プロジェクト概要

 

ネクストゴールに挑戦させていただきます。最後まで皆様の応援をお願い致します!

 

2月28日から社会福祉法人福田会が取り組んでまいりましたクラウドファンディング「養護施設の子どもたちをポーランドのサッカーワールドカップへ!」は、おかげさまをもちまして4月23日、目標額の200万円を無事に達成することができました。これもひとえに皆様方のご支援と激励のおかげと心より感謝申し上げます。

 

そこで最終日まであと4日、ネクストゴール(第2の目標)を400万円に設定し、その全額を今回の遠征費用全額に充てさせていただきたいと思っております。そう申しますのも、本来このポーランド行きのためには昨年の参加と同様に総額400万円が必要となります。内訳は選手である子ども10人、引率の大人6人の往復渡航費、宿泊滞在費、ユニホーム・シューズ代、試合終了後の社会見学費用等です。

 

しかしながら、このクラウドファンディングでは不成立となればそれまでのご支援はすべて返金され、無かったことになってしまう仕組みですので目標達成を優先し、設定金額を本当に必要な金額より低く200万円とさせていただき、残りの半分は当会の別の予算で何とか工面する、別の方法でご寄付を呼びかけるなどの方法を考えておりました。そういう経緯でございますので目標額を達成させていただいた今、さらなる上乗せを呼びかけさせていただいている次第です。

 

残りわずかの期間ではございますが、どうぞ東京フレンズの子どもたちに応援のお気持ちをお寄せください。よろしくお願いいたします!!

 

ーー以下本文ーー

 

 

児童養護施設の子どもたちによる国際交流。
ポーランドのサッカーワールドカップでプレイさせたい!

 

はじめまして。東京都渋谷区の社会福祉法人「福田会(ふくでんかい)」で広報を担当させていただいている阿部浩一と申します。福田会は児童養護施設をはじめ、福祉型障害児施設や高齢者施設等を運営しています。

 

福田会は1876(明治9)年に創立された日本で最も古い児童養護施設です。実は、福田会はポーランドと歴史的な関係があり、そのご縁で昨年、東京都社会福祉協議会 児童部会のご尽力もいただいて、私たちが運営する施設、都内63施設から選ばれた18歳以下の選抜メンバーで26カ国の子どもたちが参加する大会に出場することができました。

この出場を経て、子どもたちはたくさんの経験と将来への自信を得て帰ることができました。

 

そして今年も、7月15日〜7月16日の間にポーランドで開催されるサッカーワールドカップに招待されました。

 

しかし、昨年はいろいろな寄付と東京共同募金会「赤い羽根」による助成金200万円を、選手である高校生10名と引率や現地対応のための大人6名の渡航費、ユニホームの準備など計400万円に充てることができたのですが、今年はそれがかないません。

 

今年も子どもたちに出場してもらいたい気持ちがありながら、資金面が追いつかない現実があります。そこで今回みなさまに全体でかかる費用の一部200万円をご支援して頂きたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。どうかご支援のほどよろしくお願い致します。

 

●昨年大会終了後の主催者メッセージとポーランドからの招待状(PDF) 

 

 

ご存知でしょうか。
児童養護施設で暮らす子どもたちのこと。


児童養護施設は、何らかの事情で親などの保護者と暮らすことができない子どもが生活する施設です。現在入所する理由でいちばん多いのが「親の虐待・就労・経済的理由など」と言われており、自分ではどうすることもできない子どもたちが、暮らしているケースが多いです。

 

 

そして子どもたちは児童の定義を18歳未満とする法律の定めにより、一部の例外を除いて18歳を迎えると基本的には就職や進学を機に社会的養護の対象から外れ、施設を出て行くことになります。

 

その生い立ちなど多くの家庭的困難を抱える子どもたちが、18歳になったというだけで社会の荒波に荒波に立ち向かわなければならない、すぐに自活を迫られることはとても厳しいものがあります。

 

そんな子どもたちを減らし、自信を持って生きていけるように私たちは出来る限りのサポートをしたい、その思いを持ちながら福田会を運営しています。

 

子どもたちが自身の足で歩いていけるように、私たちもともに歩み続けます。

 

ポーランドと福田会の歴史的つながり。

 

私たち福田会は2016年に創業140年を迎えた児童養護施設や福祉型障害児入所施設などを運営する社会福祉法人です。

 

大使館の多い渋谷区広尾が所在地ということもあって、各国大使館との交流を持ち、誰でも気軽に足を運べるクラシックコンサートをコンセプトに活動されている「100万人のクラシックライブ」様に当会の多目的施設「さくらホール」を貸し出すなど、文化事業にも力を注いでいる点が特徴です。

