プロジェクト概要

本日8/22(木)がクラウドファンディング最終日となります!

 

ここまでの皆様のあたたかいご支援・応援、本当にありがとうございます。

いよいよ本日23:00で終了となります。

目標金額:613万円に向けて、引き続きのご支援をよろしくお願いします。

 

15時を過ぎましたので、以降のご支援はクレジットカードでのご支援をお願いいたします

(15時以降の銀行振込でのご支援は、支援総額に反映されません)

 

皆様、最後までご支援をどうかよろしくお願いいたします!

 

高校生の私たちにもできることがある。
小学校を再建し、子どもたちの笑顔を取り戻す。

 

はじめまして、プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。UWC ISAK Japan(通称 ISAK・アイザック)に所属する、溝添 冠乃(みぞぞえ かんの)と申します。

 

私たちISAK's PROJECT NEPAL(通称『プロジェクトネパール』)は、2015年4月25日に発生したネパール大震災の3日後に、ISAKのネパール人生徒3人により立ち上げられたネパール復興支援非営利団体です。

 

地震発生直後から4年にわたり、ネパールの山岳地帯に住む人々に対して、復興支援活動や生活のサポートを行なってきました。

 

私たちは「教育と医療」に焦点におき、農村・山岳地帯に診療所の設置や、学校の再建を進め、村の人々が自分たちの手で豊かな生活を持続的に営んでいけるようサポートしています。

 

ネパール大震災発生から4年が経ちますが、依然として現地のインフラは整備・復興がなされていない地域が多い状況です。

 

プロジェクトネパール第4期、全員高校3年生の私たちは、地震の影響で校舎が一部損壊してしまったネパール山岳地帯の小学校を建て直すプロジェクトを行います。そのためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

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日本人2人、ネパール人、イタリア人が1人ずつ、合計4人で活動しています!
顧問のマーフィーもサポートしてくれています。

 

 

人間の命・健康と、未来をつくる教育に焦点を。
〜プロジェクトネパールの活動実績〜

 

私たちは全員が高校3年生ですが、皆で協力し、できることに精一杯取り組んでいます。
 

プロジェクトネパールが「教育と医療」に焦点を当てているのは、まだ高校生である私たちが実感を持って関わることができるのは何かと考えた時、人間にとって一番大切なものは命と健康であり、未来をつくるために一番大切なものは教育と、教育を受けることのできる環境であると考えているからです。

 

人間にとって一番大切なものは命と健康であり、未来をつくるために一番大切なものは教育と、教育を受けることのできる環境

 

これまでの4年間、多くの方々にご支援をいただき、活動を継続することができました。本当にありがとうございます。今まで関わってきた場所には今後も、支援が必要なくなるまで継続して活動をしていきたいと考えています。

 

 <活動実績>

 

 

◆「学校を建てようキャンペーン」

カトマンズ周辺に仮設学校13校の建設を支援

 

◆診療所・メディカルキャンプの開設

診療所およびメディカルキャンプ3軒の開設を支援

 

◆ドクターカープロジェクト

ネパールで最初のドクターカー(医療回診車)を寄贈

 

 

 

"学校で学ぶことが死と隣り合わせ"
この状況を「仕方ない」で終わらせない。

 

私たちが次に目指すのは、ネパールの首都から車で約7時間のタナフン郡クデマニ村にあるキウン小学校の再建です。

 

クデマニ村には約600世帯、約6,000人の人々が住んでいます。ネパール大地震の震源地に近く被害も多かったのですが、首都から遠いこともあり十分な支援がいきわたらなかった地区でもあります。
 

キウン小学校は山岳地域の中心となる場所で、他の村からのアクセスもよく、村内だけでなく、外からも多くの子どもたちが通っていました。勉強を教えている教師の方々も、生徒も、そのご家庭も、学ぶことの大切さを実感している学校です。

 

しかし地震により校舎にできた亀裂や破損が激しく、学校で学ぶことは死と隣り合わせです。そんな危険なところに我が子を送り出すのは嫌だと、学校をやめさせる保護者の方も多くいらっしゃいます。

 

今回のプロジェクトでは、現在4棟ある教室を建て替え、8つの教室を備えた、耐震性の優れた校舎を再建築する計画です。また、現在は整備されていない生活用水の供給やインフラも整備していく予定です。

 

 

ネパールには校舎がなく、青空教室で授業を行う学校も多くあります。ですので、校舎を持っているキウン小学校で勉強できることをうらやましがる子どもも多くいます。

 

国の支援だけでは、再建はいつになるかわりません。「首都から遠いから仕方ない」ということですが、失うにはもったいなさすぎるこの学校を再建することを、「仕方ない」で終わらせたくはありませんでした。

 

キウン学校が再建できれば、より多くの子どもたちが教育を受けることができるようになるのです。

 

また再度地震など自然災害が発生した場合には、この校舎が避難場所の役割も果たせるようにします。近隣住民の命も守れる学校を作ることは、私たちと現地の方々の悲願です。

 

校舎には亀裂が入った部分も

 

 

教育を通してネパールの未来を作っていきたい。

 

