プロジェクト概要

多くのママが抱える悩みを絵本にして、子育てに悩む方々に届けたい。

 

はじめまして、鄭明珠(テイミンジュ)と申します。16年前に中国から日本へ移住し、日本国籍を取得しました。2006年に、筑波の研究施設に勤務するイギリス人の夫と結婚し、今では9歳の子どものお母さんです。

 

普段は専業主婦でありながら、週1回油絵教室に通っています。また、最近ではママ友に向けて、私が子育ての中で経験したことを物語にし、読み聞かせの活動も始めました。その中で、地元メディアや行政の方々にも共感していただき、「自身が経験してきたことは、多くのお母さんも経験してきたことなんだ」と気づきました。

 

そこで今回は、これまでママ友だけに伝えてきた話を全国の子育てに悩むママさんたちに届けるため、習っている絵を活用したオリジナルの絵本を出版します。クラウドファンデイングを通して、自分一人で作ったものにするのではなく、皆さんの想いが乗った一冊を作り上げたいと思っています。どうかご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

親子での思い出の1枚

 

 

世界中のママさんたちが抱える悩みを和らげるお手伝いがしたい。

 

私の娘は比較的、夜泣きもせず、手のかからない子でした。しかし、夫婦ともに外国人だったためか地域では孤立してしまいました。子育てにおいて頼れる人がおらず、最初はどうしたらいいかわからないことも多く、ノイローゼになりそうなこともありました。

 

次第に身体にも変調をきたすようになり、娘が4歳の時ときに倒れてしまったこともあります。自分の体が思うように動けなくなり、自分のことを激しく責めました。挙句の果てには、一度子どもに手を上げてしまったことで、精神的に限界な状態にもなりました。

 

そんな妊娠から出産、そして育児までの大変さは、私だけでなく世界中のママさんも同じだろうと思うのです。まだママ友もいない状況では、ママさんは本当に孤立しがちです。出産するまでに抱える不安、出産に対する恐怖、お乳を飲んでくれない、偏食しがちになる、我が子につい声を荒げてしまう、そんな悩みをどのお母さんも抱えていると思います。

 

愛する我が子との1枚

 

そこで私は、自分の経験と、成長した子どもと交わした約束を一冊の絵本にまとめてみました。子どもにも読みやすい内容にすることで、親子が互いの関係を理解し、協力しあえると思ったのです。そして去年、町の印刷屋さんに頼み、試しに20冊だけ製本してもらい、絵本をつくってみたのです。すると、意外なことに、これが周囲に好評で、たちどころに手元から絵本がなくなってしまうほどでした。

 

絵本を読んだママさんたちの反応でうれしかったのは、「お腹の中の赤ちゃんを宿すことに深い意味や喜びにはじめて向き合えた」というものでした。お腹の中の赤ちゃんに「もうすぐ会えるね」と呼びかけたり、誕生した我が子に「産まれてきてありがとう」と心の底から呼びかけたりすることこそが育児で一番大切なことではないでしょうか。

 

それ以来、たくさんのママ友たちの反応や周囲の応援によって、「きちんとした形で出版してみたい」と考えるようになり、今回のプロジェクトに至りました。この活動を通して、世界中のママさんたちが抱える子育ての悩みを和らげるお手伝いができたら嬉しいです。

 

愛する我が子との1枚

 

 

日中英の3ヶ国語を使って描いた絵本「約束 〜promise〜」

 

この挑戦を通して、皆様からご支援いただき、2019年3月中に絵本を出版したいと考えています。現在日本には、たくさんの外国人ママも暮らしているため、日本語、中国語、英語の3ヶ国語でつくります。自分の経験談が少しでも誰かの役に立てればと願っております。

 

また、1000部の絵本をつくり、ただ販売するだけでなく、娘がお世話になった幼稚園や小学校をはじめ、一人でも多くの方の手元に届くようにしたいと考えています。

 

絵本より一部抜粋
絵本より一部抜粋
絵本より一部抜粋
絵本より一部抜粋
絵本より一部抜粋
絵本より一部抜粋

 

 

ママだけでなく、パパも子育ての大変さを理解するきっかけに。

 

今回は、絵本の出版に対しての応援を呼びかける過程で、なるべく数多くのママやパパに読んでもらうためにも、地域の団体や学校、行政などにも力をお借りして、絵本の内容を幅広く紹介する活動をしていきたいと考えています。

 

絵本を手に取ってくれたママには、子どもに読み聞かせながら優しく親子関係について話しあってほしいと思います。また、パパにも読んでもらい、ママの大変さを理解し助けてあげられるきっかけになることも願っています。

 

この活動は、そういった環境を少しでも世界中に広げていくための一歩です。どうか、想いに共感していただけましたら、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

<絵本を読んだママ友から感想をいただきました>

 

①Aさん:「なんで私はママの子なの」って聞かれたとき、どう返事するか分からなかったけど、いい勉強になりました。

②Bさん:今までバリバリ仕事ができて何も不自由のなかったのに、子どもができてから落ち込むことが増えたという経験に共感しました。

③Cさん:すごく愛があふれている絵本で面白かった。多くの人に読んでもらいたいです。

 

一人でも多くのママたちへ届くことを願っています

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