メッセージリレー #03 エモーショナルアーティスト：minakoさん

法人としての福田会を支援してくださる方の他にも、当会の仲間たちが個人的に親しくさせていただいている方々もたくさん、このプロジェクトの進捗を見守り、応援してくださっています。

第3回目のメッセージリレーは実行者代表の阿部浩一の友人で、エモーショナルアーティストのminakoさんです。

 

 

Q.普段は何をされていらっしゃる方ですか？

 

minako：アーティストとして活動しています。 個人で絵を描いたり歌ったりする他、身近にアートを感じてもらうべく、ミュージシャンやダンサーの方と組んでイベントを開催したり、"アートはアーティストだけのものではない"をモットーに誰の中にもある表現欲求、躍動の種を引き出すワークショップを開催しています。

 

Q.実行者（阿部）とのつながりを教えてください。

 

minako：阿部さんの主催するイベントに出演したことがきっかけで出会いました。

その後、阿部さんの歌のファンになりライブに行ったり、誕生日が近かったりすることもあり、一緒にBirthday Concertを開催させて頂きました。

その節は大変お世話になりました。

 

 

Q.このプロジェクトのどういうところへ共感していただけましたか？

 

minako：18歳になると児童養護施設を出て社会的に自立していくとのこと、家庭で育っても不安がいっぱい(期待もいっぱいかしれませんね)なところ、社会に出る前に様々な経験をすることは自信につながり、その後の人生に大きな影響をもたらす、素晴らしい活動だと思います。

また、ポーランドが親日国家だということはなんとなく聞いて知っていましたが、歴史的な背景が深くあることを知り、国際交流という意味でもとても意義のあることだと思います。

 

Q.東京フレンズへ何かメッセージをお願いします。

 

minako：異文化に触れていろいろと刺激を受けてきてください！

思いっきり楽しんで！