお届けです。
ニット模様カップ:セメントプロデュースデザインさまご協力
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,600円+システム利用料

鍋つかみにもなる座布団(丸いの)
手を入れて挟むタイプの丸型鍋つかみです。
ポットや小さいサイズのお鍋置きにもなり、ひとつで2役のしっかり厚みのある座布団です。
中身には廃棄生地をはさみで細かくカットして中綿代わりに使用しています。
はさみを使うことが大好きな作り手の仕事が生まれました。
毎日使ってごしごし洗ってほつれても、刺し子アフターサービス(有料)で補強が可能、また新たな表情になります。
ごみを出さない・ごみを活かしたものづくり、ひとつとして同じものはありません。
いつまでも使い続けたい唯一無二の手仕事を毎日の生活の相棒にいかがでしょうか。
※商品写真は参考デザインです。
丸型 直径 約15cm
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年7月













