ピティナ特級2023|ピアニストの挑戦を共にサポート

支援総額

5,104,000

目標金額 3,000,000円

支援者
394人
募集終了日
2023年8月21日

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プロジェクト本文

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お知らせ

新たな挑戦がスタートします!


 

クラウドファンディング

ピティナ特級2024

ピアニストの挑戦を共にサポート

 

ピティナ特級2024|ピアニストの未来を共にサポート

 

支援募集期間

2024年7月4日(木)〜

2024年8月23日(金)

 

あたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

(8/18更新)
ネクストゴール達成!8/21(月)まで挑戦を続けます!


 

いつも一般社団法人全日本ピアノ指導者協会のクラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。8月18日(金)、ネクストゴールの442万円を達成いたしました!心より感謝を申し上げます。


8月21日(月)23時までの残り期間も、挑戦を続けます。


皆様からいただくご支援は、引き続き、若きピアニストの国内・海外での活動をサポートするために大切に活用させていただきます。


それはマスタークラスへの派遣であったり、あるいはコンサートの機会を提供することなのかもしれません。ピアニストたちにはそれぞれの夢や目標があります。皆様の応援の輪が広がることで、彼らの「人生」における経験の機会をさらに充実させることができます。


今回の特級挑戦者には学生の方から国際コンクール経験者まで様々な方が出場されています。ぜひ8月21日(月)のファイナルまで、温かく見守っていただけますと幸いです。

 

 

「子どもたちと直接共演することで音楽のつくり方や楽しみ方を伝えたい」

 

「他楽器の演奏家たちと積極的に交流し、関係性を広げたい」

 

演奏を心から楽しみ、人と人との交流を大切にする北村さんは、インタビューでそう語ります。 グランプリ受賞後、北村さんの夢はさまざまな形で花を咲かせました。 現在、たくさんの子どもたちとピアノ連弾などのアンサンブル企画を実施したり、コンチェルト公演にも挑戦したりなど目覚ましい活躍をされています。

 

これまでの入賞者たちも、特級での経験から国際コンクールへの出場や留学など、様々な活躍を見せています。そして彼らの活躍を見たり、北村さんのように実際に一緒に演奏したりすることで、子どもたちが音楽の楽しさを体感し、彼らの背中を追って夢を抱き成長するという「循環」が次々に生み出されています。

 

循環のイメージ

 

未来へバトンをつなぎ、聴衆みんなでピアニストを応援する取り組みとして、今年もクラウドファンディングに挑戦します。2023年度もご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

目標金額300万円は、下記の配分で大切に活用させていただきます。

 

1)サポーター賞の賞金:115万

2)国内・海外での活動サポート:134万

3)クラウドファンディング経費:51万

※現在ネクストゴール442万円に向けて調整中です。ネクストゴールまでにいただいたご支援金は、国内・海外での活動サポートに充てさせていただきます。

 

 

 

 

サポーター賞は、「人に愛されるピアニストを育てたい」という想いから誕生しました。人に愛される、ということは、その人の立ち振る舞いや息遣い、醸し出す雰囲気などがそうさせます。まさに、これまでの「人生」を含めて賞賛を送ることがサポーター賞です。

 

演奏はもちろんのこと、それぞれのピアノと向き合ってきた人生や特級挑戦までのストーリー、キャラクターなども踏まえ、どなたでも「応援したい奏者」に投票ができる制度です。

(投票期間:二次予選~ファイナル)

 

いただいたご支援金は、オンライン視聴者の投票による順位で、上位7名に下記の割合で分配されます。 

 

1位:50万円 2位:25万円 3位:15万円 4位:10万円 5~7位:5万円

 

22年度サポーター賞投票者からの声


 

 

22年度サポーター賞第1位 22年特級セミファイナリスト

今井 梨緒さんより


 

 

たくさんの方々が投票してくださったことは、本当に、本当に大きな励みと活力になっています。ありがとうございます。「また聴きたい」と思っていただけるピアニストを目指して、ピアノソロはもちろん、大好きな室内楽で経験を積んでいきたいと思います。

 

インタビュー全文はこちら

 

 

 

ピアニスト自身の「人生の経験」として機会を作ることを目的にしています。次世代のピアニストたちが演奏家としての活動の幅を広げていくための支援金として、活用いたします。

 

ピアノを学ぶ子どもたちとの交流をつくる

 

 

全国のピティナ・ピアノコンペティションを開催する支部では、地域の子供たちが次回のコンペティションに向けてモチベーションを高めるため、前回の入賞者たちを紹介する入賞者記念コンサートを開催しています。特級入賞者たちは「先輩ピアニスト」として招かれ、2021年度に続き、クラウドファンディングで集まった資金を活用し、各地の入賞者記念コンサートにこれまでの特級入賞者を派遣することができました。