ネパールはまだまだ発展途上の国です。特に教育面においては、先生方の資質の向上、カリキュラムの改善など課題はたくさんあります。また都市部から離れるほど、学ぶより働けという考え方も残っています。

 

国を発展させ、動かすためには、その国、その地域の人々が自ら土台を築き上げていかなければならないものです。その基礎を作る力になるのが「教育」だと私たちは考えています。

 

キウン小学校に通う子どもたちには未来を担う存在になってほしい。教育を受けることで、彼らの未来の選択肢は増え、影響力も大きくなるでしょう。

 

国に教育にもっと焦点を当ててもらうには、教育の大切さを体現している人の存在が重要です。キウン小学校に通う子どもたちがより良い教育を受けることで、その子どもたちの中から、「自分の受けた教育をより多くのネパールの子どもたちに」と考える人が出てくることを願っています。

 

キウン小学校を再建設することで多くの子どもたちが教育を受けることができます。側から見たら小さな一歩かもしれませんが、ここで子どもたちが教育を受けることは、必ずネパール全体の発展につながっています。

 

1人でも多くの方にご賛同いただき、このプロジェクトを達成し、ネパールの子どもたち、そしてネパールの国の未来の手助けをできたらと、強く思います。

 

皆様のお力添えが必要です。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

<私たちの想い>

 

Lhamo(Nepal)

ネパールの子どもたちは誰も「学校へ行きたくない」とは言いません。どんなに忙しくても時間を作って行こうとします。そんな子どもたちの気持ちに応えたいです。

 

私もネパールの地方の出身で学ぶことが大好きな子供でした。ISAKで学ぶ機会を得て、本当に多くのことを経験しました。この機会をくれた私の故郷に、恩返しするためにもこのプロジェクトを絶対に成功させたいのです。

 

 

冠乃(Japan)

私は九州の中学校からISAKに入学しました。入学してから周囲の人たちが固定観念にとらわれず、さまざまな活動に積極的に参加する姿を見てきました。狭い世界しか知らなかった私にとって、驚きの連続でしたが、その姿から年齢や枠にとらわれて自分の行動を制限する必要はないということを学びました。

 

現在、私は、やりたい、やらなければいけない、と思ったことをすぐに実行することはとても重要だと考えています。 
 

この学校に入り、ネパールの友人ができ、プロジェクトネパールの活動を知りました。そして地震で大きな被害を受けたネパールの現状を知り、プロジェクトネパールの活動に参加しました。それは、高校生であることは関係なく、今やらなければならないことだと確信しているからです。


また、私たちは教育に関する支援をする場合は常に「教育を受ける側」からの提案を心がけています。教育をする側の立場だけでものごとが進まないよう、生徒の目線をプロジェクトに取り入れることができるのは、高校生であるからこその強みだと考えています。

 

*プロジェクトネパールの過去の活動の詳細におきましては、学校のプロジェクトネパールのHPをご覧ください。活動の実績等がご覧いただけます。

 

 

 

ISAKジャパン 代表理事 小林りんさんからの応援メッセージ

 

 

皆さま、こんにちは。

 

このプロジェクトは、私が代表理事を務める、学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンの生徒たちによって自主運営されています。

 

プロジェクトネパールは2015年4月27日に、ネパール出身の生徒3人の故郷への強い想いと、「世界中から寄せられる援助資金や物資が首都カトマンズで留まってしまい、本当に支援を必要としている震源地の山岳地帯には届いていない」という問題意識から生まれました。

 

設立されて4年が経った今も、そのスピリットが薄まることなく継承されていることをとても嬉しく思います。そしてReadyforでクラウドファンディングを行う、冠乃の新しいチャレンジを応援しています。

 

彼女は私たちの学校へ入学した当初は、ほとんど英語が話せませんでしたが、いろいろな困難を乗り越えてたくましく成長していきました。

 

今では、大勢の前でも英語で自分を表現し、自らの考えや意志で行動している姿を見るとき、30年前に英語で苦労しながらも高校に単身留学した自分の姿と重なるようで、目頭が熱くなるのを感じます。

 

今回のプロジェクトも決して簡単ではありませんが、彼女の強い意志と行動力を持って挑めば達成できると信じています。

 

私たちの学校ではミッションの一つに「ポジティブな変革を起こすチェンジメーカーになること」を掲げています。

 

学校再建を机上の空論とせず、その目標を達成するためにできることを考え実践する彼女は、まさにその「ポジティブチェンジメーカー」です。私たちの生徒が、強い志を持って自分の道を進む姿は、見守る側としてとても頼もしく思います。

 

私たちも過去に3度、Readyforさんを通してファンドレイジングをさせていただきました。大勢の皆さんからご信頼を得ることの難しさは、経験者の私が痛いほど知っています。でも、頑張った先には目標達成という輝く未来が待っています。冠乃の頑張りを、応援しています!

 

UWC ISAK Japan代表理事
小林りん

 

 

資金の使い道について

 

皆様からのご支援は、以下のように大切に活用させていただきます。

 

瓦礫除去    1,000,000円
資材費    2,500,000円
人件費    1,500,000円
Readyfor手数料など    1,130,000円

合計 6,130,000 円

 

ご支援よろしくお願いいたします。

 

 


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