 

そんな福田会は、ポーランドとは歴史的つながりがあり、今回の企画もポーランドからの招待によって実現しました。そんなポーランドと福田会のつながりをご説明させていただきます。

 

96年前のポーランド人孤児との写真。

 

96年前、375人のポーランド孤児を受け入れました。

 

福田会は第一次世界大戦終了後の1920(大正9)年、シベリアで難民となっていたポーランド人孤児375名を受け入れました。

 

子どもたちの滞在中は慰安会などを開催し、少しでも安心してもらえるようにしました。そして、来日当初は飢えていた子どもたちも少しずつ健康を回復していったのでした。最終的に一人も欠けることなく無事に帰還が決まったとき、孤児たちは泣いて別れを惜しみ、その後大人になったみなさんは子どもや孫にこのときのことを語り継いでいかれたといいます。ポーランドが親日である理由の一つは、当時、福田会で生活したことが教材になっているということにもあります。


その後、長く関係が途絶えていたものの2010年、日本通で知られたヤドヴィガ・ロドヴィッチ ポーランド駐日大使(当時)が散策中に偶然、福田会の前を通りかかり、「あの福田会がまだ存在していたなんて」と大変驚かれて、声をかけてくださったことをきっかけに、90年の空白の年月を経た交流が再開しました。

 

以来、施設の行事にお招きするなどさまざまな場面で交流を温めてきました。その一つが昨年招待された「児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」だったのです。

 

園庭で遊ぶポーランド人孤児たち(福田会に斜面は現存しています)
上の写真とほぼ同じ場所を撮影した現在の様子。今も当時の自然が残っています。
(昨年9月に開催された「福田会わいわい祭り」より。後方の斜面がそれ。)

 

昨年はあった助成金が今年はありません。
子どもたちのワールドカップ出場が大きな岐路に立たされています!

 

昨年、福田会はポーランド大使館よりワルシャワで開催された「児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」の出場に招待されました。そこで、私たちは運営する施設の高校生を含む東京都内63施設から選抜されたチーム「東京フレンズ」を結成し、出場を果たしました。

 

●「第4回児童養護施設の子どもたちによるサッカー・ワールドカップ」ワルシャワ大会に日本チームが参加(ポーランド大使館ウェブサイト)

 

昨年の選抜メンバーとして活躍したA君の感想文紹介←クリックでリンク先へ

 

いざ試合会場へ。
 

こうした貴重な経験は、その後の子どもたちの人生にとって、大きな糧となると信じています。そんな経験を今年も違う子どもたちにプレゼントしたい。そう思っています。

 

しかし、前回はもともとあったご寄付から拠出した自己資金に加えて東京共同募金会「赤い羽根」による助成金200万円を、選手である高校生10名と引率や現地対応のための職員6名の渡航費、ユニホームの準備など計400万円に充てることができたのですが、今年はそれがかないませんでした。

 

現地の滞在費の一部こそ地元の団体が負担してくれることになりましたが、それでも360万円が足りておりません。

 

選抜メンバーも入れ替わり、また次の代の子どもたちにもサッカーを通じた国際親善を体験させたい気持ちは変わっていません。せめて昨年の助成金分だけでも何とかしたいと考え、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

昨年は1勝3敗2引き分け勝ち点5という結果に、世界のレベルの高さを感じる機会となりました。

 

ポーランドへ遠征し、

サッカーを通して助け合う気持ちを学んでほしい!

 

私たちの活動の目的は、子どもたちが将来へ希望を持って生活できるように支援することです。児童養護施設で暮らす子どもたちが、日本から離れた地で力いっぱいプレイをすることで、異文化を直に体験し国際感覚を養い、さらにチームワークの重要性を通し、助け合う気持ちを学んでほしいとと思います。

 

そのためにこのプロジェクトでは、みなさまからのご支援を選手である子どもたち10名と引率や現地対応のための大人6名の滞在費の一部、渡航費、揃いのユニホームやシューズの新調及び、現地の通訳費用、試合終了後のポーランド世界遺産などへの見学研修費に充てたいと考えています。どうかみなさまの暖かいご支援をお願い致します。

短期間での調整ながら一生懸命練習に励んだ昨年の選抜メンバーたち
 
ポーランドの地元メディアの取材を受ける
昨年の試合の翌日には世界遺産や街並を見学しました。

 

18歳になったら施設を退所しなければならない子どもたち。
子どもたちの未来のためにどうかご支援よろしくお願いします!

