支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 94人
- 募集終了日
- 2017年4月27日
スポーツ施設を作って、地域の方々に、元気・笑顔・健康を!
#地域文化
- 現在
- 1,070,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 12日
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 65人
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 36人
馬三ソフト全国大会出場します!ぜひ応援をよろしくお願いいたします!
#地域文化
- 現在
- 143,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 13日
「デジタル」×「スポーツ」で新しい健康増進プログラムをつくる
#子ども・教育
- 現在
- 125,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 27日
多世代・多地域ごちゃまぜ地域サロン ~マンスリーサポーター募集~
#まちづくり
- 総計
- 2人
100年後の森の姿をアニメーションで描き、多くの人に伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 3,429,000円
- 支援者
- 167人
- 残り
- 38日
プロジェクト本文
終了報告を読む
2月28日から社会福祉法人福田会が取り組んでまいりましたクラ
そこで最終日まであと4日、ネクストゴール(第2の目標)
しかしながら、
残りわずかの期間ではございますが、
ーー以下本文ーー
はじめまして。東京都渋谷区の社会福祉法人「福田会(ふくでんかい)」で広報を担当させていただいている阿部浩一と申します。福田会は児童養護施設をはじめ、福祉型障害児施設や高齢者施設等を運営しています。
福田会は1876(明治9)年に創立された日本で最も古い児童養護施設です。実は、福田会はポーランドと歴史的な関係があり、そのご縁で昨年、東京都社会福祉協議会 児童部会のご尽力もいただいて、私たちが運営する施設、都内63施設から選ばれた18歳以下の選抜メンバーで26カ国の子どもたちが参加する大会に出場することができました。
この出場を経て、子どもたちはたくさんの経験と将来への自信を得て帰ることができました。
そして今年も、7月15日〜7月16日の間にポーランドで開催されるサッカーワールドカップに招待されました。
しかし、昨年はいろいろな寄付と東京共同募金会「赤い羽根」による助成金200万円を、選手である高校生10名と引率や現地対応のための大人6名の渡航費、ユニホームの準備など計400万円に充てることができたのですが、今年はそれがかないません。
今年も子どもたちに出場してもらいたい気持ちがありながら、資金面が追いつかない現実があります。そこで今回みなさまに全体でかかる費用の一部200万円をご支援して頂きたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。どうかご支援のほどよろしくお願い致します。
●昨年大会終了後の主催者メッセージとポーランドからの招待状(PDF)
児童養護施設で暮らす子どもたちのこと。
児童養護施設は、何らかの事情で親などの保護者と暮らすことができない子どもが生活する施設です。現在入所する理由でいちばん多いのが「親の虐待・就労・経済的理由など」と言われており、自分ではどうすることもできない子どもたちが、暮らしているケースが多いです。
そして子どもたちは児童の定義を18歳未満とする法律の定めにより、一部の例外を除いて18歳を迎えると基本的には就職や進学を機に社会的養護の対象から外れ、施設を出て行くことになります。
その生い立ちなど多くの家庭的困難を抱える子どもたちが、18歳になったというだけで社会の荒波に荒波に立ち向かわなければならない、すぐに自活を迫られることはとても厳しいものがあります。
そんな子どもたちを減らし、自信を持って生きていけるように私たちは出来る限りのサポートをしたい、その思いを持ちながら福田会を運営しています。
私たち福田会は2016年に創業140年を迎えた児童養護施設や福祉型障害児入所施設などを運営する社会福祉法人です。
