コロナ禍で閉所した認知症対応型デイサービスを再生させたい!

コロナ禍で閉所した認知症対応型デイサービスを再生させたい!

支援総額

2,444,000

目標金額 1,200,000円

支援者
173人
募集終了日
2020年9月30日

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プロジェクト本文

【第2目標達成のお礼とサードゴールについて】

 

みなさまのご支援ご協力のお陰で、目標金額の200万円に到達しました。改めまして心より感謝を申し上げます。

 

お陰様で、ケアサロンさくらの移転に伴い、各種見積内容が確定し、月内には着工の予定で進んでおります。
 

しかし、資金の状況と致しましては、屋外スロープ工事での転倒防止用のフェンス、細かい段差解消のための追加工事と消防設備等の追加工事も発生し、とても厳しい状況であります。

 

そのため、再度目標金額に40万追加を行い、サードゴール240万円に設定させていただき、開所に向けて前に進んで行きたいと考えております。

 

残り期間もわずかでありますが、全身全霊を打ち込み、頑張ってまります。皆様の最後の応援をお願い致します。

 

引き続き、ご関心をお持ちの方がおられましたら、ご支援、シェア、お声がけをよろしくお願いいたします。

 

2020年9月18日追記

さくら再生プロジェクト 稲田秀樹 三神功

 

 

 

 

認知症になっても安心して過ごせる居場所を!

 

はじめまして、さくら再生プロジェクトです。

 

今回再生を目指す認知症対応型デイサービス「ケアサロンさくら」は、神奈川県鎌倉市今泉台地域に2011年に開設しました。

 

開設以来、地域に開かれた介護事業所として住民のみなさんにも親しまれながら9年間運営してまいりましたが、コロナ禍によって2020年6月30日に閉所となりました。閉所となった理由は、感染防止策として利用者数も抑制して運営したこと、デイサービスの滞在空間が狭かったこと、定員8名という規模の小ささも要因のひとつでした。

 

閉所の知らせを利用者家族、ケアマネジャー、地域住民らにご説明すると、実に多くの方から再開の要望が寄せられました。そこで新しい生活様式の考え方も取り入れた移転開設計画の検討に入り、地域住民を含む「さくら再生プロジェクト」が2020年7月15日に立ち上がりました。

 

今回の挑戦では、皆様にいただいたご支援金をもとに、利用者さんに安心してご利用いただけるよう、新たな生活様式に合わせたデイサービスとして、「ケアサロンさくら」の再生を目指します。

 

 

そのために、屋外スロープ工事を始め各箇所の工事として、全体で1,000万円ほどの資金が必要となります。自己資金や借り入れ、助成金などあらゆる手段によって、資金調達を進めていますが、それでも120万円ほど不足しております。どうか、一人でも多くの方のあたたかいご支援いただけますと幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
 

 

 

認知症ケアを通じて地域交流を行ってきた「ケアサロンさくら」

 

ケアサロンさくらは、2011年に鎌倉市今泉台地域の支え合いの会「今泉台すけっと会」の代表の方からお誘いをいただいたのをご縁に事業をスタートしました。開設前の打ち合わせから地域住民の方と一緒に開設準備を行うなど、地域に根差して取り組みを始めました。その後も商店街の空き店舗を清掃して住民グループの拠点にするお手伝いをしたり、地域のイベントグループ「今泉台オレンジライン」の立ち上げや運営に協力してきました。

 

 

■デイサービスメニューに地域貢献を取り入れた「ワーキングデイわかば」

2016年には、ケアサロンさくらの隣の店舗で、公園清掃や空家の草刈りなどの地域貢献活動を行うデイサービス「ワーキングデイわかば」を開設し、デイサービスに通所する認知症などの疾患のある当事者の皆さんと一緒に、町内会間の隣接する吉ヶ沢公園に花壇を整備する活動を行っています。2018年にはスウェーデン国王王妃が今泉台を訪問された際には、「ワーキングデイわかば」に立ち寄られています。

 

 

デイサービス近くの公園で、ご利用者がすべり台を拭いていると、上から小さな子供が滑ってきて思わず抱き留める。そんな当たり前な風景がケアサロンさくらにはありました。地域の人にとっても、そこにデイサービスがあることは、普通の日常の一コマになっていて、高齢者や子どもたちの笑顔が、それを見守るお母さんやお父さんの穏やかなひと時が、新型コロンウイルスがやってくるまでは確かにありました。まさに地域を起点に子育てとケアとがつながっている、そんな実感がありました。

 