 

サッカーワールドカップでの体験を通して目標に向かってがんばる楽しさ。そして困ったときは勇気を持って「助けて!」と言える気持ちや、逆に困っている人には手を差し伸べることができるやさしさを学び取ってほしいと思っています。最後までお読み頂き有難う御座いました。みなさま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

ワルシャワから日本へ戻る飛行機に乗り込む昨年の選抜メンバーたち

 

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ポーランドサッカーワールドカップへ!

 

ポーランドNPO Hope for Mundial

社会福祉法人福田会後援会

 

リターン

 

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一万円以上のコースでご支援いただいたみなさまにつきましては、福田会後援会初年度の会費を無料とさせていただきます(翌年度からの継続は任意ですのでご安心ください)。

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【心をこめてありがとうコース】1,000円のご支援で
心をこめたサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。

 

【『東京フレンズ』応援サポーターコース】3,000円のご支援で
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします。プロジェクトの目標は200万円ですが、東京フレンズの子どもたちのポーランド遠征には約400万円は必要です。応援よろしくお願いいたします。

 

【ポンチキヤのクーポンコース】3,000円のご支援で
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」で、3,000円以上のお買い物に使用できる1,000円分のクーポンを差し上げます。

 

【『東京フレンズ』応援サポーターコース】5,000円のご支援で
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします。プロジェクトの目標は200万円ですが、東京フレンズの子どもたちのポーランド遠征には約400万円は必要です。応援よろしくお願いいたします。

 

【ポンチキヤのスイーツコース】5,000円のご支援で
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」のポンチキ(ポーランドの揚げドーナツ)4個、ポーランドのケーキ1個をお届けします。
※右枠の写真はイメージです。

 

【かわいいミニラケットコース】10,000円のご支援で
当事業所の就労継続支援 B型事業所「広尾ジョイワーク」で製作している人気商品「ミニラケット」をお送りします。

【ミニラケットとは】
商標登録 第5715195号
意匠登録 第1519282号

東亜ストリングス株式会社様にご寄付いただいている余りガットとグリップテープ、株式会社ウインザーラケットショップ様からご寄付いただている余りガットで、障がいをお持ちの利用者様が手作りで製作しています。
2017年の「東レ パン・パシフィックオープン・テニス」の公式グッズにもなる予定です!

 

【『東京フレンズ』応援サポーターコース】10,000円のご支援で
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします。プロジェクトの目標は200万円ですが、東京フレンズの子どもたちのポーランド遠征には約400万円は必要です。応援よろしくお願いいたします。

 

【ポンチキヤのスイーツ&お食事コース】10,000円のご支援で
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」のポンチキ(ポーランドの揚げドーナツ)4個、ポーランドのケーキ1個に加えて、餃子みたいなポーランドの料理“ピエロギ”のセットをお送りします。
※右枠の写真はイメージです。

 

【ポーランド雑貨詰め合わせコース】20,000円のご支援で
ポーランド特有のザリピエと呼ばれる花模様などをあしらった紙や布製品などを詰め合わせてお届けします。

※中身のイメージ:ポストカード、ハンカチ、マッチラベル、マウスパッドなど。→必ずこれらが入っているとは限りませんのでご了承ください。

 

【ポンチキヤ 怒涛のスイーツ&お食事プレミアムセットコース】20,000円のご支援で
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」のポンチキ10個(ポーランドの揚げドーナツ)、ポーランドのお菓子2種、餃子みたいなポーランドの料理“ピエロギ”をお届けします。
※右枠の写真はイメージです。

 

【ポーランド・ティータイムコース】30,000円のご支援で
かわいいポーランド製のマグカップをお送りします。
コーヒーや紅茶、スープを注いで毎日でも使いたくなるすてきなマグカップです。

 

【ポーランドの陶器セットのコース】10万円のご支援で
かわいいポーランドの陶器類の3点セット。
何が届くかは受け取っていただくまでのお楽しみです。

 

【壮行会ご招待コース】20万円のご支援で

ポーランド大使館(予定)で開催の壮行会(日時未定、昨年は7月18日に開催)、報告会(日時未定、昨年は9月18日に開催)へご招待いたします(首都圏の方以外は宿泊費当方負担)

 

【ワールドカップ観戦コース】100万円のご支援で
1.ポーランド大使館で開催予定の壮行会(日時未定)へご招待いたします(交通費・宿泊費当方負担)。
2.7/15-16に開催されるワールドカップへご招待いたします(往復の渡航費+宿泊費当方負担)。

 


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