 

(22年度派遣実績)

甲府、諏訪、沖縄、松山、鳥取、高知、静岡、甲子園、福井、金沢

 

 

国際舞台に羽ばたく第一歩をつくる

 

ピティナでは、若手アーティストの国際交流・自己研鑽などを目的として、海外褒章コンサートやマスタークラスへの派遣を実施していきました。2023年5月には、2019年特級グランプリ・亀井聖矢さんが、ウィーンで開催された「ピティナ特級グランプリ国際交流コンサート」に出演しました。このコンサートは、日本のトップクラスの若手アーティストとウィーンの聴衆との交流や、これからを担う両国の若手アーティストの国際交流などを目的として開催しています。国際的な舞台に羽ばたく第一歩でもあり、これまでの入賞者たちは海外でも幅広く活動を行っています。

 

演奏動画はピティナ・ピアノチャンネルにて公開しておりますので、ぜひご覧ください。

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番「大公」Op.97 :

 

 

 

 

 

これまでも特級ではクラウドファンディングに挑戦してきました。昨年は149名の方から約224万円ものご支援をいただくことができ、心より感謝申し上げます。

 

過去のクラウドファンディングでいただいた応援コメント


 

 

皆様と一緒に愛される素敵なピアニストを応援したい

 

特級では長年、審査員や音楽の専門家だけでなく、「聴衆に愛される奏者」を輩出・可視化する仕組みを創りたいと、試行錯誤してきました。サポーター賞では、聴衆から賞金となる資金を募り、聴衆の投票でその賞金の分配が決まる、まさに「みんなで入賞者を支える仕組み」を実現できています。

 

私たちが特級のサポーター賞、そして今年は国内外での活動サポートのためのクラウドファンディングを開催するのは、資金面の問題もありますが、一番は、皆様と一緒に人々に愛される素敵なピアニストを応援し、育てていきたいからです。応援の声が多ければ多いほど、声は光となってピアニストに届き、未来を明るく照らしていくことができると考えています。

 

 

夢を育み、夢を創り出す「循環」が生まれる

 

今回のクラウドファンディングでは、初めてサポーター賞のみならず、国内外での活動サポート費用も募集していますが、これらは単独の要素ではなく、どちらもピアニストの夢を応援し、夢を育み、また新たな夢を創り出すための「循環」を生み出すものと考えています。

 

今回のクラウドファンディングは、ただ一つのイベントの中でピアニストを応援するものではなく、ピアニストの「人生を応援する」取り組みです。

 

ぜひ、ご賛同いただき、応援の輪に参加していただければ、それ以上の喜びはありません。皆様と共に、素晴らしいピアニストの成長を支えることができることを心より嬉しく思います。

 

循環のイメージ


 

 

 

クラウドファンディングを通してピアニストの人生を応援することは、

・こどもたちがピアニストへ憧れ、未来のピアニストが生まれる「循環」

・ピアニストがこどもたちへ音楽を提供することで生み出される社会の「循環」

・ピアノで培った素養をもとに、ピアノ・音楽以外の分野での担い手を育む「循環」

・ピアニストが応援によりきっかけ・学びを得ることで未来の指導者となり、未来のピアニストを育成する立場となる「循環」

を生むことにつながります。

 

応援者の声


 

ピティナ・ピアノコンペティションを通じ、若きピアニスト達が夏の間に驚くほど成長する姿を幾度も見てきました。その経験は私にとって、時折思い出して日々の力をもらえる、かけがえのない贈り物となっています。中でも特級のステージは厳しく、持てる能力の限界を超えようとするからこそ、演奏に素のままのその人が現れるように思います。魂を差し出すように表現するピアニスト達を応援し、それを次の世代につなぐ、この取組みを応援しています。

(22年特級公式レポーター・山平昌子さん)

 

「特級」というステージは、参加者にとっては幼少期からの憧れの舞台です。彼らがペダルに足が届かない頃から挑戦し続けてきた歩みを、インタビュー記事などを通じて私たち聴衆も知ることができます。演奏には順位がつけられますが、彼らの歩み自体には順位はありません。特級に出場した後も、彼らへの支援が惜しみなく続く尊い環が存在します。私自身、レポーターとして現地に赴き、肌で感じることができました。特級クラウドファンディングも、その尊い環のひとつだと思っています。

(22年特級公式レポーター・寿すばるさん)

 

 

 

 

未就学児から大人まで、初心者からプロを目指す学生まで、様々な層のピアノ学習者に開かれた、国内最大規模のピアノコンクールです。毎年約45,000組もの参加者がしのぎを削り、地区予選・本選を通過した上位2%の参加者だけが、8月半ばに東京で開催される全国決勝大会に進出します。

