クラウドファンディング6日目を迎えました

ちょっと伸び悩んでいますので、引き続き応援お願いします🙇

 

本日は、二ホンリスの食痕(フィールドサイン)について紹介したいと思います。雪がだいぶ溶け始めたので、フィールド調査に森へ出かけました。

すると、地面には、クルミの半割が落ちています。

これは、二ホンリスがクルミを食べた痕(食痕)です。

 

野生の二ホンリスが生息しているかどうかの目印になりますので、みなさん覚えておくと、森に出かけた時の楽しみが1つ増えますよ♪

 

二ホンリスは、クルミやマツの種子、スギの種子、新芽、キノコ、昆虫など生息環境に応じて食べ物が違います。

特に、クルミやマツの実の食痕はわかりやすいフィールドサインですので、森の中を宝探しのように見つけてみてください。

二ホンリスの食痕(クルミ)

皆さんのお住まいの近くに、まとまったスギ林やマツ林があれば、可能性大です。また、あてま高原の森では、一番のごちそうはクルミです。栄養価が高く、貯食もできることから、メインフードとして利用されていいます。

 

こちらは、マツの実の食べ痕です。

きれいにエビフライのような形で、地面に落ちていますので、こちらも要チェック!!きれいに残さず食べていますネ

二ホンリスの食痕(アカマツの実)

 

最後に、ワンポイント。

写真(左)は二ホンリスの食痕です。きれいに真っふたつに割れていますね。

写真(右)は、森に生息しているアカネズミの仲間が食べたクルミです。固い殻を鋭い歯で穴を削り、実を食べます。

食べた痕が全く違いますので、注意してください

(写真左)二ホンリスの食痕 (写真右)アカネズミの食婚

 

あてま高原の森では、3月から4月が二ホンリスの恋の季節です。

次回は、ぜひ、二ホンリスの恋のお話を紹介できればと思います。

 

さわやかな春風がそよぐ今日この頃

いきもの達の恋の季節到来です!!

 

ポポラ館長 荒川茂樹🐤

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