大使館の多い渋谷区広尾が所在地ということもあって、各国大使館との交流を持ち、誰でも気軽に足を運べるクラシックコンサートをコンセプトに活動されている「100万人のクラシックライブ」様に当会の多目的施設「さくらホール」を貸し出すなど、文化事業にも力を注いでいる点が特徴です。
そんな福田会は、ポーランドとは歴史的つながりがあり、今回の企画もポーランドからの招待によって実現しました。そんなポーランドと福田会のつながりをご説明させていただきます。
福田会は第一次世界大戦終了後の1920(大正9)年、シベリアで難民となっていたポーランド人孤児375名を受け入れました。
子どもたちの滞在中は慰安会などを開催し、少しでも安心してもらえるようにしました。そして、来日当初は飢えていた子どもたちも少しずつ健康を回復していったのでした。最終的に一人も欠けることなく無事に帰還が決まったとき、孤児たちは泣いて別れを惜しみ、その後大人になったみなさんは子どもや孫にこのときのことを語り継いでいかれたといいます。ポーランドが親日である理由の一つは、当時、福田会で生活したことが教材になっているということにもあります。
その後、長く関係が途絶えていたものの2010年、日本通で知られたヤドヴィガ・ロドヴィッチ ポーランド駐日大使(当時)が散策中に偶然、福田会の前を通りかかり、「あの福田会がまだ存在していたなんて」と大変驚かれて、声をかけてくださったことをきっかけに、90年の空白の年月を経た交流が再開しました。
以来、施設の行事にお招きするなどさまざまな場面で交流を温めてきました。その一つが昨年招待された「児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」だったのです。
昨年、福田会はポーランド大使館よりワルシャワで開催された「児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ」の出場に招待されました。そこで、私たちは運営する施設の高校生を含む東京都内63施設から選抜されたチーム「東京フレンズ」を結成し、出場を果たしました。
●「第4回児童養護施設の子どもたちによるサッカー・ワールドカップ」ワルシャワ大会に日本チームが参加(ポーランド大使館ウェブサイト)
●昨年の選抜メンバーとして活躍したA君の感想文紹介←クリックでリンク先へ
こうした貴重な経験は、その後の子どもたちの人生にとって、大きな糧となると信じています。そんな経験を今年も違う子どもたちにプレゼントしたい。そう思っています。
しかし、前回はもともとあったご寄付から拠出した自己資金に加えて東京共同募金会「赤い羽根」による助成金200万円を、選手である高校生10名と引率や現地対応のための職員6名の渡航費、ユニホームの準備など計400万円に充てることができたのですが、今年はそれがかないませんでした。
現地の滞在費の一部こそ地元の団体が負担してくれることになりましたが、それでも360万円が足りておりません。
選抜メンバーも入れ替わり、また次の代の子どもたちにもサッカーを通じた国際親善を体験させたい気持ちは変わっていません。せめて昨年の助成金分だけでも何とかしたいと考え、今回プロジェクトを立ち上げました。
ポーランドへ遠征し、
サッカーを通して助け合う気持ちを学んでほしい!
私たちの活動の目的は、子どもたちが将来へ希望を持って生活できるように支援することです。児童養護施設で暮らす子どもたちが、日本から離れた地で力いっぱいプレイをすることで、異文化を直に体験し国際感覚を養い、さらにチームワークの重要性を通し、助け合う気持ちを学んでほしいとと思います。
そのためにこのプロジェクトでは、みなさまからのご支援を選手である子どもたち10名と引率や現地対応のための大人6名の滞在費の一部、渡航費、揃いのユニホームやシューズの新調及び、現地の通訳費用、試合終了後のポーランド世界遺産などへの見学研修費に充てたいと考えています。どうかみなさまの暖かいご支援をお願い致します。
サッカーワールドカップでの体験を通して目標に向かってがんばる楽しさ。そして困ったときは勇気を持って「助けて!」と言える気持ちや、逆に困っている人には手を差し伸べることができるやさしさを学び取ってほしいと思っています。最後までお読み頂き有難う御座いました。みなさま、どうかご支援よろしくお願い致します。
ポーランドサッカーワールドカップへ!