 

 

 

 

 

その中でも、ソロ部門の最難関に位置づけられ、「国際コンクールへの登竜門」とも呼ばれる部門が「特級」です。国際コンクール並みの課題曲のレパートリー数を弾きこなす演奏の技術だけでなく、短い期間で伴奏者やオーケストラと演奏を合わせるアンサンブル力、初見の楽譜を2週間で仕上げる能力など、総合的な「演奏家としての能力」が求められます。

 

そして、審査が進むにつれて過酷になっていくスケジュールを乗り越えた4名だけが、プロの指揮者・オーケストラと共に、音楽の殿堂「サントリーホール」に立つ権利を獲得します。ファイナルのステージは、コンクールの審査であると同時に、4名の渾身の協奏曲を聴くことができる、”特級”のコンサートでもあります。

 

 

 

 

 

2019年特級グランプリ・亀井聖矢さん
ウィーン褒賞公演:ピティナ特級グランプリ国際交流コンサート(2023)

 

 

メッセージ


 

今回は、ピアノソロだけでなく、室内楽の演奏も経験することができました。アンサンブルでは、普段とは異なる耳の使い方が求められます。ヴァイオリンの音色に耳を傾けたり、チェロがどのように歌い表現したいのか、どのようなスペースを利用して表現していくのか、ピアノがどのように音と調和させることで歌いやすくなるのか、といったことを感覚的に学ぶことができました。初めてウィーンの聴衆の前で演奏する機会を得られたことを、大変うれしく思います。

コンサート情報:https://concert.piano.or.jp/news/2023/03/wien.html

 

 

2020年特級グランプリ・尾城杏奈さん
ナウェンチェフ音楽祭(2022)

 

 

メッセージ


 

私は第25回ナウェンチェフ音楽祭に参加しました。ポーランド、ショパンの故郷であるこの地で、様々な経験を積みながら「ショパンのピアノコンチェルト第1番」と向き合いました。お世話になった先生とともに、ポーランドの聴衆の前で演奏することは非常に感慨深く、私の記憶に深く刻まれる経験となりました。10日間の間に2度のリサイタルやオーケストラとの共演も行いました。この経験を糧にますます成長できるよう、これからも精進していきます。

レポート全文:https://research.piano.or.jp/topics_others/2023/04/ojiro_masterclass.html

 

 

2018年特級グランプリ・角野隼斗さん
第7回若いピアニストのための国際マスターコース(ポーランド、2019)

 

 

メッセージ


 

このマスタークラスでは、著名な先生方のレッスンを期間中に4回受講する機会が与えられます。また、ワルシャワ音楽祭のコンサートにも参加することができます。特筆すべきは、モダンピアノだけでなく、ピリオド楽器でのレッスンも受けることができる点です。ショパンが生きていた時代の楽器は現代のものとは異なるため、ピリオド楽器を使用することは楽譜の意図を理解する上で非常に有益でした。ピアニストとして第一線で活躍する方々からのレッスンを受けることには、大きく2つの意義があると考えています。まず一つ目は、アナリーゼの方法論を学ぶことです。二つ目は、先生の頭の中にある音楽を取り入れることです。演奏家の表現を学ぶことで、自分の演奏に新たな視点やアイデアを取り入れることができます。最終的には、このようなレッスンから得られる自分なりの表現を築くことが重要だと考えています。

レポート全文:https://research.piano.or.jp/report/topics_others/2019/09/sumino_masterclass.html

 

 

 

 

福田 成康

 

ピティナは、今年もピアニストを応援するための特級クラウドファンディングに挑戦します。今回は初めて、サポーター賞だけでなく、国内および海外での活動支援費も募集します。

 

これらは切り離せないものであり、どちらもピアニストの夢を応援し、育て、新たな夢を生み出すための「循環」を築くものと考えています。また、こうした舞台で活躍する若者たちを育ててきたのがピティナの先生方であるという事実を、とても誇らしく思います。

 

特級クラウドファンディングは、単にピアニストを応援するイベントではなく、ピアニストの「人生を応援する」取り組みです。ぜひこのプロジェクトにご賛同いただき、応援の輪に加わっていただければ幸いです。

 

ご賛同いただけましたら、寄付をご検討・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会専務理事

福田 成康

 

 

主催団体について


 

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)


ピアノ学習者に、ステージとモチベーションを。

ピアノ指導者に、自己研鑽の場を。

これからピアノに出会う人に、ピアノを好きなるきっかけを。

3つの事業の軸で、ピアノコンクール以外にも様々なステージやセミナー、コンサート、生徒とピアノの先生の無料マッチングサービス、無料の音楽データベース制作などを展開しています。ピアノ教育の普及を通じて、音楽で培われる「人間力」を社会の力に還元していくことを志に活動している音楽教育団体です。