写真は2019年以前に撮影、ご利用者ご家族の承諾を得て掲載しています。

 

認知症対応型デイサービス「ケアサロンさくら」は、ひとりひとりの認知症の人の気持ちに寄り添うケアの実践では社会的な評価も受けていました。認知症になっても住み慣れた自宅で少しでも長く暮らしていけるように、ご利用者ご家族、地域とも連携して活動するスタイルを作り上げてきました。

 

介護を受けるようになっても地域とかかわり続ける新しいケアの形は、これからの地域社会に必要なものでした。閉所を公表すると、多くの住民や関係者らからデイサービスの再開を願う声が寄せられました。

 

その時に、私たちは事業所を復活させる使命を感じました。プロジェクト「コロナ禍で閉所した認知症デイサービスを再生させたい!」と強く思い、コロナに負けるわけにはいかないと立ち上がりました

 

 

利用者さんが安心してご利用いただける場所に

 

プロジェクト「コロナ禍で閉所した認知症デイサービスを再生させたい!」では、新しい生活様式の考え方を取り入れた建物の改修工事を行います。

 

施設内に換気設備を8カ所を増設します。手洗い場、洗面台、トイレ、浴室増設工事、風通しの良い空間を確保するための間仕切壁撤去工事、建物内のバリアフリー工事などの他、道路と敷地の間に1メートルの高低差があることから、段差解消のための屋外スロープ設置外構工事などで、大きな費用がかかる見込みです。

 

 

 

地域のみなさんや介護や医療の関係者の方々とともに
多世代が安心して暮らせる町づくりの実現を!

 

さくら再生プロジェクトが目指すものは、デイサービスの移転開設だけではありません。この取り組みを通じて、地域のみなさんや介護や医療の関係者の方々とともに多世代が安心して暮らせる町づくりの実現を目指しています。

 

鎌倉市今泉台の住宅地には9つの公園がありますが、私たちはそのうち2箇所を日常的なフィールドにしています。公園で滑り台を拭いていると子どもが上から滑り落ちてきて、自然と交流が生まれています。掃除をしている脇を自転車で走り回っている子どもを親が叱っていたりします。

 

公園の壇整に花を植えている様子

 

私たちは公園を大切にしたいから清掃活動をしているのではありません。みんなが大切にしたいものがそこにあるということが大切なのです。みんなが大切にしたいものとは、子どもから高齢者までが安心して暮らすことができる地域のコミュニティーです。公園はそれを象徴する存在になっています。毎日、公園に出かけて草を刈ったり野花を植えたり、下段の花に水をあげて育てているということは、地域のコミュニティーを大切にしているのと同じ意味があります。

 

写真は2019年以前に撮影、ご利用者ご家族の承諾を得て掲載してます。

 

 

応援メッセージ

 

■尾島隆史様(今泉台町内会会長)

『ケアサロンさくら再開に向けて』

ケアサロンさくらが北鎌倉台商店会のなかにオープンして9年。高齢化の進んだ地域である今泉台にとって不可欠な介護施設として定着してきました。6月30日この施設が新型コロナの影響で休止となったことは誠に残念に思っていましたがこのほど再開のめどが立ったことは幸いです。ケアサロンさくらは神奈川県の優良介護事業所に認定されており、一昨年にはスウェーデン国王夫妻が視察に来られたことも特筆できます。併設されている「ワーキングデイわかば」は存続し継続中です。両施設を通してこれまで培われてきた、認知症の緩和ケアを通しての地域交流や社会貢献活動が継続されることが望まれます。「ケアサロンさくら」が1日でもはやくスケールアップして再開されることに期待しています。

 

■田島幸子様(前今泉台町内会会長 / 今泉台オレンジライン代表 / 認知症の母を介護)
町の商店街にあったケアサロンさくらに買い物がてらに寄ると、ガラス越しのに母が気づいて手招きをしてくれたものでした。ケアサロンさくらは、デイサービスというよりはまるで地域のコミュニティーの一部のような雰囲気がありました。


認知症の母もさくらのスタッフだけではなく商店街や町の皆様にも見守られて心穏やかに過ごしていました。ケアサロンさくらは、認知症になっても安心して暮らせる地域を目指してさまざまな活動やイベントにも関わってきました。その積極的な姿勢が子どもから大人まで幅広いネットワークの構築につながってきたのだと思っています。

 

そのケアサロンさくらが、このコロナ禍で閉所することになりましたが、その決断の後に、新たな活路を見つけ再スタートをきる代表の稲田さんには心よりエールを送りたいです。きっと新たなネットワークの構築にも尽力されるものと思っています。
応援しています!頑張ってください!

 

■青地千晴様(ケアマネジャー そらいろケアプラン管理者 / 神奈川県介護支援専門員協会理事長)

ケアサロンさくらは、認知症の方専門のデイサービスです。認知症の方々が、在宅生活が続けられるように、ご本人だけでなく、ご家族の思いやサポートも担いながら活動されていました。今回のコロナ禍で、残念ながら活動を休止せざるを得なくなり、地域の認知症の方々の行き場がなくなってしまい、非常に残念に思っておりました。私は、市内でケアマネジャーをしており、認知症の方のデイサービスをケアプランに位置づけたくても、難しい状況にもなっていました。

 

今回、ケアサロンさくらが、元の事業所の近くに再建されると伺い、大変嬉しく思い期待しております。是非みなさんとともに、盛り上げて行けたら良いと思っております。頑張ってください!

 

■「ワーキングデイわかば」の皆さん

「ワーキングデイわかば」ではアートや手芸の作品づくりにも力を入れています。この度のクラウドファンディングではメンバーが作った作品をリターンとして提供させていただきます。

 

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プロフィール

■稲田秀樹 株式会社さくらコミュニティーケアサービス 代表取締役 認知症介護の新しい形を実践、認知症の人の社会参加活動に積極的に取り組む。一般社団法人かまくら認知症ネットワーク代表理事 ■三神 功 株式会社さくらコミュニティーケアサービス介護職員 地域住民を繋げる社会活動中 今泉台のボランティア団体スイートポテトの会元代表

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リターン

3,000


お気持ちコース

お気持ちコース

■お礼のメッセージ

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。寄付控除の対象になりません。

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


認知症の方がつくったクラフトセット

認知症の方がつくったクラフトセット

■お礼の手紙
■認知症の方がつくったクラフトセット(ロバのストラップ1個+コースター2枚+花柄マスク2枚)

*ロバのストラップは認知症を応援する公式マスコットです。
*コースターとマスクは写真とは違う色や柄をお届けすることがあります。

*マスクについて
1. 品名  マスク(商品名:手縫い花柄マスク)
2. 対象  かぜ・花粉・ホコリなど
3. 素材名 布(綿、ポリエステル)
4. 抗菌剤 使用していない
5. 入数  2枚
6. 製造者 ワーキングデイわかば
 販売者 ワーキングデイわかば
 住所  神奈川県鎌倉市今泉台4-11-1
 電話番号 0467-40-4210
7. 包装材の材質 ポリエチレン

※花柄マスクはワーキングデイわかばの利用者が制作したもので転売品ではありません。
※花柄マスクにはウイルスを遮断するような特別な機能はありません。
※花柄マスクの素材には市販されている生地を使用しています。
※ワーキングデイわかばの利用者が、多少品質にばらつきが出ますがご了承ください。

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


認知症の方が描いた葉っぱの絵葉書5枚セット(額縁付)

認知症の方が描いた葉っぱの絵葉書5枚セット(額縁付)

■お礼の手紙
■認知症の方が描いた葉っぱの絵葉書5枚セット(額縁付)

「葉っぱのスケッチ」を描いているのはワーキングデイわかばの利用者さんのNさんです。Nさんは絵を描いたことはありませんでしたが、ワーキングデイわかばに来てからスケッチに取り組むことになりました。

理科系の仕事をしていたNさんは、初めのうちは葉っぱを光に透かしたり、定規で葉脈の間隔を測ったりしていましたが、その後、次第に葉っぱのスケッチにのめり込んでいくようになりました。そんなNさんの葉っぱのスケッチもリターンに加えさせてもらいました。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

10,000


書籍「心を揺さぶるアートクラフト」1冊 QOL出版 稲田秀樹著

書籍「心を揺さぶるアートクラフト」1冊 QOL出版 稲田秀樹著

■お礼の手紙
■書籍「心を揺さぶるアートクラフト」1冊 QOL出版(稲田秀樹著)

ケアサロンさくらでのアートクラフトの取組が一冊の本にまとめられています。制作過程の実際の様子やアートクラフトを通じた支援過程がわかりやすくまとめられています。

全ページカラー印刷72ページ

支援者
6人
在庫数
24
発送完了予定月
2020年11月

10,000


「ヒデ2」の曲が収録されているCD「ミンナオナジ」

「ヒデ2」の曲が収録されているCD「ミンナオナジ」

■お礼の手紙
■フォークデュオ「ヒデ2」の曲が収録されているCD「ミンナオナジ」

支援者
7人
在庫数
22
発送完了予定月
2020年11月

10,000


「Birthday」CD

「Birthday」CD

■お礼の手紙
■「Birthday」CD(作詞:内門大丈、作曲:畑中雄大、歌・演奏:越部裕子、演奏:落合洋司)