■リターン
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
一万円以上のコースでご支援いただいたみなさまにつきましては、福田会後援会初年度の会費を無料とさせていただきます(翌年度からの継続は任意ですのでご安心ください)。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【心をこめてありがとうコース】1,000円のご支援で
心をこめたサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
【『東京フレンズ』応援サポーターコース】3,
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします
【ポンチキヤのクーポンコース】3,000円のご支援で
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「
【『東京フレンズ』応援サポーターコース】5,
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします
【ポンチキヤのスイーツコース】5,000円のご支援で
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「
※右枠の写真はイメージです。
【かわいいミニラケットコース】10,000円のご支援で
当事業所の就労継続支援 B型事業所「広尾ジョイワーク」で製作している人気商品「ミニラケット」をお送りします。
【ミニラケットとは】
商標登録 第5715195号
意匠登録 第1519282号
東亜ストリングス株式会社様にご寄付いただいている余りガットとグリップテープ、株式会社ウインザーラケットショップ様からご寄付いただている余りガットで、障がいをお持ちの利用者様が手作りで製作しています。
2017年の「東レ パン・パシフィックオープン・テニス」の公式グッズにもなる予定です!
【『東京フレンズ』応援サポーターコース】10,
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします
【ポンチキヤのスイーツ&お食事コース】10,
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「
※右枠の写真はイメージです。
【ポーランド雑貨詰め合わせコース】20,000円のご支援で
ポーランド特有のザリピエと呼ばれる花模様などをあしらった紙や布製品などを詰め合わせてお届けします。
※中身のイメージ:ポストカード、ハンカチ、マッチラベル、マウスパッドなど。→必ずこれらが入っているとは限りませんのでご了承ください。
【ポンチキヤ 怒涛のスイーツ&お食事プレミアムセットコース】20,
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「
※右枠の写真はイメージです。
【ポーランド・ティータイムコース】30,000円のご支援で
かわいいポーランド製のマグカップをお送りします。
コーヒーや紅茶、スープを注いで毎日でも使いたくなるすてきなマグカップです。
【ポーランドの陶器セットのコース】10万円のご支援で
かわいいポーランドの陶器類の3点セット。
何が届くかは受け取っていただくまでのお楽しみです。
【壮行会ご招待コース】20万円のご支援で
ポーランド大使館(予定)で開催の壮行会(日時未定、
【ワールドカップ観戦コース】100万円のご支援で
1.ポーランド大使館で開催予定の壮行会(日時未定)へご招待いたします(交通費・宿泊費当方負担)。
2.7/15-16に開催されるワールドカップへご招待いたします(往復の渡航費+宿泊費当方負担)。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
福田会は1876(明治9)年に創立されました。名称は「善い行いの種をまけば多くの幸福の実が得られる」という仏教の福田(ふくでん)思想に由来しています。 現在は、児童養護施設「広尾フレンズ」と福祉型障害児入所施設「宮代学園」を運営。また、2012(平成24)年度には都心で充足率の低かった高齢者施設の都市型軽費老人ホーム「広尾グリーンハウス」と認知症高齢者グループホーム「グループホーム広尾」を開設して運営を開始。 さらに2014(平成26)年度、第2種社会福祉事業放課後等デイサービス「広尾てくてく」、2015(平成27)年度からは第2種社会福祉事業就労継続支援B型「広尾ジョイワーク」を開設し、運営しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
心をこめてありがとうコース
心をこめたサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
3,000円
『東京フレンズ』応援サポーターコース
■心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします。プロジェクトの目標は200万円ですが、東京フレンズの子どもたちのポーランド遠征には約400万円は必要です。応援よろしくお願いいたします。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
3,000円
ポンチキヤのクーポンコース
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」で、ウェブショップのみで3,000円以上のお買い物に使用できる、1,000円分のクーポンを差し上げます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
5,000円
『東京フレンズ』応援サポーターコース
■心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします。プロジェクトの目標は200万円ですが、東京フレンズの子どもたちのポーランド遠征には約400万円は必要です。応援よろしくお願いいたします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