ピアノ指導者を中心とした17,000名の会員が所属。地域のピアノ指導者や楽器店が運営する全国600以上の事務局で様々な音楽イベントを展開し、地域の音楽教育・音楽文化振興を支えています。

 

 第10回エクセレントNPO組織力賞

 


お問合せ

 

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 寄付受付担当

Email:crossgiving@piano.or.jp

TEL:03-3944-1583(平日10:00-17:00)

ウェブサイト: https://corporate.piano.or.jp/

 


留意事項

 

●リターンについて「特級ファイナルご招待券」

一部コースに含まれている「特級ファイナルご招待券」については、8月18日(金)正午までに着金が完了された方が対象です。8月18日(金)正午以降にご支援・着金が完了された方へはご招待券をお渡しできませんのであらかじめご了承ください。また、ご支援・着金が完了している方へは8月19日(土)までにREADYFORのメッセージ機能にてご連絡をいたしますので必ずご確認ください。
※座席のご指定はいただけません。
※当日、招待受付にてチケットをお渡しします。

 

●リターンについて「特級ガラコンサート招待券」

一部コースに含まれている「特級ファイナルご招待券」については、開催日時の詳細を2023年1月までに別途ご連絡いたします。
※全席指定席です。座席のご指定はいただけません

 

●プロジェクト全般について

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

※天災等やむを得ない事情により延期・中止・プログラムの変更など、予定通り開催できなかった場合でも、いただいたご支援は今後の準備費用やその他の経費として使用させていただくこととし、ご支援の返金はいたしかねますのでご了承ください。

※第一目標金額を達成し、支援が確定した後はキャンセルはできませんのでご注意ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会
プロジェクト実施完了日:
2024年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ピティナでは、未来へバトンをつなぎ、聴衆みんなでピアニストを応援する取り組みとして、今年もクラウドファンディングに挑戦します。集まった資金はサポーター賞賞金と国内・海外での活動サポートとして、大切に活用させていただきます。

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プロフィール

ピティナとは1966年に発足した、ピアノを中心とする音楽指導者の団体です。 街角のピアノの先生をはじめ大学の先生やプロの演奏家、また調律師や音楽研究者、そしてピアノ学習者とその家族など幅広く所属しています。ピティナの活動は会員によって支えられています。

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リターン

5,000+システム利用料


ハンマーキーホルダーコース

ハンマーキーホルダーコース

●ハンマーキーホルダー
実際の製造途中の検品で不備があった物から低音部の形の良いものを選んで、キーホルダーにしています。一般的なピアノで左端のラの音からスタートし、そこから30音、ランダムでお届けします。

●お礼メール
●サンクスレター

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


ぴてぃにゃんTシャツコース

ぴてぃにゃんTシャツコース

●ぴてぃにゃんTシャツ
大人サイズとキッズサイズでデザインが異なります。サイズは大人:フリー、キッズ:130です。
※画像はイメージです

●特級セミファイナル限定ムービー(URL配信・視聴期限なし)
ファイナリスト4名のセミファイナルでの演奏(抜粋)を、ご支援者様のためにまとめた動画です。ファイナリストのメッセージが付いています。

●お礼メール
●サンクスレター
●ウェブサイトにお名前掲載(希望制)

申込数
83
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

5,000+システム利用料


ハンマーキーホルダーコース

ハンマーキーホルダーコース

●ハンマーキーホルダー
実際の製造途中の検品で不備があった物から低音部の形の良いものを選んで、キーホルダーにしています。一般的なピアノで左端のラの音からスタートし、そこから30音、ランダムでお届けします。

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●サンクスレター

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


ぴてぃにゃんTシャツコース

ぴてぃにゃんTシャツコース

●ぴてぃにゃんTシャツ
大人サイズとキッズサイズでデザインが異なります。サイズは大人:フリー、キッズ:130です。
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ファイナリスト4名のセミファイナルでの演奏(抜粋)を、ご支援者様のためにまとめた動画です。ファイナリストのメッセージが付いています。

●お礼メール
●サンクスレター
●ウェブサイトにお名前掲載(希望制)

申込数
83
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年11月
1 ~ 1/ 17

プロフィール

ピティナとは1966年に発足した、ピアノを中心とする音楽指導者の団体です。 街角のピアノの先生をはじめ大学の先生やプロの演奏家、また調律師や音楽研究者、そしてピアノ学習者とその家族など幅広く所属しています。ピティナの活動は会員によって支えられています。

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