甘やかしません。甘えさせます。

え?どういう意味?と思われましたか?

 

そうです。

「甘やかす」と、「甘えさせる」は違うのです。

 

「甘えさせる」とは、子どもの愛情の要求に応える事。

そばにいてあげる事。抱っこして欲しい時に、抱っこしてあげる事。など

安心して心が満たされます。愛されていると思えます。

 

自尊感情が育ち、自己肯定感が高まります。

自分を愛せれば、人に優しくなり、物事に意欲的になり、社会にも貢献できます。

 

逆に、自尊感情や自己肯定感が低ければ、自分を卑下し、人にも優しくできず、物事に取り組む意欲がなくなり、世間を恨むようになります。

 

これがわかれば、もう甘えさせてやるしかないですよね!
大事な我が子を幸せに育てたいのが、親の普遍の願いです。
どんなに愛情を与えても、「甘えさせすぎ」というものは、ありません。

 

 

 

さて、でもそれができないとします。
家事や仕事が忙しかったり、疲れていたり。

そんな時、情動を満たそうとして、違う事をする事があります。

 

「甘やかす」とは、物やお金で愛情時間(態度)をごまかす事です。

 

「昨日怒鳴ってしまったから、今日はオモチャを買ってやろう。」

「泣くのが、かわいそうだから、おやつを買ってあげよう」

 

お金をかける事で、親の手間を省くことが、甘やかす事です。
上の例の2つとも、愛情ある関わりをすれば、いいのです。
「昨日は怒鳴ってしまって、ごめんね。あなたの事は大好きだからね。」と、本人に向かって(起きている時に)謝る。あなたを全否定しているわけではない」と伝える。

「泣くほどつらいんだね。」と、気持ちに寄り添い、悲しい時間を一緒に過ごしてやる。


 

物をあげることは、悪い事ではありません。いくらでもあげて下さい。

 

しかし、子どもとの時間や親の態度の代償として、ドローにはならないでしょう。
親との時間は、愛情を学ぶ かけがえのない時間です。
甘やかせていると、子どもが愛情を、お金や物で測るようになります。
 

 

忙しくて時間があまり取れない時もあるでしょう。
ゆっくり話を聴く余裕がないなら、時間は少なくとも、ギュッとしてあげましょう。
子どもが大きくなって、ギュッとするのを嫌がるなら、心でギュッとしてやりましょう。

その他、策はたくさん有ります。
スター・ペアレンティングのアイデアを使えば、愛情を示す方法はいっぱい見つかります。

親教育 スター・ペアレンティングを、広めさせて下さい!

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