【気管虚脱】ポンタの命を助ける為に、力を貸して下さい

 

 

支援したいと思っているけど、

インターネットでの支援方法が分からない

という方へ、、、

 

代理支援について

 

 

 

 

2023年10月、愛犬ポンタが

【　気管虚脱　】

と診断されました。

 

気管の75％〜90％以上が潰れてしまい、

とても呼吸が苦しい状態です。

気管支炎も起こしてしまっている為、

現在は内服にて症状を抑えています。

しかし、気管虚脱は内服では治らず、

手術が必要です。

 

 

自分自身や息子の入院も重なり、更に突然の診断だった事もあり、手術費用が足りず、、、

手術が受けられません。

 

手術をしなければ、ポンタの余命はわずかです。

 

まだ7歳。あまりに早すぎます。

どうか、

みなさまの力を貸していただけないでしょうか。

 

 

 

 

　　　　　　　　 　自己紹介　　　　　　 　　　　

 

初めまして。

沢山のクラウドファンディングの中から目にとめてくださり、ありがとうございます。

群馬県在住の今井と申します。

夫、息子(0)、2匹のポメラニアン、ココ(9)とポンタ(7)〈ココポン〉と暮らしています。

 

読みにくい部分や、配慮に欠ける部分もあるとは思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

 

　　　　　　　 　　　出会い　　 　　　　　　　

 

ポンタとの出会いはペットショップでした。

1度家族に迎えられ、その家族様の事情で戻されてしまった子です。

短い期間での繰り返しの環境変化により風邪を引いてしまい、再度お店に出ることが出来ず、下げられてしまうところでした。

 

▲風邪を引いていた為、すぐにはうちに来れず、通いで会いに行っていました。

 

 

▲うちに来たばかりの頃のポンタ。食べる事が大好きで、食べ物を求め、こんなふうに目の前に来ます。ずるい奴です。

 

 

▲膝蓋骨脱臼術後の面会時。うちに来た時から、膝蓋骨脱臼を患っていたポンタ。歩く度に悲痛な声をあげて座ることが増え、1歳10ヶ月のときに両膝の手術をしました。

 

 

▲膝蓋骨脱臼術後のリハビリ。手術を乗り越え、病院でも家でもリハビリを頑張りました。はじめは両足を引きずるような状態でしたが、練習を重ね、歩けるようになりました。

 

 

▲ポンタは、とってもマイペースで甘えん坊。ドッグランでは飼い主が動かないとポンタも動きません。赤ちゃんの頃から、よくお腹を出して寝ています。

 

 

▲お気に入りはボール遊びです。遊び方が独特です。

 

 

▲先住犬ココの事が大好きです。私達夫婦にとって、大切な大切な娘と息子です。

 

 

　　 　プロジェクトを立ち上げたきっかけ　 　　

 

ポンタは2023年10月に気管虚脱と診断され、手術をしないと命の危険がある事が分かりました。更に、気管支炎も併発しています。気管支炎が慢性化してしまうと、手術しても危険な状態になってしまう為、今は気管支拡張剤を服薬しています。

また、ポンタは甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症も患っており、保険加入が出来ない状態での気管虚脱発覚でした。

 

かかりつけの病院では手術ができず、早急に手術可能な病院を探した方が良いと言われ、東京の呼吸器専門医を見つけました。

獣医師には、出来る限り早く、遅くても夏前までには手術を受けた方が良いと言われています。ポンタは術後の矯正器具の破損の危険性を考慮して、声帯の手術もした方が良いとのことでした。そして、手術には合計120万円程かかると説明を受けました。

しかし、ココポンの為の貯金は、ココ(アレルギーで1日2回の服薬)、ポンタ(膝蓋骨脱臼手術入院費用、股関節脱臼の為のサプリメント、甲状腺・副腎皮質のホルモン剤)の現在も続く治療で、ほとんどがなくなってしまいました。

そして、私自身、8月に緊急出産をし、出産するまで長期間入院していたことや、子供がNICUに入院していた事もあり、費用が足りないのが現状です。

 

私達がお金持ちだったら、すぐに助けられたのにと悲しくなる毎日で、色んな可能性を考え調べました。その中で、クラウドファンディングを見つけ、みなさまの力をお借りしたく、立ち上げました。

 

 

　　　　 　 　プロジェクトの内容　　　   　 　　

 

ポンタは気管虚脱グレードⅢ〜Ⅳと診断されています。気管虚脱は気管が潰れてしまう病気です。常に潰れたストローで呼吸しているような状態です。進行性で、末期では息が出来なくなり、気道閉塞を起こして命を落としてしまいます。

 

大好きな散歩は、呼吸困難を避けるため、抱っこです。

先住犬ココとじゃれていても、呼吸がひどく荒くなってしまう為、途中で制止。

甘えん坊で毎日腕枕で寝ていたのに、今は布団に入ると苦しくなってしまう為、別々で寝ています。夜中に呼吸が荒くなり身体を冷やしたりしながら、寝れずに過ごした事もあります。

 

 

▲ポンタの気管です。通常赤い部分まであるはずの気管が黄色の部分まで潰れています。

 

▲喉の方からみたポンタの気管。本来、まん丸のはずが楕円につぶれてしまっています。

 

▲気管支炎。赤い◯の部分が本来ははっきりとしているのですが、白いモヤがかかっておりはっきりしません。

 

 

ポンタは、1歳の頃、膝蓋骨脱臼の手術も乗り越えました。股関節脱臼もあり、筋肉でカバーして痛みがあまり出ないようになりました。

甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症で、疲れやすく、脱毛がひどかった事もありますが、毎日ホルモン剤をのんで、今は落ち着いています。

 

沢山沢山、色んな事と戦ってきたポンタです。

苦しがっているポンタを助けたいんです。

まだ7歳です。これから先楽しいことがたくさん待っているのに、あまりに早すぎます。

どうか、みなさまのお力を貸して下さい。

お願いします。

 

 

 

 

〈目標金額〉930,000円

 

・Readyforへの手数料12％　111,600円

・税10％　11,160円

・振込金額　807,240円

 

 

 

 

　　　 　プロジェクトの展望・ビジョン　　 　　

 

大好きな散歩を歩いて出来るように、大好きなココと遊んでいても止められる事がないように、また腕枕で眠れるように。

ポンタの命を助けたいです。

まだまだ一緒にいたいです。

 

 

 

このプロジェクトを最後までご覧いただき、ありがとうございます。

ポンタの手術まで呼吸状態に注意し、手術を受けられるよう全力を尽くします。

プロジェクト成功に繋がるサポートとして、SNS等での拡散のご協力とご支援の程、よろしくお願いいたします。

 

インスタ▶ココポンの記録

ポンタの事を知っていただく為、今までの写真等も載せています。お時間ありましたら、覗いてみてください。

 

 

 

 

✳このプロジェクトはAll or Nothing方式で、目標金額を達成した場合にのみ、お金を受け取る事ができます。1円でも足りなければ、お金を受け取る事ができません。どうか、みなさまのお力添え、ご協力をお願い致します。

 

 

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞

 

▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無：無

②補填対象の治療名と金額：甲状腺機能低下症と副腎皮質機能亢進症を患っている為、加入できる保険がない状態です。

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一、ポンタが手術前に亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

万が一、ポンタが手術後に亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずに手術代に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先：yuudamon222@gmail.com

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

ページ上に記載している診断書やレントゲン写真等は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5．治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6．READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/