支援総額
目標金額 80,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2014年10月27日
チャイルドシートに乗るのを嫌がる子どもへの対応策(1)
これは実際のケース。2歳半の我が家の息子対策です。
うちの場合それまでも多少は有りましたが、息子のピークは1歳過ぎたくらいだったと思います。
以下は参考例として、我が家の1?2歳の息子に対して出した対策です。
とりあえず、乗せ出した時からしていた事
・「危ないからチャイルドシートに乗るんだよ」と説明。
・「乗れて偉いねー。さすが賢いねー」と褒める。
これは皆さん基本的にされている事だと思います。
しかーし!これだけでいつも機嫌良く乗ってくれるお子ちゃまは、稀だと思います。(存在するのだろうか??)
でも、全然くじけません。なぜなら、いよいよスタペの技の使いどころだからです!!
対応方法を豊富に見いだせるのが、スタペを学ぶ素晴らしさです。
☆1 問題を避ける
問題を避ければ、問題になりません。事前に防げる事は防いでおきましょう。
1-1)状況を変える
●時間帯を変える。(買い物等都合の着くとき)子どもの眠い時、お腹のすく時間等機嫌の悪くなる時間帯を避ける。
午前中に済ませたくても、子どもが眠くてぐずる時間帯なら、諦めて夕方に買い物に行くようにする。
●早めに出る(時間にゆとりがあれば焦らずに済みます。)
「よし。20分はやりとりできるな。」実際そんなにかかる事は稀だと思います。
●自転車やベビーカーや歩きで行ける範囲や天気なら、そうする。
●公共の機関にしてみる。(バス・電車など)
これらは、できない時の方が多いかもしれません。
土地柄など車の習慣があれば自転車をお持ちでない方も多いですしね。
でも、始めの選択の時点でこれを考えておくと「また?もう勘弁してよ。」から
「(ママの都合に合わさせて)ごめんね、歩いては行けない距離だから、車で行かせてね」
という気持ちになったりしませんか?
これだけで子供に対する気持ちと接し方が変わったりします。
あまり認めたくはありませんが、時として、大事な我が子をやっかいなお荷物として感じてしまう時があります。
でも、それは仕方の無い事かなと思います。誰だって自分の自由で動きたい。親であろうと人間なのですから。
でも同様に「我が子も、意思も心もある一人の人間だ」という事を忘れたくないと思います。
その事を忘れずに、親として大事な我が子にこれからも関わってやりたいです。
次からはだんだん、テクニック度が増していきますよぉ?!!
リターン
3,000円
■サンクスレター
■活動報告書
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
3000円の引換券に加え、
■スターペアレンティング講座開催までの
オリジナルストーリーマンガ
■スターペアレンティング講座で使用した教材一式
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
10000円の引換券に加え、
■スターペアレンティング講座当日を撮影したビデオ
■スターペアレンティングについてプロセス☆が解説したオリジナル小冊子
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
30000円の引換券に加え、
■書籍「叩かず 甘やかさず 子育てする方法」10冊
■プロセス☆の推薦図書リスト
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし