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高齢者とその家族のための見守りアプリを無料で提供したい!!

学生団体projectTOKIWA

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高齢者とその家族のための見守りアプリを無料で提供したい!!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月1日(木)午後11:00までです。

支援総額

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目標金額 700,000円

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月1日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

はじめまして、学生団体projectTOKIWA代表の岩下歌武輝と申します。

 

私たちは高齢者医療の問題に取り組んでいます。

高齢者とその家族にとって、お互いの健康や病気にまつわることは一番の心配事です。

しかし核家族化が進み、心配はしていても会うのは年に数回、帰省のときだけ...

これでは相手の健康の変化に気づいてあげられません。

 

「なんであの時、早く病院へ行くよう勧めなかったのか」

「こうなる前に検査しておけば...」

「早期に治療をしてあげていれば...」

 

大切な人に対して後悔をしている人は今でもたくさんいます。考えてみてください。

もし自分がこんな後悔をすることになったとき、あなたは自分を許せるでしょうか?

 

私たちが目指すのはこのような悲しい悔いのない社会です。

そのために、高齢者の方々とその家族が”お互いに”見守りを可能にするアプリケーションを開発したいと考えています。

 

 

 

 

 

 

まず、代表である私の個人的な体験からお話したいと思います。

私の祖父は間質性肺炎よいう病気で亡くなりました。難病指定もされている病気で、祖父も過酷な闘病生活を送っていたことを覚えています。

 

この病気は初期には息切れや咳といった自覚症状があるのですが、単なる体調不良として本人も家族も見過ごしていました。祖父母の二人暮らしで家族が来るのは年に数回だったため、そのような細かい変化には気づけなかったのです。

 

検査で病気が発覚したとき、既に病気はかなり進行していました。もちろん医療従事者の方々にはその後色々なケアをして頂きました。しかし、家族としては「もっとしてあげられることがあったのではないか」という気持ちでいっぱいでした。

 

核家族化が進み、高齢者が家族と離れて暮らすという状況が増えてきました。一方でこのようなコミュニケーションの不足が引き起こす後悔も増えています。さらに老々介護による負担の増加という問題も増加しています。

 

これらは社会の変化、家族構成の変化の必要な犠牲なのでしょうか。「仕方ない」のでしょうか。

否!そんなはずはありません。少なくとも、私たちはそう信じて活動してきました。

 

高齢者の孤立、それを解決するために考案したのが「相互みまもりアプリTOKIWA」です。

 

 

 

 

私たちが問題視しているのは体調変化に気づけないことだけではありません。

高齢者と家族との距離ができてしまうこと、それ自体が健康状態を悪化させる原因になってしまうのです。

 

孤独が死亡リスクの増加を引き起こすことは以下の研究の結果からも証明されています。

ここで注目したいのは一人暮らしでなくても、孤独を感じてリスクが高まることはあるということが示されている点です。

 

 

この研究自体は、対象を高齢者に絞ったものではなく全世代を対象としたものです。

加齢とともに身体能力が自然と衰えることを考えれば、孤独は高齢者の死亡リスクをこれらの結果より大幅に高めることが予想されます。

 

また高齢者の場合、一人暮らしでなくとも問題となる可能性があります。

たとえば、二人暮らしであっても老々介護のような状態であったらどうでしょうか?

介護が大変でストレスが溜まれば、お互いの会話は少なくなってしまうでしょう。

忙しくて介護の愚痴を言う相手もいないため、かえって一人暮らしより孤独を感じることもあります。

 

 

以上のように、孤独感そのものが健康を蝕むものであることがわかりました。

ではそのような孤立した状況におかれている高齢者の方々の割合はどのくらいになっているのでしょうか。下は政府が行った調査の結果です。

 

 

世帯に65歳以上の高齢者しかいないと考えられるのは、なんと全体の60%近くにものぼります。

また親と未婚の子の場合でも、子も既に高齢になっている可能性を考えると実態はもっと過酷であるといえるでしょう。

 

これら65歳以上の高齢者のみの世帯では、生活上の様々な負担があることは想像に難くありません。実例として、私たちが伺った実際のお話をご紹介します。

 

80代の夫婦二人暮らしの女性です。腰の痛みがあるため、整骨院へ行きたいと考えていました。

整骨院までの距離は遠く、何らかの交通手段が必要です。腰痛で歩くのも辛い女性にはバスや電車より自家用車の方がよいことは明らかでした。

 

しかし、夫婦二人とも運転には不安があります。家族は離れて住んでいたので、遠慮して送迎を頼まなかそうです。結局何度もタクシーを利用することになり経済的に大きな負担になってしまったのです。

 

もちろん、もし家族の方々に頼んでいれば助けてくれたでしょう。ただ、そうはいっても家族、特に子供にはあまり迷惑はかけたくないと思われたそうです。こういったお話はよく聞きます。

家族に心配をかけまいとして体調不良や困ったことをを自分から話さない、という体験はみなさんもあるのではないでしょうか。

 

相手が助けを求めているサインに気づける、そんな環境が必要なのです。

 

 

前の文章でも少し触れましたが、老々介護についてもう少し詳しくお話したいと思います。

注目していただきたいのは、その危険性です。

 

介護には体力が必要ですが、加齢によってその体力が低下してしまっています。これは単に負担の増加ということだけでなく事故の増加にもつながります。

 

また介護に時間がかかってしまい、外出や趣味を行う時間も制限されてしまいます。こうして単調かつ孤独な生活を送ってしまうと、今度は介護者側に認知症や鬱状態を引き起こすことになります。

 

認知症とまでいかなくとも、物忘れが悪化した状態であれば緊急時の対応にも不安が残りますし服薬管理もより困難になります。

 

身体的、精神的負担が積み重なったことで介護者側が倒れててしまうと、介護を続ける人がいなくなり、最悪の場合共倒れということもありえます。

 

 

確かに、高齢者向けにケアを行う施設などはあります。それなら家族と離れていても安心かもしれまん。しかし入居者の数には限りがありますし、金銭的に難しいということもあります。サービスの質などを考慮すると、施設選びも難しいという話は活動を通してよく聞かれました。  

 

また、やはり慣れ親しんだ家で過ごし続けたいと思う方も多くいます。家族との大事な思い出が詰まった我が家を離れるというのは辛い決断です。また介護者側にも、自分の親や配偶者のそばにいたいという思いを強く持っている方々もいます。

 

積極的にコミュニケーションを取ること、すぐに相談に乗ってあげられるようにすることなど、できることはたくさんあります。望みを叶えられるような手助けをするということが必要ではないでしょうか。

 

 

 

スマートフォンが得意とするのは相互的なデータのやり取りです。この強みを活かすことで前述した孤独感の解消も行うことができます。

 

具体的には、従来”見守る側”だった家族のデータを高齢者側に送信する機能を搭載するということです。これにより人とのつながりがいっそう感じられるようになります。

 

考えてみてください。あなたのおじいちゃんやおばあちゃん、両親がいつも気にかけていたのは

「あなたが元気かどうか」ではないでしょうか。元気な姿を見せれば、どんな贈り物よりも喜んでくれたはずです。

 

 

 

iPhoneには高度なセンサーが多く搭載されており、そこから様々なデータを得ることができます。

 

たとえば動きを検知するセンサーを使って、自宅で歩行機能を検査するという取り組みは既に実現されています。また、スマートウォッチなどの他の機器からのデータも統合させる事ができます。

 

 

 

いくら機能を備えていても、操作が難しく使えないものでは意味がありません。

そこで今回はApple社の開発したオープンソースライブラリであるCareKit®を使用します。

 

これはApple社がセルフケアの促進のためにハーバード大やオックスフォード大などの協力の下で開発したものです。そのため、デザインはかなり優れたものになっていますし操作も簡単です。

 

 

また、文字の大きさやダークモードなどといったiPhone内部の設定にも柔軟に対応することができます。つまり、アプリ個別の設定画面を必ずしも操作せずとも見やすい表示を行えるということです。

 

 

私たちは「CareWriter」というアプリを開発し、現在もAppStoreに掲載されています。

このアプリも前述のCareKit®を導入しており、また歩数の連動機能も搭載しています。

この初めてのアプリは外部委託せず、自分たちの知識のみで完成させました。

 

こちらから実際のページをご覧になれます。(リンク)

 

 

今回制作するアプリはiOS、つまりiPhone向けアプリとなっています。理由としては、iPhoneならば機種ごとに使用可能なセンサーの差異が少ないこと、またApple社の開発した高度なセルフケア用オープンソースライブラリが利用できることが挙げられます。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。私たちは学んだ技術で少しでも人々のつながりを守っていきたいと考えています。テクノロジーは小さな幸せを育むことにも使えるはずです。

 

このプロジェクトを通して高齢者の方々には安心と心身の健康を、そして他の人たちにも社会に対し誰でもできることがあるという希望を届けたいと思っています。もし共感していただけたら、ぜひご支援をお願いいたします。

 

 ▶資金使途

以下、アプリ開発費用+運営費+手数料で70万円がかかります

 

・アプリ開発費:コーディング、アルゴリズム開発、ユーザー登録などの機能実装、

        API取得のための仕組み設計・実装

 

・運営費:サーバー維持費、AppleDeveloperProgram年会費

 

・手数料 

 →12%が手数料として差し引かれるため、92,400円がかかります。 

 

*発注先の値段変更等で少し費用を抑えることができた場合も、アクセシビリティの拡充など、プロジェクトの目的に合致する用途で資金を使用いたします。

 

 

 

※本アプリは医療機器には該当しません。

 

▼プロジェクト終了要項
リリース完了予定日    
2022年 3月 31日

ウェブサイト・アプリ内容    
高齢者の方々の見守りを可能にするモバイルアプリ

プロフィール

学生団体projectTOKIWA

学生団体projectTOKIWA

Project TOKIWAは医療体制改善を目指す学生団体です! プログラミングを用いて活動を行い、高齢者医療のためのiOSアプリケーションの開発を行なっています.

リターン

3,000

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達成を一押し応援コース

このプロジェクトに少しでも賛同したいと考えてくださる方に。
活動への共感とご支援のお礼を込めて、以下を送らせていただきます。

・ 代表からの感謝を込めたお礼のメール

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

10,000

特典付き応援コース

特典付き応援コース

このプロジェクトに少しでも賛同したいと考えてくださる方に。
活動への共感とご支援のお礼を込めて、以下を送らせていただきます。

① 代表からの感謝を込めたお礼のメール
②お使いのスマホで使用していただけるオリジナルデザインのアイコン画像(アイコンは各30種類です。アイコンの変更方法も同時に送付いたします。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

30,000

特典&ページ掲載コース

特典&ページ掲載コース

このプロジェクトに少しでも賛同したいと考えてくださる方に。
活動への共感とご支援のお礼を込めて、以下を送らせていただきます。

① 代表からの感謝を込めたお礼のメール
②オリジナルデザインのスマホ用アイコン、画像
 (デザインパターンは4種類、アイコンは各30種類です。
  アイコンの変更方法も同時に送付いたします。)
③ホームページ、SNSページでのお名前掲載弊社HPにお名前を掲載(希望者のみ。ニックネームも可能です。)
*注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月
このリターンを購入する

50,000

特典&アプリ内お名前掲載コース

特典&アプリ内お名前掲載コース

このプロジェクトに少しでも賛同したいと考えてくださる方に。
活動への共感とご支援のお礼を込めて、以下を送らせていただきます。

① 代表からの感謝を込めたお礼のメール
②オリジナルデザインのスマホ用アイコン、壁紙画像
 (4つのデザインパターンで、アイコンは各12種類です。アイコン、
壁紙の変更方法も同時に送付いたします。
③アプリ内サンクスページへの掲載(希望者のみ)
*注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月
このリターンを購入する

100,000

全力応援コース

全力応援コース

このプロジェクトに少しでも賛同したいと考えてくださる方に。
活動への共感とご支援のお礼を込めて、以下を送らせていただきます。

① 代表からの感謝を込めたお礼のメール
②オリジナルデザインのスマホ用アイコン画像
 (4つのデザインパターンで、アイコンは各12種類です。アイコンの変更方法も同時に送付いたします。)
③アプリ内サンクスページへの掲載(希望者のみ)
*注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月
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プロフィール

Project TOKIWAは医療体制改善を目指す学生団体です! プログラミングを用いて活動を行い、高齢者医療のためのiOSアプリケーションの開発を行なっています.

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