さくら再生プロジェクトの動画の中に流れている「Birthday」という曲のCDのカバーにこんな言葉が書かれていました。

「一瞬の人生であったとしても、みんなと出会えたことに感謝したい」

認知症になって記憶が不確かになっても感情は豊かに生きています。認知症になって忘れてしまうことが増えても、一瞬一瞬の時間を大切に生きること、出会いに感謝して暮らすことを大事にしていきたい、静かでゆったりとした旋律のなかに、そんな思いが込められている曲、それが「Birthday」です。

今回のクラウドファンディングでは、「Birthday」を作詞した内門大丈医師をはじめ、演奏をしている落合洋司さんの協力のもとCD「Birthday」を提供していただきました。

支援者
10人
在庫数
20
発送完了予定月
2020年11月

10,000


さくら再生へ!全力応援コース

さくら再生へ!全力応援コース

■お礼のメッセージ

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。寄付控除の対象になりません。

支援者
58人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

30,000


【限定10名】認知症の方が描いた絵画

【限定10名】認知症の方が描いた絵画

■お礼の手紙
■認知症の方が描いた絵画(B6サイズ以下額装原画)

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2020年11月

50,000


お礼の手紙+「ヒデ2」オンライン認知症カフェにご招待

お礼の手紙+「ヒデ2」オンライン認知症カフェにご招待

■お礼の手紙
■フォークデュオ「ヒデ2」が参加するオンライン認知症カフェです。

*オンラインツールはzoomを使用します。

2017年1月に逗子市に住む若年性認知症の方とフォークデュオ「ヒデ2」(ヒデツー)を結成しました。互いに昔ギターをちょっと触った程度で、人前で演奏することなど思いもよらないことでした。ヒデ2という名前は、近藤英男さんと稲田秀樹のヒデからきているという、なんとも安易なグループ名なのです。私たちは、はじめのうちは認知症カフェなどで歌っていましたが、そんなグループがあることが次第に周囲に知れていって、大きな舞台で演奏させていただける機会も増えていきました。

主に演奏しているのは、1070年代のフォークソングですが、高齢世代の方にはなつかしい曲ばかりのようで、演奏が終わるとアンコールの声が上がることもあります。事業所のある鎌倉市今泉台でも、高齢者のサロンで演奏したり、イベント会場で歌ったりしてきました。また近藤英男さんとは、若年性認知症の診断から現在までをインタビュー形式で話してもらう講演会も行っています。近藤さんの明るいハートと前向きな発言は聞く人々を明るくさ

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2020年11月

50,000


さくら再生へ!全力応援コース

さくら再生へ!全力応援コース

■お礼のメッセージ

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。寄付控除の対象になりません。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

100,000


お礼の手紙+講座「認知症の方とともに実践する地域づくりの秘訣教えます」 講師 稲田秀樹

お礼の手紙+講座「認知症の方とともに実践する地域づくりの秘訣教えます」 講師 稲田秀樹

■お礼の手紙
■講座「認知症の方とともに実践する地域づくりの秘訣教えます」(講師:稲田秀樹) 

※交通費、宿泊費はご負担ください。
※基本的にはリアルの場での開催にする予定ですが、実施時期・実施場所は、別途ご相談させてください。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2020年11月

100,000


全力応援コース

全力応援コース

■お礼のメッセージ

※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。寄付控除の対象になりません。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

300,000


お礼の手紙+「認知症の方とともに実践する地域づくり」講演会

お礼の手紙+「認知症の方とともに実践する地域づくり」講演会

「認知症の方とともに実践する地域づくり」講演会(講師:認知症当事者 稲田秀樹)

※交通費、宿泊費はご負担ください。
※基本的にはリアルの場での開催にする予定ですが、実施時期・実施場所は、別途ご相談させてください。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2020年11月

プロフィール

■稲田秀樹 株式会社さくらコミュニティーケアサービス 代表取締役 認知症介護の新しい形を実践、認知症の人の社会参加活動に積極的に取り組む。一般社団法人かまくら認知症ネットワーク代表理事 ■三神 功 株式会社さくらコミュニティーケアサービス介護職員 地域住民を繋げる社会活動中 今泉台のボランティア団体スイートポテトの会元代表

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