5,000円
ポンチキヤのスイーツコース
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」のポンチキ(ポーランドの揚げドーナツ)4個、ポーランドのケーキ1個をお届けします。
※写真はイメージです。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
10,000円
かわいいミニラケットコース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
心をこめたサンクスレターと当事業所の就労継続支援 B型事業所「広尾ジョイワーク」で製作している人気商品「ミニラケット」をお送りします。
【ミニラケットとは】
商標登録 第5715195号
意匠登録 第1519282号
東亜ストリングス株式会社様にご寄付いただいている余りガットとグリップテープ、株式会社ウインザーラケットショップ様からご寄付いただている余りガットで、障がいをお持ちの利用者様が手作りで製作しています。
2017年の「東レ パン・パシフィックオープン・テニス」の公式グッズにもなる予定です!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
10,000円
『東京フレンズ』応援サポーターコース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
心を込めてサンクスレターをメールにて添付ファイル(PDF)でお届けします。
リターンをお求めでない方はこちらでのご支援をお願いいたします。プロジェクトの目標は200万円ですが、東京フレンズの子どもたちのポーランド遠征には約400万円は必要です。応援よろしくお願いいたします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
10,000円
ポンチキヤのスイーツ&お食事コース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」のポンチキ(ポーランドの揚げドーナツ)4個、ポーランドのケーキ1個に加えて、餃子みたいなポーランドの料理“ピエロギ”のセットをお送りします。
※写真はイメージです。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
20,000円
ポーランド雑貨詰め合わせコース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
ポーランド特有のザリピエと呼ばれる花模様などをあしらった紙や布製品などを詰め合わせてお届けします。
※中身のイメージ:ポストカード、ハンカチ、マッチラベル、マウスパッドなど。→必ずこれらが入っているとは限りませんのでご了承ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
20,000円
ポンチキヤ 怒涛のスイーツ&お食事プレミアムセットコース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
ポーランド料理のケータリング&菓子のネット販売店「ポンチキヤ」のポンチキ10個(ポーランドの揚げドーナツ)、ポーランドのお菓子2種、餃子みたいなポーランドの料理“ピエロギ”をお届けします。
※写真はイメージです。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
30,000円
ポーランド・ティータイムコース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
かわいいポーランド製のマグカップをお送りします。
コーヒーや紅茶、スープを注いで毎日でも使いたくなるすてきなマグカップです。
※画像はイメージです。デザインについてはこちらで選択させていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
100,000円
ポーランドの陶器セットのコース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
かわいいポーランドの陶器類の3点セット。
何が届くかは受け取っていただくまでのお楽しみです。
※画像はイメージです。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年9月
200,000円
壮行会ご招待コース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
ポーランド大使館(予定)で開催の壮行会(日時未定、昨年は7月18日に開催)、報告会(昨年は9月18日に開催)へご招待いたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
1,000,000円
ワールドカップ観戦コース
【福田会後援会新規ご入会 初年度会費無料】
1.ポーランド大使館で開催予定の壮行会(日時未定)へご招待いたします(交通費・宿泊費当方負担)。
2.7/15-16に開催されるワールドカップへご招待いたします(往復の渡航費+宿泊費当方負担)。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年7月
プロフィール
福田会は1876(明治9)年に創立されました。名称は「善い行いの種をまけば多くの幸福の実が得られる」という仏教の福田(ふくでん)思想に由来しています。 現在は、児童養護施設「広尾フレンズ」と福祉型障害児入所施設「宮代学園」を運営。また、2012(平成24)年度には都心で充足率の低かった高齢者施設の都市型軽費老人ホーム「広尾グリーンハウス」と認知症高齢者グループホーム「グループホーム広尾」を開設して運営を開始。 さらに2014(平成26)年度、第2種社会福祉事業放課後等デイサービス「広尾てくてく」、2015(平成27)年度からは第2種社会福祉事業就労継続支援B型「広尾ジョイワーク」を開設し、運営しています。